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奈良女子大学
(ならじょしだいがく)

国立奈良県/近鉄奈良駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(377)

生活環境学部 口コミ

★★★★☆ 4.12
(131) 国立大学 193 / 606学部中
131121-130件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻が複数あるので、他専攻の講義も履修でき、やる気さえあれば学科全体の知識を学ぶことが可能です。研究室に入ると自分のテーマに集中してしまいがちですが、就職は業界にこだわることなく、みんないろいろな業種で活躍しています。
    • 講義・授業
      良い
      他専攻の講義も取れるので、やる気さえあれば、幅広い知識を身に着けることが可能です。他専攻・他学科と合同の必修科目もありますが、基本は選択科目なので、自分のやる気次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩5分くらいでキャンパスにつきます。3学部しかない大学なので、コンパクトなキャンパスにすべてが集約されており、行動はしやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      私が在学中は、未完成でしたが、耐震工事で学部棟が次々と改修されており、きれいな建物と設備で学べると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は良好。ただし女子大なので、サークル活動やアルバイトなどで外部の方との交流を持たないと、恋愛面うぃ充実させるのは難しいかも。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークル活動ともに活発です。どの部活・サークルも他大学との交流があり、幅広い人間関係を築けると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アパレルに関する材料からデザイン、制作までの知識を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高分子化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      繊維を構成する高分子を科学する
    • 就職先・進学先
      大学事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学校という場所が好きだから
    • 志望動機
      家政系の学部に進学したかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策に取り組んだ
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21991
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり勉強を行いたいと考えている学生さんにはぴったりの大学だと思います。周りに繁華街とかもなく、逆に国宝の建物とかがあってしっかり学べる環境です。
    • 講義・授業
      良い
      一番学生が取る授業でも300人もいないので、すごく落ち着いて授業を受けることができます。小さい大学ですが、色々な授業を取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生活文化学科は1人の教授に対して5人までしかゼミ生が入れないので、しっかりと教授の指導を受けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。しっかりとキャリアプランや就職の相談もしてもらえます。実際私も何回か相談に乗って頂きました。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から徒歩5分で大学に着け、大学自体も大きくないので10分あればどこのキャンパスにも行けます。こんなに駅から近い大学は数少ないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      記念館は建てられたときからのもので、伝統のある雰囲気がとてもあります。施設自体は古い部分もありますが、最近では建て替えも行われてますし、気になりませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に多くの友人を得ました。女子大ですが、他の大学との交流もあり、そこで彼氏を作っていた友人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      視覚文化ゼミに入り、なぜそのものが作られたのかを研究していました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      視覚文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ビジュアルカルチャーという学問の研究ができます。
    • 就職先・進学先
      ゆうちょ銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一人一人にあった商品をご提供していきたいと考えたから。
    • 志望動機
      様々なことから自分が研究する対象を選びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解きました。また英語は京都大学のものまで手を出しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118500
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資格取得ができるので、学校へ行く意味を見失いませんでした。クラスメイトとすごす時間が多く、仲良くなれるし、つながりは卒業後にも続けやすいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      資格取得を目指すため、必修科目が非常に多く、それ以外の選択は難しいです。科目選択に迷うことなく、受講できる点は自分にあっていました。
    • アクセス・立地
      良い
      とてもよい環境です。学校自体はとても狭いので構内でアクセスが悪いということはありません。また、近隣には学生が多くスーパー等も充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      学校が小規模であるぶん、設備は充実しているほうではないと思います。実験器具でなにかがなくて困ったということはありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな人と仲良くなれます。その仲は卒業後も続いている人が多いです。女子大ですので、恋愛には縁のない人が多かったと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活は少ないです。他学校との合同サークルが多かったです。活発に活動したい人には不十分かと思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学を深く学ぶことができます。管理栄養士資格取得を目指します。
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      いろいろ受けたが、そこしか受からなかったからです。
    • 志望動機
      偏差値が適当だったから。資格が取れるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校は新学校だったので、試験勉強方針は任せていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84924
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周囲に遊べるところがほとんどないのが悪い点ですが、裏を返せば静かで勉強するには本当に最適な大学です。ゼミは多くても5名までしか入れないので、きめ細やかな指導を受けられます。
    • 講義・授業
      良い
      小さな大学ですが、いろいろな学問の先生がいらっしゃるので4年間まじめに受けていてももっと受けたいと思う授業が多かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分程度で行けるのでアクセスは最高です。非常に小さい大学なのでそれぞれの棟の移動も楽です。周囲にはたくさんのカフェもあります。
    • 施設・設備
      良い
      学食は美味しいです。本館は「ごちそうさん」の主人公が通う女学校の撮影にも使われるほど、趣があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に小さな学校なので、食堂や図書館で何度も見かけて、そこから仲良くなるということも多々あります。4年間本当に楽しかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は少ないですが、みな仲が良く、今でも学科の友人よりサークルの友人のつながりの方が強いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活の基盤にあるすべてのものを様々な視点から学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ヴィジュアル・カルチャー研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      視覚文化に関与するあらゆるものに対して研究できます。
    • 就職先・進学先
      金融機関
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      たまたまそこがうまく選考が進んだから。
    • 志望動機
      どうしても指導を受けたかった教授がいらっしゃったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は知識を叩き込んでから赤本をそれぞれやりこみました。二次対策に関しては出題形式が京都大学と似ていたので京都大学の問題にも目を通していました。またいろいろな形式になれるため、国立大学の試験はあらかた目を通し、解いてました。また二次試験で使うものはセンター対策はほとんどしませんでした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23265
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんな分野の先生がおられるので、知りたいことはたくさん、深く学ぶことが可能です。他の国立大学では扱っていない内容もあると思うので、幅広い知識をつけたい人にはとてもいい学科だと思います。ただ、色々なことが学んでいく中で、「これを研究したい」というものを見つけないと、就職の面接の際や卒業した後に、大学で勉強したことを簡潔に答えるのが難しいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの授業の中から選ぶことができ、選択必修となっている科目も多く、興味のあることを中心に広く学ぶことが可能です。ジェンダー関係の授業は、女子大だからこそ学べる部分も多いと思います。ただ、分野が幅広いが為に、時には全く関心の無い授業を受けなければいけないこともあります。(これはどこの大学も同じかもしれませんが…)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3~5人と少人数なので、先生もしっかり見てくださいます。ただ、ゼミによって課題の量や卒論の質に差があるように感じます。
    • 就職・進学
      良い
      学ぶ内容が幅広いため、さまざまな職種に進むことが可能のようです。大学院に進学する人も若干名ですがいます。OGの体験談を聞くことができる会や説明会なども大学側で開いてくれています。関西ではそれなりにネームバリューも強いので、関西圏なら少し有利かもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅やバス停までは徒歩10分以内なので、交通は便利です。一人暮らしの学生も多く、学校のすぐ近くに女子大生専用のアパートも多くあります。大学の近くには興福寺、東大寺、春日大社などの世界遺産もあるので、散策するのも楽しいかと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は徐々に改装を進めていますが、一部の棟では古いままで綺麗ではないところもあります。キャンパスも1つしかないですし、敷地も広くないので、授業感の移動も楽です。学食はいろんなメニューがありますし、味も非常においしく、外部の方でも食べに来られる方がいるくらい評判がよかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が少ないこともあり、同じ学科のことはすぐに仲良くなれました。選択する授業にもよりますが、他学部との交流は多くない印象です。広く交友関係を持っている人は、部活やサークルに所属している人でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活にまつわる様々なこと(衣食住、消費・経済、福祉、法、ジェンダー、文化など)を学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部で学んだことに加えて、より詳しく学びたいと思ったため。
    • 志望動機
      これからの生活に役立つことが勉強できると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いた。基本的な知識を固め、得意な教科は応用的な問題も解けるようにした。
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    投稿者ID:65328
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レベルの高い人が集まるので、自分も頑張ろうという気になれます。当たり前だけど自分の頑張り次第で就職先が決まります。向いてなかったら就活でのアピールに苦戦するかも。小さな学校なのでイベントやサークルはこじんまりとしている印象。他大学との合同のサークルがあります。女ばかりなので気が楽ですし、変ないざこざも起きづらいし学びに向いた環境です。ただ積極的に外部との関わりを持たなければ彼氏はできません。
    • 講義・授業
      良い
      元が師範学校だからか教職を取る人が多く、自分も教職を取らなければならないのかと思い込み、1週間空きコマがないほど忙しい。勉学に忙しいのはいいことだが、肝心な専門分野がおろそかになるぐらいなら、無理して教職は取らなくていいと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      小さな学校なので、校内の移動は徒歩でも可。最寄り駅から徒歩5分ぐらいなので立地はいいと思う。就活のイベントは大阪が多いので、そのときの交通費はめっちゃかかる。
    • 施設・設備
      普通
      朝ドラのロケ地に使われるほど見た目はレトロな雰囲気。建物自体はずっと古いままで不便だったが、最近は改築が進み、中も新しくなったので過ごしやすいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性だけだし、ほぼ同世代で同じ興味を持って入った人ばかりで、しかも少人数なので、すぐに仲良くなれる。友人がつくりやすいと思う。芋女と呼ばれるほど、垢抜けない感じの人が多いと言われていた。女子大なので、異性と恋愛するにはとにかく外部へ出るしかない。
    • 部活・サークル
      普通
      大きな総合大学に比べたら小規模で、あまり部活やサークルの種類はないが、活動している本人らにとってはとても充実していた。京都大学等の他大学との合同の部活・サークルも多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の資格取得に必要な知識を学びます
    • 所属研究室・ゼミ名
      生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マクロとミクロから栄養学と生体の関係を研究する。
    • 就職先・進学先
      市役所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      民間へ就職できなかったため
    • 志望動機
      偏差値が高く、一生役に立つ知識を学べそうだから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験が2科目だけなので、とにかくその科目を他大学の問題を含めて数年分勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26502
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部の評価
    • 総合評価
      良い
      西の女子大の名門校ですので、就職には有利であり、また特殊な学科のため専門領域には強いです。小さいアットホームな大学であるため、サークル活動は少ない点やイベントは小規模です。風土としてはまじめでしっかりした学生が多いため、それなりに生活していてもきちんと卒業できると思いますし、就職もまずまずです。
    • 講義・授業
      普通
      学部は専門的な授業であるため、また少人数なので、全くといっていいほどサボれないです。ただ、その分しっかり勉学に励めます。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から徒歩県内ですので、何をするにも便利です。観光スポットも目の前ですので、4年間で基本的なスポットは巡れます。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は伝統があり、味がある物もあるのですが、狭く使いづらい点もあります。学食が生協しかないので、混雑し、春はなかなか席の確保が難しいくらいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大であるため、恋愛は他大学のサークルに所属したり、コンパなどに行かないとなかなか難しいかもしれません。アットホームな大学なので、広い友人関係というより、深い友人関係が築けると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は充実しているように思いますが、サークルはほとんどありません。サークルを立ち上げるのもありですが、他大学のサークルに所属する人も多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      色彩から繊維の科学まで学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      界面化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      界面化学での金属イオンの作成
    • 就職先・進学先
      製薬メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人の役に立つ使命感のある仕事がしたかった
    • 志望動機
      名の通った国立大だったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望ではなかったので、センター試験の対策がほとんどでした
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26368
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      小さい大学で先生方との距離が近いので、熱意のある人には学びやすい環境だと思います。反面、女子大で学部数が少ないので、自分から外の世界に出ていかないと閉塞的な大学生活になってしまうと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生方との距離が近いことが一番のメリットです。私が在籍していたのは管理栄養士の養成コースになって2年目だったので、過去の資料が少なく、管理栄養士の養成コースの実習に対するフォローは手薄だったように感じました。現在では資料もされているのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅徒歩5分の立地はたいへん魅力的だと思います。周辺には飲食店やスーパーなどもあり普段の生活に困ることはありません。また、奈良公園が近いので歴史好きにはたまらない環境だと思います。洋服などの買い物は大学周辺では難しいですが、電車1本で大阪や京都にでることもできるので週末に気軽にショッピングもできると思います。
    • 施設・設備
      良い
      私の在学していた頃に順次校舎の修繕を行っていたので、現在ではかなりきれいになってきていると思います。女子大なので、特にトイレがきれいな印象です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科ごとでの授業が多いので、学科内では友達を作りやすく、仲の良い印象です。サークルに所属しないと他学部の友人を作るのは難しいのではないかと思います。女子大なので、バイト先や友人の紹介、サークルでの他大学との交流で彼氏を作る人もいますが、自分で動かない限り、彼氏いない歴=年齢の人も少なくない大学だと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークル活動はいろいろな種類がありますが、活動の活発さはサークルによってさまざまです。他大学と合同のサークルもいくつかありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は一般教養や語学が主で、専門的な内容は少ないです。2年生からは専門授業が増え、3年生は管理栄養士の養成コースの実習、4年生は卒業研究です。後半2年間のほうが大学に拘束される時間は長いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マウス、ラットを飼育しての栄養素と代謝、運動機能、生殖機能の関係性についての研究など
    • 就職先・進学先
      進学、就職せず結婚して家庭に入りました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の母親のような主婦になることにあこがれていたからです。
    • 志望動機
      管理栄養士の資格がほしかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験まではセンター試験に集中。その後、2次試験対策に切り替え。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24747
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「大学は研究をする場所」という言葉がぴったりの場所です。 食物栄養学科では、管理栄養士国家試験の受験資格を得ることができます。国家試験対策はもちろん自分の努力が重要です。予備校ではないので、手厚い対策をしてくれるとは言い難いです。 女子大・少人数(40人ほど)なので、とても気楽に楽しく学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      京大卒の教授が多いです。なので関西弁の教授が多く、関西圏出身ではない私は、言葉を聞き取るのに最初は慣れませんでした。 専門科目以外の教養科目では、幅広い講義を受けることができます。 どこの大学も同じかと思いますが、高校では先生がわかりやすく授業をしてくれますが、大学ではそうではありません。自分で学ぶ姿勢がなければ何も身につきません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4回生になると必ず研究室に入る必要があります。私はラットを使う研究・研究室だったので、朝8時と夜8時にはラットの世話をしていました。
    • 就職・進学
      良い
      3回生の4月から学内で外部講師による就職セミナーが始まり、就職に対する意識が高まりました。セミナーはすべて映像化されており、後日別室で視聴することができました。 私が在学していたときは、学科の人数の半分が大学院は進学していました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から徒歩5分ほどのアクセスです。世界遺産が近くにあるので観光客は多いですが、穏やかで、とても雰囲気のいい場所です。 大阪難波や京都までは電車一本で行けるため、週末には遊びに行く子が多かったです。
    • 施設・設備
      普通
      在学中にちょうど建物の建て替え工事中だったため、今は綺麗な建物だと思います。 小さな大学のため、設備も小さいですが、図書館やPCルームが長時間使えて便利でした。 女子大のため、女子トイレの数が十分にあり、これも便利でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      食物栄養学科は少人数の学科で、実験や実習が多いため、すぐに学科内の子とは仲良くなれます。 みんな自頭がいいため、実験も実習も一致団結して効率的に進めることができました。 サークルは、関西圏の他大学と交流ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教職を取るか取らないかでだいぶ時間割が変わりますが、私は教職を取ったため、とてもタイトなスケジュールでした。空きコマはほとんどありません。 また集中講義が頻繁にありました。 2回生から実験や実習が増え始めます。白衣やスーツ必須です。 4回生時には研究室へ入る必要があります。
    • 就職先・進学先
      公務員/一般事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      福利厚生が手厚いと思ったから。本当は研究職に就きたかったが、大学生活の中で、自分は研究に向いていないと思ったから。
    • 志望動機
      管理栄養士という仕事に興味があったため、受験資格の取れる大学を選びました。 女子大で、少人数の学科のため、自分でもやっていけると思い選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182628
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい、専門的な知識を深めたい人にいい大学だと思います。周りの人もまじめな人が多いです。大学院に進んで、大学に残るのも教授たちも積極的です。学食がおいしかったのが特によかったです。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い抗議が多いと思います。またより深く知りたいと考える生徒に対して、教授もしっかり対応してくれていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室があります。自分が気になるものに出来るだけ配置してもらえると思います。費用も基本的には大学が出してくれます。学会への参加費用も一部大学が負担してくれました。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートの専門家がいました。ただすごく厳しい方であまり合わないと思っている学生が多かったと思います。そのため、学生同士での情報の共有の方がためになりました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の近鉄奈良駅から徒歩5分程度です。また近くに女性専用のアパート等もあり自転車で通学している人も多かったです。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に施設はきれいでした。自由に使用できるスペース等もあり学生同士で集まりやすかったです。パソコンも9時くらいまで自由に使用することができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の学生はまじめで積極性の高い人が多く、とても充実した人間関係でした。あまり他大学との交流はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は教養や基礎が中心です。3回生のときから実験や実習が増えます。4回生のときは研究室に配属されます。
    • 就職先・進学先
      食品製造・販売
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品関係の仕事がしたいとおもったためです。
    • 志望動機
      食について学びたいと考えていたため。資格も多く取れることもよいと思い、入学を決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターは全科目そのままの点数でみられたので、苦手科目をなくしました。二次は過去の傾向から数学が簡単だと思われたため、そんなに差がつかないと考えました。ので英語の勉強を徹底しました。
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    投稿者ID:180306
131121-130件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    奈良県奈良市北魚屋西町

     近鉄奈良線「近鉄奈良」駅から徒歩7分

電話番号 0742-20-3204
学部 文学部理学部生活環境学部工学部

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奈良女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、奈良女子大学の口コミを表示しています。
奈良女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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都留文科大学

都留文科大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 3.86 (318件)
山梨県都留市/富士急行線 都留文科大学前
愛知教育大学

愛知教育大学

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岡山大学

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広島大学

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宇都宮大学

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文学部
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工学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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