地方国立はこんなもんです:島根大学法文学部法経学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

地方国立はこんなもんです

2025年09月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法文学部法経学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年次から「入門演習」、2年次の基礎演習、3～4年次での専門演習・卒業研究などステップを踏んだ演習形式があり、自分でテーマを発見して研究する力が養われる。演習の中には現地見学やフィールドワーク、ディスカッションなどを取り入れており、理論だけでなく実践的な体験が得られる。
• 講義・授業

  良い
  1年生のうちはそこまで難しくなく、基礎的なことをしっかり学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  地元での就職は圧倒的に強い。ただ、県外となると難しくなると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  そもそもが田舎だし、周りに遊ぶところも少ない。アクセスはそこそこいい。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しい建物と古い建物が混在しており、古い方は設備はイマイチ。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はわからないが、友人関係は充実している。カップルはそこそこ見かける。
• 学生生活

  良い
  サークルはかなり数が多いため、選択肢が豊富でいいと思う。部活も盛んで、自分に合ったサークルや部活を選べる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は法律と経済の基礎を両方学び、3年からは法律コース、経済コース、司法特別コースに分かれて学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国立大の法学部を志望していたが、共通テストが上手くいかなかったため、今のところを受験した。