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国立島根県/松江駅
法文学部 口コミ
3.89
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在校生 / 2018年度入学
2020年12月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]法文学部社会文化学科の評価-
総合評価悪い学科によって授業の充実度に大きな差があり、考古コースに比べ現代社会コースは学ぶ目的や目標を見つけることが難しい。幅が広いため多少学科の範疇を越えた領域を学習しても認可される。
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講義・授業悪い専門の授業数や他の学部の取れる授業が少ない。学科通しの交流が少ないので学外活動をしなければ人脈を広げることは難しい。
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研究室・ゼミ悪い1年から学生が主体となって進める自主ゼミに参加できる。現代社会コースには自主ゼミが存在しない。ゼミ自体は学生のやる気によって活発かどうか変わる。
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就職・進学普通県外から来た学生が地元に帰って就職することが多い。就職先は県内が最も多い。就活サポートはあまり充実していない。
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アクセス・立地悪い松江駅から20~25分ほどバスに乗る。周辺はコンビニ、スーパー、居酒屋がある。遊べるような複合施設は無いので駅周辺に行く必要がある。
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施設・設備悪い最近次世代たたら協創センターが新設された。学食も建て直したので比較的綺麗。全体的な広さは普通、自然が多い。
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友人・恋愛悪い学生委員が主催するイベントや部活の新歓などで入学後他人と関わる機会があり、そこで人脈を広げることができる。入学後の授業で作る機会も設けられている。
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学生生活悪い体育会系、文化系に一定数の部活、サークルが存在しする。体育会系の活動がやや目立つ。文化系はバンド、演劇、陶芸など様々ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次後期に進むコースを選択する。歴史と考古コースは日本史学、東洋史学、西洋史学、現代史学、考古学で現代社会コースは社会学、地理学、文化人類学がある。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機戦後から現代までの文化形成の変遷に興味があり、歴史と文化を独自に学べる場所としてこの学科を志望した。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:708751 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部社会文化学科の評価-
総合評価良い学びたい分野を勉強でき、先生の授業も楽しい点。また、友達も多くでき、サークルやゼミで楽しく活動できる点。学校の回りも、遊ぶところはないが、カフェやおしゃれなお店が多く、お店巡りができる点。5点でないのは、交通が不便だからです。最終バスの時間が早いので、バイトを早く切り上げなくてはいけません。
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講義・授業良い私の知りたい分野を先生が細かく丁寧に教えてくれたり、中学や高校とは違い、今まさに研究されていることや最近発見された最新の情報を伝えてくれたりするので、詳しく歴史のことを知れる点です。そのため、さらに学びたい意欲が出てきます。
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研究室・ゼミ良いゼミを選んだ基準は、ゼミの説明会で1番心を引かれたゼミに入ろうと思い、私の学びたい分野ともつながるゼミだったからです。内容は難しいですが、予習をしてのぞみ、わからない点はゼミの中で解決できるので、やりがいがあります。
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就職・進学良いあまり詳しくはわからないけど、企業に就職したり公務員で働いている人が多いなと、何かの資料でみたからです。学校で就職ガイダンスやキャリアの勉強を積極的に行っているというイメージが強いです。
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アクセス・立地普通立地はよいと思う。まわりに飲食店や家が多く、学生が住むには便利で分かりやすい土地だと思う。しかし、交通が不便なのは残念、最終便の時間が早く、雨が降ったときなどは歩かなくてはいけないので困る。
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施設・設備普通図書館の本の数や、学校で使えるパソコンの数は充実していて嬉しい。しかし、サークルで使う場所は見た目も古く、あまり清潔感がない。
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友人・恋愛良い友達がたくさんでき、毎日いろいろな人と話せる。あまり深く話さない子でも挨拶をする。友人や恋人ができやすい場所は、学科とサークル内。
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学生生活良い学祭は多くの人が集まり盛り上がった。準備は大変だったけどその分充実した。アルバイトをする場所も多くあり、人との交流も幅広く持てる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、歴史を学ぶ上での基礎的な部分を学ぶ。例えば、PowerPointを使って自分達で調べた歴史を、多くの人に伝える授業をした。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408381 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]法文学部法経学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。教授と著名な方がおられる。
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講義・授業良い先生が一人一人をしっかりみていてくれているためとても授業が受けやすい
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就職・進学良い就職先を出してそこから選ぶというやりやすいやり方のためとても満足
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アクセス・立地良いキャンパスが綺麗でとても広くてとてもいごこちがとてもよいから
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施設・設備良いひとひとつの部屋等がとても綺麗でトイレなどもつかいやすから。
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友人・恋愛悪いあまり恋愛にはむいていないのかもしれんとこじんてきにおもいます
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学生生活普通ある程度のサークルがあり種類もおおいのでじぶんにあうサークル見つけられる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容なんでも学べるいちねんじはさまざまな経済をまなび自分が勉強したい勉強をします
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学科の男女比5 : 5
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志望動機僕は小さい頃から経済の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い入りました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:917754 -
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在校生 / 2018年度入学
2023年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]法文学部法経学科の評価-
総合評価普通法律と経済についてまんべんなく学べるので、社会科学を大学で学びたい人にとっては、おすすめでございます。
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講義・授業良い少人数の授業で、理解できるまで教えてくれました。
試験内容も授業の内容から逸脱しないので、勉強しやすかったです。 -
就職・進学良い国立大学ということもあり、山陰地方での就職が強いです。
1年の頃からキャリア教育があります。 -
アクセス・立地普通松江の市街地から離れているので、大学生活を満喫できると思います。
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施設・設備普通校舎は小さいですが、学科専用の図書室があります。法律や
経済に関する様々な図書があります。 -
友人・恋愛普通各地方出身の人がおり、広く友人関係が作れると思います。
恋愛はよくわかりません。 -
学生生活良い多種多様なサークルがありますのでサークル選びには困らないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では教養科目を学び2年では法律と経済の基礎科目を学びます。3年以降は、卒業研究として専門領域を深く学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機社会科学が元々学びたいと思っていたのと実家から近く経済的な側面から志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887314 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部法経学科の評価-
総合評価普通授業が幅広くよかったが、自分が何を専攻するのかを考える時間が少なかった。質問をしずらい雰囲気だった。
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講義・授業普通幅広い住所が受けられた。 法律、経済、政治学等の知識をつけることができた。
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研究室・ゼミ悪いゼミの発表等好きなテーマを選べ、毎週誰かが発表するので、幅広い知識がつけられた。
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就職・進学良い就職支援は充実しており、面接対策等多くのことをサポートしてくれた。
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アクセス・立地普通駅から遠い。周辺環境はスーパーや飲食店が多くあり充実している。
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施設・設備良い建物や設備がキレイでパソコンや書籍等充実しており、使いやすかった。
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友人・恋愛良いサークルやバイト等で違う学部の学生とも多く交流できた。多くの学生がサークルに入っていた。
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学生生活良いサークルの種類は多くほとんどの学生が入っており充実していた。イベントは少なかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律、経済、社会学、政治学、その他多くのことを勉強でき、幅広い知識が得られる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機公務員になるための知識がつけられるから。法律を勉強したかったから。
感染症対策としてやっていることサークル活動の休止。 消毒作業。 学校の休講。 その他はわかりません。投稿者ID:705509 -
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在校生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い個性の強い教授が多く、学ぶ分野に特化した学びが得られると思います。一般教養 も多く取らないと行けないので大変ですが、多数の候補から選べるため、そこは安心です
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講義・授業普通自身の興味に合わせて学ぶことができます。日本文学では、中古や近代など、時代ごとに学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通4年生からゼミがはじまり、自分の関心に合わせて選ぶことができます。
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就職・進学普通就職については、イベントや講座などが多数開かれていて、自分に合わせて参加することができます。
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アクセス・立地良いキャンパスの周辺にはスーパーやコンビニなど生活に必要なものは大方揃います。
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施設・設備普通学科ごとに棟がありますが、キャンパス内は広いとは言えないため、移動が楽にできます。
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友人・恋愛良い学内の友人関係などは、やはりサークルやバイトなどで気づいていくのが多いと思います
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学生生活良い学内のイベントは、やはり大学祭が肝です。大学祭実行委員が1年をかけて作り上げる大学祭は見ものです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に概論等の入門的な知識を学びます。2年次からそれの応用、3年時からはある程度自分の興味のある分野を絞っていく、という感じです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機文学を学びたいと思っていたため、言語文化学科がある島根大学ににゅうがくしたいとおもいました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されています。入校制限なども設けられていました。投稿者ID:702140 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学科から更に分野に分かれるが、私が選んだ分野はかなり自由だった。卒論も哲学、映画、アニメ、漫画、異文化などなんでもあり。楽しかった。
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講義・授業良いいろんな講義がある。基本的には、専門の講義は自学部メインになるが、他学部の専門講義も受講可能なものもある。
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就職・進学良い合同説明会など、いろいろ就活支援のイベントが大学内で開かれ、行きやすい。
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アクセス・立地良い松江市自体が田舎なので、バスは頻繁には通ってない。大学周辺に住めば、大学周辺にお店が集まっているので、生活しやすいかと思う。
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施設・設備普通図書館は所蔵している本が多く、レポートや卒論であまり困らない。
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友人・恋愛良いサークルに所属するか否かで変わるが、人間関係については、個人によると思うので、どこの大学で進学したかで決まるとは思わない。
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学生生活良いサークルの数は多いと思う。大学祭はまぁまぁ楽しいかと。人による。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生ときは、受けられる専門の講義は少ない。専門の講義がメインで選ばれるようになるのは二回生から。一回生は、教養やら基礎教科中心。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先旅館のフロント
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志望動機異文化について学びたかったので、言語文化学科に。在学中に学びたいことが変わってもあまり困らない学科というのも理由のひとつ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599490 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い専門的知識を身につけることになるので、興味のあることについて深掘りをしたい、より深く追求したいものがある人にとってはとてもいい環境だと思う。先生方もやさしく、質問をしたら積極的に答えてくれたり参考になる文献を見つけてくれたりもするため、困った時に助けてくれる先生方がたくさんいる大学だと思う。
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講義・授業良い普段何気なく使用している日本語について、文法や語彙だけでなく発声法などさまざまな観点から学ぶことができる。また、日本文学や中国語学、コースによっては映画や美術などの芸術学、フランス語やドイツ語、英語などの外国語学についても学ぶことができる。なお、満点にしなかった理由としては、将来の有効性が乏しいためである。英語などは将来性が感じられるが、日本語学や美術学などに関しては、専門的知識を活かせる職が限られているため、確実に将来に活かせるとは言い難い。とはいえ、学ばなければ気づくことのなかった、普段意識していない無意識的に行われる人間の言動行動について学ぶことにより、自らを客観的に見る力が多少なりとも身についた。また、文章力などに関しても、言葉の乱れやら抜き言葉・若者言葉などへの知識が身についたことによって、自分だけでなく他人の文章の良し悪しに気づけるようになった。こうした力は将来仕事をしたり日頃の生活を行う中で活かすことのできる大切なことだと感じる。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4回生になる前の春休みに各自の意思と先生との面談で決定し、4月から行われる。それまでの期間は一定の分野に限らず、なるべく広い分野の講義・演習をとって学ぶ。時間をかけて自分に合ったゼミを探せることは非常に良いことである。その一方で、やはり卒業論文のテーマや研究のはじまりが遅くなってしまうため、4回生になってから苦労する人もでてくる。基本的に法治主義であり、自分で考えて行動したり先生に相談しに行ったりしなければ、置いてけぼりになってしまう。同じゼミの中でも個人差が見られるため、団体でするものではないとわかってはいるものの、焦らず計画性も持たずにゼミにきている人がいると、やはり不満も生まれてきてしまう。
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就職・進学良い就職活動は、これまでの受験などの進路選択とはちがって個人個人で動き、また模範解答のような選択肢もないため、まっさらなスタートだった。何をすれば良いかすらわからない状態だったが、大学の手厚いサポートがあることを知った。週に一回ほどの就活関連のイベントに参加することで、就活のノウハウやいろいろな情報を仕入れることができた。地方学生は都会と比べて情報量が乏しく、就活に不利だと言われているため、こうした積極的なサポートはとてもありがたかった。
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アクセス・立地良い電車で通うことを考えると、バスも少ないためかなり不便である。しかし大半の人は一人暮らしをしており、大学周辺には複数のコンビニやスーパー、ホームセンターなどがあるため、生活には困らない。居酒屋や美容院などもたくさんあるため、先ほど述べたように電車通学のひとを除けばになるが、大学生にとってはかなり便利な立地である。
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施設・設備悪い国立ということもあり、やはり全体的に施設が古い。私が通っている法文棟では、夜に廊下を歩いていてもなかなか電灯がつかず、真っ暗な状況を歩かないと行けない場合もあるため少し怖い。また、湿気が多い地域ということもあって大学の校舎は全体的にカビ臭い。
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友人・恋愛普通治安が良く、住んでいる人が全体的に友好的でおだやかであることもあってか、人間関係についてはかなり広く仲良くできる環境である。都会に比べて人数が限られているため、友達の友達が自分の友達だったり、ということも少なくなく、すぐに打ち解けられるような会話が出てくるのもいい。ただ、それが仇となるときもある。たとえば、どうしても人間関係が密接すぎると噂話が事実のようにものすごいスピードで広がっていったりして突然ややこしくなることも少なくない。そういう点に関しては知りたくないことを知ってしまったり、事実でないことが事実としてねじ曲がって広がって行ったりすることもあるため、少し窮屈な思いをすることもある。
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学生生活良いサークルはほどほどにいいとおもう。数もほどほどにあり、問題沙汰になるような酷評なサークルがあるわけでもない。治安がいいといえる。イベント自体はまったくといっていいほどなく、学祭もかなり古臭い感じではあるが、とくべつ問題があるわけではないので良いんじゃないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本語学や英語学、美術学などさまざまな言語学についての基礎的な知識を学び、自分がすすみたい方向性を探す期間になっている。2年次からは3つのコースに分かれ、日本東アジア、英米、文化創造のそれぞれ自分が入りたいコースに入り、より専門的な知識を学ぶ。3回生からはその知識を活かして自らが研究・発表を行ったりとより実践的な形に入っていき、そこから最も興味深いものについてを4回生で卒業研究として自らが研究していく。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先人材派遣や経営コンサルタントに関する仕事。
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志望動機現在は日本語学を専門的に学んでいるが、はじめは英語力を身につけることが目的だった。国立の中でも留学制度に力を入れているということを聞いていたため、島大を選んだ。
投稿者ID:570331 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い設備もしっかりしており、教授も積極的に学生と関わる方も多い。また、研究も自分のペースでやりたいことを行えるため、安心して取り組める。総合的によい学科だと思える。
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講義・授業良いさまざまな領域、たとえば哲学、芸術学などを横断的に研究できること
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研究室・ゼミ良い本格的なゼミが始まるのは4年からだが、教授とのマンツーマンのゼミが可能であること
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就職・進学良い地方の大学だが、実績もかなりあり、相談会なども積極的にしている印象がある。
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アクセス・立地良い最寄り駅からは遠いが、バス停も近くにあり、アクセスは容易。また、飲食店、小売店、アパートなども複数ある。
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施設・設備良いどの設備も比較的新しく、研究室などは自由に利用が可能であること。
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友人・恋愛良い学科はそれほどてもないが、同じ研究室やコースなどの学生同士の繋がりは強く思える。
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学生生活良いサークルの総数は把握していないが、同じ系統のサークルも複数あり、また、マイナーなスポーツのサークルもあるため、趣味にあったサークルを見つけられる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年のときはさまざまな分野を学び、関心を絞っていく。2年のときからはコースを絞り、4年から最も関心のあることを研究していく。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機哲学や芸術の分野に興味があり、より知識を深めたいとおもったから。
投稿者ID:572266 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通とくにこの大学でないとできないといったことがないため評価をどちらともいないにしたが、充実した大学生活は十分に送ることができる学校である。
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講義・授業普通特に特色もないため、他と差異があるような授業をしているわけでない。
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研究室・ゼミ良い先生にそこまでやる気がないように思えた。かといってやる気のある先生もおり差がある。
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就職・進学良い就職サポート専用の施設があり、誰にでも聞きやすい。そういったサークルのようなものもある。
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アクセス・立地良い周辺には飲食店、24時間営業のスーパーもあり、大学周辺にお店が揃っているため住むには良いところである。田舎すぎずかといって都会でもないためのんびり過ごせる。
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施設・設備悪い夜研究室などで、勉強しようと思っても夜は冷暖房が効かないため少し不便である。
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友人・恋愛良い地方大学なので奇抜な人もおらず、心優しい人が比較的多いと思われる。
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学生生活普通サークルは数もあり、さまざまなサークルが活動しているため、自分に合ったサークルが見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容東南アジア系と日米系と哲学系にコースを選択して勉強する。主に言語について学ぶ学科である。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先金融界
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志望動機英語を学びたかったのと地方の国立大に行きたかったためである。
投稿者ID:564779 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
「島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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