みんなの大学情報TOP   >>  鳥取県の大学   >>  鳥取大学   >>  工学部   >>  口コミ

鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(414)

工学部 口コミ

★★★★☆ 3.70
(103) 国立大学 541 / 596学部中
10381-90件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      4年になるまでは、ただ講義を受けるだけの毎日だったため、実験、演習等をバリバリしたい人には物足りない学科だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の内容が、何にどう生かされるのかの説明が不十分だった。そのため、単位さえ取れれば良いという考えに陥ってしまい、4年時に何も生かせない事になってしまいがち。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1?3年時にあまり経験出来なかったぶん、研究室配属後はがっつり実験することが出来、楽しかった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職支援課は名ばかりで、頼りにならなかったため、就職するには自分の確固たる意志が必要。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅が徒歩1分のところにあったため、通学に困る事はない。大きめのスーパーやショッピングモールまでは徒歩では厳しい距離がある。
    • 施設・設備
      普通
      他の大学の設備を見たことがないが、卒業研究をするうえで物足りないと感じることはなかったので、ある程度設備は整っていたと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の友人関係は良好で、恋人関係になっている人も多々おり、充実していたのではと思う。
    • 学生生活
      普通
      風紋祭という年に一度の学園祭には、有名アーティストを呼んだりして力を入れていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物が持つ力や、酵素の働き、タンパク質の仕組みなど、生物と密接な関わりを持つもののメカニズムを学ぶ。
    • 就職先・進学先
      地域密着型食品会社の商品開発部
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:490893
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会システム土木系学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      自力で勉強できない人は大した成長が見込めない。しょうもない理由で留年する人が多い。広く浅く学ぶことが多いので,就職先を選ぶのには問題ないが就職してからは専門的に学んだ同期と競り合う羽目になる。私の卒業当初はJABEE認定があったが,経営工学の分野なので基本的に役に立たない。
    • 講義・授業
      普通
      居眠りしているもの,別講義の課題をやっているもの,スマホをいじり倒している人が多いなかで,自分でしっかり勉強する必要がある。先生自体はそれなりに優しいので,自分で勉強ができる人なら教えてもらえるので問題ない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      厳しいところとしょうもないところの差が激しい。選び方は,きちっと勉強したいかとりあえず卒業したいかによって研究室が固定される。学びたいことで研究室を選んで退学するものが多い。所属当時はブラック研究室だったので,まるで遊べなく,何も得られることはなかった。個人個人と指導陣がわかれて研究をを行うので,他のゼミ生が何をしているのかわかる機会が少ない。卒論をかきあげるにはブラック研究室をクリアしなければならないので覚悟が必要。
    • 就職・進学
      良い
      学校が就活サポートの充実をうたっているが使えないことはない程度。収入が少ない大学近郊の地元就職には非常に強いが都会への就職は個人の力量や世渡りのみでしか対応できない。歴史はそこそこあるので,院に進んだほうが就職がしやすい(OBとのつながりが得られる)
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から歩いて数分だが山陰本線は単線非電化区間なので交通機関として頼りにならない。お金持ちの連中は車を持てるので問題ないが貧乏人には厳しい世界。田舎なので学校の周りはアパート類としょうもない飲食店しかない。近くのイオンにいけば何人にも出会うほど出歩くところはない。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは殺風景で特に秀でたものはない。教室はぼろぼろで狭い。旧帝大の教授に豚小屋といわれる程度。廊下は暗いく,研究室はさらにぼろぼろ。トイレがよく詰まる。特に先進的な研究設備はない。図書館は蔵書がかなり少ないので,基本は公立図書館に行くかアマゾンしかない。学食は値段が高いくせに狭い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係は非常に偏る。勉強せずに遊んで友人をたくさん作るものと,まじめに勉強するが友達は少ないものとに分かれる。サークルはつながりができるがサークルごとでつながり方の強さがまるで異なる。男だらけなので,恋愛などは基本的に無関係なものが多数を占める。
    • 学生生活
      悪い
      勉強をまじめにするつもりがないならサークルなどをやってもいいと思う。基本,遊びたくて大学に来ている連中が多いので,そういうの同士でつるめばそれなりに楽しめる。イベントは学祭がサークルが活動費を得るためだけ程度のもので,なくなりかける程度のしょうもなさ。アルバイトは時給800円以下の世界。最低賃金うを下回るアルバイトも多い。深夜の居酒屋でやっと千円を超える。学外での活動は期待するだけ無駄である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ※在籍当初と現在では異なるので,参考にはならない。1~3年次まではほぼ全て必修科目。構造力学,水理学,統計学,交通工学,環境工学の初歩などを学ぶ。自由に選択できるのは教養科目程度だが,教員を目指すならば,(当時は)単位取得制限があったので留年必須であった。卒業論文は研究室ごとに研究内容がまるで異なる(分野・業界)ので,研究室ごとで固定される。
    • 利用した入試形式
      中規模の建設コンサルタント業界総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410348
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の選択の幅は少ないように思います
      特に専門科目はほぼ全て履修する必要があり苦手科目も取る必要があります
    • 講義・授業
      普通
      専門科目は選択肢が少ない
      一般科目はかなり充実しているように思う
      一般科目は勉強というより自分の見聞を広げられる良い機会になると思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      充実はしているが人気研究室は成績上位者から埋まっていく
      成績次第では不本意な研究室になる可能性もあり、不人気研究室はやはりそれなりに理由がある
    • 就職・進学
      良い
      研究室によるが学業優先で就活がしづらいところがあると聞いた
      長期の実験中は離れることが許されず県外での就活は難しいことも
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にアパートなどが大量にあり、地方なので比較的安い
      多くの学生が徒歩15分以内の範囲に下宿しているように思う
      また自転車で30分ほどの距離まで伸ばせばかなり安い下宿先もあり金銭的に余裕がない場合の選択肢も豊富
    • 学生生活
      普通
      サークル数はあるがいずれも大会に出るようなものではない
      サークルで何かを頑張るというのはむず開始のではないか
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      上場ゴムメーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327542
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会システム土木系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      努力しないと伸びないのでお金の無駄になり得る.大学で何かを見付けたいと思っている人はやめたほうがいい.
    • 講義・授業
      悪い
      努力しないとお金が無駄に終わり得る.自分で勉強しない人には役に立たないままに終わり得る.
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いい加減な研究室から厳しいところまでピンキリだから.いい加減なところは成長できる要素がない.
    • 就職・進学
      良い
      就職させることに躍起になっている印象があるからサポート自体は豊富.しかし,地方にあるので学生の就活意識が低いので就活開始などの活動そのものが都会に比べて遅いようだ.就活費用が多くかかる.
    • アクセス・立地
      普通
      駅と空港は近い.それ以外にはアパートとスーパーマーケット程度しかない.車がないと生活圏域が一気に狭くなる.
    • 施設・設備
      悪い
      古くて汚らしいところが多い.学食は狭くて混んでいて全く安くない.附属図書館の蔵書が少ない.特筆できる施設などはない.
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部は男性が9割程度なので,恋愛はそのための努力をしないと起こりえない.閉鎖的なので友人関係に粗密がある.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      これから入学する者は学科そのものが変わるので学習内容も変わる,私の時代は防災工学,水工学,都市工学,ミクロ経済学,力学など
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市計画研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      集計分析系,非集計分析計,防災計画系にわかれている.先生によって全く方針なども異なる.基本的に厳しい.毎年ドロップアウトを発生させている.
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだ社会に出るには早くもっと勉強する必要があると認識していたから
    • 志望動機
      センター試験で理科総合Aを受験したのでそれで受けられる工学系がほとんどなかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の傾斜配点はほとんど数学のみなので数学だけ勉強していて問題ない
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180079
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会システム土木系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      偏差値でいえば下のほうの大学であり
      やる気のない学生がいるようで,
      やる気のない先生もいるようです.
      したがって,自分からやる気を出さないと
      何もなせないまま終わってしまう.
    • 講義・授業
      悪い
      きちっと勉強しておかないと
      数年経てば何も記憶や糧になっていない
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によって非常に異なる.

      ほとんど行かなくても良く,
      修士であっても卒業論文程度の出来で
      修了できるところもあれば,

      ずっと研究室に行きつづけても
      修了させてもらえないところもある.
    • 就職・進学
      良い
      大手への就職者はあまり多くないが,
      よほど怠慢していない限り
      どこかしらに就職することはできる.
      教授との関係が良ければ,
      紹介も得られる.
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩2分ほどですぐ近く,空港も数kmと少し行けば行ける距離にある.
      しかし,所詮田舎なので,大学周辺には遊べるようなところは皆無である.
    • 施設・設備
      悪い
      あまりきれいではない校舎と,
      狭いキャンパスが最初に印象に受けるであろう.

      附属図書館は,大きな自習室レベルで
      蔵書数は極めて頼りない量しかない.
    • 友人・恋愛
      悪い
      男がほとんど占めているので,
      恋愛したければ他の学部との
      関係を持つぐらいしかない.

      比較的お金持ちの学生が
      なぜか多いので,
      自炊せず外食で済ませられる
      人は友人関係に困らないであろう.

      そういった付き合いができない
      貧乏人は,人と話す機会すら
      あまりない.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まちづくり,特に計画系について学ぶことができる.
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市計画研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      つく教授によって内容が異なる.
      経済モデルを使う先生もいれば,
      ひたすらRで解析を行う先生,
      文系のようなことをやる先生
      に分かれる.
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      鳥取大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだ自身は勉強が足りていないと思ったから
    • 志望動機
      センター試験で,理科総合Aをとったため.
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      そのようなところに通うお金はない.
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の教材や赤本などを繰り返し勉強する.
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118528
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会システム土木系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学ぶ範囲が幅広い分,将来のことを考えてないと就職活動でPRできることが限られてしまうので,何をしたいから何をどう学ぶのかをきちっと考えておかなければならない.
    • 講義・授業
      悪い
      士気が低い学生が多く,それに応じ士気の低い講師が多いため,講義だけでは実質ほとんど役に立たない虞がある.自分自身で勉強することが非常に大きい.
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      士気の低い研究室にいけば,ほとんど誰もおらず研究も修士でやっと学部レベルの研究を行っているところもあれば,日常生活を楽しむ余裕がない程度に厳しい研究室もある.程よいところが少ない.
    • 就職・進学
      普通
      しっかりしている者はすんなりと決められるが,院生であっても志望先などを固められていないとまるで決まらない.
    • アクセス・立地
      良い
      JRの駅から大学がすぐ近くにある.少しのところに空港もある.24時間営業のスーパーもいくつかあり,スーパーなどの小売店は充実している.
    • 施設・設備
      悪い
      図書館の蔵書数は少なく,自習室のような場所になっているが,それでもテスト期間になれば自習生で埋まるほど猫の額のように狭い.校舎は小汚く,講義室は狭い.無線LANは拾えない講義室も多い.自転車の路駐が多く,キャンパス内は見苦しい.駐輪場は狭く,よく自転車が溢れている.食堂は狭く,雨の日は外まで並ぶ.さほど安くもないがおいしくもない.生協もあるが,コンビニの半分程度の品ぞろえ.
    • 友人・恋愛
      悪い
      固定的な関わり合いを持つ者が多いので一定の人らとは面識はあれど,同じ学科でも顔も名前もわからない人が多くいる.理系の学部なので,女性はほとんどいない.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まちづくりについて学ぶことができる.ミクロ経済学や,力学,統計学,プログラミング,CADなどを学ぶ.
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市計画研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まちづくり(計画系)を学ぶことができる.着く先生により,集計モデル中心や非集計モデル中心,R中心などの学習内容に傾向がある.
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      同大学大学院へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだ自身は社会に出るまでに学びが足りていないと考えたから
    • 志望動機
      まちをつくるような仕事がしたいと思っていたことと,センター試験で理科総合Aを選択していたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の教材や赤本などを繰り返し解いていた
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115405
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当に勉強したい人には適していると思います。そこまで難易度の高い大学ではないものの、設備はしっかりしているし、落ち着いた雰囲気の中で勉学に励むことができます。
    • 講義・授業
      普通
      授業はわかりやすく、しっかりと個人の質問にわかるまで答えてくれる教授も何人もいます。ただし、わかりにくい教授ももちろんいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      設備が良く、生徒数が多すぎないので、十分な頻度で使うことができます。産学連携もあるので、企業側の研究者の方の考え方を吸収することができます。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業えの就職実績もありますが、就職活動のために必要な都会への交通アクセスがいまいちだと感じることもありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      市内中心街はたいしたことがないものの、買い物に必要なお店や居酒屋は十分にあるように感じて、不満はたいしてありません。
    • 施設・設備
      良い
      最近、校舎の改築があったので、比較的きれいな校舎になっています。学食も十分おいしいので不満はありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女は理系の学科の割には、比較的同人数に近く、学科内だけでもカップルが誕生していました。その点、悪くないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬品を造るための効率を上昇するための研究です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      鎮痛剤の薬品を効率よく生産する方法を研究
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      国保連合会
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      県内に就職する必要があったため、専攻と違ったが就職した。
    • 志望動機
      生物の研究がしたくて、幅広く研究ができると感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験をしっかり基礎から勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115099
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会システム土木系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      偏差値が低いせいか,学生のやる気や講義のレベルは決して高くない.しかし,カリキュラムや学科の改革が進められており,今後変化すると思われる. 田舎なので田舎が好きな者ならば問題ないが,「遊ぶところがない」と嘆く者も多い.また,最低賃金が非常に低い県なので,アルバイト代は極めて少ない. 研究室は,厳しいところは人気(ニンキ)がないところと,誰もやる気がなさすぎて人気(ヒトケ)がないところの二極化が進んでいる.
    • 講義・授業
      悪い
      スマートフォンを触る,居眠りする,無駄話をする,レポートなどをきちんと提出しない,出席しない……といった学生由来の講義の質の低下があるようだ. 選択科目がほとんどないため,ほぼ全員同じような科目を取らざるを得ない. 薄く広い範囲を学ぶので,早めに志望職種などを決めておかないと何もできなくなる.
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの時間に追われ,遊ぶ時間どころか寝る時間や就職活動をする時間,資格の勉強をする時間などをほとんど取ることができないうえに,理不尽なルールや怒られることが多い.そのため,私の属する研究室は不人気.他の研究室は,やる気がなく誰もおらずゼミが行われなかったりするところもある. あらかじめ研究室に関する情報を仕入れておかなければ,不本意な大学生活の最後を送ることになる.
    • 就職・進学
      良い
      比較的に就職率は高いので,概ね問題なさそう. しかし,地方部の大学なので,大学の名前は全く役に立たない.
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは近いが,乗換などのメインとなる駅からは2駅離れている. 最寄り駅には,何度か特急こそ止まるが,単線なので本数が少ない割に頻繁に遅延が発生する.
    • 施設・設備
      悪い
      学食は狭い.よく行列ができる.別においしくもない.安くもない.トイレはきれいが校舎は汚い.全体的に狭い.近くの池を望む景色は良い.銀杏臭い.節電のためか,校舎内は暗い.
    • 友人・恋愛
      悪い
      周辺に別の大学がないので,完全にこのキャンパス内のみでしか友達や恋人は出来得ない.理系の学部では女性はほとんどいないので,恋愛は考えないほうが良い.1/4?1/5ぐらいは友達のいない人間である.他の学科や学部との交流の機会は皆無である.人とのつながりはほとんど感じられない.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      統計学,都市計画学,力学(土木系),C言語,水理学,廃棄物管理,防災などを中心に学ぶ. 基本的に広く浅く学ぶ.
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市計画研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      『個別ゼミ』 当研究室内の配属された教授陣によって大きくゼミの性質は異なる.2/3は,ゼミで時間がとられ,自由な時間が皆無になる.『院生ゼミ』 大学院生は院生ゼミというものがあり,個別ゼミよりよっぽど厄介であり,かつ修了要件になっているので逃れられない.
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      その大学の大学院に進学.
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだ勉強と自身の研鑽が足らないと思ったから.
    • 志望動機
      センター試験の結果でここになっただけである.
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      参考書の問題や過去問を何度も解いていった.
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74963
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般としては立地環境に恵まれており、勉学に集中できた。充実した点としては学生同士仲が良く、テスト勉強にも切磋琢磨できた。ただ、分野が幅広いため研究室選択が難しく、先生方の学生への力の入れ方も異なる。卒業後は大中小問わず各々が納得した企業に就職できているイメージがあり、先生方も協力的である。
    • 講義・授業
      悪い
      内容は一貫性はあるが、分野によって全く異なるのでテスト勉強は難しい。先生方も分かりやすい授業が大半である。ただ、進学する学生と就職する学生とで勉強に取り組む姿勢は差があるので、周りに流されず自分を保つことが最も大事。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって先生方の学生への力の入れ方が異なる。研究内容がどのような分野の仕事に活かせるかまでしっかり知った上でないと、実験は大変なのに将来に全く活かせず研究室で過ごすことになる。研究室同士も仲は良く、研究発表会や卒論の後など研究室単位で打ち上げを行ったりもする。
    • 就職・進学
      普通
      研究テーマによっては就職先を探しづらい。先生方のサポートは比較的厚く、研究内容等まとめる際に添削してくださる場合もある。
    • アクセス・立地
      良い
      大学がある地域は、大学生にはとても生活しやすい。ほとんどの学生が大学から10分以内のマンションやアパートに住んでおり、学生向けの安い定食屋やスーパー等も充実している。鳥取が特に冬は大雪となる地域のため、12月~3月ぐらいまでは通学が大変。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設は充実している方だと思う。研究室独自で扱っている機器も多数あるため、他の研究室の使用を待ったりせずに研究に集中できる。学食も美味しいし、ショップも食料品から雑貨、文房具まで豊富に取り揃えている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学生がそこまで多くないので、顔見知りの人が多い。恋愛は人それぞれなので分からないが、サークル活動も活発なため学部問わず交流している人が多い。
    • 学生生活
      普通
      大学生活として思い浮かぶことは大抵経験できるし、可もなく不可もなくといった様子である。バイトで勉強時間が圧迫されるようなことはあまり聞かないし、両立出来ている人が多い。自然豊かな土地柄のため野外活動も多く、気持ちの良い環境で学ぶことはできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現在、どのようなカリキュラムになっているかは不明だが、在籍していた時は1~2年は教科書に乗っ取った内容を学び、3年から研究室で行うような実験演習が入る。4年から本格的に研究室へ分かれての卒論研究が始まる。
    • 利用した入試形式
      健康食品会社へ総合職として就職してすぐ退社。その後イベント会社に派遣として事務業務を行っている。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:412151
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気情報系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      プログラムを学ぶには良いと思う。ただ、土地柄、生活しにくい部分もあります。
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすく教えて下さる教授もいるので、良いと思う。全員ではありませんが。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      お金持ちの研究室に入ることができれば環境が良い。逆に貧乏な研究室の環境は可哀想なくらい。
    • 就職・進学
      普通
      多くの企業から推薦の案内が来ているのは事実です。もちろん、人気企業は競争率も高いです。選ばなければチャンスは多いと思います。自分のやりたいことが明確ならば問題ないでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      冬に雪が積もり、足取り重い生徒が多くなります。また、鉄道も1時間に1本ペースで運が悪いと待ちます。
    • 施設・設備
      良い
      一人一台の共用のPCが使えます。また、自宅でやる際のプログラム環境も用意してくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルもありますので、男ばかりの学科ではありましたが、恋愛してる生徒もいました。
    • 学生生活
      普通
      正直、車がないと遊べません。車持ちの友達が出来るか、自分で持ったら楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プログラムの基礎です。言語はCを中心に学びます。ロボット制御もあるので物理も学びます。
    • 就職先・進学先
      システムエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだことを生かせると思ったから。言語は違えど基礎は身についてるので、初心者よりはマシ。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288645
10381-90件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

この大学のコンテンツ一覧

鳥取大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  鳥取県の大学   >>  鳥取大学   >>  工学部   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

富山大学

富山大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.84 (666件)
富山県富山市/富山地鉄市内線【1・2系統】 富山大学前
名古屋工業大学

名古屋工業大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.02 (308件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑
大阪公立大学

大阪公立大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.17 (136件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
電気通信大学

電気通信大学

55.0 - 57.5

★★★★☆ 3.93 (178件)
東京都調布市/京王線 調布
名古屋市立大学

名古屋市立大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.93 (487件)
愛知県名古屋市瑞穂区/名古屋市営地下鉄桜通線 桜山

鳥取大学の学部

工学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.70 (103件)
農学部
偏差値:45.0 - 60.0
★★★★☆ 3.96 (96件)
地域学部
偏差値:47.5 - 50.0
★★★★☆ 3.88 (90件)
医学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 3.92 (125件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。