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奈良女子大学
(ならじょしだいがく)

国立奈良県/近鉄奈良駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(377)

奈良女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(377) 国立内47 / 176校中
学部絞込
377171-180件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    理学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古き良き奈良で、真面目に学業に取り組む分にはとても良い大学だと思います。サークルなど遊びを充実させたい人には向かないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年では基礎的なことが多いですが、3年以降は自分の好きな分野について学べるので楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      実績は良い方だと思います。実際に就職活動をしてみて、自分の大学名を伝えたときに「良い大学だね」と言ってもらえることも多くありました。
    • アクセス・立地
      良い
      奈良の中心部なので、神社仏閣が豊富で空きコマに観光ができます。
    • 施設・設備
      悪い
      理学部棟は日当たりが悪く、寒いです。建物も古いような感じがします。
    • 友人・恋愛
      良い
      寮に入ると違う学部の友人が出来るので、新鮮な話が聞けてとても楽しかったです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあまり活発ではありません。イベントも小規模なものなので、充実しているとは言いがたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は基礎的な内容なので、物理コースでも数学的な要素が大きいです。3年次以降は好きな分野の学びが出来るので、選択肢の幅は広がります。
    • 就職先・進学先
      金融業界
    • 志望動機
      奈良に住みたかったこと、理系の学びがしたかったこと、偏差値的に相応の大学だったことが主な理由です。
    感染症対策としてやっていること
    入校制限、体温測定、机や椅子などのアルコール消毒、教室の換気など。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701606
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が優しくて、質問したら丁寧に教えてくれます。就活の時期は研究室やゼミも融通がききやすく、リケジョだから有利です。
    • 就職・進学
      良い
      理学部の中ではたぶん最も入りやすいですが、就職先には大手も多く、就職はいい印象です。就活の時期は先生も研究室やゼミの融通を利かせてくれるので両立しやすいです。
    • アクセス・立地
      普通
      私は大阪から通っていて遠いですが、近鉄奈良駅からは徒歩5分ほどで着きます。奈良ということで下宿の人はどこに行くにも少し遠そうです。近鉄奈良駅は観光地に近いため、飲食店や散歩など楽しめます。奈良公園の方に行くと外国人が多くいます。
    • 施設・設備
      普通
      私は使っていませんが、2億ぐらいする実験器具を扱う研究室もあるそうです。
    • 友人・恋愛
      普通
      純粋で素直な人が多いイメージです。女子大なので恋愛は少ないように思いますが、サークル活動も活発に行われているようで出会いはありそうです。
    • 学生生活
      普通
      部活動、サークルもたくさんあります。勧誘も多く、体験や新歓も充実しているのでいろいろいってみて自分に合ったものを選ぶと良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      機械メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479859
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部といっても幅広い。
      歴史や心理学や教育学も選択できる。
      なおかつ、学科選択が2回生からのため、ゆっくりと自分の進路を決められる。
    • 講義・授業
      良い
      興味があるひとには大変面白い。
      大学受験の際に日本史を勉強していないひとには結構ついていくのが大変なこともある。
      先生方は皆熱心で親切だが、非常勤の先生の中には破天荒な方もいる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のサポートが不十分。
      キャリアセンターに頼って就活をするひとは少数。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分の好立地。
      少し歩けば興福寺や東大寺など古都の文化に触れられる。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟は綺麗だがその他は薄暗く汚いところもある。
      重要文化財になっている記念館は大学のシンボルであり、絶好の写真スポット。
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛したければインカレのサークルに入るかバイト先で見つけるか友人に紹介してもらうかしかない。
      積極的に異性と交友したいひとには向かない。
      ただし、女子大なのでドロドロしていると思われがちだが逆に男性がいないためモメることがほぼない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは少ない。
      体育会系は大体ガチ。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手人材会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478463
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人間科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古都奈良でのびのびと学生生活を送れます。2年次から学科を選択することになるので、大学での学びを踏まえつつ、将来に向けて選択できるところが良かったです。
    • 講義・授業
      良い
      人間科学科では、心理学の基礎知識として統計や心理実験等の講義が充実しており、就職後もその知識が役に立っています。様々な情報を鵜呑みにするのではなく、疑う視点を持ちながら、情報を精査する姿勢を身に付けられました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制のゼミで、一人ひとりに寄り添った指導が受けられます。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から徒歩ですぐです。周辺は治安も良く、徒歩圏内にスーパー、ドラッグストア、100円均一などがあり、便利な立地になっています。
    • 施設・設備
      普通
      敷地面積は狭いですが、施設は比較的新しく、快適に生活できると思います。学校のパソコンには、きちんと統計ソフトが入っています。
    • 学生生活
      普通
      大学内でのサークルだけでなく、他大学と合同のサークルも数多くあるため、自分の趣向にあったものを見つけることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467940
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問に専念したい女の子にはぴったりだと思いますが、クリぼっちになる可能性が高くなります。男性との接触がサークル以外であまりにも少ないのです。 私の頃は、奈良県内の史跡を回ったり、他大学の学生との交流会を行い、学問を楽しみました。 教授の皆さんは有名な方がいましたが、現在は退職されている方もいて、もう少し調べておいた方がいいなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養の中でも、女性として生きることに関して考える授業が設けられていて、結婚や出産の年齢が遅くなることへの危機感や体を大切にするためにできることを教えられました。 また、私がいた考古学ゼミの教授は、学生とよく交流していたので、授業のフィードバックができていました。 人文社会学科では、学芸員の資格取得の相談ができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年の時、考古学ゼミに所属しました。演習は、古代学と考古学の2つ受けて、最終的に考古学に絞りました。
    • 就職・進学
      普通
      説明会に行く人は行くという風で、それよりも学問に専念した方がよいという雰囲気でした。私自身、企業に就職せず、学芸員として市役所で勤めています。自分で就職を決めるという感じですね。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅に近いので、県立図書情報館や奈良文化財研究所に度々行くことができます。また、周りに史跡があるので、学問の合間に歴史を楽しむことができます。
    • 施設・設備
      普通
      読みたい本が充実しているかというとそういうわけではなく、県立図書情報館や奈良文化財研究所で本を借りる必要が出ることが多いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男性との付き合いが少ないため、サークルや理系のゼミ等に入らない限り、恋愛をすることはまずないです。ただ、他校の生徒によるトラブルに遭遇したという話も聞いたため、気軽にサークルに入ることはおすすめできません。
    • 学生生活
      普通
      文化祭は一応ありますが、敷地が狭いので、かなりこじんまりした雰囲気です。サークルも数少ないので、自分に合うものを探すことが難しいと感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では主に一般教養が中心ですが、資格関係の履修を決めている場合はプランに沿ったものにします。2年以降は、専門分野と資格関係の履修が本格化していき、卒業に向けて自分の研究を決めたり、卒論の相談をしたりなど余裕なようで結構忙しいです。
    • 就職先・進学先
      考古専門の学芸員として、市役所に就職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494984
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2回生で学科に振り分けられ、3回生で更にコースに振り分けられます。人文社会学科は「歴史学」「地理学」「社会学」を重きに置いた学科ではありましたが、3回生に上がってから、空き時間が増えた際には他の学科の気になる授業を受けることもでき(他学部の授業でもかまいません)、文学部の他の学科と比べると、非常に自由度の高い学科ではないかと思います。しかし、自由度が高い分、自分が何を研究したいかをじっくりと考えなければなりません。人文社会学科を選択した人は大概「何を研究しようか迷っている」人が多かったです。その道筋を示してくれるのは教授ではありません。コピペのような卒業論文など、この学科(特に文学部)では求められていません。学生自身のもつポテンシャルを一番求められている学科と言っても過言ではないのでしょうか。人文社会学科にきて「よかった」「よくなかった」と思うのは、自分の意欲次第です。なので、私は評価を「4点」としました。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学でも同じですが、授業の単位の取りやすさ・厳しさは担当教授によって雲泥の差があります。非常に厳しい教授もいれば、とてもフレンドリーな教授もいます。人文社会学科は3回生から更にコースに振り分けられ、コースの選択次第で、その後の授業の取れる範囲がとても変わってきます。必修授業ばかりのコースもあれば、必修がほとんどないコースもあります。講義中の雰囲気は皆まじめで、本当に静かです。人文社会学科は、少人数制の授業が多いため、私語をすると即注意されます。やる気がないのなら、授業を受けるのは大変かもしれません。逆に好きな分野を極めたい!という人にはぴったりではないでしょうか。そういった学生に対しては教授もよくみてくれます。なので、「5点」にしました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生で学科に、さらに3回生でコースに振り分けられます。この、「コース」によって、研究室やゼミの雰囲気・開始時期は様々です。2回生の後期から各コースの説明会が始まるので、それに参加してみることが一番大事です。教授に相談もできるので、大いに機会を利用すべきです。奈良女の人文社会学科のコースは、コース同士の繋がりがありません。コース内での結びつきが非常に強いため、そこで友人関係が構築されていきます。人数が多いコースもあれば、片手で数えるほどの人数しかいないコースもあります。しかし、その分みっちり教授が指導してくれます。卒論についても、コースごとで指導方法はばらばらです。私の所属していたコースでは、担当教授が4人おり、学生数が30名近くいたため、5・6人に1人の教授がついて指導してくださいました。毎週1回は必ず進捗状況を全体で話し合う機会があったため、学生同士で刺激しあえて、とてもよかったと思います。他のコースの様子がまったく分からないので、ここは「4点」にしておきました。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援の事務をしている学生生活課があったので、学科における就活支援はほとんどありません。3回生でコースに振り分けられるので、そのコースの先輩から就職活動の話を伺う会を、学生が主となり企画して、参加してもらう、というようなものをやっているぐらいではないでしょうか。奈良女は地方出身の学生が多く、比較的公務員志望の子が半数を占めていました。文系のため、大学院に進学する人は毎年コースに1人いるかいないかです。学科全体で5人ぐらいではないでしょうか。奈良女にも大学院がありますが、外部の院に進学する人も多いです。学科からのサポート等を考えると、そんなに大して無かったので、ここは「3点」にしておきました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は「近鉄奈良」で、始発・終点の駅であり、駅から歩いて5分ほどなので、とても便利です。しかし、JR奈良駅からだと歩いて25分ほどかかるのでしんどいです。バスも出ていますが、朝のバスは人が多いのでお勧めしません。近鉄奈良からだと大阪や京都まで電車で一本でいけるので、とても楽です。学校の周りも、昔ながらの家が多く静かで、のんびりしています。しかし、逆手にとれば、そんなに栄えていないので、便利の悪い所もあるかもしれません。夜も早く店が閉まります。遊ぶところはありません。奈良女は地方出身の学生が多いため、周りには学生用のアパートもたくさんあり、安全ではないでしょうか。以上のことを踏まえた上で、「4点」にしました。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとてもこじんまりとしています。国立大学では一番小さいのではないか?と疑うほどです。学内の真ん中に大きな池があり、日向ぼっこをするには最適です。人文社会学科の教室は新しいほうです。しかし、狭いです。図書館は私が4回生の時に大掛かりな工事を行っていたので、今は非常に綺麗になっているのではないでしょうか。図書館はとても静かなので、試験前は多くの学生さんが勉強しています。学科ごとに「図書室」があり、そちらもとても狭いですが、色々と資料があり、楽しいです。こちらでは閲覧と貸し出しのみできます。グラウンドが広く、よく体育会系の部活やサークルが朝から練習しているのが見受けられます。便利なようで不便な点もあるので、「4点」にしておきました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内での友人関係は自分次第です。とくに人文社会学科は個性の強い子が多く、おもしろい人間関係を築けるのではないでしょうか。サークルや部活に入れば、他学部・他学科の子とも知り合えるので、サークルや部活に入ることをお勧めします。女子大なので、男女の恋愛を求める方は他の大学との合同サークルや、外部のボランティア団体に顔を出してみるとよいかもしれません。学科に関して友人・恋愛ごとを評価するのは何だか違うような気がするので「3点」にしておきました。
    • 学生生活
      悪い
      大学のイベントは11月の頭に「恋都祭」という文化祭があり、2年に一度有名な方(俳優・声優さんなど)が来られます。こじんまりとしたイベントですが、毎年盛り上がっているような気がします。文化系のサークルは毎年この文化祭に向けて活動しているところが多いです。学科のゼミでたまに文化祭で出店しているところもありますが、人文社会学科で出店しているところは見たことがありません。アルバイトはたまに教授のお手伝いなどが募集をかけられており、意外と貴重な体験ができるバイトも多いので、要チェックです。着ぐるみの中に入ったりします。学生生活と学科そのものにあまり関係はないので「2点」にしておきました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は「文学部」として入学するので、2年次にどの学科に行くか決める重要な1年間です。教養の授業を受けつつ、自分が何がしたいかを考えてください。文学部は1年次に「英語」「外国語(中・仏・独)」が必修科目となっており、非常に苦労します。1年次が一番気を抜けないです。2年次は「学科」に配属が決まりますが、3年次のコース選択に向けて、自分の興味のある分野を本格的に絞っていく段階です。そのため、「演習」「購読」といった、自分でテーマを調べて発表する授業も増えていきます。この授業で教授の所属しているコースの雰囲気や、どんな学生がそ同じ授業をとっているか、などを見ていくことも大事です。3年次は「コース」に配属が決まり、コースによっては、3年の前期から卒業論文についての発表が始まるコースもあります。自分の研究対象を早くから見つけるというのが大変だと思います。、自分の研究対象を掘り下げていく重要な時期だと思います。4年次は、コースによって進め方が全く異なりますが、私の属していたコースでは、卒論の担当教授が決まり、どのような論文を書くかを同じゼミの子たちと意見交換しながら、自分の研究を深めていきました。
    • 利用した入試形式
      就職活動に失敗しましたが、卒業後も就活を続け、とある独立行政法人の事務職に就職しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412057
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目で努力家の人が多いです。
      自分としっかり向き合える学校です。
      歴史ある学校で、古都奈良のことを学ぶには最適の場所です。
      校舎は趣があって、過ごしやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      真面目に取り組むタイプの学生が多かったので、自分が求めるものを見極め
      、ゼミを選択出来れば、充実するし、生涯の粮となると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から徒歩6,7分で、道もわかりやすいのでアクセスは、とてもいいと思います。
      周辺には世界文化遺産がたくさんあるので、気分転換に訪れるのもいいですし、勉強するのに訪れるのもいいと思います。
      自転車通学も大丈夫です。
    • 施設・設備
      普通
      少しこじんまりとしていますが、学生の控え室もあり、共用のパソコンも使えます。パソコンは、少し古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大ということもあり、恋愛関係は必然的に学外の方との関係になりますが、友人関係は良いです。気の合う仲間がきっと見つかります!
    • 学生生活
      普通
      サークル数はかなり少なくて、文化祭も、他大学に比べると、あんまり盛り上がらないかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部は、1年次の第2言語が非常に大変で苦労すると思います。頑張れば、達成感はありますが、息つく暇もないです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:380674
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても良い環境にある。女子大という華やかさには欠けるものの、逆に言うととても居心地の良い所でした。友人も地方出身の子が多くみんな仲良くできていた。今も交流のある友人や教授もいます。本当に楽しく充実した4年間を過ごせました。
    • 講義・授業
      良い
      正直癖のある教授もいるが、授業自体は専門学科は少人数で行う分、良い意味での緊張感があり集中もできた。分からない時はいつでも聞きにおいでと言って頂ける教授も何人もいた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分で好きな分野の研究を選び、その分野専門の教授に授業するという内容だった。
      英語の教科書を使ってたが、専門用語の英語等も学べてかなり勉強になった
    • 就職・進学
      普通
      ほとんど先生になる子が多かった。他、大学院に進む子も何人かいた。大学の支援サポートの先生がいたが、かなり癖があり威圧的だったので、その先生のせいで自信を無くす子もいた。そこはある程度言いなりにならず自分で行動する力も必要だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から徒歩3分程とアクセスは良く、周辺もごはんを食べる所やショッピングできるところもたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      改装したての棟があり、オープンな雰囲気でおしゃれどった。古い棟もトイレは綺麗でバリアフリーになっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人には本当に恵まれた環境。やはり全員受験して来ているので、ある程度勉強して自分と価値観が似ていたり同じレベルの人が集まると思う。女子大なので恋愛はサークルを通じて他大学、京大等や合コンがよくあった。
    • 学生生活
      良い
      学祭はこじんまりとしたものがあり、サークルは京大が中心の合同サークルや、クラブのようなものがある。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手金融機関
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344366
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物、化学、情報と3つの学科にわかれていたのが、2014年度から一つの学科に統合され、生物科学コース、化学コース、環境科学コースにわかれています。わたしは環境科学コースに在籍していますが、生物の勉強がしたく、生物コースの授業を多く履修し、今年度から生物の研究室に所属しています。このように、履修科目が柔軟に選択、組み合わせできるところがオススメで、特定の分野に限るのではなく化学生命環境について幅広く学べるところが魅力です。
    • 講義・授業
      普通
      優秀な教授陣が親身になって教えてくださるのでとても充実している。ただし一部教員はスライドを提示して喋っているだけでなにも頭に入ってこないので残念
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室に配属され、自分の興味ある分野の研究ができます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は近鉄奈良駅で、徒歩五分。走れば3分で間に合います。
      派手なお店はないですが可愛い雑貨屋さんやカフェもありますし、薬局やコンビニも多く、便利です
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      理科の教員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:329652
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
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    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食物栄養学科は、40人程度の1クラスのみの少人数の管理栄養士養成課程です。必修単位が多いので、2年生以降は自分で選択する授業はほぼありません。とても忙しくなりますが、頑張れば管理栄養士国家試験受験資格に加えて、栄養教諭・家庭科教諭の免許を取得可能です。
    • 講義・授業
      普通
      先生はかなり放任的です。自分でコツコツと勉強できる人はちょうど良いかもしれません。特に課題を多く出されるということもありませんでした。
    • 就職・進学
      悪い
      管理栄養士・栄養士として、病院や役所、給食施設など。
      食品メーカー、一般企業など。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から徒歩5分程度。
      奈良は長閑な場所です。大学周辺あるいは近鉄奈良駅周辺は、スーパーやドラッグストアなどが充実しているので、日常生活はかなりしやすいです。
    • 施設・設備
      悪い
      大学の校舎自体は、改装が進み、とても綺麗です。
      国の重要文化財に指定されている記念館は、時々しか使いませんが、レトロで可愛らしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      アットホームな女子クラスなので、友人関係は充実します。
      恋愛関係は、自分から積極的に外部と関わっていかないとなかなか出会いはなさそうです。
    • 学生生活
      悪い
      部活やサークルが多数ありますが、近隣大学のサークルに参加する人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と化学基礎、など。
      2年次は食物科学概論、基礎栄養、臨床栄養など。
      3年次は応用栄養、臨床栄養、臨地実習(保健所、病院、学校)など。
      4年次は各研究室配属、卒業研究。
    • 就職先・進学先
      大手商社
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    奈良県奈良市北魚屋西町

     近鉄奈良線「近鉄奈良」駅から徒歩7分

電話番号 0742-20-3204
学部 文学部理学部生活環境学部工学部

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都留文科大学

都留文科大学

50.0 - 57.5

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愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 57.5

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愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松
岡山大学

岡山大学

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岡山県岡山市北区/JR津山線 法界院
広島大学

広島大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 4.09 (1343件)
広島県東広島市/JR山陽本線(三原~岩国) 寺家
宇都宮大学

宇都宮大学

45.0 - 55.0

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栃木県宇都宮市/宇都宮線 宇都宮

奈良女子大学の学部

文学部
偏差値:57.5
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理学部
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生活環境学部
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工学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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