島根大学の口コミ 低い評価順 [p.7]

在校生 / 2011年度入学

素晴らしい環境で生活できます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医師になるための大学なので、周りの友達も意識が高く、非常に刺激のある生活を送ることができます。また田舎ではありますが、自然豊かな土地で、生活するには不便のないほど良い環境です。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門分野の先生方がおられるので、一般教養から専門性の高いことまで幅広く学ぶことができます。また地域の方々との交流も多く、将来医師になるための勉強を様々な方面からサポートしてくれる体制が整っていると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  医学部なのでゼミは存在しませんが、研究室は数多く存在します。先生方や大学院生が主に活動しておられますが
• 就職・進学

  良い
  就職先は全国各地の病院となります。学生個人で病院見学を申込み、その後いくつかの病院の採用試験を受けるという形になります。医師の就職で困ることはまずないでしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  島根県の出雲市という街に立地しています。田舎ではありますが、生活するには不便なことは全くなく素晴らしい環境の中で生活することができます。
• 施設・設備

  良い
  このたび、学生が勉強する建物が改築され非常にきれいな環境になりました。また、実習をおこなう附属病院も近年改築されたばかりで、実習するには文句のない環境となっています。
• 友人・恋愛

  良い
  各学年100人程度なので、他の総合大学とは違って顔なじみの人たちばかりです。日々の生活や学園祭など、そのように顔なじみの人たちと活動できるので、非常に盛り上がります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学ぶことはもちろん医学一般です。1年生のころは一般教養も学び、二年生からは医学の専門科目が始まります。5年生からは病院実習が始まります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  医師になりたいと思ったからです。出身地ｎ大学という事もあり、ここに決めました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナールのビデオ講座を見ていました。
• どのような入試対策をしていたか
  難問を解く必要はありません。中堅国立大学レベルの問題を確実に回答できるようになることを心がけていました。

卒業生 / 2008年度入学

主に化学が学べる環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の総合理工学部物理工学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合理工学部総合理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学に関わった仕事に就きたい人が多いため、将来の事を相談しやすい環境です。ただ、やりたい事が見つかっていない人には少し苦痛に感じてしまうかもしれません。将来を見据えて学んでいくには、とても良い環境だと思います。
• 講義・授業

  普通
  始めは浅く広く化学を学び、学年が上がるにつれて深いところまで掘り下げた講義をしてくれるので、自分が学びたい講義や好きな講義がどんどん絞られてきます。幅広く化学を学ぶこともでき、また深く学びたい人にはそういった選択の仕方もできるため、魅力的だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究は学会でも発表できるような研究をしている研究室が多いです。研究費は多くもらっていたようで、高価な金属も多く買ってくれたため、研究を進めるのに困った事は無かったです。また、月一で飲み会もして楽しく研究を進められるような環境でした。
• 就職・進学

  良い
  進学を考える人が多く、 みんなで勉強をしたり、情報交換できるような機会が多いため、別の大学院へ進学する人も多いです。就職に関しても、教授の知り合いがおられる企業へ推薦してもらえたりと優遇されるので、職に困ることはありません。
• アクセス・立地

  良い
  島根県の中で最もにぎわっているのが大学付近です。従って、大学付近にはたくさん飲食店があり、毎日外食でも飽きない程です。駅からはバスに乗れば大学へ着けるので、便利です。
• 施設・設備

  普通
  建物は非常に新しく、清潔感溢れています。大学構内にゴミ箱が無いため、ゴミを持っていないといけないのが難点ですが、そのためゴミが溢れることはなく、いつも大学構内はきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  社交的な人が多く、サークル間やバイト内の友人は幅広くできました。また一人暮らしをしている人が多いせいか、恋愛に発展しやすく、周りに同棲しているカップルは多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学について、基礎～専門知識まで学ぶことができます。また学年が上がると、知識を生かした実験を行い、自分の考えや他の人の意見の交換をする事ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  錯体化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  色々な錯体を作製し、錯体の特性や特徴を調べる研究をしています。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  大阪市立大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んだ錯体化学をどのように利用するのかを学びたいと思い、島根大学では学べなかったため、別の大学院へ進学しました。
• 志望動機
  幅広く化学が学びたいと思い、少し物理要素も学べる物質科学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  研伸館
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きまくりました。過去問から大体の傾向をつかみ、教科書や参考書でその分野を広くまで学びました。

在校生 / 2010年度入学

非常にやりがいのある学部です

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医学部なので、卒業した後の職種がほぼ確定しているということで、同じ意識を持った人たちの集まりなのでお互いを高め合える。
• 講義・授業

  普通
  講義は必修のものが多く選択科目は少ないですが、医学系の講義は各専門の先生方が詳しくわかりやすく教授してくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎にある大学なので交通アクセスは不便です。車を持っていれば、大学周辺でも食事処やお店もあるので不都合はないと思います
• 施設・設備

  普通
  校舎は古いですが、今現在、改築中できれいな内装になるときいております。付属病院は最近新病棟が建築されたばかりで非常に綺麗な病棟になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパス内の学生数も少なく小さいコミュニティなので、同級生はもちろん、先輩後輩と知り合う機会が他大学に比べて非常に多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活動が盛んで、多くの部活動があります。各部活力を入れていて、良い成績を残しています。新しく部活を発足させることも可能です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学系一般の知識から倫理観まで学ぶことができます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  医師になりたいと思い、地元の大学だったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策を中心に行いました。面接対策も行いました

在校生 / 2013年度入学

先生が優しい

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物資源科学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  思っていたよりはいいところだった。人口が少なくて、開発が進んでいないイメージがあったけど、そんなこともなかった。
• 講義・授業

  普通
  先生によってやっていることが全然違っていたので、自分の研究したい分野が見つかると思う。先生も優しく話しやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室配属の前に、多くの研究室で行っている実験のセミナーがあるので、どんなことをしているのかが分かったうえで研究室に行ける。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職活動を行っていないので、詳しくはわからないが、進学に関しては先生が協力してくれる研究室が多いようである。
• アクセス・立地

  良い
  大学の周りには食べ物屋や色々なみせが多く、ほしいものがあればある程度はすぐ揃うと思う。近くにアパートも多い。
• 施設・設備

  悪い
  学部によって建物の豪華さみたいなものが違う。建物が綺麗な学部はトイレ等もとてもきれいで使いやすいと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  交流をしようと思えばできるが、内気な人にとっては難しいかもしれない。授業でのグループワークで話せれば作れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物について、高校より詳しく学べると思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  生物が好きで、大学でもやっていきたいと考えていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2009年度入学

大変だけど楽しい

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門の知識をつけたい人にはいい大学だと思います。基礎がしっかりしているので将来にとても役立つと思います。お店はないですが住みやすい街です。
• 講義・授業

  普通
  専門分野の先生がたくさん集まっているし、よく他の大学から特別講師を招いて講義をしてくださるので良い勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室に行ったことがないのでわかりませんが、友人の話では自由に研究室に行って好きなことをさせてもらえるようです。
• 就職・進学

  普通
  インターンや研修先につて早い段階から考えてくれるので就職先でなやむことはあまりありません。相談にも乗ってもらえます。
• アクセス・立地

  普通
  都会みたいな大きなショッピングモールはありませんが、スーパーなどもきちんとあるし、住みやすい街だと思います。
• 施設・設備

  普通
  最近工事をしていてどんどん校舎が新しくなっているのできれいな教室で授業が受けれます。病院内にもカフェがあります
• 友人・恋愛

  普通
  人数が少ないので同じ学年の人はみんなわかるし、とても楽しいです。他の学部と交流する機会は少ないですがその分親密になれます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理や生物などの基礎系のことから病理や薬理などの専門的なことまでいろいろ学べます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  地元で奨学金がもらえる枠があったので。また家から近く便利だった
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人塾（英語）
• どのような入試対策をしていたか
  いろんな大学の赤本を解いたり、模試の見直しをした

在校生 / 2012年度入学

充実してます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎がしっかりしているので勉強に励みたい人にはぴったりだと思います。学校自体はそんなに大きくありませんがちょうどいい大きさです。
• 講義・授業

  普通
  一年の時は専門授業がなくて退屈かもしれませんが、基礎がしっかりしているので将来国家試験を受ける時には強みになると思います。
• アクセス・立地

  良い
  出雲は都会すぎず田舎すぎずでとても住みやすい街です。学校の周辺にスーパーもあるし、駅周辺には居酒屋さんもたくさんあります。平地なので自転車通学の人も楽ちんです。
• 施設・設備

  良い
  あまり大きくはありませんが、最近少し改装工事が行われてきれいになりますた。食堂は一つしかありませんが近くにコンビニもあるし、病院内にも食べるところがあるので不自由はしません。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学年の人は皆じっと一緒に授業を受けるのでとても仲良くなれます。個性的な人も多くとても楽しいです。学部が一つしかないので学内カップル率は高く一緒に登下校してる人もいます。
• 部活・サークル

  普通
  サークルや部活の数は少ないですがみんな一生懸命やっています。練習時間は少ないですが医学部は医学部だけの大会があるし、好きな時に自主連もできます。ゆるくやりたい人も本気でやりたい人も満足できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理や基礎分子などの化学から医学専門知識など。
• 所属研究室・ゼミ名
  いったことがないのでわかりません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  行ったことがないのでわかりません。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  医者になりたかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、他大学の同レベルの赤本

卒業生 / 2009年度入学

生物に関する様々な知識が勉強出来ます

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物資源科学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  特にこの分野を研究したいという訳ではなく生物全般に興味がある人にとっては生物の色々な事を学ぶ事が出来るのでいい環境だと思います。しかし、特定のしたい分野がある人にとっては少し物足りないのではないのかと思います。
• 講義・授業

  普通
  2年生になると細胞に特化したコースか機能面に特化したコースかを選ぶ事が出来ます。より自分の興味のある分野を学ぶ事が出来るようになるのではないのでしょうか。
• アクセス・立地

  良い
  松江駅からバスが出ているので交通には困りません。しかし、バスは夜は9時くらいまでしか出ないですし夜はあまり便も出ていないので遅くまではいれません。
• 施設・設備

  良い
  大学周りは植物が多く生えていて目い優しい校舎です。学部棟も工事中ですからそろそろきれいな建物がお目見えするでしょう。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科は30人と少人数で男女も半々です。なので、グループが出来やすくそれにはいり損ねるとあまり馴染めなくなってしまいます。
• 部活・サークル

  悪い
  部活は色々な部活やサークルがあり、自分の趣味に合った部活が見つかるでしょう。モモクロを研究するサークルがあるというのが驚きでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物の全般的な働きを学ぶ事が出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  行動生理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  生物の行動や学習、リズムについて研究できます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  大学自体が地元であり生物に興味があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接だけでしたので面接対策をしていました

卒業生 / 2016年度入学

良い教授と仲良くなれるとハッピー

2022年07月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

※この口コミは改編前の総合理工学部物質化学科に投稿された口コミです

総合理工学部総合理工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業は楽しかったですが、なによりも研究室が地獄でした。教授からひどいことを言われることもなん度もありました。
• 講義・授業

  普通
  4年生になると研究室へ配属されますが、配属先の見学は必ずしましょう。
  教授や先輩とのミスマッチで苦労するかもしれません。
  自分は、研究内容だけで研究室を選び失敗しました。
  教授と先輩とウマが合わず、思うように研究できませんでした。
• 就職・進学

  悪い
  サポートはほぼないです。自分でリクナビやマイナビなどを使いましょう。
• アクセス・立地

  悪い
  車がないと遊べません。免許を1年生の夏休みでとって、レンタカーを借りて遠出する人が多いです。
• 施設・設備

  悪い
  老朽化している棟がほとんどです。決してきれいではありません。
• 友人・恋愛

  普通
  周りの人はみんなお互いに初対面の場合が多いです。なので、みんな不安なのか友達はすぐにできます。びっくりするくらいすぐできます。
• 学生生活

  悪い
  サークルもイベントもないようなものです。特に、サークルや部活に期待している人はがっかりするかもしれません。暇つぶしくらいにはなりますが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に化学を学びます。あとは、物理の基礎と英語を学びます。それと、自分の好きな授業をいくつか選択して学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  メーカー
  サラリーマンをしています。
• 志望動機
  志望した当時、高校の化学の教員になりたかったので資格が取得できるこの学科にしました。

卒業生 / 2016年度入学

数学を詳しく探る学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の総合理工学部数理科学科に投稿された口コミです

総合理工学部総合理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  最も志望していた大学ではなかったのものの、なんだかんだ言ってこの大学に入ってよかったと感じているから。
• 講義・授業

  普通
  最初のうちは決まった講義を必ず受ける必要があり、それらの単位を取った後で様々な講義を選べる感じだから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分で選んだテーマについての参考書を元に、自ら講義を行い、互いに理解できる環境があったから。
• 就職・進学

  普通
  学部によって、進路はほぼ決まっており、学部の時点で進路のことを考える必要があるから。
• アクセス・立地

  普通
  島根駅からはバスに乗って移動が必要なほど距離があるため、帰省などは少し不便だと思うから。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内に教材、参考書が充実している図書館や、2つの食堂があるから。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば、人との交流は充実しているが、入らなければ多少は少なくなるから。
• 学生生活

  普通
  10月に銀杏に関する祭りがあり、一応多くの人が集まるイベントだから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校までの数学で学んだことをさらに詳しく探り、証明を行っていく。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  広島県内に本社がある、非破壊検査業の仕事に就いた。
• 志望動機
  自分の学力にあっていた大学で、地元を離れるのもよいと考えたから。

在校生 / 2017年度入学

充実した学生生活を過ごすことができます。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

※この口コミは改編前の総合理工学部機械・電気電子工学科に投稿された口コミです

総合理工学部総合理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  機械・電気電子工学科では機械の分野、電気の分野、電子の分野を学ぶことができます。一回生の間は理系科目の基本的な勉強をします。高校の内容と同じものも多いです。3回生になると機械、電気、電子の3分野の中からどの分野を専攻するかを選びます。
  ちなみにですが、留年率は島根大学トップの学科です。
• 講義・授業

  普通
  学科の先生は正直頭の固い先生もいますが、とてもわかりやすく熱意のある先生も多くいます。
• アクセス・立地

  良い
  松江駅から車で10～15分ほどです。バスも大学前まで通っています。
• 施設・設備

  悪い
  総合理工学部の学部棟は大きいですが、綺麗とは言えませんが、不便なところは特に無いように思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動をしていれば友人の輪も広がります。学科のメンバーだけで受ける授業も多くあるので、学科内での友人関係も大切になります。学科に女子学生は毎年1,2人しかいないので、男性の方は学科での恋愛は考えない方が良いかと思います。
• 学生生活

  良い
  学祭では軽音楽部のライブ、軽音サークルの合同ライブ、弾き語りサークルのライブ、特設ステージでの各サークルの合同ライブなど、音楽の溢れている学祭だと思います。