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徳島大学
出典:Sorrysorry
徳島大学
(とくしまだいがく)

国立徳島県/阿波富田駅

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偏差値:37.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(444)

徳島大学 口コミ

★★★★☆ 3.88
(444) 国立内129 / 176校中
学部絞込
444171-180件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    理工学部理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的に設備が整っている。
      特に電気電子コースは専用のコンピュータ室があり就職にも有利である。他のコースも専門的なことをちゃんと教えてくれる。
    • 講義・授業
      普通
      いい意味で自由。一年のうちは大学での勉強の仕方を教えてもらえる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の所属している電気電子コースでは8割以上の生徒が大学院に行くのだが勉強が大変であるがゆえ、研究室もしっかりしている。またプロジェクトとして一年の頃からソーラーカーや水素電池などを生徒だけで研究する施設があり理系で研究することに興味がある人は是非理工学部に入らことがオススメである。
    • 就職・進学
      良い
      私の所属している電気電子コースでは就職率が9割を超えます。一年の頃からインターンシップに参加することができたら就職に有利であると思われる。
    • アクセス・立地
      普通
      他の国立大学と違い市内に大学のキャンパスがあり何をするにもそこまで移動距離がないので過ごしやすいと思います。ただ徳島自体田舎なので限度があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      彼女が作りたいならサークルに入ったほうがいい。男友達は自ずとできる。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379342
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      親身になって専門的なことを教えてくださる先生が多く、意欲のある方にとってはとても勉強しやすい環境だと重います。
    • アクセス・立地
      普通
      汽車が一時間に1~3本と交通のべんが悪いため、県内出身でも車を通学に利用している学生がいます。また、多くの学生が一人暮らしをしています。大学周辺の環境は、スーパーや薬局、飲食店などは自転車で行きやすい距離に揃っているので、学生生活を送るうえでは支障は無いかなといった感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに所属すると、横のつながりももちろん増えますし、何より縦のつながりができて大学生活がより充実したものになります。部活のことはもちろん、勉強面や就職で悩んだ時に相談にのってくださる先輩方に出会えるのは大きな魅力だと思います。また、歳の離れた人と関わることで良い刺激を与えてもらえます。一人暮らしをしている学生が多いため、家に行ってご飯を一緒に食べたり、夜遅くまで語ったりと楽しい日々を過ごせると思います!
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:367972
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究や勉学にも打ち込め、徳島という住みやすいところで環境的にもいいから。サークルや部活の幅をもう少し広げれたら、もっと評価は高くなる
    • 講義・授業
      良い
      今はオンライン授業がメインで、学費に相応な授業がされているかは分からないが、授業の内容はなるべく深く教えてくれているような気がする
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年のときから研究室に興味のある人は参加できる制度があり、これは他の大学ではなかなか見れない点であるから
    • 就職・進学
      良い
      国家試験の合格率は毎年9割を超えているので、進学実績はいいと感じている
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は徳島線の蔵本駅である。大学の近くにはスーパーがあり、一人暮らしの学生も比較的住みやすいと思う
    • 施設・設備
      良い
      設立が古いので老朽化している建物があるが、少しずつ工事が進み新しくなってきている
    • 友人・恋愛
      普通
      医学部キャンパスは全学のキャンパスと立地が異なるため、他学部との交流が少ないから
    • 部活・サークル
      良い
      文化祭などは毎年有名な芸能人を読んでライブを行うのでとても活気がある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は教養を学び、2年以降は専門科目を学んでいくようになります
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      きまっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元が徳島で、医学に興味があり医学への探究心がとても強かったから
    感染症対策としてやっていること
    昨年の入学時から、今現在までオンライン授業が継続しています。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767960
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    総合科学部社会総合科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々なことが学べるのでひとつにこだわらず色んなことを勉強したい!または、進路が明確に決まっていない人にはおすすめだと思う。自分が頑張ればなんとでもなる。ただ、法律を学びたい!
      経済を学びたい!文学を学びたい!などはっきりと学びたいものがあるのなら来ない方がいい。科目を見る限りどの分野も概論程度になると思う。
    • 講義・授業
      良い
      いい授業もあれば、ただレジュメを棒読みの授業もある。しかし、一年次の科目は一般教養が大部分を占め、専門科目も専門科目という名の一般教養と同じようなもので皆力を抜いているのがわかる。2年からコース選択があるのでそこからどうなるかは分からない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミは始まってないので答えられない。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動を始めていないのでわかりませんが、サポートは充実していると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      徳島なので田舎。遊ぶといえば食べるかカラオケか。ただ徳島市の中心部なので生活には困らない。都会に憧れを持っている人は来ない方が…
    • 施設・設備
      悪い
      校舎が古い。理工学部と比べるととても古い。棟内の自習スペースも非常に少ないので図書館に行く。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルで恋人ができる子が多い気がする。実際私の周りもほとんどサークルが出会いである。友人関係は最初のオリエンテーションでグループができてしまいそのグループてみんな授業を受けているので途中から仲良くなりずらい。学科内で作るのは最初が肝心。サークルに入れば学部性別問わず色んな人に出会える。
    • 学生生活
      普通
      こじんまりしている。でも屋台とかは楽しい。しかしほかの大学に比べるとしずかに始まり静かに終わる気がする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養、二年次からコース選択を行う。国際教養コース、心身健康コース、公共政策コース、地域創生コースにわかれる。三年次からはゼミが始まる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      センター試験で確実に受かるところが徳島大学総合科学部だったから。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:608237
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1点マイナスにしたのは、上述した研究室の先生のばらつきが極端なことや、機材や施設の不備が大きいです。ただ、機材や部屋については今は改善されているかもしれないので、殆どは研究室の充実さについての評価です。誤解のないよう、言うならばどの先生も授業はだいたい素晴らしいです。ただ、研究になるとすこし話が違ってくるので評価を変えさせて頂いております。 けれど、学科のまわりの環境はよく、就職面についてもたくさんサポートをして頂き、2年生の頃から将来のために役立つ教育を施して頂けたことはほんとうに感謝しております。また学科内の人数も多いので、たくさんの人と知り合うことが出来、たくさんのともだちをつくることができました。テストの時は、図書館で勉強会をしたり、先生に何人かで質問をしに行ったり、飲み会をしたり、と、学科で過ごした思い出も沢山あります。実験やグループ学習も、毎回メンバーが違うので、人数が多くても全員と話すことができました。 学んだ内容も、どれかひとつに絞るのではなく、あれこれ学ぶことが出来たのはとても楽しかったです。ひとつのことだけに囚われず、視野の広い学科のスタイルはとても好きでした。
    • 講義・授業
      良い
      徳島大学は、LED開発に貢献していたり、高レベルな研究を行っている教授の方々が揃っていました。また、倫理やグローバルコミニュケーションについても力を入れており、大学を卒業しても役に立つ知識を沢山学ぶことが出来ました。私が在籍していた学科については、数学や物理など、生物とは一見関係のないような知識も扱っており、ひとつに偏らずに満遍なく勉強をすることが出来ました。しかし、4点としたのは、まさにこの「満遍なく」という点であり、どうしても知識としては広い分浅くなってしまうことや、先生によって授業の質のばらつきが気になりました。授業として、高レベルなことを扱う分、勉強する分野についても難しいので、先生に質問しに行くこともしばしばありましたが、中には対応してくれない先生や授業中の説明がやたら煩雑で分かりにくい先生もいたり、自分の研究にかかりっきりで、授業がおざなりな先生もいたので、4年生になった際は研究室を選ぶ際は少し注意して欲しいです。 (私が入学した時は、名前が、工学部の生物工学科でした。近年新しく出来た学部学科なので、もし参考にする際は工学部の過去のデータを参考にしていただきたいです。)
    • 研究室・ゼミ
      普通
      こちらについても、本当にピンからキリまでというのが実情です。かなり正直な話をすると、こちらも先生によって研究室の質ややっている内容についてもかなり変わってきます。研究室が充実しているかどうかについては、バイオテクノロジー(遺伝子組み換えや再生医療)の分野は人気が高いぶん、研究室内部での連携が取れており、教授とのコミニュケーションも円滑でした。しかし、有機化学の分野については、担当の教授が独自に立ち上げた会社の商品の開発の末端を生徒にさせており、その上教授はあまり大学にいないため、分からないことは生徒間で解決する他なく、後輩への指導もままならず、生徒にとってはひどい負担がかかっていました。研究室ごとに個性があり、扱う分野も違うので、ひとくちに評価は出来ませんが、充実しているか、研究が進んでいるか、実績を出しているか、連携が取れているか、で総合的に考えると、少し両極端な結果になってしまったので、3という中間の評価をさせて頂きました。また授業時と研究室とでは教授は別人になるので、優しそうだからという理由で絶対研究室を選ばないでください。
    • 就職・進学
      良い
      進学率について、学部からであれば徳島大学の大学院はほぼ100パーセント進学できます。他大学の大学院に進学する人については、私の所属していた学科にはあまりいなかったと思うので、正確なことはわかりません。(一人だけ他の大学院に進学していましたが、大学側で受験の際サポートを受けていたように思います。) 就職のためのサポートについては学部2年生の頃から就職に向けたセミナーが授業として行われており、外部から講師の方を招いて就職に役立つ話をして頂いたり、アドバイスを頂いたりする機会が多かったです。また、徳島大学には就職のためのサポートをするための施設があり(就職支援センター)、そこでは多くの企業を紹介してもらったり、面接の練習をして頂いたり、エントリーシートの書き方を教えて頂いたりしてもらえました。私も何回か利用しましたが、インターネット上で簡単に予約をすることが出来、とても便利でした。対応してくださる先生も一人ではなく複数人数いらっしゃったので、予約が重複することなく、滞りなくサポートをしていただき、大変有難かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の立地について、辺りは平地なので自転車通学の際有難かったです。大通りに面しているので大きな道路を横切らないといけなかったのですが、歩道橋も設置してあり、徒歩の際にはよく利用しておりました。大学の周辺にはアパートも多く、学生寮も目と鼻の先にありました。駅からもバスが何本か出ていますが、駅に大きな地下駐輪場があるので、電車で通学している生徒はほぼ自転車で通学していました。また、徳島大学は遠くの方から車で通学している生徒もおり、近くの駐車場を利用していました。また大学からは駅が近いのでよく自転車で駅まで行ってましたし、徒歩でも無理のない距離でした。 大学の周りはある程度賑わっており、飲食店が多くあり、大きなドラッグストアやコンビニエンスストアもありましたし、マクドナルドもありました。また冒頭でも述べたように駅が近かったので、自転車ですぐ行ける距離に飲み屋さんや定食屋さんがあったのでよくサークルの帰りに、サークルのメンバーや友達と利用していました。また大学のすぐ近くにスーパーマーケットがいくつかあったので、便利でした。
    • 施設・設備
      普通
      私がいた時は、生物工学科や光工学科等、ひとつの建物に密集していたので、研究室の部屋数が足りていなかったように思います。機材についても、古くて壊れかけているものが多く、ドアが閉まらなかったり、閉めたつもりでも知らないうちに勝手に開いたりする事故が多発し、研究とはまったく関係のない理由で、その時行っている実験が1からやり直しになったりと、色々ストレスに感じることが多かったです。また、これは研究室にもよりますが、研究を行う先生の部屋数も足りていないので、生徒らと同室になったり、お互い気まずい思いをすることが多々ありました。 講義を受ける建物についても、生物工学科(今は名前が違いますが、同じです)はほかの学科に比べ女子も多い分人数が多いので、人数に対して教室が狭く、席数が足らないことがよく有りました。空調は効くし、声もよく聞こえるし、マイクが通らないこともなかったので、他に不満点はないのですが、狭いのだけは嫌でした。 ただ、私が卒業する前に新しく建物ができており、完成前に学校を去ることになったのでその後がどうなっているかは少し私にもわからないので、3という評価にしております。
    • 友人・恋愛
      良い
      まず生物資源産業学科は理系で唯一と言っていいほど女子が多いので、男女比が半々でした。また学科内でよく食事や飲み会などを開催しており、女子と男子が仲良くなるきっかけも多かったです。さらにグループ学習や実験を通して仲良くなることもありました。実際学科内でのカップルもかなり多かったです。また先程は欠点として挙げた、ほかの工学部の学生と建物が同じ、という点についてですが逆にそのおかげでほかの学科の生徒と知り合うきっかけにもなって、というパターンもありました。工学部はまとめて就職のためのセミナーを受けていたので、(今もそうかはわかりませんが)そこから仲良くなって付き合う人も多かったです。 徳島大学はサークルも多かったので、サークル内での恋愛も多かったです。工学部の他も他学科のキャンパスが近いので、サークル内で出会い、サークル外でも会うことが多いことから恋愛に発展するケースもよく聞きました。歯学部と医学部、薬学部は別の離れたキャンパスにいるので知り合うのは少し難しいですが、サークル内で会うこともあり、そこから仲良くなってサークルを通じて人脈を広げていくことも出来ました。
    • 学生生活
      良い
      運動系から文化系まで幅広かったように思います。テニスと言っても、本当にスポーツとして競技として行うものと、同好会のように楽しむものとふたつあったので、好きな方を選ぶことが出来ました。またジャズや放送部(実際に公共の電波を用いてラジオ番組をいくつか持たせてもらっていました)など、面白いサークルもありました。他には合気道や剣道もあり、本当に幅広かったです。正確な数はわからないのですが、スポーツがしたい人、音楽がしたい人、漫画や絵が描きたい人、それぞれに合ったサークルを選ぶことが出来ると思います。本気でやりたい、そこそこでいい、幽霊等、そういう視点でも選べます。私もスポーツと、文科系をいくつかかけ持ちしていましたが、どのサークルもそれぞれ特色があり、また活動の日時や頻度もサークルによって違うので、自分の都合や予定に合わせて参加もできるので、サークルに積極的に入ってサークル活動を楽しみたい人にはオススメです。中には所謂飲みサー(具体的な例は伏せます)もありますが、サークルオリエンテーションでだいたいわかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、数学、物理(前期後期で基礎)、外国語(中国語、フランス語、ドイツ語のどれか)、一般教養、有機化学等を学びます。そのどれもが必修科目なので、一年次は必修科目だけで1年を過ごすことになります。難易度はそう高くないのですが、物理が入るので苦手な人は少し大変かもしれないです。(その代わり、基礎をサポートする講座が開校されていると思うので、そちらをとることをオススメします。) 二年次からは選択科目が増えてくるので、学生便覧を見つつ、卒業に必要な一般教養科目の単位を二年次で全て取ってしまう人が多いです。また二年次から実験が入ります。一年、二年を通して英会話の授業があります。先生ごとに難易度が私たちの時は違いました。どちらに割り振られるかは運でした。厳しい方の先生になると何人か単位を落としていたので注意です。 3年次に上がるといよいよ専門性が高くなり、実験の割合が増え、授業でやる実験ではなく、グループに分かれ、各グループごとに自分たちでやりたい研究のテーマをひとつ決めて、実験を行います。TAさんのサポートもありますが、自分たちで決めて、実験をするのは難しかったです。4年は研究です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      現在は別の大学院で、理系で学んだのとはまた別の勉強をしています。
    • 志望動機
      この学科の一番の魅力は、あまりひとつのことに集中しすぎず、多くのことを広く浅く学べることにあると思います。また、この学科は生物が固有に持つ特性を生活の様々な場面に生かすことを目的としています。(例えば、浴室の床材について、あれは蓮の葉っぱの表面が水を弾くという特性を応用してつくられています)つまり、今あるものを応用する力が養われます。それは何も理系と言う枠に限られず、生活や今後の人生において役立つ能力だと思っています。また、英語の論文もたくさん読まされたので、自然と英語の能力が養われました。英語の授業もありましたし、英語で文を書かされる授業もあったので、高校受験で培った英語の能力を授業を通してキープすることが出来ました。研究室での実験についても、研究は決して楽ではなかったですが、研究室に属することで、社会に出る前に、社会に出る上で必要なことを沢山おしえてもらったとおもいます。大学といえば勉強というのがセオリーでしょうが、この学科で学んだことは、なにも専門分野のことだけでなかったと思います。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566624
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に関しては四国4県のなかだと立地、講義の質では一番良い。また、就職先に関しても大塚製薬の存在により、あまり就職に苦労するといったエピソードは聞かない。田舎の大学の中ではかなり良い方だと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      四国4県の中で1番大きい薬学科と言うこともあり、それなりにレベルの高い授業が行われている。興味があれば1年の頃から実習に参加できる。
    • 就職・進学
      良い
      大塚製薬が大きな就職先としてあるのはかなり利点である。就職に関してはほぼ研究室のサポートから就職先を決めているような印象。
    • アクセス・立地
      良い
      かなりよい。付近に蔵本駅やバス停もあり、四国4県のなかだともっとも立地がよい。県庁所在地に位置しているため駅前にも遊びに行きやすい。
    • 施設・設備
      普通
      医学部や改装したての歯学部と比べるとかなり見劣りする印象。まあ都会の大学と比べるとあまり設備がいいとはいえない。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分はサークルに入らず友達があまりいなかったので参考にはならないが、ちゃんと精力的に参加すれば充実するのではないか
    • 学生生活
      悪い
      サークルは全体で2~30ほど。学祭もあるが基本工学部などがある常三島のほうが盛況で、蔵本キャンパスはあまりイベントはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は必修科目。先輩からの資料をもらうか貰わないかで難易度がとても変わる。
      2年からは専門科目がスタートする。CBTなど、他学部ではない進級のための試験の存在や実習の多さなど、医学部よりは少ないもののかなり学習の時間は多く取られる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      祖父にくわえて、両親が薬剤師であり、あまり考えずに薬学部を志望した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1026838
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    歯学部歯学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が少ないため、みんなで協力しながら勉強できて、部活もその分楽しめる。研究室に入っている人もいる。
    • 講義・授業
      良い
      他の学部の先生が来ることもあり、専門的なことまで学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      大きく分けて、大学院に進むか就職するかなので、進路がほとんど決まっている。
    • アクセス・立地
      普通
      汽車、バスの本数が少なく、周辺に住んでいない人は車か自転車で、娯楽施設はない。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟の中にある勉強場所があまり多くない。
      新しくしたところなのできれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      ひと学年の人数が少なく、みんなと仲良くなりやすいが、うわさは全学年にまわる。
    • 学生生活
      良い
      学部の運動部が少なく、医歯薬サークルにはほとんど歯学部の先輩はいない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、一般教養で、2年次以降は歯医者になるための知識を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      細かい作業が好きで得意で、患者さんを直接直すことができる職業に就きたかったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1006987
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学べるかどうかは本人のやる気次第でも変わってくると思います。田舎で不便なところはありますが、今後も大切にしたい友人や、目標としたい人に出会えたりなど、この学校に来なかったらできなかった経験が沢山あるな、と感じます。自分のやりたいことがあれば、なんでもできると思います。徳島永住を考えるぐらい、徳島が大好きになりました。
    • 講義・授業
      良い
      学内だけでなく学外の講師の講義を受けることができる。座学はもちろん、実技や実習なども講師が丁寧に指導して下さる。とても充実した学びができると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属後、2~3人でグループを組み、教授の指導や助言のもと研究計画・実験などを行っていく。それほど忙しくはない。
    • 就職・進学
      良い
      サポート体制は充実しているが、各個人の意欲で利用率も変わってくると考えられる。就活時期は利用者が多く、面接練習などの予約が取りづらいため、前もって確認しておく必要がある。
    • アクセス・立地
      普通
      近くに最寄駅、バス停などはあるが、田舎なので本数は少ない。一人暮らしの学生はほとんどが学校の近くに住んでいるので自転車や徒歩で登校する人が多い。蔵本キャンパスの近くはあまりスーパーなどは充実していない。コンビニは少ないがあるのはある。
    • 施設・設備
      良い
      教室によって学校のWi-Fiが遅かったりするため、パソコンを使う授業などは途中で授業がストップしてしまうこともあった。実習や実技などの設備は充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は充実しているが、男女比故に恋愛関係は生まれにくいため4評価。バイトや部活をしている人がほとんどであり、そこでの出会いで付き合っている人が多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり無いが、常三島キャンパスの方にはたくさんあるので、気になるサークルがある人はそっちで入る人もいる。イベントはあまりない。学祭はあるが、そこまで賑わっている印象はない(コロナ禍)。部活ごとにブースが出ていたりするので、部活に入っている人で賑わっているかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では一般教養科目をすべて取りきる人が多い。2年次からは専門科目が少しずつ増えてきて、実習も年ごとに大きなものになる。4年次の実習は保健師選択や養護教諭選択の人は別で実習がある。4年次の授業は少ないので結構暇な為、就活や国試勉強などにたくさん時間を使える。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      医療系
    • 志望動機
      小さい頃から看護師に興味があったから。地元が県外で、地元から出るつもりはなかったが高校の担任に勧められて受験した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1006854
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    医学部医科栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養学だけでなく、研究を4年次で経験できるため視野が広がる。栄養学、医学から基礎研究までさまざまなことを学べる。
    • 講義・授業
      良い
      医学に近い栄養に関する知識を学ぶことができ、病院栄養に近い授業。
    • 就職・進学
      悪い
      国家試験勉強は4年生の12月から開始し、授業は少なく自分でやる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は蔵本駅であり、汽車またはバスもあるが、みんな自転車で移動している。
    • 施設・設備
      良い
      研究の施設や設備は充実しており、さまざまな実験を経験できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年50人余りで、皆仲が良く、夏は阿波踊りにみんなで参加する。
    • 学生生活
      普通
      蔵本キャンパスは常三島キャンパスよりはサークルやイベントは少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学を中心に基礎的な生体のメカニズムから病院での栄養療法まで幅広い。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      食べることは生きることに直結するため、薬学よりも前の段階で人の健康を支えたいと考えた。
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    投稿者ID:967118
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入試難易度は低いですが、ノーベル賞受賞者を輩出するほどの実力校です。岡山大学や広島大学にいける学力があるならば、そちらに進学した方が良いですが、それでなければ、徳島大学はコスパがいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は充実していると思う。しかし、第二外国語が3つしかないのは少ないかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室やゼミなどのことは分かりませんが、それほど悪い噂は聞きません。
    • 就職・進学
      良い
      理工学部は、大学入試の難易度の割に、就職はいいと聞きます。文系は分かりません。
    • アクセス・立地
      良い
      田舎だと覚悟してくれば、意外とマシだと思うと思います。生活に困らない程度の田舎です。
    • 施設・設備
      普通
      他大学に比べて、キャンパスは小さい。しかし、共通講義棟など大きい施設もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      少なくとも理工学部は、女子が1割程度です。それほど恋愛は活発ではないと感じます。
    • 学生生活
      普通
      充実していると思う。好きなサークルや部活が見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学や物理、化学など様々な分野を学ぶコースが理工学科内に存在する。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      特に将来の夢がなく、高校時代に好きだった科目が数学や物理といった理系科目だったから。
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    投稿者ID:892526
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 蔵本地区
    徳島県徳島市蔵本町3-18-15

     よしの川ブルーライン「蔵本」駅から徒歩9分

電話番号 088-656-7000
学部 医学部歯学部総合科学部理工学部薬学部生物資源産業学部

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このページの口コミについて

このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
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