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広島修道大学
出典:Taisyo
広島修道大学
(ひろしましゅうどうだいがく)

私立広島県/広域公園前駅

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偏差値:35.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(480)

人文学部 英語英文学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(50) 私立大学 1192 / 3603学科中
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5021-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で楽しく学び方におすすめ。教授も学生も和気あいあいと授業に取り組んでいるイメージが強いため、専門的な知識も苦手意識を持つことがなく勉強できる
    • 講義・授業
      良い
      さまざまなジャンルのことが学べるので、自分の好きなことや興味ある分野の授業がとれる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まる。卒論に力を入れている教授や、専門知識を増やすことから始める教授など人それぞれ
    • 就職・進学
      普通
      OGOBが多いので、資料や話を聞けたりと充実しているので、就職に強いと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      公共交通機関はバスまたはアストラムラインしかないので少し不便。車やバイク通学の人も多い
    • 施設・設備
      普通
      建て替えなどもあり、施設はどこもキレイ。設備も充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると学部が違う友人が多くできる。多数はサークルで友人を作っている印象
    • 学生生活
      良い
      学祭以外にも多くイベントごとがあるので、楽しめる。サークルの数も多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では英語の基礎を 2年次にはネイティブによる授業がメイン 34年次には卒論がメインで専門的なことを学ぶ
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      教育分野の事務職
    • 志望動機
      県内の大学しか受けられず 英語をもっと勉強したいと思った際に、幅広く学べる学校だと知ったため
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    投稿者ID:703437
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    人文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたければしたいだけ出来る環境である。全体的に教員は少人数指導向きなので、やる気のある学生はきちんと対応して頂ける。英語を使ってネイティブとやり取りがしたければ出来るし、文学を勉強することも出来る。積極性が1番大切。英語も日本語もコミュニケーションを取るための道具でしかないので、積極性のある人が来れば楽しめる環境だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      イギリス文学やアメリカ文学はもちろん、言語学に通訳翻訳と選択可能な講義の種類は豊富。講義の質は年度や学生によって変わるので分からないが、全体的に教員の面倒見は良いと感じた。授業の種類は多いのだが、教職や通訳プログラム、翻訳プログラムなどのコースとして決められた授業を履修する場合、時間割上の問題で自分が履修したいと思う授業が受けられない可能性があるのは欠点。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      これも年度や学生次第によって充実度は変わる。2年次にゼミを合わせて4つ選べるようにカリキュラムが変更され、広く浅く学ぶことも狭く深く学ぶことも可能になった。しかし、英文科の学生全員が必ずどこかのゼミに属さなければいけないため、やる気のない学生が紛れ込む可能性がかなり高く、満足した勉強が出来るかどうかは運次第である。ただし、指導教員のレベルが低いと感じたことは一度もない。
    • 就職・進学
      悪い
      大学ホームページ上では良いように書いているが、それ程のサポートは受けられないと思っておくべき。私は、過去のデータ(2,3年前もの)さえ教えていただけなかった。その詳細等は不明。また、職員の対応も人によってかなり違う。
    • アクセス・立地
      普通
      JR横川駅からキャンパスへ入るバス(所要時間約20分)とJR新白島駅からアストラムライン(所要時間約30分)があるため、通学しにくい場所だとは思わない。しかし、朝は利用者が多いため苦労した。免許センター、アウトレット方面と同じバスなので、時間帯などによっては朝以外も混雑が予想される。アストラムラインは他大学の学生も利用するため、朝は混雑していると聞いた。
      周辺環境的にはコンビニやレストランへ行くために学外へ徒歩で出た場合、必ず坂を登って学内へ戻らないといけないのは明らかなマイナスポイント。また、現時点ではサンフレッチェ広島のホームスタジアムが目の前にあるので、試合開催日の道路や周辺施設は大混雑。
    • 施設・設備
      良い
      建て替えなどが行われているので、施設的には十分キレイ。ただし、全体的に開館時間が遅い。1限開始の15分前に図書館やパソコン教室が使えるようになるタイムスケジュールは正直、困った。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは個人の問題であるため分からない。ただし人数は多いので(キャンパス全体で学生6000人)、自分次第で楽しめるのではないだろうか?私はサークルには所属しなかったが、教職員や友人に恵まれた学生生活だった。
    • 学生生活
      普通
      参加していないため分からない。ただ、年に数回(?)のイベントが行われているようである。何も関わったことがないためコメントできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次…毎日英語を使う(聞く、話す)ことに慣れる。4技能の基礎的な知識の習得。英語以外の必修科目有。
      2年次…日本人教員による英文講読のゼミ(文学、言語学、英語教育)が開始。
      3年次…ネイティブ教員のゼミも受講可能に。卒論に向けたテーマ等を考える必要もある。
      4年次…卒論執筆。
      これらは全学生が対象。卒業必須条件。
      やる気のある学生は、通訳翻訳プログラムや英語プレゼンテーションなどレベルの高い授業も受講する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      高等学校英語科教諭。
    • 志望動機
      1.教員免許が取得出来るから。
      2.自宅から通学出来るから。
      3.他大学に通らなかったから。
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    投稿者ID:610539
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      シェイクスピアのゼミは中四国ではこの大学のみのため、シェイクスピアが好きな人にはおすすめ。就職活動はサポート万全。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野はもちろん、教養科目も充実しています。自分の興味に合わせて比較的自由に時間割を組むことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次よりゼミが始まります。イギリス文学、アメリカ文学、語用論、教育、スピーキングなど、バラエティに富んだ分野があります。ゼミによっては合宿を行うクラスもあります。本気で学びたい学生に向いている厳しいゼミと、とりあえず単位をとりたい人に人気のゼミと、ゼミによって難易度が異なるのが良くも悪くも特徴です。
    • 就職・進学
      良い
      その知名度から、県内での就職にはさほど困りません。県外での就職活動時には申請が必要ではありますが交通費の支給が数回あります。ただし毎回ではないので県外での就職活動をされたい方は金銭面の負担がまだまだ多いと思われます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から一番近い学習棟までが約10分。キャンパス自体が標高の高いとのろにあるため学内移動に時間がかかる。急いでいる時不便。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンの数が多くとても充実している。課題を学校で片してしまうことも多かった。図書館はとにかく最高。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入らないと恋愛は無理。友達は多くできると思うが人の見極めが大事。うわべだけの付き合いにならないように同じ志を持つ人を見つけるのがいいでしょう。
    • 学生生活
      悪い
      正直よさげな案件はなし。 飲みサーばかり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は必須科目が多く第二外国語の履修もある。3年以降は選択の幅が広がり、ある程度自分で割り振りできる。卒業論文は英語か日本語。ゼミにより異なる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大手信販会社の一般職 事務
    • 志望動機
      滑り止め。他の大学は不合格だったから。地方では有名どこに行ったまで。
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    投稿者ID:537676
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語英文学科には外国人の先生による授業が多くあり、英語を学びたい人にはとてもよい。授業以外でも海外セミナーなど安心安全な留学ができる。サポートも整っていて楽しかった。卒業後は様々な進路があるが、教職関係、英語関係の職業に行く人が多い。
      しかし、とても自由なので勉強する自覚と意思がなければ遊びに明け暮れてしまうのでしっかり自覚を持って勉強するべきだ。
      無料で受けれる資格や、TOEICもあるので積極的に受験し、多くの資格をとることは後に色々有利になる。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容については自由に選ぶことが出来る。教養も様々な種類があるし、他学部履修などもできる。
      教授や講師の先生については歩く単位と言われるほど単位が取りやすい先生もいれば、厳しい先生もいる。しかし、どちらも履修しておくことで、しっかり勉強でき、仮に単位がとれなくても、取りやすい先生から積極的にとっておくことが重要である。
      講義中の雰囲気については、静かでうけやすい。少人数の授業に関してはみんなで話会いながらできるので友達がたくさんできる。
      課題に関しては、バイトと両立できるほどのものである。課題はあまりでないので自分で進んで勉強することが大切。
      単位については、取りやすいものと取りにくいものがある。出席さえしておけばめったに落とすことはない。
      履修の組み方に関しては、パソコンで行う。シラバスなどもあり、簡単にこなせる。人数制限のある授業は抽選もあるので抽選期間に注意すべきだ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年生の四月からで4年生まである。
      選び方については、第3希望まで提出できるが、人気のゼミは成績順なので3年生までに良い成績をとることに務めた方が有利。
      ゼミの説明会については、どんなことをやるか説明されるが、プリントが配られるのでそれをみて判断できる。
      自分が所属しているゼミは教育系で人数で話会いながら進められることが多かった。ゼミで親睦会などもあり楽しい仲間ができる。
      卒論については、先生から細かく指導があるのでなんなくこなせる。4年生の四月から始まって1月ごろ提出。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動については、人気のインターンシップなど学校推薦で行けたりするので積極的にキャリアセンターにいくべき。
      面接練習などもあるが、先着順なのではやめに利用すべき。
      就活については、積極的にとりくみ、5社以上受けることが望ましい。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はアストラムラインの広域公園前である。
      駅から大学まで坂を5分ほど歩いて登る。
      学校の周りは飲食店やコンピにはあるが、すこし遠い。
      住んでいる人が多い場所はアストラムライン沿いである。
      飲みや遊びは、一人暮らしの人の家または、中区本通りである。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについてはとても広い。
      教室は様々なタイプがある。
      図書館は三階まであり、カフェやグループ学習室、個室部屋、畳の部屋、個別映画ブースなどがあり過ごしやすい。本の種類もたくさんあり、書庫もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内では、体育の授業で全学部学科の人と交流できるので友達ができやすい。
      サークルはたくさんあり、サークル単位で行動する人もおおい。昼食など。スポーツいべんや、文化祭なども。
    • 学生生活
      良い
      サークルは週1回ある。終わったあとご飯にいったり、遊んだりする。
      イベントは、サークル単位で行う。文化祭、カルチャージャム、体育祭、スポーツイベントなど。
      アルバイトは自由になんでもできる。深夜のバイトは授業に響くのでおすすめしない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、大学についてのガイダンスが多い。必修科目も多いので単位を落とすとあとが大変になる。
      一年次は出席やテストなども大目に見てくれるので単位がとても取りやすい。
      2年次は大学に慣れてきて授業をサボりがちになる。サークルが主な拠点になってしまう。要領よく授業とサークルとバイトをこなすべき。留学に行きたいならこの時期である。
      3年次は単位への焦りがでてくる。就職活動や、ゼミが始まるので忙しくなる。
      4年次は単位への焦りと就活に追われる。卒業論文もあるので忙しい。
      4年間は本当にあっという間です。充実させるためにも自分で進んで色々なことにチャレンジしてください。遊びすぎないで遊び方を考えて就活に生かしてください。
    • 就職先・進学先
      英会話教室 営業
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431254
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    人文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気があればたくさんのことを経験できる。留学やインターンシップなど、毎年半分近い学生が行っている。でもその反対にやる気がなければ何も身に付かない。欠席については他の学部学科より厳しいです。
    • 講義・授業
      普通
      英語学と英文学の2つの分野が学習できます。余裕があれば副専攻として法律や経済学などの専攻外分野も履修できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年からはじまります。英文科は卒論が必修なので卒論準備も行います。ゼミによってはかなりゆるいところと厳しいところとあるので先輩の話など聞いて、やりたいことと照らし合わせて考えてください。
    • 就職・進学
      普通
      広島の企業をはじめ多くの企業に就職してきた長年の実績があります。金融系には毎年何十人も卒業生が内定をもらっているそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり田舎にあります。市街地に出るにはバスに30分ほど乗る必要があります。
    • 施設・設備
      普通
      文学系ゼミなので使ったことはないですが、通訳訓練用の施設もあるようです。私立なので教室や食堂などの設備はとても綺麗です。
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    投稿者ID:325438
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で英語を学びたいと思っている学生にはとてもいいと思います。リスニング、スピーキング、リーディング、topicの対策など英語の中でも色々な分野を学ぶことができます。ネイティブの教授の授業もあり、留学生も多い大学なので積極的に英語に関わるように行動すれば大学の中だけでもかなり英語と触れ合える機会が多いと思います。留学生のバディとして留学生活をサポートしたり、申請をすれば留学生の住む寮に一緒に住むこともできます。留学制度も充実しており、短期のセミナーから長期の交換留学まであります。留学できる大学、国も多く、自分の行きたい国で自分に合った制度で留学をし、いい経験を積むことができるでしょう。留学についてはセミナーは学科関係なく、英語の能力はあまり問われません。行きたい意思と理由があれば誰でも参加することができます。交換留学はある程度の外国語力が必要とされますが、長期の留学はとても多くのことを勉強することができ、いい刺激になります。
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    投稿者ID:318903
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      県内の私立大学では最大規模の大学。多くの学部もあり、学生も多いので多くの出会いがある。英文といっても2年生以降は自分の学びたいことを選択できるようになっていていいはず。
    • 講義・授業
      普通
      基本的に自分で授業を取っていくため自分の学びたいものだけを選択できるのはいいと思う。本格的な知識を身に付けれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英文のなかでも文化や文学など多くのゼミがある。アメリカやイギリスといった国の違いによっても選択できるので自由である。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が80%以上あるとても就職には有利な大学である。OBやOGも多くいるため上手くいけば紹介などによることもある。
    • アクセス・立地
      普通
      アストラムラインやバスで通うことができる。市内に向かうにもそれ1本で行けるので遊びに行くにも楽である。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は新しくなっており、多くの本や蔵書などある。また、カフェが学生の意見によってできるなどということもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに入れば学部だけではない友人も増える。同級生だけではない関わりなども増える。また、カップルもそれにより多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      grammar、writing、listeningといった基礎から学べる
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      純粋に英語が好きだから。そして英文についての知識を増やしたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問。出来るだけ多く解いて、慣れと傾向を掴む。
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    投稿者ID:123270
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語が学びたい一心で英語英文学科への進学を決めました。実際入学してみると、英語の授業オンリーではなく、歴史やその他様々なジャンルの講義を受けられるようになっており、多くの教養を身に付けることができたと思っています。留学制度も整っており、たくさんの提携校から留学先を選ぶことができますが、これらの留学は全て自ら応募したり申し込みしなければなりません。他大学の英文科では留学が必須となっていることも多いので、留学を教育カリキュラムの中に組み込めばより多くの学生が充実感を得ながら学べるのではないかと思いました。以上の理由から4点を付けました。
    • 講義・授業
      良い
      授業はとても充実していました。私はとにかく英語を学びたい、生きた身に付けたいという一心で、英語プレゼンテーション等実際に英語を話す機会の多い授業を受講しました。高校時代はひたすら座学で英文法ばかり学んできましたが、大学ではスピーキングに力を入れることができたなと思います。また私はネイティブの先生主催のゼミに参加し、卒業論文を全文英語で書き上げました。約4,000単語書き上げるのは苦難の道でしたが、完成に至るまで先生とも英語でやり取りしながら試行錯誤しました。スピーキング、ライティング共に英語力を鍛えられた4年間だったなと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語英文学科ではゼミナールが始まるのは3年生からです。自分が入りたいゼミを選ぶことができます。私が所属していたゼミは担当がネイティブの先生で、授業も全て英語で行われました。また卒業論文の作成も全て英語でした。ゼミ内では定期的に全員で集まったり、スポーツ観戦に行ったりなど学生同士の仲もとても良かったです。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は良い方ではないかと思います。就職活動のサポートに関しては、学部だけではなく全校生徒向けに就職セミナーというものが開催され、就活時に気をつけるべきこと等就活生へのアドバイスがかなり充実していました。私は学んだ英語が少しでも活かせる仕事に就きたい、という思いで就職活動に励みました。早め早めに自分のしたいことは何かを絞り込んでおくのが良いかなと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はアストラムラインの広域公園前駅です。駅から大学までは徒歩4?5分。駅から正門まではすぐなのですが、正門をくぐってからキャンパスに辿り着くまで少し歩かなければいけません。学校の周りは緑豊かで、自然がたくさん、空気が良いです。学生が多く住んでいる地区は、学生向けアパートの多い大塚駅周辺だと思います。飲みや遊びに行く場所はおそらく広島市内が定番かと。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは常に新しく建て替えられていた記憶があります。とても綺麗です。教室も前日空調機が完備されていますし、授業等が無ければ空き時間自由に使うことができます。図書館も非常に整っており、1日図書館で過ごせると言って良いほど快適です。試験前に学生が多く集まる場所でもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、グループ化しやすいということが一番に挙げられると思います。中学校や高校とは違ってクラスというものが無いので、学部生数も多い分、いつも行動を共にする友人は本当に数限られますし、同学部でも顔・名前を知らないと言ったことは稀ではありません。また学内で恋愛している友人は多いようで少なかった気がします。どちらかと言えばサークルなどでの繋がりの方が多いのかなという感じでした。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動をもう少し充実させていれば良かったかなと思っています。自分の予定やアルバイトを理由にしてサークル活動に参加する頻度が少なかったように感じます。もっと参加して、部員との仲も深められたら良かったなと今更ながら少し後悔しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語英文学科の必修科目は、英語科目はもちろん、それ以外の外国語、情報処理、また大学生としての基本を学ぶ修大基礎講座、などがあります。授業に関しては3年次までに卒業所要単位数近くまで修了させておくのが望ましく、4年生では就職活動と卒業論文に打ち込む、といったスケジュールになるかと思います。
    • 利用した入試形式
      ホテル業界
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414973
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私たちの学科には授業を5回休んだら必然的に単位が取れないという仕組みがありました。(冠婚葬祭や、サークル活動、就活を含む)
    • アクセス・立地
      悪い
      横川駅からバスで25分または、アストラムラインの広域公園前で降りて銀杏香るハーモニーロードという坂を登ると到着です。駐車場はありますが広島市内の方は1年生の間は駐車場が利用できません。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、基本的に活発である。学生団体の学友会があり、生徒の意見が反映されやすいと思う。大学祭では、毎年ゲストを招いてライブなどを行い、ビンゴゲームや混声合唱団、ダンスサークルなどによるステージ披露も行われる。
      特にダンスサークルのステージは圧巻で、多くの人が見に来ている。また、近年大学祭の終わりにある、打ち上げ花火は量も多く見応えがあった。
      イベントは他にも、文化系サークルによる大学祭のようなカルチャージャムや、バスケなどのスポーツを行うスポーツチャンプカーニバルがある。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      小売業
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    投稿者ID:322887
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学する学生がたくさんいて、勉強のモチベーションがとても高まる。ゼミナールも豊富で自分の興味のある分野が見つかりやすいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      必須科目がたくさんある。その分、英語の基礎を鍛えられるから受けて損はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年生の前期からゼミが始まる。アメリカ文学やイギリス文学、英語学、教育など種類は様々。二年生の冬にゼミを決めるのでそれまでに教授のところへ行っていろいろ質問すべし。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターでエントリーシートや面接を見てくれる。もちろん無料。大手の企業への就職実績あり。就活ガイダンスも三年生の6月ごろから始まり、支援は手厚いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      バス、アストラムラインで通えるが、乗り換えを何度もして1,2時間かけて通う学生も多い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい教室の建物ができた。図書館や食堂もとてもきれいで快適。
    • 友人・恋愛
      普通
      人による。学生数が多い大学なので、サークルや部活に入る人はたくさん友達ができるが、入らなければかなりコミュニティが狭くなる可能性がある。少しでも興味があればどこかのサークル部活に入った方がいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生は英語の基礎固め。必修科目がとても多い。文法や会話を学ぶ授業がたくさんある。3年からはゼミを履修し、1つの分野を専門的に学ぶ。4年生もゼミがあるが、ほとんど卒論の準備にあてられる。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    広島県広島市安佐南区大塚東1-1-1

     アストラムライン「広域公園前」駅から徒歩8分

電話番号 082-830-1104
学部 法学部経済科学部商学部人文学部人間環境学部健康科学部国際コミュニティ学部

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