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国立徳島県/阿波富田駅
徳島大学 口コミ
3.88
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]歯学部歯学科の評価-
総合評価良い人数が少ないことから、先輩後輩の仲も良く、先生も気さくな先生が多いことから、学校生活が楽しく充実している
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講義・授業良いさまざまな分野にことこまかなに分かれているが、それぞれの分野での繋がりなどを説明してくれるから。
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就職・進学良い就職に関する相談、面談などを定期的に設けてくれ、担当の先生が親身になってくれる。学務の対応もよい
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アクセス・立地悪い駅は近いが、飲食店やショッピングするための場所などが少ない。ご飯を食べに行くとなれば、車が必須
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施設・設備良い最近、耐震工事も進んでおり、改修作業も進んでいるため、ロッカーも実習室もとてもきれいである。
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友人・恋愛良い45人と少ない人数なので、みんな仲良く、学内で付き合っているくみもあるので、4点にした。
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学生生活良いコロナの影響で学祭や交流会がなくなってしまったものの、普段は海外から学生を招き、交流会なども行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年性の後期から専門的なことを学ぶ。初めは基礎科目ばかりであるが、解剖などを終えると、より専門的な歯学を学ぶことになる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まってない
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志望動機地元が徳島であるから徳島を選んだ。歯が体全体の健康にかなり影響を及ぼしていることを知り、歯学部にも興味をもった。
感染症対策としてやっていることマスクの着用、アルコールの設置、密にならないような教室割り振り、など2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704220 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部医科栄養学科の評価-
総合評価良い交通の便など少々不便なところもありますが、最近では学内の施設の建て替えが進んでおり、学生生活を送る上では支障は無くなってきています。
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講義・授業良い医学部の中にあるだけに、他の栄養学科生は習わないであろう範囲まで臨床について学ぶことができます。また、調理実習は他校よりもかなり少ないですが、その代わり、実験系の実習は充実しています。
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研究室・ゼミ良い3年の1月から研究室配属が始まり、6個の研究室の中から、学生同士の話し合いにより配属先を決定します。多くの人は3年の夏休み前に行われる、配属生による研究室紹介を参考に研究室を選択します。
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就職・進学良い私は院に進学するため就活のことはまだあまりわかりません。1学年の半数弱が例年、大学院に進学しています。
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アクセス・立地良い田舎なので交通の便は良いとは言えませんが、駅もバス停も徒歩圏内にあるため、それらで通学している人もいます。遊ぶところはないので、関西に出て遊んだりショッピングしたりする人が多い印象です。
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施設・設備良い講義を受ける部屋によっては空調があまり調子の良くない部屋もありますが、実験に際しては大きな問題はありません。
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友人・恋愛良いサークルや部活、イベントなど、学科以外の人とも仲良くなれる機会が多くあります。恋愛も交友関係と同様、様々なつながりで付き合う人がいます。
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学生生活普通文化祭はゲストを呼ぶステージ以外はほぼ身内で楽しんでいるような雰囲気ですが、高校生や子どもを対象にしたイベントもあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は専門は3教科しかなく、一般教養が主です。2年は専門の数が増え、実習も増えてきます。3年は臨床系の授業が多くなり、実習も増えます。4年は研究室配属され、卒業研究をします。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機病院管理栄養士を志していたため、全国で唯一の医学部内にある栄養学科であることに惹かれて入学したいと思いました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572486 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部は多数ある中で、国公立の大学は学費が安いということです。四国にある薬学部はこの徳島大学ともう1つしかなく、四国在住の方であればこの大学が視野に入ると思います。国家試験合格に向けて勉強をする方がほとんどですが、研究部門へ進み徳島にある大塚製薬や有名外資系の製薬会社にいくエリートも少なくありません。故に勉強だけではなく、研究に力を入れており優秀な学生は上へ上へと目指すことができるし、先生や教授はそれをサポートしてくれます。都会とは言えない環境ではありませんが、程よく暮らしやすい環境下にあり不自由なく下宿もできます。本当に勉強が好きな方ではないと6年間を通して頑張れないかもしれないので、それなりの覚悟と努力が必要だと思います。
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講義・授業悪い講義や指導よりも研究に力が入っているため、教え方の上手な講師や教授は少ないです。故に質問を繰り返すことで興味がわいたりするので、講義を補完するには良い友人や講師と良い関係を結ぶ必要があります。
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研究室・ゼミ良い6年生には卒業研究として自分の研究を発表しなければなりません。自分が興味のある研究室に行くのが一番いいですが、教授の得意分野を定めないといけません。主に生物系、物理系、化学系に別れますが、大学3年までに先輩や講師からどんな実験をしてるかなどを訊いておくといいです。また、中四国における研究発表が毎年行われるので、率先して参加する、あるいは自分で発表するといいと思います。研究室によっては、参加費や交通費を全額出してくれるのででないと損です。
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就職・進学普通薬剤師は、薬局や病院のイメージがあると思いますが、一番目指すべきは薬剤師の資格を使わないということです。つまり、製薬会社の研究部門やMRといった営業の部門に務めることが一番いいです。就職活動は食いっぱぐれがないためとても簡単ですが、自分が本当に進みたい場所を選ばないといけません。むしろいくらでも選べます。よってサポートは大学側からはある程度なので自分で探しましょう。
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アクセス・立地悪い大学周囲はとても生活しやすい環境で、下宿できる場所が多数ありますが、少し離れると田舎だなと感じる場面も多いです。遊べるところがあまりないので、隣県の香川まで遊びに行く人も少なからずいました。もちろん新幹線もありませんし、交通の便は悪いので自家用車を持っているととても便利に感じます。
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施設・設備良い研究に力を入れているということもあり、研究設備は整っています。これがないとできないという不自由なこともなく、卒業研究に取り組むことができました。
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友人・恋愛良い薬学部において重要なのは横と縦の関係です。年齢幅がまちまちで現役の人が半分、30代から50代の人までいました。私の学年だけでなく、上や下の学年も同様です。年齢が開くため、広く様々な人と交流ができます。そして、上の学年とは仲良くしておくことで、試験対策に大きく関わります。男女比は半々で、みんな協力しあって6年間過ごすため自然と誰とでも仲良くなれます。
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学生生活良い盆踊りがある徳島県において、学園祭でも盆踊りが見れます。学園祭では毎年、芸能人の方を招いて楽しく過ごすことができる唯一の大きなイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎勉強として物理化学生物を中心に学びます。最初はほんとに薬学部?って思うかもしれません。2年生から学生実験が始まり、レポートに追われる日々、薬学的知識のために薬理学や薬物療法が少しずつ入ります。3年生はその延長で更に厳しくなります。4年生にはCBTという学術的な試験とOSCEという薬剤師としての実務的な試験の二種類があります。5年生に上がるための全国共通で行われる試験があり、これには必ず合格しないといけません。安心して下さい、まともに進学できている人なら誰でも受かります。5年生では、実務実習が22週間あり、実際に病院と薬局で半分ずつ働き、学びます。それが終わると6年生の半分ぐらいまで研究に追われ、そして国家試験合格へと辛い勉強を延々と行います。
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就職先・進学先地方市立病院の薬剤部に就職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491642 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師の資格を取得したい人には適していると思います。研究室生活も充実していて、薬剤師として病院、薬局で働く将来以外にも企業、公務員などの道にも進みやすい。
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講義・授業普通教授や講師の先生は特に分かりやすいなどの特筆するような良い点はないが、まじめに勉強していれば単位を落とすことは少なく、特別な理由なく留年する人もほとんどいない。
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研究室・ゼミ普通私が所属している研究室は割と自由な雰囲気でやりやすいが、他の研究室で休日や夜遅くまで実験したりしている所もある。研究をたくさんしたい人には向いているかもしれないが、薬剤師になりたいだけの人にとってはしんどいと思う。
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就職・進学普通就職実績については、大手製薬会社や病院、薬局、公務員など充実していると思う。国立大学かつ資格がある分、他の大学生に比べて特に薬局などは内定をもらいやすいようである。
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アクセス・立地普通最寄駅から大学までは徒歩数分で駅からのアクセスはよい。また周りには学生用のアパートが多くあり住みやすい。ただ、飲食店などは少ないため、車があれば良いと思うことが多い。
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施設・設備悪い国立大学であるため、資金源が限られるため、全体的に古い印象がある。最低限の設備は整っているため、不便を感じることはあまりないが、私立大学と比べると物足りない。
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友人・恋愛普通学部内は80から90人、学科内は40から50人程度であるため全員と知り合いで仲が良いと思う。しかし、学内の交流は部活やサークルに入っていないとほとんどない。
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学生生活良いサークル活動については、6年制であるため年の違うたくさんの人たちと仲良くなれて非常に良い。大学のイベントについてはあまり活発ではなく、学祭も他の有名な大学と比べると劣る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は他の学部との共通の科目である教養科目が多く、専門科目は少ない。二年生から専門科目が増え、3年生は全て専門科目になる。3年生の後期から研究室に配属されて、四年生の後期に実習の事前学習、五年生で病院薬局実習があるほかは、研究をして卒業論文を書く。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429710 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い課題や実験等が多く進級するのが少し大変だが、中小企業から大企業まで進路先はたくさんあり、就活に強い。
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講義・授業普通自分の配属に関係のない教授とも話す機会が多くあり、顔なども覚えてくれて親身になってくれる人が多い。
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研究室・ゼミ良い4回生から配属され、定期的に話し掛けてくれたり報告会があるので充実している。
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就職・進学良い難易度もあまり高くない地方国立大にしてはかなり就職実績はいいと思う。
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アクセス・立地普通汽車の最寄り駅からは少し歩くがバスは目の前にあるのでアクセスしやすいと思う。
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施設・設備普通最近も食堂が新しくなったりして、施設は少しずつ改善・充実していっていると思う。
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友人・恋愛良い大学の友人は一生ものと聞いていたがその通りだと思う。また、複数の学科があるため恋愛の出会いは多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の時は一般教養や基本的な数学を習う。2回生以降は電磁気等の電気の専門教科を習う。
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就職先・進学先大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274138 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い就職についてはとてもよかったと思います。 就職できる業界は幅広く、友人たちも様々な業界に就職していました。
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講義・授業良い電気といってもその中でも多くの分野があります。 そのため、自分の興味のある分野を見つけることは容易であると思います。
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研究室・ゼミ良い様々な研究室があります。 研究室によっては、国際会議や留学などに行けるチャンスも多く得られます。 ただ、研究室ごとに予算は異なっているのでそこは注意すべきです。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。 また、学科推薦の企業も多く就職には困らないと思います。 特に地元企業への就職は強いです。
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アクセス・立地普通徳島駅から歩いて10分くらいかかります。 周辺に飲食店は多くありますが、映画館などの娯楽はありません。
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施設・設備良い良くも悪くも普通です。 研究活動において、設備や環境で困ることはありませんでした。 半導体関連の施設は充実しています。
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友人・恋愛良い電気電子工学科は学業については忙しいです。 また、ほとんど女性はいません。 彼女を作るなら、他学部の人と交流してください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や電気関連の基礎や高校数学や物理の復習がメインです。 2年時以降は実験や専門知識の講義が増えていきます。
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所属研究室・ゼミ名西尾・上手研究室
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所属研究室・ゼミの概要カオス、ニューラルネットワークを中心に、電子回路の非線形について研究しています。非線形回路を詳しく解析する。解析手法を考える。実際に非線形回路を設計する。という研究を行っています。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先医薬品メーカー/技術職
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就職先・進学先を選んだ理由地元の企業に就職したいと考えていたから。
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志望動機地元の大学でかつ就職に強いと聞いていたから
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強をしていれば問題ないです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182872 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医科栄養学科の評価-
総合評価良い研究をしたい人や医学分野にも興味のある人で、栄養の知識を極めたい人にとってはいい大だと思います。研究に熱心な先生方がたくさんおられますので、将来、研究職に就きたい人、病院等で管理栄養士として活躍したい場合はおすすめします。
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講義・授業普通講義については、様々な知識の習得が必要になるため、内容が半場広く、ある程度の深みもあり、盛りだくさんです。話を聞いているだけではついていくのに精いっぱいの講義もあるので、予習復習が大切になってくると思います。
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研究室・ゼミ普通研究については、最先端だと思います。色々な研究機関と連携している研究室もあり、県外へ行って実験などをする場合もあります。将来、自分が何をしたいかを入学時からしっかりと考えておいて、研究室を選べば、より取り組みや自分の財産にもなると思います。まわりに流されず、しっかりと考えたうえで選択してほしい。
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就職・進学普通就職は、学校の相談室は利用しませんでした。地元の情報が多いように思います。県外からの入学者は、自分で頑張らなければいけないかも。ただし、大学の名前が通っているので、病院等では有利な印象があります。
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アクセス・立地普通平坦な道が多いので、車がなくてもある程度徒歩や自転車で移動しやすいと思います。徳島駅からは少し離れていますが、学校の近くに駅があるので電車でも通えますし、バスも出ているので通学しやすいです。近くには学生用のアパートも豊富です。病院の敷地内にあるため、立地としては悪くなくアクセスしやすいと思います。
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施設・設備普通病院もふくめて改修工事を終えたばかりなので、とても清潔で、設備も新しいものが多いです。過ごしやすい。
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友人・恋愛良い学校生活は、楽しいものになると思いますが、病院の敷地内にキャンパスがあるので、キャンパスライフという感じではないかも。ただ、医学部栄養学科なので、部活やサークルも医学科や保健学科と同じになるため、他の学科の人たちとも交流できるので、それはすごく良いかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年:一般教養、基本的な栄養の知識2年:1年の応用、栄養についての本格的な学習3年:さらに応用、学習4年:研究室、卒論作成、国家試験の勉強
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所属研究室・ゼミ名予防栄養研究室
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所属研究室・ゼミの概要徳島大学で開発してLEDを使って、野菜や水の殺菌をするという研究を行っていました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先病院の管理栄養士 現在は専修学校の教員です。
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就職先・進学先を選んだ理由医学分野で管理栄養士として活躍したかったので。
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志望動機管理栄養士を目指していたため。共学がよかった。都会よりも少し落ち着いたところに行きたかった。それだけです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか必死に独学し、繰り返し学習。赤本をとき、ひたすら学習。新課程で傾向がよくわからなかったので、とりあえず基本的なことをマスターできるようにしておきました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180039 -
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卒業生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医科栄養学科の評価-
総合評価良い日本で唯一医学部に所属する栄養学科なので、唯一医学の視点から栄養学を学ぶことができ、食物系、家政科系の栄養学科とは全く異なると思います。大学院への進学者も多く、研究も盛んで、理系で栄養学を学びたい人にはぴったりの学科だと思います。
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講義・授業良い教授陣には医師が多いので、より高度な授業を受けることができます。調理の実習は少ないですが、代わりに基礎的な実験を多くすることができ、将来研究者になりたい人にとっては理想だと思います。
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研究室・ゼミ良いどの研究室も活発に活動している。医学部に所属しているので、医学部の分野と共同研究や共同実験を行っている研究室、学生も多く、栄養学だけにとどまることのない研究がおこなわれていると思う。
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就職・進学良い大手企業への就職実績もあり、また、様々な分野においてご活躍されている先輩方がとても多い。多くの栄養学科の教授陣が徳島大学医学部栄養学科出身であったりもする。
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アクセス・立地悪い徳島自体が田舎でバスや汽車が少ないこともあり、多少アクセスは不便であるが、徳島大学医学部栄養学科は徳島大学蔵本キャンパスに位置し、隣に附属病院もあり、とても恵まれた環境であるといえる。
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施設・設備悪いアクセス・立地に書いた内容と重複しますが、徳島大学蔵本キャンパスは医歯薬系の学部が集まっており、隣には附属病院もあるので、とても恵まれた環境になっています。栄養学科棟自体は伝統もありますが、最新の実験機器を導入したり、また医学部のスキルスラボ等最新の充実した設備を共同利用することもできるので、非常に最新の研究を行うに適した環境だと思われます。
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友人・恋愛良い学科が1学年50人前後であるので、非常に密な付き合いができ、仲良くなれます。他学部の学生との交流もサークルや授業、研究を介して盛んだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人体の構造や生体内の反応、疾患などを学びながら、関連した栄養学の知識について学ぶことができる。また、研究者を目指す基盤となる実験についての基礎を学ぶこともできる。
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所属研究室・ゼミ名代謝栄養学分野
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所属研究室・ゼミの概要Nutrition Support Termへの参加、関節リウマチに関する臨床研究、脂質に関する基礎研究
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学科の男女比10 : 0
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就職先・進学先徳島大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由卒業せずに大学院に残ってまだ研究を続けたいと思ったので。
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志望動機地元にあり、医学部に所属する国内唯一の栄養学科であったから
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師四国進学会
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解いた。わからない点があれば友達や先生に質問した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62756 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い環境的にも勉強しやすく、比較的に優しい教授が多いです。
実習先も大学内にあるため、安心して学ぶことが出来ます。 -
講義・授業良い評判の悪い教授とかは特におらず、比較的に優しい教授が多いです。
授業内容に関しては他大学と変わらないと思います。 -
研究室・ゼミ良いまだ入学して半年なのでわからないです。
研究室は大学院であると思います。 -
就職・進学良いまだ入学して半年のためわかりませんが、調べた限りではいいと思います。
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アクセス・立地良い四国内の他大学と比べると医学部キャンパスと本キャンパスの距離があまり離れていないので移動しやすいです。
医学部キャンパスは山の方にあるイメージですが比較的徳島駅にも自転車で行ける距離なので便利な方です。 -
施設・設備良い実習先の徳島大学はとても綺麗で充実しています。
大学内の設備は可もなく不可もなくです。 -
友人・恋愛良い部活、サークルに入っていないと出会いは少ないかもしれないです。
友人は同じ学科で沢山できるので心配ないと思います。 -
学生生活良いサークルはほぼ交友関係を広げるという感じだと思います。
イベントはありますが、私はあまり行っていないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、座学を主に学びます。
実習は1年次後期の一番最初にありますが、とても優しく、一般的に抱いている怖いという感じは全くなかったです。 -
学科の男女比1 : 9
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志望動機看護師をめざしており、保健師もとれるところがいいということで国立大学を選びました。また徳島大学は共通テストの科目が全て必要ないため、飛び抜けて得意な科目がある方は比較的受けやすいと思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:946479 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理工学部理工学科の評価-
総合評価良い勉強や就職に関しては気軽に先生に聞くことができ、友人関係も築きやすいためとてもいいと思います。サークルや学校行事も豊富で充実した大学生活を送ることができると思います
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講義・授業良い自分の学部内の分野だけでなく幅広くいろんな分野を学ぶことができる
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就職・進学良い面談担当の先生を入学と同時に設定されるため気兼ねなく相談できる
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アクセス・立地良い近くに学生専用アパート等がたくさんあるため安全に安く暮らすことができる
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施設・設備良い図書館がとても広く調べものをするときに困らない
食堂は回転が悪く昼時は混雑する -
友人・恋愛普通理工学部は全体的に女子の割合が低く友人関係は築きやすいが恋愛関係は築きにくい
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学生生活良いサークルの種類は多く本気でやりたい人は部活、ゆったりやりたい人はサークルと選択することができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の中からコースを選ぶため自分の所属する機械科学コースについていうと主に機械の設計の書き方や材料の性質等を学びます
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学科の男女比8 : 2
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志望動機自分の父親が機械の関係の仕事をしておりその影響で理工学科を志望するに至りました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:607275 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
「徳島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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