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国立愛媛県/赤十字病院前駅
法文学部 口コミ
3.82
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い社会科学の特定の分野ではなく、広く学びたい人にはとてもいい大学だと思います。あと、夜間が授業料が半額で学歴も同じなので、コスパいいかも
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講義・授業普通特定の分野(たとえば、経済、法律、政治)を深く学びたい人に物足りない学科だと思います。「総合」なので、経済をやりたいなど既に決まっている人は、隣の県のK大学経済学部とかの方がいいと思います。
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研究室・ゼミ普通昼間と夜間の2コースありますが、夜間は3年生からゼミが始まります。法律系を専攻すると卒論がありません。
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就職・進学悪い県内での就職は地方大学なのでいいほうだとおもいます。大都市部での就職は厳しいと思います。公務員志望の学生が多いような気もします。
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アクセス・立地良い松山市内にあり、市内の繁華街まで自転車で5分ほどととてもいい立地だと思います。大学周辺には学生向けの定食屋などが多数立地しています。
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施設・設備良い特に設備や施設を使う学科ではないが、ふつうの大学といったかんじ。いつもどこか学内で工事をしているようなきもする。
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友人・恋愛普通学生は、根がまじめな人が多い。法文学部がちゃらちゃらしているひとが学内でも多い印象を持たれているが、それでも腐っても国立といったかんじ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養(愛大では共通教育と呼ぶ)が中心でしたが、2年次以降は専門科目がスタートします。3年次以降は研究室に配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機社会科学の分野をとらわれることなく、勉強したかったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文と面接が入試方法だったので、小論文が周辺の大学の小論文問題を繰り返し解くなどした。面接も何度か練習した。
投稿者ID:180966 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い自分自身、この大学のこの学部、この学科に入ったことにとても満足しています。しかし、地方の国立大学なので、都会にある大学と比べると、いろいろな面で劣る部分があるのも事実かもしれません。
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講義・授業良い人文学科は、1回生はさまざまな分野を幅広く学び、2回生のときのコース選択に備えます。講義の選択次第で、1つの分野に絞って学ぶこともできるし、いろいろなことを満遍なく学ぶこともできます。その点で、まだ将来の進路が確定していない人にもお勧めできます。
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研究室・ゼミ良い私自身は、自分にぴったりの研究室を見つけることができました。しかし、学科全体で言うと、若干研究室に偏りがあるようにも思います。例えば、英語系なら選びたい放題だけど、経済について学べる研究室がほとんどないことが挙げられます。
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就職・進学良い先輩たちの進路状況を見ていると、県内への就職には強いことが伺えます。愛媛県で学び、愛媛県で働きたいと考えている人にとってはとても魅力的かもしれません。
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アクセス・立地良い地方都市ならではの、ある程度落ち着いた街の雰囲気の中で、大学生活を楽しむことができます。市内電車が走っているので、日常の交通には不便しません。
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施設・設備普通城北キャンパスは、ある程度整備され、景観にも力を入れているのですが、距離が離れている樽見キャンパスは、城北と比べると若干見劣りするかもしれません。重信キャンパスに関しては、1度も足を踏み入れたことがないほどです。
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友人・恋愛普通人文学科は、7割程度が女子生徒です。もし、大学生活で恋愛にも力を入れたいのであれば、なんとかして他学部との交流を持つことが大切です。同性の友人には恵まれています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容観光や、まちづくり、地域活性化について、実際に地域に出向いて調査研究します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機愛媛のことを、愛媛の大学で学びたかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか放課後は、毎日学校に残って問題集を解いていた。
投稿者ID:117268 -
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卒業生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通総合政策学科という名前が表す様に学べる学問の幅がとても広いです。法律でも経済でも国際関係でも何でもこの学部で学べるので、まだ何を学びたいか決まってない人にもいろいろな選択肢があります。しかし選択肢が多い分最後まで何をするか決まらない人には大変な環境だと思います。
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講義・授業良い狭く深くというよりは広く浅くいろいろなことが学べる場所です。2回生からはそれぞれ専攻コースに分かれて授業を行いますが、卒業要件には他コースの授業も必要です。しかし専門的に学びたい人には環境が不十分に思います。普通の学部なら存在するような授業がない…ということを教授から言われたことがありました。
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研究室・ゼミ良いコースによって雰囲気や熱意に差があります。熱意のある教授の多いコースでは基本的にどのゼミに所属しても有意義な時間が送れると思います。
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就職・進学普通私が就職活動する時期に、昨年の法文学部の就職率が悪かったという理由で法文学部生のための就職相談窓口が設置されていました。そのため就職に強いということは断言できません。就職先としては公務員を希望している人が多かったように感じます。
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アクセス・立地普通総合政策学科の教授陣の研究室は工学部と同一の建物内にあり、1階2階が工学部、3階4階が総合政策学科となっているためゼミ室に向かうのは少し面倒です。立地自体は本学部内にあるので便利な場所にあると思います。
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施設・設備普通愛媛大学は理系学部や教育学部の方が有名なせいかあまり法文学部にお金を使ってもらっている印象はありませんでした。講義を行う建物など古いところがよく目につきました。
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友人・恋愛良い学科定員が300人以上なので単純に人が多く交友関係は広く持つことが可能です。法文学部独自のサークルなども多く交流の機会は多くあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律を専攻して犯罪学などを研究している教授のゼミに所属しました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機地元の大学で文系の進学できる学部がこの学部だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか小論文の試験があったためその対策を重点的に行っていました。
投稿者ID:112432 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い自分は将来公務員を目指しているのでそのための時間がほしいと思っていました。学部的にも社会的なのでなおさらよかったのですが、なんといっても時間がとれると思います。部活に打ち込みたいひとやバイトをしたい人、勉強をたくさんしたい人にはお勧めできます。男女比も同じくらいでみんな明るく、充実した毎日を送っています。
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講義・授業悪い一回生のうちは、ほとんどが専門科目の入門なので授業も簡単ですが、それゆえにつまらなさを感じてしまうかもしれません。また、授業として必要なのかと思う授業もあrので、そこは割り切って単位になるならばと思っています。2回生からに期待です。
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アクセス・立地普通周辺にはすき家などのチェーン店もあり、ごはんどころには困らないと感じます。また、市内には路面電車が走っていて、乗り場が学科棟の裏あたりにあります。生協も学食も近く、目の前に図書館もあります。
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施設・設備良い校舎は少し古い感じが出ていて、中身もそれ相応の感じです。部屋の中身は意外と新しい感じで、木の机が見当たらない感じです。
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友人・恋愛良い基本的に、男女比が半分ずつくらいなのでカップルは多かったような気がします。また、学部学科の部活でそのような雰囲気になるようなものもあると思うので、そういう意味でもとてもいい環境だと思います。
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部活・サークル良い部活とサークルについては、どれをとっても元気です。愛媛大学は特に文化部が活発で、バンドサークルだけでも3つ程度あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法学や経済学、社会学や経営論などの社会科目を幅広く学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機近くに法学がある大学がなく、ここくらいしかいけるところがなかった。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの点数と面接の点数が大事なので、どちらの勉強も頑張った、センター9割、面接1割くらいの頑張り。
投稿者ID:85215 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い総合政策という学科の特長から、目標が未だ決まっていなく、これから見つけたい人にはちょうどいい。ただ、すでに学びたいことが決まっているひとには物足りないかもしれない。
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講義・授業悪い総合政策なので、法律、政治、経済、経営など学べる。2回生からどの分野を専攻するか決められるがまたがって講義を選択することもできなくはない。ただ、すでにどの分野を専攻するか決めているか決めている人には物足りないといえる講義も多い。
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アクセス・立地良い松山市街の北部にあり、繁華街へのアクセスも自転車で数分程度ととてもよい。外食したり、遊ぶのには困らない。
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施設・設備良い最近、環境整備工事でキャンパスがとてもきれいになった。ただ、その反面駐輪場などが遠くなったり、学生の利便性はかえって悪くなっている。
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友人・恋愛普通四国出身が6割で、そのうち愛媛県出身者は4割程度、ついで中国地方、近畿地方、九州地方など近隣が多い。広島、岡山、兵庫、海をわたって隣県の大分などの出身が多い。
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部活・サークル良い国立大学なので、たくさんサークルがある。たとえば、テニスだけでも何個かあり、どれに入ッて楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会科学に関することを幅広く学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名未記入とします。
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所属研究室・ゼミの概要ゼミにはまだ所属していないので、未記入。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機社会科学に関する講義を幅広く学びたかった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文と面接を中心に対策をした。小論文は過去問を何度もやったと思う。
投稿者ID:84379 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い学びたいことがある人もない人も、目標を見つけて実行に移すことができるようになる大学だと思います。私の先輩の中にも、なんとなく進学をしたという人が結構いますが、2年生に上がった時点で、やりたいことが見つかったという人がほとんどです。
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講義・授業普通自分の学びたいことがはっきりとしていない人には、さまざまな種類の講義を受けることができて、視野も広がり、こらから先の選択材料になると思いますが、既に学びたいことが決まっている人は物足りなく感じるかもしれません。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミに入れるのは2年生からで、私はまだ1年生なので回答できません。これから先に機会があれば、また回答したいと思います。
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就職・進学良い留年率も低く、就職率は高いです。また、内定が決まった先輩方のお話も聞くことができるので、就職を考える時にはとても参考になると思います。
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アクセス・立地良い学校周辺には学生マンションも数多くあるので、学生をターゲットとした、安くて美味しいごはんが食べられる店がたくさんあります。学校から駅までは自転車で10分程度かかりますが、市内電車に乗れば、5分程度で着きます。
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施設・設備普通学食やショップ、カフェなどが点在しており、大学のどこにいても、すぐに休憩したりごはんを食べたりできます。また、教室ばかりではなく、リラクゼーションスペースもあるので、授業のない時間はそこでくつろいだり、友達と会話したりして過ごすことができます。
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友人・恋愛良い入学してすぐに新入生歓迎会や新入生向けのイベントがたくさんあるので、すぐに友達ができます。恋愛関係も充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容観光について基礎知識を勉強したり、フィールドワークに行って現地調査なども行います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機尊敬する教授がいたことと、勉強したいことが決まっていたため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかAO入試だったので、学びたい分野の知識を深めることに全力を尽くしていました。
投稿者ID:75412 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い総合的に考えても、楽しい大学生活を送れ、大学を探している人に積極的に勧めたいと思う大学であると考えます。
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講義・授業良い講師が良い人が揃っており、ゼミナールが充実している。選択肢はたくさんある。
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研究室・ゼミ良い二回生のこうきからゼミナールに所属する。ゼミナールで、研究種目を選ぶことができる。
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就職・進学良い就職支援センターがあり、就職に関する相談に乗ってくれる。面接の練習などの機会もある。
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アクセス・立地良い松山市中心に位置しており、買い物や友達との飲み会など、不便は一切感じなかった。
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施設・設備良い近年耐久性の問題もあり、続々と建て直しがはじまっている。綺麗なビルで講義が受けられる。
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友人・恋愛良いサークル活動が豊富。人間関係の構築には不便はない。ゼミナールでも人間関係の構築ができる。
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学生生活良いサークル活動は大変力が入っており、選択肢はかなり豊富。充実していると感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ゼミナールによって選択肢は様々。言語をまなんだり、歴史をまなんだり、と様々
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大手保険会社
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志望動機センター試験で希望大学へ行ける成績がとれず、近隣の国立大学を探し、愛媛大学を知った。
投稿者ID:533765 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、学業、アルバイト、部活動と全てにおいて充実していたと思います。充実していた点としては、文学や語学、社会科的な分野の講義を受けることができ、様々な視点から物事を考えるようになった点だと思います。専攻外の学問の講義も比較的自由に選べるため、一つの分野を深く究めたい人にとっても、幅広い分野の知識を得たい人にとっても、充実した学生生活になると思います。授業以外に関しては、街の中心部近くに大学があるため、様々な飲食店などでアルバイトも経験できました。部活やサークル活動も活発でした。卒業後は、公務員になる人と、民間企業に就職する人が多く、大学院へ進学する人は比較的少なかったように感じます。
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講義・授業良い講義の内容については、知識を得るためだけの勉強でなく、自分で物事を解決出来るようにするための考え方を学ぶものが多かったように感じます。先生は、厳しい方もいれば、フレンドリーな方もいらっしゃいましたが、みなさん、熱心に指導してくださる方ばかりです。講義中の雰囲気は、静かにノートを取ったり先生の話を聞いている学生が多いです。単位については、本学科は真面目に出席して学習していれば、単位は取りやすかったです。そのため、余裕を持って専攻外の講義に挑戦してみることもできました。履修の組み方については、1回生の間はあまり自由に組むことはできませんでしたが、理数系の学問も学ぶ機会があったので、非常に充実していました。2回生以降は比較的自由に講義を選ぶことができます。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、2回生の前期にゼミ選びが始まります。そして2回生の後期にゼミが決定します。選び方は、興味のあるゼミの演習に参加して、その中から自分にあったゼミを選びました。ゼミの説明会については、説明会というよりは、演習の時間や、先生との面談の時間に、ゼミの雰囲気や学習内容などを確認できました。自分のゼミでの活動は、比較的自分のペースでのんびりと好きなことを研究できました。演習の時間では、それぞれの研究内容について活発に意見を交わし、様々な角度から物事を考えられるようになりました。ゼミ生同士のつながりは、私達の代ではあまり深いつながりはありませんでしたが、互いを尊重し、程よい距離感で交流することができました。卒論については、比較的自由にテーマを選ぶことができ、先生は丁寧な指導をしてくださいました。
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就職・進学普通就職実績については、地元の中小企業に就職する人が多い印象があります。また地元の公務員になる人も多くいました。就職活動のサポートは、サポートをしてくださる担当の方がいらっしゃっいました。面接の練習やエントリーシートの添削をしてくださいました。サポートをしてもらう学生と自力で就職活動を進める学生がいました。自分の就職活動は自分が何がしたいかはっきりとしないまま進めてしまいました。気をつけておいたほうが良いことは、自分がしたいことや譲れない条件をはっきりさせて就職活動に挑むことです。進学をする人は、少ないように感じました。わたしの周りには誰もいませんでしたが、進学する人も一定数はいます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は松山市駅、市内電車であれば日赤前駅です。大学の真横に駅があり、バス停もすぐそばにあるため交通の便がよいです。学校の周りは、飲食店や雑貨屋、コンビニ、スーパー、病院が多いです。住んでいる人が多い場所は大学周辺です。大学まで歩いて1分の場所に住んでいる人も多くいます。遊びに行くことが多い場所と買い物に行くことが多い場所はどちらも、大街道、銀天街です。飲み屋や服屋、雑貨屋、カラオケ屋が多く充分に遊べます。
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施設・設備悪いキャンパスについては少し狭いですが、その分移動が少なく過ごしやすいです。教室は改装してきれいなところもあれば、古いままのところもあります。研究設備については、特別なものはありません。普通の講義室と資料室がほとんどです。図書館は専攻研究に役立つ書籍や、雑誌があります。小説は置いてありません。パソコンが自由に使えます。サークル活動で、教室を使うこともあります。自習室があり、課題をやるときや試験前に役立ちました。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、非常に仲が良かったように感じます。学科ごとに気の合いそうな人が集まっていました。部活動でのつながりはとても深く、部活時間外も一緒に遊ぶこともおおかったです。上下のつながりもありました。友人ができやすいのはバイトや講義のグループワークです。
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学生生活良い部活動は、学業とアルバイト以外の時間は部活動をして過ごしていたように感じます。部活のない日も部活動の仲間と遊んでいました。様々な経験ができ非常に充実していました。大学のイベントは学祭が盛り上がりました。各サークルで出店をしたり、アーティストを呼んでライブをしたりしていました。コスプレをする人もいました。アルバイトについては近くに様々な店があるので、好きなアルバイトに挑戦できました。学内でのアルバイトもありました。学外での活動は、部活動の分野での社会人集団の方々との交流がありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、様々な学問分野から講義を選べるため共通講義や英語、体育などが必須科目で、一般教養や体力づくりなどの講義がメインでした。2年次は、専攻の学問のさわりを学習しました。知識を深めていく講義が多かったように感じます。3年次、4年次は専攻の学問を詳しく深く学んでいきました。フィールドワークに出ることもあります。自分で考えて、意見を言う講義が多かったように感じました。卒業論文は、自分の調べたいテーマについて、先生に指導していただいたりゼミ生同士で意見し合ったりして完成させました。
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利用した入試形式ドラッグストアの販売職
投稿者ID:415007 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通普通に授業に出席し、テストを受けていればほとんどの授業に対して単位を取ることはそう難しいことはありません。ただし、司法系のコースに関しては難しいものもあるかと思います。
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アクセス・立地良い城北キャンパスに限った内容になってしまいますが、ある程度の範囲は自転車があれば生活するのに苦労することはなく、通学においても困ることはないと思います。また近くに松山大学もあることから大学周辺は学生街であり、環境においても住みやすく、物件探しにも困ることはないと思います。
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施設・設備悪い再び城北キャンパスに限った内容になってしまいますが、ほとんどの学生が自転車で通学しているというのに駐輪場が圧倒的に足りない。必要でない設備にお金をかけている部分がある。建物により立て替えが行われているもの、そうでないものが利便性の差が大きすぎると思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先民間企業への就職となりました。きちんと勉学・就職活動に励むことが大切です。
投稿者ID:333140 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い授業が比較的他の学科学部に比べて少なく、勉強もサークルもバイトも充実させやすいと思う。1回生の間にじっくり考えて、2回生からコースに分かれられるので、将来のことを考えた選択ができて良い。
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講義・授業良い学外からの講師もいて、授業が楽しい。附属高校生も一緒に受ける授業もあり、いい意味で勉強の刺激になるのではないかと思う。
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研究室・ゼミ普通自分の時は3回生の間にゼミがあり、レポート提出で単位認定され、4回生時は卒論もゼミもなく、就活だけに集中できた。卒業後から、4回生時もゼミがあるようになった。
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就職・進学普通就職率は良い方ではないかと思う。
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アクセス・立地良い電車もバスも近くて便利。遊ぶところも、勉強するところも近く、生活していくのに立地が良い大学。
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友人・恋愛良い入学前から、学科で集まったり、ハリボテ大会など、交流の場があるので、友達を作る機会に恵まれている。
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学生生活良いサークル数が多い。本学外の学科学部の人とも交流できる。自分のニーズに合ったサークルが選べて、バイトをしたい人でも楽しめる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手外食会社/総合職
投稿者ID:328079 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
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