男の比率が毎年高い。テストが大変。:島根大学法文学部法経学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

男の比率が毎年高い。テストが大変。

2017年04月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法文学部法経学科の評価

• 総合評価

  良い
  1・2年で経済と法を学び、3年次にどちらかのコースを選ぶことができる。法分野で政治・行政についても学ぶことができる。
• 講義・授業

  普通
  基本的に経済分野ではレポートによる評価が多く、法分野では試験による評価が多い。先生によって指導の善し悪しは違う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1・2年ではゼミで、経済と法どちらも行う。ゼミは希望調査が取られ、好きなゼミを選ぶことができる。ただし、人数がオーバーした場合は抽選。(2年次)
• アクセス・立地

  良い
  周りには比較的お店が多く、居酒屋やランチが出来るところが多い。バスの本数は少ないが、そこまで困らない。(30分に一本ほど)
• 施設・設備

  普通
  トイレが綺麗なところと汚いところがある。
• 友人・恋愛

  普通
  島根大学の周りには他の大学がないため、恋愛をするとしたら学内で恋愛をするしかない。
• 学生生活

  悪い
  他の大学に比べると種類は少ない。島根の地域に関するサークルなどある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法、民法、刑事法、行政法、政治学、行政学などの法律分野と、ミクロ経済学、マクロ経済学、国際経済論、経済学概論などの経済分野の二種類を学ぶ。