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国立奈良県/近鉄奈良駅
文学部 口コミ
4.05
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い文学部は1年生では学科にわかれません。さまざまな学科の講義を受ける中で自分に興味のある学問を見つけていきます。2年生時点で学科に分かれ(分属)、3年生時点でコース(専攻)ごとに分かれます。実際に、それぞれの学科やコースをよく見たうえで配属を決められるので、失敗が少ないです。
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講義・授業良いどの先生方も、自分の研究分野にじゅうぶんな知識と誇りを持って取り組んでおられるので、どんな質問にも責任を持って丁寧に答えてくださいます。
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研究室・ゼミ良いとくに文学部は、文学系統にかかわらず、教育学・心理学・外国語学・社会学など、文系学科が幅広く取りそろえられています。選択肢が多いので、最初からこれ!と決めすぎて、視野を狭めるのはもったいないかもしれません。実際に、入学したときに専攻しようと思った学問とは全然違う方向のものを選ぶ学生が少なくありません。
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就職・進学良いとくに関西圏の就職に強いです。採用者に名門大学ととらえられていることも多く、場合によっては選考段階を1段階飛ばして(1次面接を飛ばしていきなり2次面接など)採用フローが進むこともありました。
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アクセス・立地良い近鉄奈良駅から徒歩5分ほどと好アクセスです。近鉄奈良駅は快速急行も止まるので非常に便利な駅です。観光地なので治安もよく、安心して通えます。
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施設・設備良い古くからある大学ですが、建物が古くなったところから順次改築されていてきれいです。女子には嬉しいパウダーコーナーも充実!
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友人・恋愛普通おだやかな学生が多く、友人関係は形成しやすいと思います。ただ、共学の大学のように学内恋愛は難しいです。ただし、学外の男性と付き合っている学生は多いので、女子大学だから恋愛は無理と決めつけるのは早計です。バイト先、学外サークルetc...恋のチャンスはたくさんありますよ!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代の若者文化やサブカルチャーについて社会学的観点から分析する。
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所属研究室・ゼミ名文学部人文社会学科文化メディア学コース寺岡ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要教授は、コミュニティFMを通した地域振興についての研究をされている方でしたが、個別指導塾について卒業論文を書きたいと主張した私の面倒を、畑違いにもかかわらず最後までよく見てくださいました。
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就職先・進学先幼児教育に携わる商社
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就職先・進学先を選んだ理由これからの世代を育てることに携わりたかったから。
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志望動機社会にあふれている森羅万象のことが研究対象というキャッチフレーズにひかれたから。
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利用した入試形式一般入試
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118699 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年12月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い講義というより授業のようです。みんな講師をむやみやたらに尊敬して出席と課題だけで勉強した気になっています。自分から何か研究し始める子はまずいません。
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講義・授業悪い大人しく真面目な学生が多いからか、講師の話をふんふん聞くか、講師の許容の範囲内で無難な発言をする学生ばかりです。
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研究室・ゼミ悪い選択肢は少ないです
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就職・進学普通まあまあです
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アクセス・立地良いまあまあです
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施設・設備悪いまあまあの本の冊数
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友人・恋愛悪い真面目で従順な学生ばかり
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部活・サークル普通入ってない
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イベント良い奈良のイベントはたくさんある
その他アンケートの回答-
志望動機消去法
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般
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利用した予備校・家庭教師集団塾
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利用した参考書・出版社過去問
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:167048 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い少人数であるため、先生の面倒見が良く、分からないことはいつでも質問できる環境。真面目に学業に打ち込みたい子にはうってつけ。
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講義・授業良い毎回出席を取る授業や、授業をきちんと受けてないと点が取れないテストやレポートが多い。他分野に及ぶ先生が多く、専門外の授業も受けられる。
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研究室・ゼミ良い面倒見が非常に良く、卒業論文は毎週進捗を確認してアドバイスを貰える。添削もとても丁寧。
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就職・進学良い関西では企業からの評判は良い印象。大学内にキャリアセンターがあるが、予約が常に埋まっていて利用は難しい。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分以内で近い。近鉄奈良周辺は飲食店もコンビニも多く、便利。
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施設・設備普通図書館が小さいため、必要な書籍がすぐには手に入らないことがある。校舎は綺麗な学部と少し古い学部があるが、どこも綺麗に使用されている。
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友人・恋愛良い1人でいても気にならない環境であるため、大勢で過ごすことが苦手な自分にとっては居心地が良い。大学でできた友人は決して多くはないが、とても優しく良い子たちばかり。
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学生生活悪いサークルや部活はあまり数が多くない。部員数も多くない印象。サークル活動は他大学でしている子は多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は言語がとにかく忙しく、専門的な科目はあまり勉強できない。2.3年から専門的な科目の勉強が始まり、4年でゼミに入り、卒論の執筆に入る。
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志望動機地理学や歴史学など、文学部で勉強がしたかった。専門的な先生が多く、歴史ある国立大学という点に惹かれた。
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就職先・進学先流通・小売・フード
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:972706 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。女子大なので、出会い等はあまりありませんが、楽しく大学生活を送ることが出来ます。
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講義・授業良い課題が難しく多いこともあるが、教授の話は興味が持てて楽しく聞くことが出来ます。
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就職・進学良い就活の年齢でないので詳しくは分かりませんが、国立大学ということもあり就職実績は良いと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は近鉄奈良駅です。少し歩きますが、道中鹿と遭遇するなど面白いです。
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施設・設備良い施設は充実していて、新しいわけではありませんがめちゃくちゃ古くはないので不便していません。
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友人・恋愛良いサークルや生協委員などで友人や先輩との交流があり充実しています。
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学生生活良い恋都祭ではゲストをよんだり、学外からもお客さんに来てもらったりなどで盛り上がります。出店も沢山で楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般的な文学的な内容を学びます。心理についての授業もありました。
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志望動機国立大学であること、女子大学であること、文系だったので文学部があることから選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:908275 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い最初は他学科他コースに比べて大人しい学生が多いと感じるかもしれませんが、皆芯が1本通った真面目な人間であることが少しずつ実感できると思います。思う存分勉強して、没頭して、熱中して、それが許されている場所です。どうかあなたらしく、素敵な大学生活を送ってください。
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講義・授業良い日本アジア言語文化学コースでは、3回生から本格的に専門知識が必要となる演習授業が始まり、自ら設定したテーマで執筆する卒業論文のための十分な訓練を積むことができます。それぞれの時代、分野に特化した教授陣が揃っているのでサポートも手厚く、充実した研究になります。
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研究室・ゼミ良い幅広い分野、そして最先端の専門知識を備えた教授陣と、意欲ある学友達から刺激を貰うことができます。
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就職・進学良いサポートは手厚いですが、就職活動の形態は私が在学中とは異なるので参考になるかどうか分からず、4にしました。
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アクセス・立地良い近鉄奈良駅から徒歩で通学でき、徒歩圏内にも文化財が沢山あるため、日本アジア言語文化学コースに興味のある方なら特に、毎日楽しい学生生活を送ることができると思います。京都や大阪へも交通の便が良いので、大きい図書館等に資料を探しに出かけることになった際もそれほど苦労しませんでした。
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施設・設備良い規模の小さい大学ではありますが、設備に関して不満を抱いたことはあまりありません。
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友人・恋愛良い何よりも、勉強熱心な学友ができることが大きな魅力だと思います。規模が小さい大学のため、他大学に比べれば交友関係は狭く感じるかもしれませんが、授業や演習の準備で苦労ともにすればするほど、関係は深く、良いものになったと実感しています。卒業の頃にはきっと研究室での日々が懐かしく、愛しいものになっているはずですし、きっとお互いに尊敬しあえるような素敵な友人ができたと胸を張って言うことができると思います。
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学生生活良い私が所属していた文化部系の活動も盛んで、県を巻き込んだイベントに出演させて頂く機会もありました。学祭もこじんまりとはしていますが毎年OG達も多く訪れる、ならじょらしいものです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は一般教養や外国語の履修が中心になります。一般教養は幅広い分野の講義があるため、3年次からの本格的な専門分野に関連があるものを履修するとスムーズに研究に入ることができると思います。4年次では2万字程度の卒論を執筆します。
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就職先・進学先システムエンジニア
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志望動機日本語、日本語文学に興味があり、言語文化学科と名前のつく学科ならば自分が深めたいと思うなにかを見つけることができるはずだと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572100 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い文学部といっても幅広い。
歴史や心理学や教育学も選択できる。
なおかつ、学科選択が2回生からのため、ゆっくりと自分の進路を決められる。 -
講義・授業良い興味があるひとには大変面白い。
大学受験の際に日本史を勉強していないひとには結構ついていくのが大変なこともある。
先生方は皆熱心で親切だが、非常勤の先生の中には破天荒な方もいる。 -
就職・進学悪い就職活動のサポートが不十分。
キャリアセンターに頼って就活をするひとは少数。 -
アクセス・立地良い駅から徒歩5分の好立地。
少し歩けば興福寺や東大寺など古都の文化に触れられる。 -
施設・設備普通文学部棟は綺麗だがその他は薄暗く汚いところもある。
重要文化財になっている記念館は大学のシンボルであり、絶好の写真スポット。 -
友人・恋愛悪い恋愛したければインカレのサークルに入るかバイト先で見つけるか友人に紹介してもらうかしかない。
積極的に異性と交友したいひとには向かない。
ただし、女子大なのでドロドロしていると思われがちだが逆に男性がいないためモメることがほぼない。 -
学生生活悪いサークルは少ない。
体育会系は大体ガチ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手人材会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478463 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い文学部は特に地味でおとなしい子が多い。奈良という土地柄もあり、あまり派手な子はいない。勉強に関しては、英語の授業の、特にリーディングの方が全く役に立たない。TOEICで単位を取ることをお勧めしたい。
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講義・授業良い専門の講義は、興味があるものを受講すれば楽しいと思う。外部の非常勤講師による講義も毎年あり、新たな学びがたくさんある。
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アクセス・立地良いスーパーやコンビニも近く、そのほかの生活に必要なものは大学近辺でほぼ揃う。自転車圏内にアパートが多いので通学には困らない。
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施設・設備良い特に不満はないが、図書館の規模が小さく、蔵書も、大学図書館としては少ない。大学にない文献も多いのでその点は不便。
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友人・恋愛良い恋愛は人それぞれだが、良い友人に出会える大学だと思う。入学式の前にエントランスイブがあり、友達を作ることができる。
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学生生活良いサークルは、数は多くないが興味があるものがあれば大学生活がより楽しめる。外部の大学のサークルに所属する子も多い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469104 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間科学科の評価-
総合評価良い古都奈良でのびのびと学生生活を送れます。2年次から学科を選択することになるので、大学での学びを踏まえつつ、将来に向けて選択できるところが良かったです。
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講義・授業良い人間科学科では、心理学の基礎知識として統計や心理実験等の講義が充実しており、就職後もその知識が役に立っています。様々な情報を鵜呑みにするのではなく、疑う視点を持ちながら、情報を精査する姿勢を身に付けられました。
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研究室・ゼミ良い少人数制のゼミで、一人ひとりに寄り添った指導が受けられます。
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アクセス・立地良い近鉄奈良駅から徒歩ですぐです。周辺は治安も良く、徒歩圏内にスーパー、ドラッグストア、100円均一などがあり、便利な立地になっています。
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施設・設備普通敷地面積は狭いですが、施設は比較的新しく、快適に生活できると思います。学校のパソコンには、きちんと統計ソフトが入っています。
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学生生活普通大学内でのサークルだけでなく、他大学と合同のサークルも数多くあるため、自分の趣向にあったものを見つけることができると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467940 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い学問に専念したい女の子にはぴったりだと思いますが、クリぼっちになる可能性が高くなります。男性との接触がサークル以外であまりにも少ないのです。 私の頃は、奈良県内の史跡を回ったり、他大学の学生との交流会を行い、学問を楽しみました。 教授の皆さんは有名な方がいましたが、現在は退職されている方もいて、もう少し調べておいた方がいいなと思います。
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講義・授業良い一般教養の中でも、女性として生きることに関して考える授業が設けられていて、結婚や出産の年齢が遅くなることへの危機感や体を大切にするためにできることを教えられました。 また、私がいた考古学ゼミの教授は、学生とよく交流していたので、授業のフィードバックができていました。 人文社会学科では、学芸員の資格取得の相談ができました。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年の時、考古学ゼミに所属しました。演習は、古代学と考古学の2つ受けて、最終的に考古学に絞りました。
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就職・進学普通説明会に行く人は行くという風で、それよりも学問に専念した方がよいという雰囲気でした。私自身、企業に就職せず、学芸員として市役所で勤めています。自分で就職を決めるという感じですね。
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アクセス・立地良い近鉄奈良駅に近いので、県立図書情報館や奈良文化財研究所に度々行くことができます。また、周りに史跡があるので、学問の合間に歴史を楽しむことができます。
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施設・設備普通読みたい本が充実しているかというとそういうわけではなく、県立図書情報館や奈良文化財研究所で本を借りる必要が出ることが多いです。
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友人・恋愛悪い男性との付き合いが少ないため、サークルや理系のゼミ等に入らない限り、恋愛をすることはまずないです。ただ、他校の生徒によるトラブルに遭遇したという話も聞いたため、気軽にサークルに入ることはおすすめできません。
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学生生活普通文化祭は一応ありますが、敷地が狭いので、かなりこじんまりした雰囲気です。サークルも数少ないので、自分に合うものを探すことが難しいと感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では主に一般教養が中心ですが、資格関係の履修を決めている場合はプランに沿ったものにします。2年以降は、専門分野と資格関係の履修が本格化していき、卒業に向けて自分の研究を決めたり、卒論の相談をしたりなど余裕なようで結構忙しいです。
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就職先・進学先考古専門の学芸員として、市役所に就職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494984 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い2回生で学科に振り分けられ、3回生で更にコースに振り分けられます。人文社会学科は「歴史学」「地理学」「社会学」を重きに置いた学科ではありましたが、3回生に上がってから、空き時間が増えた際には他の学科の気になる授業を受けることもでき(他学部の授業でもかまいません)、文学部の他の学科と比べると、非常に自由度の高い学科ではないかと思います。しかし、自由度が高い分、自分が何を研究したいかをじっくりと考えなければなりません。人文社会学科を選択した人は大概「何を研究しようか迷っている」人が多かったです。その道筋を示してくれるのは教授ではありません。コピペのような卒業論文など、この学科(特に文学部)では求められていません。学生自身のもつポテンシャルを一番求められている学科と言っても過言ではないのでしょうか。人文社会学科にきて「よかった」「よくなかった」と思うのは、自分の意欲次第です。なので、私は評価を「4点」としました。
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講義・授業良いどこの大学でも同じですが、授業の単位の取りやすさ・厳しさは担当教授によって雲泥の差があります。非常に厳しい教授もいれば、とてもフレンドリーな教授もいます。人文社会学科は3回生から更にコースに振り分けられ、コースの選択次第で、その後の授業の取れる範囲がとても変わってきます。必修授業ばかりのコースもあれば、必修がほとんどないコースもあります。講義中の雰囲気は皆まじめで、本当に静かです。人文社会学科は、少人数制の授業が多いため、私語をすると即注意されます。やる気がないのなら、授業を受けるのは大変かもしれません。逆に好きな分野を極めたい!という人にはぴったりではないでしょうか。そういった学生に対しては教授もよくみてくれます。なので、「5点」にしました。
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研究室・ゼミ良い2回生で学科に、さらに3回生でコースに振り分けられます。この、「コース」によって、研究室やゼミの雰囲気・開始時期は様々です。2回生の後期から各コースの説明会が始まるので、それに参加してみることが一番大事です。教授に相談もできるので、大いに機会を利用すべきです。奈良女の人文社会学科のコースは、コース同士の繋がりがありません。コース内での結びつきが非常に強いため、そこで友人関係が構築されていきます。人数が多いコースもあれば、片手で数えるほどの人数しかいないコースもあります。しかし、その分みっちり教授が指導してくれます。卒論についても、コースごとで指導方法はばらばらです。私の所属していたコースでは、担当教授が4人おり、学生数が30名近くいたため、5・6人に1人の教授がついて指導してくださいました。毎週1回は必ず進捗状況を全体で話し合う機会があったため、学生同士で刺激しあえて、とてもよかったと思います。他のコースの様子がまったく分からないので、ここは「4点」にしておきました。
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就職・進学普通就職支援の事務をしている学生生活課があったので、学科における就活支援はほとんどありません。3回生でコースに振り分けられるので、そのコースの先輩から就職活動の話を伺う会を、学生が主となり企画して、参加してもらう、というようなものをやっているぐらいではないでしょうか。奈良女は地方出身の学生が多く、比較的公務員志望の子が半数を占めていました。文系のため、大学院に進学する人は毎年コースに1人いるかいないかです。学科全体で5人ぐらいではないでしょうか。奈良女にも大学院がありますが、外部の院に進学する人も多いです。学科からのサポート等を考えると、そんなに大して無かったので、ここは「3点」にしておきました。
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アクセス・立地良い最寄駅は「近鉄奈良」で、始発・終点の駅であり、駅から歩いて5分ほどなので、とても便利です。しかし、JR奈良駅からだと歩いて25分ほどかかるのでしんどいです。バスも出ていますが、朝のバスは人が多いのでお勧めしません。近鉄奈良からだと大阪や京都まで電車で一本でいけるので、とても楽です。学校の周りも、昔ながらの家が多く静かで、のんびりしています。しかし、逆手にとれば、そんなに栄えていないので、便利の悪い所もあるかもしれません。夜も早く店が閉まります。遊ぶところはありません。奈良女は地方出身の学生が多いため、周りには学生用のアパートもたくさんあり、安全ではないでしょうか。以上のことを踏まえた上で、「4点」にしました。
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施設・設備良いキャンパスはとてもこじんまりとしています。国立大学では一番小さいのではないか?と疑うほどです。学内の真ん中に大きな池があり、日向ぼっこをするには最適です。人文社会学科の教室は新しいほうです。しかし、狭いです。図書館は私が4回生の時に大掛かりな工事を行っていたので、今は非常に綺麗になっているのではないでしょうか。図書館はとても静かなので、試験前は多くの学生さんが勉強しています。学科ごとに「図書室」があり、そちらもとても狭いですが、色々と資料があり、楽しいです。こちらでは閲覧と貸し出しのみできます。グラウンドが広く、よく体育会系の部活やサークルが朝から練習しているのが見受けられます。便利なようで不便な点もあるので、「4点」にしておきました。
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友人・恋愛普通学内での友人関係は自分次第です。とくに人文社会学科は個性の強い子が多く、おもしろい人間関係を築けるのではないでしょうか。サークルや部活に入れば、他学部・他学科の子とも知り合えるので、サークルや部活に入ることをお勧めします。女子大なので、男女の恋愛を求める方は他の大学との合同サークルや、外部のボランティア団体に顔を出してみるとよいかもしれません。学科に関して友人・恋愛ごとを評価するのは何だか違うような気がするので「3点」にしておきました。
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学生生活悪い大学のイベントは11月の頭に「恋都祭」という文化祭があり、2年に一度有名な方(俳優・声優さんなど)が来られます。こじんまりとしたイベントですが、毎年盛り上がっているような気がします。文化系のサークルは毎年この文化祭に向けて活動しているところが多いです。学科のゼミでたまに文化祭で出店しているところもありますが、人文社会学科で出店しているところは見たことがありません。アルバイトはたまに教授のお手伝いなどが募集をかけられており、意外と貴重な体験ができるバイトも多いので、要チェックです。着ぐるみの中に入ったりします。学生生活と学科そのものにあまり関係はないので「2点」にしておきました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は「文学部」として入学するので、2年次にどの学科に行くか決める重要な1年間です。教養の授業を受けつつ、自分が何がしたいかを考えてください。文学部は1年次に「英語」「外国語(中・仏・独)」が必修科目となっており、非常に苦労します。1年次が一番気を抜けないです。2年次は「学科」に配属が決まりますが、3年次のコース選択に向けて、自分の興味のある分野を本格的に絞っていく段階です。そのため、「演習」「購読」といった、自分でテーマを調べて発表する授業も増えていきます。この授業で教授の所属しているコースの雰囲気や、どんな学生がそ同じ授業をとっているか、などを見ていくことも大事です。3年次は「コース」に配属が決まり、コースによっては、3年の前期から卒業論文についての発表が始まるコースもあります。自分の研究対象を早くから見つけるというのが大変だと思います。、自分の研究対象を掘り下げていく重要な時期だと思います。4年次は、コースによって進め方が全く異なりますが、私の属していたコースでは、卒論の担当教授が決まり、どのような論文を書くかを同じゼミの子たちと意見交換しながら、自分の研究を深めていきました。
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利用した入試形式就職活動に失敗しましたが、卒業後も就活を続け、とある独立行政法人の事務職に就職しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412057 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、奈良女子大学の口コミを表示しています。
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