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国立鳥取県/鳥取大学前駅
農学部 口コミ
3.93
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い鳥取大学共同獣医学科の教授は北海道大学出身の人が多く、獣医学をしっかり学ぶことができます。また国家試験の合格率も90%を超えており、国立大学のなかでは倍率も低く、入学試験も比較的簡単です。鳥取という土地に6年間いることを我慢できるのなら是非おすすめしたい獣医学科となっています。
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講義・授業良い獣医師になる上での講義を十分に受けることができる。また岐阜大学との共同学科化により鳥取大学だけでは学ぶことのできない分野も学ぶことができる
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研究室・ゼミ良い四年の前期から研究室に配属される。生理学、薬理学等の基礎系研究室や外科学、内科学等の臨床系の研究室の中から行きたい研究室を三年後期から決めていく。研究テーマは教授から与えられ、六年に岐阜大学と合同の卒論発表会で発表する。また人によってはそれぞれの専門分野の学会で発表する。
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就職・進学良い卒業生のほとんどが就職します。業種は半分が小動物臨床、あとは公務員や大動物臨床などの業種や院生となる人もいます。就職活動は早い人で5年の2月くらいから行っている人もいますが、だいたい6年の5月ぐらいから始める人が多いです。毎年何回か就職説明会があり、小動物や公務員等の業種の話を聞くことができます。だいたいの人が就職先を決める前にインターンシップを行います。また公務員のインターンシップは5年次の授業に組み込まれています
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アクセス・立地良い鳥取大学は鳥取駅から2駅の鳥取大学前駅から徒歩2分ほどに立地しています。大学の近くにはスーパーやコンビニ、ごはんを食べれる店も多数あり生活する上で困ることはほとんどありません。またアパートもたくさんあり月3-4万程度で借りることができます。ただ鳥取は公共交通機関があまり発達してないので、遊びに行くには車がないとどこにも行けません。
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施設・設備良い1年次は他の校舎で授業を受けることもありますが、2年次からは農学部棟1号館で授業を受けることになります。特に困ることはありませんが電源の数が少ないです。
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友人・恋愛良い学科の人数が40人弱で6年間一緒なので学科内の同級生とは絶対どこかでからむことがあります。また学科の人数が少ないので上や下の学年と関わることが多いです。ただサークルや部活に入らないと学科内以外で友達を作ることができません。
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学生生活良いサークル・部活は数多くあり、4,5月は各サークル・部活による新入生歓迎会でおおいに盛り上がります。また10月は風紋祭がありサークル・部活や個人グループで出店を出すことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語などの一般教養をメインに学びます。実際に獣医学を学び始めるのは1年の後期からであり4年までは基礎系の科目を主に学びます。4年以降は臨床系の科目を学び、5年次にはポリクリと呼ばれる大学病院での臨床実習もあります。4年の研究室配属から研究テーマを決め、6年後期の卒論発表会で発表します。一般教養は自分で受ける授業を選ぶことができますが、専門科目は必修なので選択肢はほぼありません。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員獣医師
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志望動機獣医に興味があり、地元に獣医学科があったため。また国立大学にしては入学難度が低かったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572170 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い自分が何を勉強したいと思って入学するかは自由だがそれを覆してくれるような学科。卒業した今でもそれは感じている
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講義・授業良い様々な分野の講義を受講でき、教授も充実している。今後に生かせるような講義も多々たったから。
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研究室・ゼミ良い教授が事細かに導いてくださったから。
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就職・進学良い全体的に様々な企業に就職していたため幅広い分野で学べたから。
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アクセス・立地良い最寄り駅は鳥取大学前駅で、周辺にアパートもたくさんあり何不自由なく過ごせた。
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施設・設備良い実験器具、広大な農場を持ち、田舎特有の立地条件を生かし他大学。
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友人・恋愛良いサークル活動は活発で他大学との交流もあり、他学部との交流もあり良かった。
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学生生活良いサークル活動はもちろんのことイベントも季節によってたくさんあったように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では農学に関する一般的なことを学び2年次からはコースに分かれて学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機砂漠の研究がしたく、最先端での研究ができるのが鳥取大学だったから。
投稿者ID:571976 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価悪い都会の大学に比べると何もかもが劣る。近いという理由以外で通う必要のない学科。看護科や医学部は米子に行けるのでそれなりに充実している印象
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講義・授業普通授業や講義がとても充実しているとは思わなかったが、物足りない、内容の薄いものではなかったのでこの評価。
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研究室・ゼミ悪い自分自身がゼミの仲間やその環境に馴染めずに苦労したから。
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就職・進学悪いこの分野の求人は他の学科に比べて少ないし、全く違う方面の職業に就職した人もたくさんいる。
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アクセス・立地悪い夢にみた大学生活とはかけ離れている。鳥取県で田舎だからしょうがない部分もあるが、それにしても何もない所だった。
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施設・設備悪い設備が充実しているとは思わなかった。全体的に古くて小汚い感じだった。
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友人・恋愛普通他大学と比べると人が少ないし、近場の仲良くなった人と付き合えなければ出会いもないし、チャンスもない。
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学生生活悪い都会の男女が仲良く和気藹々としたサークルを思い描いていたので、小学生のクラブ活動に毛が生えたレベルでがっかりした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容講義が中心で学年が上がるにつれ実習も増えていったような印象。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先社会福祉法人で調理師として働いた。
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志望動機通える範囲にある大学にたまたま受かっただけ。学部も特に選んだわけではない、
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567509 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良いコースが存在していて自分の興味のある分野に特化した勉強ができる。サポートもいろいろ充実してるし、大学に遊びに来ているような学生も多くない方なので個人的な努力しだいでやりたいことをやれる。割と努力をみていてくれる教授もいて良い大学だった。
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講義・授業良い受けられる講義は多い。ただ必須科目が多いためあまり自由はきかない。
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研究室・ゼミ良い充実しているかどうかは研究室による。ひたすら実験がんがんやってる研究室だったり論文読むことの多い研究室だったり。
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就職・進学良いほとんどが就職できてる。学科というよりも大学でのサポート体制がしっかりできてるし、学科の教授も相談に乗ってくれる。
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アクセス・立地良い近くにバス停と駅がある。ただ実家生は大体車で下宿に住んでる人は大学周辺に住んでる。都会に比べたらアクセスは悪い気がする。 立地や周辺環境はとてもいい。演習林や畑、田んぼもある。
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施設・設備普通演習林や畑、田んぼなどある。ただ充実してるのかと言われたらよくわからない。
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友人・恋愛普通自分のやる気の問題。ただ縦コンや横コンなど交流の場はある。友達もいろんな人がいるからその中で仲良くなるかんじ。
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学生生活普通サークルはたくさんあるし、大学祭もそこそこ賑やかだけど県外の他大学に比べたらそれほどでもない気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次?2年前期は教養科目と基礎的な専門科目。そのなかで自分のやりたい分野を探していく。2年次後期からコースに分かれてその分野に特化した講義を受けていくようになる。あと学生実験とか。3年後期から研究室に入ってひたすら実験。4年で学生論文。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品業界の開発職
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志望動機地元だったことと、菌類の研究に興味があったから。あと近くの県の第の農学部に入るなら地元の農学部のほうがいいと言われたから。
投稿者ID:569359 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価悪い大学でキノコや乾燥地といった特色ある学問を学びたい学生にはよい学科だと思います。学力があるならばより高いレベルの大学を目指しましょう。
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講義・授業普通おもしろい先生がおおい。
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研究室・ゼミ普通希望するゼミがあるならば勉強を頑張りましょう。
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就職・進学悪い鳥取という立地が就職活動の妨害となる。やはり都市部にある大学には敵わないだろう。地元出身の学生にとってはいいかもしれませんが、、。
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アクセス・立地良い大学周辺のに学生アパートが多く、ほとんどの学生が徒歩圏内に住んでいる。大学周辺は静かでよい。大学の近くにはお店は少ないが、少しいけばいっぱいある。
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施設・設備普通他大学のことはわからないが、やや不足しているように感じる。決して裕福な大学でない。
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友人・恋愛良い大学がどうこうではなく、個人の問題である。交友関係を広げたいなら、サークルに入ればよい。就職のことを考えてボランティアするのもいいのでは。
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学生生活普通だいたいのサークルはそろっている。周辺に大学が少ないため、交流は、、。イベントは少ない気がする。
投稿者ID:481443 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い特色ある研究内容を有し、教員との距離も近いため、3年時以降集中して研究に取り組むことができる環境がある。
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講義・授業良い先生にもよるが、特色ある授業が多い。
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研究室・ゼミ良い特色ある研究内容が魅力的。
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就職・進学悪い就職のサポートは充実しているわけではないが、
個人の動き方次第で、大手企業へ就職して行く人もいる。 -
アクセス・立地良い大学へのアクセスはほとんどの学生が大学から徒歩圏内に住んで着るため問題ないと言える。目の前にJRの駅もあり利便性はある程度高い。
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施設・設備良い図書館は自習スペースも綺麗で使うやすい。
研究設備に関しては、附属する乾燥地研究センターを含め研究に必要とされる機器は充実しており、研究を進めやすい環境が整っているということができる。 -
友人・恋愛良い大学生の9割近くが大学から1キロ以内に住んでおり、友人との距離はとても近い。
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学生生活良い100近い運動系文化系サークルがあり、基本的にわきあいあいと活動している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容乾燥地を多方面から網羅的に学習し、その後各論の内容へと移っていく。
投稿者ID:477077 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている人の中でも、さらに自分のやりたいことが明確に決まっている人には、とてもオススメの学校だと思います。 学科の中でさらに細かくコースが分かれているため、自分の興味のある分野への理解を深めやすいと思います。
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講義・授業良い様々な授業内容があり、通常の授業に加えて、長期休暇中にとれる特別授業もあるため、かなり充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い学科の中で複数のコースに分かれ、そこからさらに複数のゼミに分岐しているため、専門的に学びやすいと思います。私が在学していた当時は演習も多岐にわたり、かなり充実していました。
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就職・進学普通大手企業への就職をしている人もいましたが、その反対でなかなか就職できない人も周りには複数いました。 地方の大学のため、説明会や面接に参加するたびに多額のお金がかかってしまうのがマイナス点だと思われます。
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アクセス・立地悪い最寄駅からは近いですが、電車利用ではなく、徒歩で通える範囲にアパートなどを借りてる生徒が大多数です。 最低限のスーパーやコンビニなどはありますが、車がない場合は行動範囲がかなり狭まるため、周辺環境がいいとは言い難い部分があります。
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施設・設備普通校舎内の教室などの施設は比較的綺麗で、通常の大学生活を送る上では特に問題ないと思われます。 図書館が少し狭いように感じました。特にテスト期間中は図書館以外にも使えるフリーの教室などがあればいいかなと思いました。
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友人・恋愛普通狭い学内な上に、サークルや部活動も多数あるため、どこかしらに所属をすれば友人の幅はそこから広がると思います。 学内で恋愛関係にある人も大多数見受けられました。
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学生生活普通学祭では、各サークルや部活動がだしものをしていたり、ゲストを呼んでのステージもあるため盛り上がっていました。しかし、それ以外に関しては小規模であると感じざるを得ません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学びますが、2年次からコース分けがあるため更に専門的なことが学べると思います。 農学部とありますが、その内容は多岐にわたっています。
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就職先・進学先食品会社の総合職
投稿者ID:493681 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通大学での勉強は充実している方ではあるが、クォーター制になってしまい、勉強がやりづらいようになったこれがあり評価としては2つ下げた
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講義・授業悪いクォーター制についてあまり良い結果が出ないと感じています。それをどうにかしてほしいです。
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研究室・ゼミ良いゼミ・研究室はみんな仲良く、楽しそうにしています。また、教授も良い方が多いので楽しく研究できます。
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就職・進学普通良いとも言えないが大して悪くもない、今までの就職の話しと同じことが多いのを感じます。
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アクセス・立地悪い駅の数、電車の数、道路等の交通網が発展していなくて、どこに行くのも時間が結構かかる。
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施設・設備悪い良い施設は多いが、お金が無くて使えないことやできる実験内容が限定的になってしまっている
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友人・恋愛良いゼミ、研究室で男女間で話し合うことが多いと感じる。工学部は例外であるが、男女比も安定しているように感じる。互いに関わる機会が多い授業が多い
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学生生活良い学生の多くがどこかのサークルに入っており、互いに競いあったり、サークル主催のイベントを開催しているところも多い、サークル自体も強いサークルもいくつかあるのでどこのサークルに入っても楽しく過ごせる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養をメインでとっていけるようになっている。2年から専門性が増えていき、3年後期からゼミ配属になる
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就職先・進学先きまっていない
投稿者ID:493561 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い田舎にあるイメージだが、駅からすぐのところに大学があり、バイト先もたくさんあるのでそれなりに楽しい学生生活が送れると思う。卒業後は公務員になる人が多かった。公務員講座があるので、それを受講すればしっかり勉強できる。
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講義・授業良い履修の組み方については、最初は難しいがサポートしてくれるところがあるので相談しやすい。講義も様々な種類の講義があるので、農学以外のことも勉強できる。
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研究室・ゼミ良いゼミを選ぶにあたり、ゼミの教授からゼミの紹介をしてもらい、2回ほど面接をして決定された。ゼミ生同士も仲が良かった。
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就職・進学良い進学実績も良いし、サポートもしっかりしている。就職支援課があり、エントリーシートの書き方から面接練習まで親身になってしっかりサポートしてくれる。
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アクセス・立地良い鳥取県自体のイメージは田舎だったが、田舎には田舎のいいところがある。大学は駅からも近いが、自転車は必須だと思う。
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施設・設備良いキャンパスは新しくなっているところが多く、きれい。図書館もとっても居心地の良いスペースで勉強するにはとても最適。
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友人・恋愛良い友人関係は良好。みんな仲良しという感じ。小規模の大学なので、学部学科を超えて友達が作れると思う。サークル内の恋愛も多い。
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学生生活良いアルバイト先はたくさんあり、困らない。鳥取県の最低賃金が安いので、時給はそんなに高くないが、稼げるだけで満足だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容鳥取砂丘についての研究をしっかりできる。現地へ何度も足を運び勉強した。研究発表会などもあり、いい経験となる。
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利用した入試形式大手運輸業
投稿者ID:411903 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い学校生活全般は、とても充実している。自分で進んで何かをやろうとすればなんでもできる。アルバイトも学校と両立できて、頑張っている人が多い。農業をそこら中でやってるので、農業を学びたい人、地域の活性化に協力したい人にはおすすめ。授業もそこまで難しくなく、ちゃんと出席して入れば大抵の単位は取れる。田舎だが、同じように下宿している学生が多いので、安心感があり、食べ物も困らない。海にも山にも行けて、海の幸が新鮮で美味しい。温泉もあり、観光するところはいっぱいある。卒業後はそのまま院に行く人もいれば、鳥取に魅了されて鳥取でそのまま仕事に就く人もいる。
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講義・授業良い講義、授業の内容は難しくない。農業の基本や、微生物の分類について教えてくれる。先生は優しい。変な教員は私の周りにはいない。研究室に出向くと、色々と教えてくれる。講義中の雰囲気はみんな静かに聞いていていたって普通。まじめにノートを取る人もいれば、スマホを動かす人もいる。単位はちゃんと出席して話を聞いてまとめていればだいたいは取れる。履修の組み方は私のコースでは上回生になるにつれて履修できるので単位が取れるか不安だったが、取れるものは取っておけばあとを心配しなくてよかった。今の所卒業できる単位は取れている。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年後期。選び方は自由で、三年までにいろんな先生や研究生に聞いて選ぶ。説明会は、私のところは会員になって年に三回開かれるイベントで喧研究室の人と話す機会がある。自分の所属するゼミの活動は、三年後期では卒論のテーマを決めるために英語の論文を読んで見聞を広げたり、研究生の論文発表を聞いたりしている。ゼミ生同士の繋がりは、飲み会や日々研究室で会うので繋がりがある。卒論はまだマーマを決めていないが、農業なので今年中には決めておきたい。
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就職・進学良い就職実績は90パーセント以上。就活のサポートはちゃんとしてくれる。キャリアセンターで予約すれば個人面談もできる。先輩の就職活動はもう内定が6月ごろに決まっている人もいれば、9月ごろ決まった人もいる。就活の時には、先輩の話を聞いたり、必須のガイダンスがあるのでそれに参加し忘れないようにする。私の研究室では四年生のみんなが進学している。
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アクセス・立地良い最寄駅は鳥取大学前駅。駅から大学まで徒歩1分。学校の周りは付属小中学校、飲食店、コンビニあり。住んでいる人が多いのは鳥大周辺。鳥大周辺では飲み屋が多いのですぐに行ける。買い物はマルイやトライアルに行く。時々北のイオンに行く。
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施設・設備良いキャンパスはそこそこ広い。でもそこまで校門から遠くないのでいい。教室は普通に綺麗。研究設備はしっかりできていると思う。会社が研究に使っていたりする。図書館は広くて快適。勉強も捗る。サークルや部活動では体育館やテニスコートが借りられるので、使えるし、近くにグリーンフィールドという場所や、競技場もある。課題をやるのは図書館や使わない講義室。試験前は図書館がいっぱいになる。
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友人・恋愛良い友人関係は良好。後輩とも仲良くできる。部活動の繋がりは強い。趣味が合うので、家で飲み会などをすることもある。恋愛は部内である。ほどよいくらい。ない人もおおい。
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学生生活良い部活動は充実している。イベントが月ごとにあるので、顔を合わせる。大学のイベントの風紋祭、駅伝大会は盛り上がりを見せている。アルバイトはとりじょぶで探すと安心安全なアルバイトが探せる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は教養科目および共通の専門科目を少し。必修は生物や数学を選択で取ったりする。そこでGPAを取ることで2年以降のコースがきまる。二年次はコースに入って各コースの必修の専門科目を取れるようになる。選択科目もあり、他のコースの人と一緒になることも多々ある。三年では専門科目中心を学ぶことになる。後期には研究室分属もある。四年はほぼ単位が取れているので、就活や卒論研究に時間をかける。
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利用した入試形式決まっていない。大学院にいくことも考えたが、自分に合う企業がインターンシップで見つかれば就職したい。
投稿者ID:407560 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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