良い意味で高校の延長です！:武庫川女子大学文学部英語文化学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

良い意味で高校の延長です！

2025年09月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  真面目な人が多いため、派手な学生生活をしたい人には物足りないかもしれません。おとなしめな方にはお勧め
• 講義・授業

  良い
  クラス制になっていたが、少人数制で先生に質問をしやすかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次よりゼミが始まりました。文学系のゼミでたくさんの本を読ませてもらい、その当時の時代背景を知ることができて面白かったです。文章を書くことが苦手でしたが、先生が1つずつ教えてくれたため、楽しく勉学に励むことができました。
• 就職・進学

  良い
  就職支援はしっかりしてもらえます。就活生はキャリアセンターのご利用をおすすめします。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は鳴尾・武庫川女子大駅前です。
  駅から徒歩7分くらいでメインキャンパス着きますが、阪神高速の近くで車が多く、友達と歩いて学校に行く際はうるさくて聞こえづらいです。
• 施設・設備

  良い
  文学館は経営学部の施設と比べるとかなり古い感じもしました。公立高校の教室のようなイメージです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので学内恋愛は難しいかもしれません。クラス制なので友人を作りやすいです。
• 学生生活

  良い
  総合大学に比べて部活動は少ないです。
  運動部は非常にハードな気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  編入学のため3年次と4年次しか分かりません。
  3年次より好きなコース(コミュニケーションや文学、ビジネスなど)が選べて文学にしました。またゼミナールも始まります。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  医療事務
• 志望動機
  アメリカ文学の特に赤毛のアンについて興味があり、英語文化学科を志望しました。