ノートルダム清心女子大学の口コミ 高い評価順 [p.28]

在校生 / 2014年度入学

礼儀正しい生徒が多い

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  県内ではかなり評判のいい大学なので、通っているだけで良い印象が持たれます。ですが、授業内容は他大学よりも充実感が不足しているような気がします。
• 講義・授業

  悪い
  なにがしたいのかよく分からない授業があるようです。必要性を感じない。その上、教員の熱意があまり感じられない。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩15分程なため立地は非常にいい。ただ交通量が多い上に、ほとんどの学生が同じ道を通る為、通勤通学ラッシュの時間帯は非常に混雑する。
• 施設・設備

  悪い
  学科の設備はかなり充実している。大学自体は他大学と比べても非常に狭い。売店、学食も少ない。お弁当を食べる場所すらない。
• 友人・恋愛

  悪い
  あまりいい人はいないようです。人間関係はとても差が出ると感じる。
• 部活・サークル

  悪い
  ほとんどの人が近辺の合同サークルに入部していくため、自大学のサークルは衰退している印象。サークル活動を行っている姿をあまり見かけない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎から、応用まで幅広く学習することができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属していない
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ所属していないため、分からない。英文学選考と英語学専攻がある。
• 志望動機
  レベルの高い英語学習ができるため。外国人の教員が多いため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語での小論文があったため、英作文をひたすら書いた。

卒業生 / 2007年度入学

キリスト教の大学

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  キリスト教の大学なので他では学べない教科が必修となってきます。それが自分の内面を形成するのに役立ったような気がします。
• 講義・授業

  普通
  先生により課題、厳しさ、出席の取り方等かなり違うと思いますので、よくその先生の特性を見極める必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から歩いて行けます。帰りにショッピングをしていくのにも便利です。ただし車通学は不可です。要注意。
• 施設・設備

  普通
  かなり古い建物は文化財らしく、建て替えれないものらしいです。チャペルで結婚式を挙げることも可能らしい。食堂はメニュー、時間とも少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  友人には困らないとは思いますが、恋愛は外部のサークルへいくか、アルバイトをするか、コンパへ行くかしないと無理です。
• 部活・サークル

  普通
  大学内にもありましたが、多くの人は他大学のサークルに参加していたと思います。大学祭にも影響が出てきます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文学や文法、文学の歴史を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中世文学について研究するゼミです。
• 所属研究室・ゼミの概要
  鎌倉、室町時代辺りの文学を研究することができる。
• 就職先・進学先
  介護福祉施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一番最初に内定をもらったから。事務員を募集してたから。
• 志望動機
  昔から国語と歴史が好きだったから楽しそうだと思った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の勉強をしていれば大丈夫です。

在校生 / 2011年度入学

堅実で地元密着型

2015年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  理事長の著作名『置かれた場所で咲きなさい』からも分かる通り、保守的な大学だと思います。全国的にもそこそこ古いところみたいです。お嬢様大学ではありませんが、カトリックなので学風は上品です。
  
  やや過保護なところがあるので、大学生らしく自己責任でフリーダムにやりたい人には息苦しいかもしれません。そうでなければゆったりしていて良い所だと思います。
• 講義・授業

  普通
  わりといろんな経歴を持った先生がおり、面白い話が聞けます。
  
  教員資格過程はかなりハードなので、途中で脱落する人がわりといます。本気で国語の先生になりたい人以外はよく考えたほうがいいかも。
  
  ディスカッション系の授業は盛り上がりにくい気がします。
• 研究室・ゼミ
  放任主義の所と厳しい所の差が大きい気がします。本好きが集まる学科だけあって近代文学ゼミ2つに人気が集中し、抽選に漏れて古典や言語学に行かざるを得ない人もいます。
• 就職・進学
  地元企業の間では大学名がブランド化していて、県内就職にはめっぽう強いと思います。ただ中四国から出るとほぼ無名なので、県外、特に都会での就活は茨の道です。
  
  キャリアカウンセラーは外部から来ている方が多く、経験豊富で親身に相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地
  岡山駅から徒歩圏内で、駅ビルも商店街もあるのでとてもいいです。買い物やお茶する場所には困らず、バイト先も豊富です。ただ安いスーパーは近くに無いと聞きます。
  
  すぐ近くにスタジアムや野球場がある大きな運動公園があり、走っている人やダンスの練習をしている人をよく見かけます。
• 施設・設備
  近隣大学と比べてIT方面に弱いです。近年やっとラウンジ2棟にWi-Fiが通りましたが、図書館など他の棟はまだです。パソコンを持ち歩く人自体が少ないので、需要がないんだと思います。
  
  ちなみに学生係と売店は16時半で閉まります。
• 友人・恋愛
  赤文字系からいわゆる尼?ずまでいろんなタイプの子がいます。スカート率高めで、ジャージ姿の子はあまり見かけません。
  
  自転車で行ける範囲に岡山大学、岡山理科大学、就実大学と共学の大学が3つあるので、そことの合同サークルに入って彼氏を作る人が多いです。
• 部活・サークル
  学内活動がメインの貞淑な部活もあれば、他大学と合同でワイワイやっている部活もあります。学校側は禁止してますが、岡山大学のサークルに入る人もわりといます。
• イベント
  文化祭は毎年岡山大学とかぶっています。ゲストは今年が読モ、去年が芸人でした。
  
  ミサなどカトリック系ならではの行事が度々あるほか、卒業式では学士帽とガウンを着用します。袴も謝恩会で着ることができます。

在校生 / 2010年度入学

専門分野が勉強できる

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活には満足しています。年期を感じる校舎ですが、その割にはきれいに掃除されていて、新しくラウンジもでき、より充実したように感じます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな種類の講義があり、多くの中から自分のやりたいことを選ぶことができます。しかし、必修科目もおおくあり、自分の好きなことだけというわけにはいきません
• 研究室・ゼミ

  良い
  それなりに満足しています。せんせいがたもやさしく、丁寧な指導をしてくださります。また、少人数制のゼミですので、ひとりひとりに割いてくれる時間も多く、充実しています
• 就職・進学

  良い
  地元企業の信頼は厚いのではないかと思います。しかし大手企業には地方の女子大とあってなかなか通用するとは言えないと思います。地元で就職する場合は大学ブランドも発揮できると感じます
• アクセス・立地

  良い
  駅から程よく近く、通学しやすいと思います。駅から大学までの間にランチやお弁当屋さん、コンビニなども充実しており、なかなかいいリッチであると思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎ができ、そこでの講義はとてもすがすがしい気分で受けることができます。また、旧校舎はすこし古い気もしますが手入れが行き届いており、いい雰囲気を醸し出しています。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大とあって男の子との交流はサークル外ではほとんどありません。友人関係に関してもそれほど人数が多い大学ではないのでアットホームな感じで私は好きです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史から現代社会まで幅広い社会の仕組みについて学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  現代社会学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代社会について多方面からアクセスし原因の究明と今後の展開について学ぶことができます
• 志望動機
  将来役立ちそうな学科がこの学科だと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  わかりません
• どのような入試対策をしていたか
  同じ問題を何度も繰り返してとき、やり方を覚える方法をしていました

卒業生 / 2007年度以前入学

日常で活かせる知識が身に付きます

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地がいいので色々な交通手段が使える通いやすい学校だと思います。ただ施設の中でも老朽の差が激しく、教室によっては大学というより古い小中学校にいる感じです。女子大なのでサークル活動はかなり小規模ですが、近くに大学がたくさんあるので合同で活動しているサークルに入れば人脈も広がり充実した学生生活が送れると思います。
• 講義・授業

  悪い
  学科の中でも何を専門としたいか選ぶことができるので4年間でしっかり自身の学びたいことを見極めることができると思います。また、他学科の授業も希望すれば受講できるものもあるので、幅広く勉強したい人にもいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅やバス停からも近く、駐輪場も広いので基本的に通学方法には困りません。車で通学できれば最高なのでこの評価です。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に老朽の差が激しいです。綺麗なところはとことん設備が整っていますが、古いところは床がギシギシ言うほど古いです。学食の充実度はかなり低いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので大学内での出会いは基本ゼロです。ただ近辺にたくさんの大学があるのでサークルやバイトなど交流の場は多いと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  大学内単体の部活やサークルはあまり目立たない感じです。近隣の大学との合同サークルは数が多すぎてどこに所属するか迷うほど充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語学について幅広く学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語学研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語のもつ様々な特性について研究できます
• 就職先・進学先
  製造業事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元で就職したかったからです。
• 志望動機
  国語が得意だったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  面接や小論文対策をしました

卒業生 / 2007年度以前入学

教師を目指すにはいいけど…

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  教師を目指す方にとっては良い学科だと思います。しかし、教師以外を目指そうと在学中にシフト変更した場合のサポートが全くありません。教師以外の職を目指すとわかったときの教授の目も厳しいものがあります。
• 講義・授業

  悪い
  教師を目指す方にとっては良い講義が揃っているとおもいます。しかし一般教養的な講義はまるでなく、他大学の方が魅力的な講義がたくさんあります。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から歩いて10分ほどなので立地はいいです。最近はおしゃれなカフェも出来てきたので、過ごしやすいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  建物が古く、冬はとても寒いです。女子大なのに、全くおしゃれ感はなく、食堂のメニューも高校以下の品揃えです。充実した食堂のある大学を想像している方は失望すると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので女子しかいません。女の世界が苦手な方は共学に進学することをぜひおすすめします。他大学との合同サークルもありますが…
• 部活・サークル

  悪い
  他大学との合同サークルは活発に行われていると思います。大学独自のものはあまり活発に行われている印象はありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼稚園教諭、保育士、小学校教諭の資格が取れます。
• 所属研究室・ゼミ名
  (教授の名前)ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の研究したいことを追求できます。
• 就職先・進学先
  某テーマパークのグループ会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  やりたい仕事に近付けると思ったからです。
• 志望動機
  教員資格を取得できるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を何回か解いた程度。

在校生 / 2012年度入学

就職率がいい

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間生活学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  普通
  様々な就職先に道が開けているので、自由に学べていい大学です。女子大学だけれども他大のサークルにも参加できるので、交流の幅が広がる。
• 講義・授業

  普通
  生活にj関係する様々な講義がたくさんあるので、大学進学の時点で進路を狭めなくてもよく、沢山のことを学べる。
• アクセス・立地

  普通
  主要の駅から徒歩10分で、県外からも通学が楽である。のぞみ新幹線が通っている駅の中で一番近い大学である。
• 施設・設備

  普通
  国の重要建築もありながら近代的な建物もあるため、学校の中で昔ながらの建築、最新の建築を知ることができる。
• 友人・恋愛

  普通
  学科専門の授業が多いこともあり、ほとんどの人と知り合いになることができる。サークルなどに所属すれば他学科とも仲良くなれる。
• 部活・サークル

  悪い
  近くに大学が多いため、他の大学のひととの交流が持てる。学校内だけでなく人脈を広げることができていい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生活について広く学ぶことができる
• 志望動機
  人間関係について学びたかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習、ボランティア活動

在校生 / 2024年度入学

幅広い学びができる学科

2025年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

人間生活学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済、福祉、生活環境についてなど幅広く学べるのが魅力の一つだと感じているが、福祉だけ、経済だけ学びたい。という気持ちで入るのはおすすめしない。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の講義が受講できるため、自分の学びたい分野はもちろんそれ以外の分野についても学ぶことができる
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターという就職をサポートしてくれる場所があるため実績はあると思う
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近く徒歩で通学できるが周辺は住宅地のため飲食店などはあまりない。
• 施設・設備

  良い
  新校舎ができており、そこはトイレにパウダールームがあったりなど全体的に綺麗で施設は充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係には恵まれている。女子大だが恋愛をしている人も多い。
• 学生生活

  悪い
  大学祭は他の大学と比べると控えめな印象だが、落ち着いていてよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済、福祉、生活環境について学ぶことができる。経営経済、マーケティング、福祉、介護、被服、調理など、幅広く学べる。
• 志望動機
  経済を学びたいと思い、ノートルダム清心女子大学における経済学部が人間生活学科だったから。

卒業生 / 2019年度入学

歴史学&社会学

2024年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  色んな授業を受けられましたし、総合的には満足しています。友達から、この授業良かったよとか、単位取りやすいとか聞いて、授業を選ぶとよいと思います。
• 講義・授業

  普通
  3年生になると歴史学か社会学のコースに分かれます。私は社会学コースに進みましたが、社会学だけを勉強するのではなく、必修以外は自由に授業を選べるところが良かったです。哲学は全く分かりませんでした笑個人的には、家族社会学が面白かったです。
• 就職・進学

  悪い
  就職支援のサポートを受けましたが、あまり親身になって貰えませんでした。面接練習はして貰えます。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅が近いです。大学の帰りに岡山イオン等で遊ぶことも可能です。
• 施設・設備

  普通
  学食は他の大学と比べると小規模です。それ以外は特に問題ないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので、恋愛は難しいです。サークルで他大学のやつに入るか、バイト先で見つける相手を見つけるのがいいかも知れないです。
• 学生生活

  普通
  大学祭のときは、有名人が来るので充実していると思います。過去には桐谷けんたさんがきたらしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史学ではヨーロッパ史や考古学などを勉強します。社会学では、家族社会学、環境社会学、政治学など、様々な領域を勉強します。
• 志望動機
  昔から社会の授業が好きで、もっと勉強したいと思ったからです。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

在校生 / 2021年度入学

多様な角度から英語を勉強できる

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  カナダのヴィクトリア大学に短期留学する制度もあり、自分でしっかり勉強するための環境はあると感じる。教授によって当たり外れもあるが、どの大学でも同じではあると思う。
• 講義・授業

  普通
  英語の中でも、様々な分野の研究をしている教授がいる。県内の大学から外部講師を呼ぶ授業もある。
• 就職・進学

  普通
  就職率自体は良いと感じる。県内唯一の女子大で、岡山・中国地方のランキングでも上位に入っている。キャリアサポートセンターで面談や面接練習ができるが、利用している人と全く利用していない人に大きく分かれる。就職支援の講義などもあるが、少し検索しただけでわかるような内容ばかりで、あまり期待できない。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から歩いて15分程度。大通りの道か、奉還町の中の道を通って通う生徒が多い。コンビニや飲食店も周辺にそこそこある。ただ、JRを利用する学生は、駅から自転車を利用してはいけないというルールがある。
• 施設・設備

  普通
  新学部設立もあり、新たにトリニティホールが新設された。ノートルダムホールは最も古く、登録有形文化財である。お昼時はラウンジが混み合うため、使いにくいこともある。
• 友人・恋愛

  普通
  授業内のグループワークも多く、自然と友人ができたと感じる。ゼミや選択授業が被った子と仲良くなることも多い。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活はあまり多くない。たくさん交流して交友関係を広げたい場合は、学外のインカレサークルに所属した方が良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  インターナショナルコミュニケーション、文学、語学の分野がある。1年から2年の間に色々な分野の授業を選択肢し、2年の冬にゼミの希望調査を提出する。3年から4年にかけてゼミで卒論執筆のための準備などを行う。
• 志望動機
  とにかく英語を勉強したかった。外国人の教授も多く、コミュニケーション英語が身につきやすいと思った。