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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 口コミ
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い医学教育は東大でもどこでもコアカリキュラムに基づいていて大差ないので、入りやすい鳥取大でも問題ないと思います。医学科はキャンパス移動がなく引越しの必要はないです(医学科以外の医学部には1年から2年に上がる際に必要です)。
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講義・授業良い大学の先生は基本的に教育に関心がないですが、中には熱心な方もおられます。質問にも行きやすいです。
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アクセス・立地普通駅は遠いので大学周辺で下宿先を探すことになります。田舎という環境柄なので、車はあったほうが便利です。ただ自転車でも生活は事足ります。遊ぶような場所はほとんどないです。
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友人・恋愛悪い医学部以外と関わりがほぼありません。部活に所属すれば、他大学と関わることもありますが、それも医学部との交流のみです。
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学生生活良いサークルはあまりなく、部活が中心ですが、不足を感じたことはないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちから基礎医学分野を勉強するのは鳥取大に特有らしいです。つまり1年のうちから医学の勉強ができるということです。解剖実習は2年後期にあります。一般的には前期にあるみたいですが。
投稿者ID:377306 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価普通一年次は鳥取市の湖山キャンパスで主に教養科目を学びます。二年次以降は米子市の米子キャンパスで専門科目を主に学びます。看護学専攻では看護師、保健師、また助産師になるための勉強も少人数ですが受けることができます。検査技術科学専攻では臨床検査技師を目指す勉強ができます。
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アクセス・立地普通湖山キャンパスは鳥取市街から少し離れているので近い人では大学正門の真向かいにすんでいます。すぐ近くに鳥取大学前駅もあるので地元の実家生にもべんりです。一方米子キャンパスは米子市街の中に位置しているので部屋探しはキャンパスから少し離れた所になりそうです。また、最寄りの米子駅からは徒歩15分程度です。
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施設・設備良い湖山キャンパスはいかにも"大学"といった感じの広々としたキャンパスです。医学部の専門的な設備はありません。米子キャンパスは大学病院が併設されており、研究設備は充実していますが、敷地面積が狭く、いわゆる"大学らしさ"はあまり感じられません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院での勤務になるとおもいます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341072 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部医学科の評価-
総合評価普通まぁ良くも悪くもないです。
ただ優れた医者がいる為勉強に、なることが数多くあります。
私の科にもおられました。 -
講義・授業普通これも良くも悪くもですね。
必要ないのでは。ということもやはりあります。
しかし、専門知識だけ持っていれば、いいというものではないですからね。 -
研究室・ゼミ普通これまた、良くも悪くもですね。しかし最新機器も数多くあるため捗りますね。
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就職・進学普通これは良いと、言えます。
が、医大病院は給料が、あまり.., -
アクセス・立地良い環境は、すばらしいです。
空気、景色全て、すばらしいですね。
駅はそんな近くないですが一人暮らしの賃貸が、とても安くたくさんあります。 -
施設・設備普通建物自体は結構古いですが病院の設備は良いと思います。
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友人・恋愛良いみなさん和気藹々としてます。
隣が公園なので散歩にはもってこいです。 -
学生生活普通私は入ってないですがフットサルとか、みんなやられてますね。
先生も一緒に。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生はまず、鳥取の大学にいきます。
そこから二年生になると、科が別れ鳥取に残る組と米子で医者を目指す組になります。
移動が大変です。 -
就職先・進学先大学病院です。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337236 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通地質学やきのこについて学びたい学生にはあっていると思う。医学部にある生命科学科は九州大学にもあるのでそちらにいくことを強く勧める。
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講義・授業良い熱意のある先生方が多く、興味のある授業はとても楽しく受けることができているため。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないのでよくわからないが、医学部では学科をまたいで研究室を決めることが出来ると聞いている。
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就職・進学普通まだ就活の時期ではないのでよくわからないが、就活応援バスといった鳥取から主要都市へのバスが運行されている。
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アクセス・立地悪い汽車の本数が少なく、また車社会なので自転車をもっていることは必須条件である。しかし雨や雪など自転車に乗れない日は徒歩で通学しなくてはならないから。
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施設・設備悪い地方大学ということもあるのか設備はそんなに充実しているようには思えない。基本的には共同研究で本学ではできない実験は他大学に行ってもらっているという事例が多々ある。
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友人・恋愛良い自分とは異なる価値観を持つ人やバックグラウンドを持つ人が多く、新しい出会いはいくらでも可能だから。
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学生生活普通大学自体が小規模なので、サークルや部活の数は少ない。その分かかわりは密接だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養でそれに加えて、解剖学、生理学、生化学、心理学なども学ぶ。2年次以降は医学科との合同授業が増え、主に医学を学ぶ。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288805 - 在校生 / 2016年度入学
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- 卒業生 / 2015年度入学
2021年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部保健学科の評価-
総合評価普通大学で医療を学びたいと思う学生にとってはいい大学だと思います。
附属の大学病院は綺麗で大きく、医療も発達しておりとても良いです -
講義・授業良い地方の小さな国立大学なのでキャンパスは私立大学のような派手さはないですが、すごくいい環境で学べます。
医学部のある米子キャンパスは他の学部がいないので更に小規模でどちらかというと専門学校のような感じですが(見た目)、教育環境はとても整っており、教授はテレビに出演されているような有名な先生もおられます。
そして医学部の学生が実習をするメインの場所である附属の大学病院は、中国地方の中でもかなり医療が発達しており他県から受診に来られる患者さんもおられるくらいです。
また看護学専攻の人は、国家試験を受ける際看護師だけでなく保健師も受けるようになっているので(更に希望者は選考がありますが助産師も取れる)人並みに勉強していたら将来役立つ資格と知識がしっかり身につくので、医療系の専門職を目指している方にとってかなりいい環境ではないかと思います。 -
就職・進学良い看護学専攻は、私の周りは、附属の大学病院に就職する人がほとんどでした。先生は、自分の時間を使ってエントリーシートや小論文の練習をしてくださる熱心な方も何人かおられます。
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アクセス・立地良い米子駅がまあまあ近いですが、大学は、病院に合わせて建てられている感じなので周りに学生が遊べるような所はあまりないかもしれません。
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施設・設備悪い附属の大学病院は、先進医療を取り入れておりたびたびニュースになることもあり、まあまあレベルは高いと思います。
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友人・恋愛普通彼氏彼女を作ったり、卒業後も付き合う仲良い友達が出来たり、人並みの大学生の青春はは期待できますが、私立大学と違いすごく狭いので何かあったらすぐ学科全員に知れ渡るしそれによるいざこざなども多くそこはめんどくさかったです
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学生生活普通サークルは、文化系、体育系両方とも一通りものは揃っています。
イベントは、1年に1度学祭がありたすが、やはり地方の国公立大学というのもありそこまでの派手さはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、他学部も共通の鳥取キャンパスで教養科目メインで学びます。
2年目からは医学部だけの米子キャンパスにうつり、病院実習などをメインに医療における専門知識を身に付けるために必修科目メインの講義になります -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
看護師 -
志望動機専門知識やスキルをしっかり身につけた看護師になりたかったから
投稿者ID:735898 - 卒業生 / 2015年度入学
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- 卒業生 / 2015年度入学
2021年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い大学で学んだことは臨床に出た今、役に立っていると感じます。当時の友達とは今も仲良くしていて、行って良かったと思っています。
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講義・授業良い演習や実習で実際に実施しながら学べます。大学のすぐそばにある附属病院での実習も多く、病院実習後大学に戻ってカンファレンスや調べ学習もできます。
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就職・進学良い先生が就職や進学の相談に乗ってくれます。マイナビの方が就職活動について講義してくれる機会もありました。
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アクセス・立地普通地方国立大学のため、大学周辺に一人暮らしの学生が大半でした。駅はあまり近くありませんが、友達もみんな近くに住んでいるのでそこまで気になりません。
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施設・設備良いあまり大きな大学ではありませんが、図書館や自習室が遅くまで使えるのはありがたかったです。
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友人・恋愛良い医学部はほとんどの学生が部活やサークルに所属していて、交流は深まりやすいです。大きな大学と比べると狭いコミュニティではありますがとても仲良くなれると思います。
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学生生活良い医学部キャンパスはサークルではなく部活が大半ですが、医学部の学生しかいないため勉強との両立もしやすい活動体制だと思います。学園祭などのイベントも楽しく参加できると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容保健学科は看護学先攻と検査技術学先攻のふたつがあります。1年目は本学で共通科目などを学び、2年目からは医学部キャンパスに移って本格的に専門科目を学んでいきます。専門科目はほとんどが必修科目になりますが、自分の目指す分野の勉強をしていることを実感します。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先公的機関・その他
看護師として病院で勤務しています。 -
志望動機震災を期に人の役に立つ仕事、医療の仕事をしたいと考えるようになり、看護の勉強をすることにしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:735600 - 卒業生 / 2015年度入学
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- 卒業生 / 2015年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部保健学科の評価-
総合評価良い1年目は本学で教養科目を学べ、The大学生というキャンパスライフを楽しめます。視野も交友関係も広がります。2年目からは本格的に専門科目を学びます。サークルも米子キャンパスにも沢山あり、そちらでも交友関係を広げることができます。本学に遊びに行くこともできますし、豊かな人間関係は築けます。
看護実習では、基本的に隣の附属病院に行きますので、移動に時間やお金がかかったりということが無いのは良いところだなと思います。
看護師のみならず、保健師も全員とれることは大きな特徴だと思います。また、助産師や養護教諭も選択によってはとることができます。 -
講義・授業良い1年目は本学で看護の専門科目以外に、教養科目を自由に選べ、他の学部の先生や学生と関われます。
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研究室・ゼミ普通基礎看護学講座、成人看護学講座、老人看護学講座、小児、母子(助産系も)の講座、地域看護(保健師系も)、精神看護などの研究室があります。
先生によっては、海外に研究に行く方や、災害時に学生も連れて被災地で支援を行う方もおられます。 -
就職・進学良い私たちの学年では、担任の先生が、様々な国試対策講義やマナー研修などを企画してくださり、例年に比べて恵まれた環境で勉強させて頂きました。
また、私たちの学年から看護実習が、4年生の最後までではなく、4年生前期で終わるようにスケジュールが組まれたので、4年生の後期で国試対策やまだの人は就活に集中できました。
また、全員が看護師の他に保健師をとることができます。私の周りでは、最初は看護師しか頭に無かった方も、将来の子育てや仕事スタイルになった際に保健師の免許があって助かったという方もおられます。 -
アクセス・立地普通周りには米子駅、イオンがあります。日中ご飯を食べる場所は学外では少なめですが、夜は居酒屋さんが沢山あります。程々に田舎で都会、なので自転車か車がないと不便です。
米子は平地なので自転車はある方が移動ができて買い物などは楽かなと思います。コンパクトシティなので、ある程度いけばスーパーも薬局もある、というような小さなお店の塊が複数あるイメージです。 -
施設・設備良い鳥取大学附属病院の建物の1つに、シミュレーションセンターという看護技術を看護師さんが直接教えてくださる場所があり、とても勉強になります。
医療技術練習用の機械もあり、採血の練習や吸引の練習、聴診して症状別にリアルな音の出る機械もあります。
米子キャンパスには、医学図書館があり、実習の勉強や課題、レポートなどに役立つ医学系の本が沢山そろっています。イベントもあって面白いですよ。 -
友人・恋愛良い1年目は本学でサークルも沢山あり、色んな方と出会うことができます。留学生も沢山います。
サークル内のカップル、そこから結婚される方も多々いらっしゃいますよ。
本学と医学部のカップルだったり、医学部同士のカップルだったり色々です。 -
学生生活普通本学、米子キャンパスそれぞれに学園祭があります。
サークルごとにお店を出したり、ライブがあったり、賑やかですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では英語と選択制の外国語(ドイツ、フランス、中国、韓国)など、教養科目があります。解剖学など専門科目も少しあります。これは、鳥取キャンパス(本学)で学びます。また、後期からは毎週、木曜、金曜に米子キャンパスに電車で通い、米子キャンパスで専門科目を学びます。木曜の夜はホテルに泊まります。
2年生からは専門科目、学内での看護の演習、病院での実習が増えていきます。
3年生後期から4年生前期まで本格的な病院実習がはじまります。就活もぼちぼちですね。とくに、保健師で就職したい方は3年生前期くらいから意識して公務員試験の勉強や、受けたい自治体を調べた方が良いですよ!
4年生では研究をしたり、国試勉強したりします。 -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先市町村保健師です。
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志望動機保健師も看護師もとれるからです。1年生では本学で色んな人と出会い、学べることも良いなと思いました。
鳥取県の看護系の人への補助金制度があったのも理由の1つです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:613408 - 卒業生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い自然に恵まれていて生活費も安く、勉強に集中するには非常に良い環境です。この大学に入ってよかったと思っています。
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講義・授業良い地方の国公立大学の特徴とも言えますが、全体的に先生方の面倒見が良いです。
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就職・進学良い先輩方の事細かな就活データが保管されているため、非常に参考になります。
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アクセス・立地良いほとんどの学生が徒歩圏内、自転車で10?15分圏内の場所に住んでいます。
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施設・設備良い設備は綺麗で整っています。保健学科棟は病院とは反対側にあります。
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友人・恋愛良いサークル活動は充実しています。部活は医学部だけあって練習時間は少ないようですが、中には優秀な成績を残している部もあります。
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学生生活良い錦祭と呼ばれる学祭では、毎年豪華なゲストを呼んでいます。タレントやお笑い芸人のステージはとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は湖山キャンパスにて一般教養、2年次以降は米子キャンパスに移動して専門科目を学びます
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学科の男女比1 : 9
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志望動機国家資格を取得できるから。医療系だと将来が安心だから。高い就職率を出しているから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576302 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部保健学科の評価-
総合評価良い田舎の大学ではあるが、キャンパスが街中にある点は大きなメリットだと思う。静かな環境で、それでいて生活しやすい場所を望むのであれば申し分ない場所だと思う。
学科の学生は基本的にまじめで、しっかり勉強する人はしている。先生方も学生に親身になってくれる方ばかりである。
しっかりと目的意識をもって生活すれば、充実した学生生活が送れる。
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講義・授業普通国家試験のための講義という感じで、他学部と比べればアカデミックな感じは弱いかもしれない。講義の分かりやすさは教員によるため、自分で勉強する力は当然必要。
国家試験のサポートに関しては、4年生の時に対策講義を開いてもらえるのでそれなりに充実していると思う。手取り足取りサポートしてもらえるわけではないが、それなりに勉強する人ばかりなので国家試験の合格率は高い。
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研究室・ゼミ普通全体的に卒業研究にはあまり力が入っていない。ある程度取り組んでいる研究室もあるが、ほとんどは実習の延長のような感じ。研究室にもよるが、研究の知識やテクニックはほとんど身につかないと言って良いと思う。
学部生の間にバリバリ研究したいという人にはあまり向いていないかもしれない。
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就職・進学良い就職はほとんどが病院就職で、企業に行く人はほとんどいない。
鳥取、岡山、兵庫、大阪の出身者が多く、そのあたりの病院に就職するケースが多い。
前身の短大時代を含めると学科の歴史は長く、あちこちの病院に鳥大出身の技師さんがいる点は強みかもしれない。
履歴書や面接の対策をしてくださる方がおり、サポートは充実していると思う。 -
アクセス・立地普通ずばり田舎であるため、交通の便はかなり悪い。近くに遊ぶ場所はなく、車を持っていない人は行動範囲がかなり限られてしまう。
ただキャンパス自体は街中にあり、通学に関してはかなり便利が良く、スーパーマーケットやコンビニも近いため、生活はしやすいと思う。
都会から来る人にとってはかなり不便に感じてしまうかもしれないが、車がないと遠くに行けないという点を除いては、非常に生活しやすいところだと思う。 -
施設・設備良い病院実習は大学の附属病院で行えるため、"遠くの病院で実習するために数か月間下宿する"などという心配は全くない。
あまりお金のない国立大学であるため実習に使う道具や設備は古いものが多いが、新しいものを使えば優れた技術がつくわけでもないと思うので、気にする必要はないと思う。 -
友人・恋愛良い医学部という狭いコミュニティーで生活しているためか、カップルはかなり多い。
前述したとおり遊ぶ場所は近くにないため、もし車を持っていなければデートの場所には苦労するかも。
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学生生活普通医学部のほぼすべての人が何らかの部活、サークルに所属している。
比較的活発に活動は行われていると思う。運動系はほとんどが部活でサークルが少ないのが難点かもしれない。
10月下旬に学祭がある。医学部のみということもあって規模は小さいが、実行委員会もしっかり準備してくれているし、とても楽しい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先院進
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:520691 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い1年生の頃は本学で幅広い分野の勉強をし、2年次から医学部キャンパスで専門的な学習をします。そのため、交友関係を広げることもできます。付属病院もあるため、実習する施設も充実しておりとてもいい大学です。
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アクセス・立地悪い鳥取県はあまり都会というイメージがないと思います。その通りで、車がないと遊びに行く場所がないです( ; ; )でも、車が無くても生活に支障はないので大丈夫です。笑
ほとんどの人は大学の近くにアパートを借りて自転車で10分以内のところに下宿しています。 -
友人・恋愛良いこの学科は1年次は本学で学び、2年次から医学部キャンパスへの移動になります。そのため、多くの友人ができます。
先輩後輩とも仲の良い部活、サークルが多く、同級生だけでなくたくさんの人と友好関係を築くことができます。 -
学生生活良い医学部キャンパスにもさまざまな部活動があり、運動部も初心者から始める人も多く、興味がある活動に参加することができます。テスト前はオフになる部活動も多いため、勉強と部活を両立させることができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384600 - 在校生 / 2015年度入学
このページの口コミについて
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