日本語の美しさを再確認できる学科です。:武庫川女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

日本語の美しさを再確認できる学科です。

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  古文の読解講義が時代区分ごとに細かく分けられているので選択肢が広いです。文学や言語系以外に日本語教育などの講義も開講されています。
• 講義・授業

  普通
  同じ名前の講義を複数同時開講している場合があるので好きな教授の講義を選択できます。日本語教育専攻の教授は外国の文化に精通していらっしゃるので、世界について様々な知識を身につけた上で改めて日本の文化について再確認することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3回生から本格的にゼミが始まります。近代文学、古文、日本語学、日本語教育、漢文、書道、情報系、教職系など幅広い分野のゼミがあります。
• 就職・進学

  普通
  日本語日本文学科からは金融や事務職などさまざまな企業へ就職しており、就職率も高いです。国語教員として活躍している方もたくさんいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪神電車の鳴尾駅です。駅から大学までは徒歩5分程度です。
• 施設・設備

  普通
  図書館の中にカフェが併設されています。内装が綺麗で生徒から人気が高いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大かつサークルがない(部活はあります)ので男性との出会いはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  近代文学、古文、漢文、日本語学、日本語教育など日本語に関するものやパソコンを活用する情報系も充実しています。