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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(414)

工学部 口コミ

★★★★☆ 3.70
(103) 国立大学 541 / 596学部中
10371-80件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に整っています。その分野ごとに精通した先生がいるので勉強するのも研究するのも、ここならだいたい満足できるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      化学が中心ですが、数学、物理、生物など補足的な授業もあり、知識の基盤固めはしっかりできます。学年が進むごとに、専門的な知識も身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野の研究室があり、それぞれ成果のある先生がおられるので満足のいく研究室生活をおくることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はよく、心配することはないと思います。教員免許もとりことができるし、幅広い分野に就職可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りにはある程度のお店はありますが、少し栄えたところにいくには、自動車がないと大変ですバスや電車は少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      学食や図書館、自習室なとも充実しており困ることはありません。季節に応じて並木がいろいろなきれいに色づきます。
    • 友人・恋愛
      普通
      可もなく不可もなくです。私がいる学科は男女比は5対1ぐらいです。サークルや部活動が充実しているのでら仲間や友達を増やすのは困りません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      無機化学、有機化学の基礎から応用までを勉強します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      入れると言われたからで、あんまり理由はない。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問に目を通して、面接練習をして対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74542
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      有機化学や無機化学に基本から応用まで学ぶことができます。専門的な勉強もできるので化学が好きな人や興味があるにとにはぴったりの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な内容の講義は自分で選択できすので、自分の興味のある分野を学ぶことができます。幅広い分野の授業があるので多方面の知識を身に着けることができます。実験の時間も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      権威のある教授や、第一線で活躍されている教授の研究室があるので、確かな知識と経験を享受できることでしょう。様々な分野の研究が行われているので、自分に合った研究室が見つかります。
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学の割合としては半々です。きちんと大学に通っていれば就職に困ることはないそうです。学科で学んだことは、応用が効く内容が多いので、就職先は広いと考えられます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りには、学生用のマンションやアパートが多数あるので、そこに住めば便利だと思います。しかし、大型のショッピングモールや娯楽施設は近くにあまりありません。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具や装置、設備は整っており、高価な分析機器もあるので、有意義な研究が行えます。校内には芝生などがあり、キャッチボールやサッカーを楽しんでいる姿を見かけたりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな都道府県から学生が集まっているので、多彩な友人関係を築くことができます。他学部との交流はあまりありませんが、部活やサークルに入ると交友関係は広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学の基礎や応用はもちろんですが、生化学などの生物の要素がある授業も勉強できます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境のことを考えた研究や、分野ごとにおける先端技術の開発・研究が行われています。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      その時の成績で確実に合格できる国立大学だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問に目を通して、面接の練習を化学教師にお願いしてみてもらった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62137
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会システム土木系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野を学ぶので,様々な職種や研究に望める利点がある学科でした.一方で,やりたいことや意識がなければ何も学べずに終わる可能性もあります.
    • 講義・授業
      普通
      私が在学していたときは,講義の選択できる幅はほとんどなく,概ね所属する学生は同じような講義を受けていた.実験系講義は少なく,座学の率のほうが多い.
    • アクセス・立地
      普通
      JRの駅から歩いて1分で大学に着けるアクセスの良さは特に秀でていますが,一方で周囲に特に何もないのが難点です.学生向けアパートとラーメン屋数件,スーパーマーケット,コンビニ,学生向けでない料亭がいくつかある程度です.
    • 施設・設備
      普通
      工学部のうち,耐震基準を昔から満たしている棟は非常に古いです.ネット環境は悪く,安定していないです.駐輪所の勝手が悪いせいか,構内は自転車だらけです.売店や学食は高価なのであまり利用しておらず,可もなく,不可もなく,といったところで,特筆すべき点もないです.昼休み中はすさまじく混むことぐらいでしょうか.構内には猫がたくさん住み着いているので,猫好きには良いかもしれません.池や農学部の農場が近くにあるため,池の水のヘドロ臭や家畜のし尿の臭いが流れてくるので,苦手な人には厳しいと思われます.
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部なので,女性はほとんどいません.交際している人も中にはいましたが,概ねの人には関係ない話です.
    • 部活・サークル
      悪い
      半分程度がサークルに入っています.年度初めの新入生歓迎は通行の邪魔になっています.入っていれば学業に支障が出ることが多く,留年する理由の上位を占めます.一方で,入っていなければ勉強だけで学生生活が終わります.入って得か損かは人によりけりでしょう.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      カリキュラム改訂前は,統計,交通,経済学,土木・力学,会計,演算処理などの分野を学ぶ.統計学,交通計画学,ミクロ経済学,R,CAD,土質力学,構造力学,海岸工学,波浪工学などを学びます.
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市計画研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      どの先生に配属するかで大きく異なり,非集計モデルや集計モデル,ゲーム理論,交通計画学,都市防災,地方都市(過疎地)対策などを学ぶことになります.
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      センター試験の結果で選ぶことになった人が大半を占めます.
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の数学の傾斜配点が非常に大きいため,英語の勉強をする価値はなく,数学だけを注力しておいてよい.
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24900
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオテクノロジーを中心に水質浄化から医薬品に関する研究まで様々な分野の研究をすることが可能です。1?3年時までは比較的自由に使える時間が多くあるので時間の使い方を考えないとあっという間に進学・就職先を選択する時期になってしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      最初の頃は高校で学ぶ様な簡単な内容の授業から始まるので高校で化学や生物を専攻していない人でも努力次第でついていくことは可能です。積極的に先生方に質問をすることでより深い理解が出来るようになると思います。学年が上がっていくと予習復習をしっかりしないと単位を落とすこともあり得ます。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りには学生が住んでいるアパートやマンションが多く登下校には便利です。スーパー等も自転車で行ける距離にあるので問題はありません。雪のときに少し苦労するぐらいかと。
    • 施設・設備
      良い
      研究室によって設備の新しさや充実度は大きく異なると思いますが、学校全体としてはどんどん施設が新しくされ奇麗で過ごしやすい環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の人とは同学年だけでなく先輩後輩とも交流する機会はあります。他学部の友人を作りたい場合はサークル等に入るのが良いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは多くあり毎年春には新入生歓迎会で盛り上がります。部活をやりながら勉強も頑張っている人も多くいるので努力次第で両立は可能だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎化学から最先端のバイオ技術まで広く学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      X線を用いてタンパク質の構造を決定し製薬等に応用します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      バイオテクノロジーが学べるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期だったため数学のみの受験でした。センターの比率も高かった気がします。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24655
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気情報系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      カリキュラムがしっかり組まれているので、いろんな知識をまんべんなく得ることができる。その反面自由に選べることが少ない。
    • 講義・授業
      良い
      講義形式の授業だけでなく実習・演習が豊富にある。レポート等が大変だが実際にやってみることで身に付くこともある。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎で交通の便はかなり悪い。すぐ近くに電車の駅があるが本数が少ないため、長期休暇の旅行等で遠出するときはかなり不便。
    • 施設・設備
      良い
      設備はそこそこ備わっていると思う。食堂のメニューは個人的には多いと思うしコンビニも充実している。インターネット環境もばっちり。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学部・他学科と一緒に授業することは少ないと思った。学部によって男女比に差があり、私の所属している学科は女性がほとんどいないため学科内の恋愛等はほぼない。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル・部活動は運動部・文化部ともにたくさん種類があり、どの部も新歓をやったり学校祭で出し物をするなど活発に活動していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コンピュータについてハード/ソフトの両面からさまざまなことが学べる
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      地元の大学だったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの配転が高いので、センターの問題重視で
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    投稿者ID:24112
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究している内容がはっきりしているので、学びたいことがあるひとは勉強のやりがいがあると思います。また、いろいろな分野の話を講義中にきけるので、具体的に研究したいことが定まっていない人でも、興味の持てる分野がみつります。キャンパスの雰囲気も良く、充実した学校生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      学会や論文で実績のある教授や先生方の講義が受けられます。学年が上がるにつれて自分のしたいことが定まってきて、勉強に楽しさとやりがいが感じられます。
    • アクセス・立地
      普通
      図書館は自習スペースが充実しています。学食、生協も便利で利用しやすです。キャンパスの周辺には、スーパーなどの生活に必要なお店はそろっています。
    • 施設・設備
      良い
      屋外には学生が自由に使用できる広場や芝生があり、学生が野球をしたりサークルがイベントを行ったりと楽しい雰囲気があります。カフェでは焼きたてのパンやいれたてのコーヒーも味わえます。学業以外にも充実した時間を過ごすことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ごとにそれぞれキャラクター・色があるようで、似たもの同士が集まるせいか、同学科の人たちとはとても仲がいいです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は充実しており、真剣に取り組みたい人から、ゆるく活動したい人まで、それぞれに適したサークルを見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から工業化に至るまで、有機・無機の多くを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学に興味があったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策と化学の勉強
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    投稿者ID:23379
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械物理系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      個人的には満足していますが、他の大学や学科については分からないので3点としています。講義も生活も良いことと悪いことがあるので一概に点はつけづらいです。
    • 講義・授業
      普通
      講義の担当教授によって講義内容もかなり違います。やる気がない人だと問題を解いて解説するだけの講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の設備は整っており、不足しているものがあれば購入もしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動時はサポートもあり、希望があれば特定の企業に推薦してくれることもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      冬季の環境が厳しいので生活がむずかしいかもしれません。雪への対策は必須です。
    • 施設・設備
      良い
      実習や工作をしていて特に不便は感じませんでした。申請を行えば工作機械なども使用可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      周囲に遊ぶ施設が少ない分、友人と遊ぶ機会が増え、充実したものになると思います。
    • 学生生活
      良い
      周囲に遊ぶ施設が少ない分、学園祭などに力を入れる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械設計に関すること 材料に関すること 機械加工に関すること 実習 など
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      錠前メーカーの設計職
    • 志望動機
      実家から近いこと 今後なくなることのない分野であること などから選択しました
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    投稿者ID:570138
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      田舎のため、都市に比べて不便な所もあるが、とても静かで住みやすく何をするにしても集中できる環境である。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣のレベルはかなり高いので、学生の意識次第でしっかりとした教育が受けられる環境である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授陣との距離は近く、先輩方も優しいので、コミュニケーションがとりやすい
    • 就職・進学
      良い
      化学系や化粧品系の就職に興味を持つ学生が多い。都市に比べて交通の便で不利だが、支援を受けられる
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にらアパートも充実しているため、キャンパスまで徒歩圏内に住める
    • 施設・設備
      良い
      共同施設が充実しているため、高額な機器を使った研究も可能である
    • 友人・恋愛
      良い
      私立と比べて少人数の学科が多いため、どこかで会う確率が高くて知り合いになりやすい
    • 学生生活
      良い
      他大学が周りに少ない分内部のサークルや部活動は充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次にはさまざまな分野を学びます。希望すれば高校で物理又は生物を学んでいなくても1年次に学ぶ事が可能です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      バイオ系の中小企業
    • 志望動機
      高校からバイオ分野に興味をもち、専門的に深く学びたいと思ったから
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    投稿者ID:533523
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した大学生活を送る事が出来たので大変満足しています。凄く活気がある大学という訳ではありませんが、落ち着いていて有意義な大学生活を送りたい人には丁度いい大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      自分が在学していた時は、物質工学科と生物応用工学科に分かれていたため、今の化学バイオ工学科の詳しいカリキュラムや雰囲気までは分からない。所属していた研究室はとても雰囲気がよく、研究環境は整っていた。交通機関はあまり発達していない立地だか、大学周辺に生活環境は整っていて十分に大学生活は楽しめた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どの研究室に所属するかにもよると思いますが、私の所属していた研究室はしっかりと研究環境が整っていたので不満はありませんでした。4年生から研究室に所属し、それまで習ってきた方法で実際に実験を行うのはとてもいい経験でした。実験の計画を立てて教授や先輩方と相談しながら試行錯誤を繰り返すのは根気がいる作業ですが、大きな成長に繋がりました。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は悪くない方だとは思いますが、サポートはそれほど積極的ではなかったように思います。自発的に早くから就職活動を始め、各研究室の教授方に自分の思い描く進路の話を出来ている人の方が早くに内定をもらっていた印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      地方なので汽車やバスの本数は少ないですし、新幹線が通っていないため他県から行く場合は不便と感じる場合が多いです。飛行機も本数が少ないです。ただ大学周辺に生活環境は整っているため、基本的な大学生活に不便はありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は綺麗で学習スペースがあるためよく利用していました。学食は2つ、ベーカリーが1つ、生協ショップがある環境で、定食・パン・お弁当のどれも美味しかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動でほかの学科の人との交流出来たので、色々なサークルに所属すればその分友人関係広がると思います。恋愛関係でもサークルで出会った人と付き合っている場合が多いように思いました。
    • 学生生活
      良い
      学祭は年々、派手さは無くなっているようでしたがいろいろ企画して運営が毎年頑張っているようでした。サークルの数は少なくはないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が所属していた時とはカリキュラムが変わっているため詳しくは説明できませんが、1年で高校よりも発展した内容の数学、化学、生物、物理などの基礎や応用を学び、2・3年ではそれぞれの希望に合ったコースに分かれてさらに応用的な内容を勉強していくようです。4年では研究室に所属し卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていないです。 卒業を期に結婚をしたため、大学卒業時には就職をせずに卒業しました。
    • 志望動機
      化学の授業や実験がが一番好きだったので、さらに勉強してみたいと思い進学しました。この大学を選んだ理由は就職率が悪くなかったのと、実家からの近さ、見学に行った時の印象の良さで決めました。
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    投稿者ID:568032
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会システム土木系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野を学ぶことができる.研究室に所属してからは,専門分野を学ぶことができるので,知識を多く身に付けることができる.
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を勉強することができる.英語の授業では,少人数制で外国人の先生と学ぶことができ,英語力を身に付けることができる.
    • アクセス・立地
      普通
      大学の側に駅があり,便利である.スーパーも数軒あるので,食料品の買い物については問題ない.学校周辺に娯楽施設があまりないところが,残念な部分である.
    • 施設・設備
      普通
      校舎は少し古いと思う.食堂が二つしかなく,カフェという洒落た施設がない部分は残念なところである.最低限の施設しかない.
    • 友人・恋愛
      悪い
      人それぞれ違うと思う.学生は,謙虚で素直な人間が多いと感じられる.自分から積極的に人と接すれば,良い出会いがあると思う.
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも様々な種類がある.あまり詳しいことは知らないが,積極的に活動しているグループが多いと思う.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      技術者にとって必要な知識を学ぶことができる.
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      人数が少なく,様々な分野を学ぶことができるから.
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎をしっかり学び,センター試験の過去問をひたすら解いた.
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    投稿者ID:87212
10371-80件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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鳥取大学学部一覧

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このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

富山大学

富山大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.84 (666件)
富山県富山市/富山地鉄市内線【1・2系統】 富山大学前
名古屋工業大学

名古屋工業大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.02 (308件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑
大阪公立大学

大阪公立大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.17 (136件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
電気通信大学

電気通信大学

55.0 - 57.5

★★★★☆ 3.93 (178件)
東京都調布市/京王線 調布
名古屋市立大学

名古屋市立大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.93 (487件)
愛知県名古屋市瑞穂区/名古屋市営地下鉄桜通線 桜山

鳥取大学の学部

工学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.70 (103件)
農学部
偏差値:45.0 - 60.0
★★★★☆ 3.96 (96件)
地域学部
偏差値:47.5 - 50.0
★★★★☆ 3.88 (90件)
医学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 3.92 (125件)

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