女子大トップクラスの環境、更に道は広がる:武庫川女子大学文学部英語文化学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

女子大トップクラスの環境、更に道は広がる

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が学びたいなら、学びたいなりの環境がある。本を読むのも、喋ることも出来る。分校留学がなんと言っても目玉では。
  苦手な人も、クラス分けされた授業があるし、ネイティブの先生も工夫を凝らして指導してくれるため嫌いでなければ成長できそうだ。
  大学院への道もある。
• 講義・授業

  良い
  英文では、英語の作品や、文化歴史、ビジネスなどの分野ごとの学習も可能ですし、ドイツ語フランス語の学習が、英語の歴史に興味を持つ人には特にいいと思います。
  グローバルに現在変わって第二言語が必修で無くなりましたが、歴史に興味がある方は履修されてもいいと思います。
  
  ほかの学校には無い分校留学(夏休みや学期を利用してのどちらでも)は可能な人は絶対行った方がいいです。初海外も安心ですし、100%楽しめます。英語のハードルがいい意味で下がると思います。
  その他でいくと、英語グローバル準備室の人はとても親切で留学の相談にも乗って貰えますし、Skypeを利用した英語学習も良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属ゼミは先生の人柄と内容で決めましたが、このゼミを選んで正解だったと思っています。とても楽しく過ごすことが出来ました。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあるので、とりあいずなんでも質問しに行けばいいと思います。あとは、資料も沢山ありますし、学内でイベントを開いて貰えますし、1、2年のうちからエントリーシートの書き方など学びに行くと後々楽になりますね。
• アクセス・立地

  良い
  駅から中央キャンパスは8-10分くらいなので、全然問題ないです。武庫川駅から歩いてくる学生もいます(こちらは10-15分の体感です)
  
  駅前にスーパーもコンビニ、銀行もありますし、学内にコンビニ、ATMもありますしとりあいず困ることはなさそうですね。ららぽーとも徒歩圏内です。
• 施設・設備

  良い
  キャリアセンター、英語学習のための施設、図書館も大きいですし、印刷物も学生証を使えば無料(学費から取られてる)です。パソコンなど機械のこどわからなくても相談する場所がありますし、とりあいずどこかになにか相談出来る場所はあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや委員会に所属していなかったので、そちらの面は分かりません。ただ、他大学との合同サークルもあるようですし、スキーやフィギアスケートなどのサークルもあるようで、なんでも出来る印象。
  コロナの影響か昔はいわゆる合コンみたいなのがあったらしいですが現在は不明(人によりけり？)
• 学生生活

  良い
  サークルは先の通り、スキー、フィギアスケートなど詳しくないが珍しいのもある印象。他大学の合同サークルもあるらしい。
  
  体育大会や文化祭もある。
  文化祭で、2024年はPerfumeと山田裕貴さんが来られた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年から学科の中で系に分かれる。
  ざっくり作品、歴史・構造、ビジネス。ビジネスが圧倒的に人数が多いが楽しいや大変だという声もあるので、やはりしっかり考えて3年からの2年間を大切にしてほしい。(グローバルになって系への影響は分からないので自分で調べてください。)
• 志望動機
  分校留学、編入制度(短大はもう無い) があること。
  3年になるタイミングでゼミがスタートしますが、好きな教授がいたこと。
  
  教授も英語とはいえ色々な分野の研究を進められているので、好きな分野を選べる。