武庫川女子大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.9]

在校生 / 2020年度入学

どの業界に就職しても役立つ学科

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。女性だけなので、学生は基本真面目な子が多い印象。
• 講義・授業

  普通
  オンラインの授業はひたすら講義を聞くのみだった。選べる授業が多く幅広く勉強できる？
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の関心のあるゼミを選んで取り組める。文学部は主に言語や小説について取り組む。
• 就職・進学

  普通
  文学部は就職先に特に縛りがなく、業種・職種は様々。キャリアセンターが充実している。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りから10分以内で学校につく。大阪、神戸から来る学生が多い。最寄り駅の隣にスーパーやカフェがある。
• 施設・設備

  良い
  施設はとにかく綺麗。カフェがオシャレ。校内にいて飲食には困らない。
  授業で使う教室も綺麗。コピー機やパソコンも無料で使える。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活、共通教育科目で他の学部や学年の人達と仲良くなれる。
• 学生生活

  普通
  イベントはコロナで中止になるか、オンラインでの実施だった。女子大ならでは豪華な景品が貰える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語について学ぶことが多い。方言やオノマトペ、敬語など。資格を多く取れる。
• 志望動機
  昔から小説を読むことが大好きで、大学でより文学や文字に触れ、物事を深く読み取り考える力を養いたいと思い志望した。
• 就職先・進学先
  商社

感染症対策としてやっていること

オンライン授業がほとんどだった。大学にはほとんど通学していない。

在校生 / 2016年度入学

数ある女子大の中でも居心地No.1

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  4ヶ月の留学があるので、とても良いがその留学での過ごし方が後々影響してくる。定期的にTOEICを受ける機会があります。
• 講義・授業

  良い
  先生によってピンキリです。ですが、外国人の先生が多く、ネイティブの映画にたくさん触れられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  これもピンキリです。厳しい先生もいれば、ゆるい先生もいます。私は外国人の先生のゼミですが、とてもじゅうじつしています
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあり、定期的に説明会を開催してくれたり、個人的に相談できる機会なども設けてくれる。キャリアセンター自体もとても居心地がいい
• アクセス・立地

  良い
  駅からのアクセスはいいが、たくさんの学生が一気に乗ったり降りたりするのに本数が少なすぎる。マンモス校の最寄りにしては本数が少ない。
• 施設・設備

  良い
  だんだんと充実してきている。車椅子のためのスロープなどもある
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので比較的たくさん友達ができ、居心地が良い。サークルはない。
• 学生生活

  普通
  文化祭がとにかく盛り上がらない。身内でやってる感が伝わってくるので、外部からのお客さんが少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に英語を学ぶが、3年からコース選択があり、英語でどのように何を学んでいくかが明確になる。
• 志望動機
  昔から英語に興味があり、より知識を深めたいと思い、この大学を選びました

在校生 / 2016年度入学

夢を全力で応援してくれる学科ある

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育の道に進みたい人にはとてもいい学校だと思います。
  そのかわり他の学校より実習の時のルールがしっかりしているので、厳しかったり、授業が多かったり、我慢しなければいけないこともあります。でも、そこで我慢した分、実習先での武庫女の信頼感はどこへ行ってもすごいです。
• 講義・授業

  良い
  現場の先生が多く、現場の話や経験されてきた話をたくさん聞けるし、そこからたくさん学べます。
  私は公立の保育士になるのが夢で、目指してきたのですが、就職のサポートがとても手厚いです。専門の先生方が手厚くサポーしてくださいます。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からゼミが始まります。
  公立の先生になりたかったので、公立出身の先生のゼミに入りました。実際に幼稚園に行き、自分たちで一から考えた保育を実践したり、様々な現場に行って使える製作物を作ったり、とてもいいゼミだと思います。
• 就職・進学

  良い
  たくさんの先輩方が公立に合格されています。
  また一般の先輩方もいらっしゃいます。一般就職はキャリアセンターというとても綺麗で広い場所があって、そこでサポートしてくださるそうです。公立のサポートは専門の先生方が、筆記や実技、面接の練習をとても親身になって、一人一人と向き合ってサポートしてくださいます。
• アクセス・立地

  普通
  結構駅から遠い大学が多いみたいですが、駅からとても近く、徒歩でららぽーとにも行けるのでとても通学も周辺環境もいいと思います！
  でも、少し変質者が多いようにかんじます、、
• 施設・設備

  良い
  教育学部は特に、駅から徒歩3分の場所にキャンパスがあるので時間がない時もとても助かっています。
  教材なども学校で貸してくれるし、ピアノもたくさんあるし、とても充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女の子ばかりで、さらにクラス制なので、友達は出来やすいです。
  高校の延長のような感覚でした。
  化粧もしないですっぴんで通学できるくらい、女子大は楽です笑
  でも、学校内で恋愛はできないので、そこが難点かなと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは作ってもいいみたいですが、あるのかどうかもしりません。文化祭は唯一男の人が学内に入ってもいいイベントで、しかも一回生は必ず参加しなければいけないので、人で溢れかえっています。
  毎年お笑い芸人と俳優さんがゲストで来ます。
  私はとても近くで見れて、楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は基本的な英語など一般教養的な方の授業が多いです。
  学年が上がるにつれて、専門的な勉強になっていきます。
  3回生から実習が本格的に始まります。
  
• 志望動機
  私は小さい頃から幼稚園の先生になりたくて、教育学部にいくというのは決めていました。何故この大学にしたかというと、もう１つの悩んでいた大学は、名前が有名で、教育に行きたいというよりその大学に行きたいから教育学部に入ったという人が多いと聞きました。武庫女は教育にとても力を入れていて、公立に進む人が多いというのを聞いて武庫女に決めました。

卒業生 / 2010年度入学

誰でも留学を経験できる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英文科では、アメリカへの留学がカリキュラムに組まれており、現地で語学を学ぶことができ、よりいい環境での学習ができた。また、留学期間中には短期の旅行などもあり、アメリカの文化を学ぶことができいい経験となった。
• 講義・授業

  良い
  留学期間中4ヶ月で半期分の単位をとることができ、よかった。また、選択の講義では客室乗務員であった教授の授業を受けることができ、いろいろな経験や体験話などを聞くことができ、新鮮な気持ちで授業を受けれた
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの抽選にはずれ、第一希望のゼミを受講できなかった。そのため、卒業論文のテーマを、あまり流れがつかめない状況の時点で決定したため、中途半端な形になった気がする
• 就職・進学

  悪い
  就職率はいいと思う。就職活動のサポートとして、学内でのイベントやSPIのテスト対策などは行っており、卒業生からの経験、アドバイスを聞くことができる。しかし、学部の先輩の話を聞く機会は少なく、あまりためにはならなかった。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は特急が止まらないものの、阪神線と近鉄線が開通したことにより、奈良方面からも通いやすくなった。また、鳴尾駅の改装も終え、きれいなホーム、利用しやすい駅となった。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内には食堂が2つ、マクドナルド、コンビニ、パン屋さん、カフェがあり充実している。また、自主学習室なども充実しており、快適なキャンパスライフは送れる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルには入ってなかったものの、留学中は寮生活だったため、その中で交流を広めることができ、気の合う友人も増えた。帰国してからも交流を深めることができ、キャンパスライフが楽しくなった。
• 学生生活

  普通
  学生生活は、学業というよりはその他も思い出のほうが強い。女子大学でクラス制ということもあり、年に一回大学の施設で泊まりのイベントが開催されていた。そこでも普段あまり話さない人と交流することができ、講義中でも楽しく過ごせるようになった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  月曜日は選択授業になっている。何時間、どのタイミングで受講するかは個人の自由だが、英文科の場合留学期間中の半期分はその選択授業を受けることが出来なく、後半になると就職活動と重なってくるので、早めに受講しておくのがいいと思う。
• 利用した入試形式
  中小企業の総合職（事務）

在校生 / 2017年度入学

日本語

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本の科目が少ない学科なので、自分の時間を作ることができます。その時間で様々な資格も取ることができます。
• 講義・授業

  普通
  文学が好きな方にとっては、とても楽しい講義になると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生からゼミが始まります。まだ入っていないので分かりませんが、充実していると聞いています。
• 就職・進学

  良い
  学科ならではのサポートもたくさんあります。日本語を学ぶ学科なので、言葉遣いを気にしなければならない職場に就職しやすいです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、綺麗な校舎です。校舎から校舎の移動もスムーズにしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  ATMが充実しています。また、食堂のメニューが安くて人気です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子だけなので、気楽に過ごせます。また、クラス制度があるので、友達を作りやすい環境になっています。
• 学生生活

  普通
  サークル活動はあまりありませんが、部活動は充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に、国語科の授業が多く、漢文や個展など高校の時に習ったものをより深く学んでいく学科です。日本語教師などのことも学ぶので、海外で働きたい方には良い学科だと思います。
• 就職先・進学先
  日本語教師

在校生 / 2022年度入学

知らない間に知識と友達が増える学科

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の学科は何より先生の質が高いです。外国人の先生はもちろん、日本人の先生も頼りになる先生が多く、経歴が素晴らしい先生が何人もいるため、学問以外にもたまに話す雑談や小話が楽しいです。一つの授業のためにわざわざ阪大から来てくれる先生もいます。生徒思いの先生が多く、なにか詰まって質問してもわかるまで解説してくれます。文学部の塔は経営館と比べると劣りますが、何年も通っていると慣れます。経営と比べないと普通の施設なので、全く不便はないです。
• 講義・授業

  良い
  クラス制なので先生にもよるが、質問したことになんでも答えてくれる上に、フレンドリーな先生が多い。ハズレの先生もいるが、基本的に遅刻や課題の提出がなく、”普通”であれば優しい。
  共通教育科目では、その科目が受けられない可能性があるのが少しネック
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターには常に多くの就職活動のサポートをしてくれる人々がおり、イベントやセミナー、企業説明会など手厚く助けてくれる。
  これを3年生になってから使う流れがほとんどだが、もっと早く知っておけばよかったとみんな口を揃えて言っている。
  不安な時はいつでも相談しに行けるから、武庫女は就職に強いと言われている理由がわかる。
• アクセス・立地

  普通
  鳴尾武庫川女子大学駅から10分歩かなきゃいけないのがかなりだるい。また、人もごった返しているから他の通行人にも車にも申し訳なくなってしまう。学校に行く道が２つがあるのがまだいいけど、10分は急いでる時は地味に長い。
• 施設・設備

  普通
  経営学部や情報メディア学部に行きたい人はいいと思う。比較的新しいし、トイレも綺麗。特にKM館（経営）はかなり綺麗でガラス張りにオシャレなカフェ付き。文学部の私からすると本当に謎です。経営学部の生徒はあまり学校に来ないため、それを利用する回数は文学部よりさらに少ないが、ほぼ毎日学校に来る文学部の塔はウォシュレットがついていないトイレはもちろんたくさんあるし、経営と比べたら年季が入っている。毎回エレベーターはパンパン。非常に経営館が羨ましいです。非常に。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は文句がない。クラス制のため友達はすぐできるし、意外と私の周りには派閥がないように思える。4年間ほぼメンバーが変わらないため助け合って絆を深くすることができる。また、留学では別のクラスの子とも話す機会が増えるため、自分が仲良くできる人を見つけることができると思う。
  恋愛は大学内では何もないため、バイトやサークルに入りましょう。友達からの紹介や合コンの手もあるけど、合コンは聞いたことないです。友達と新しい環境に頼ることをお勧めします。女の子が恋愛対象な人は意外といるから、もしそういう人がいるなら、もしかしたら実るかもしれません。
• 学生生活

  普通
  学校のサークルがあることを知らなかった。文化祭は行く人次第ですが、部活に入っている人はほぼ強制参加だと思います。毎回芸能人が来るのでその時は盛り上がりますが、体育祭など他のイベントは全くと言っていいほどみんな興味ありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私の学科にはACEという他のクラスよりも英語に特化したクラスがあります。私はそこのクラスのことしか分かりませんが、講師はほとんどが外国人の先生で、主に世界情勢や社会問題、環境問題について英語で学び、各々の考える力を伸ばす力も同じく伸ばしていると思います。一年次は基礎的なスピーキングやライティングなどが多いが、二年次になると留学があり、ここでグッと言語能力が上がります。三年次は系というより専門的に分かれるため、自分の学びたいことに集中することができます。四年次は3年制の続きと卒業論文が主になると思います。授業も面白そうなものが多く、専門的なものも多いので3年生になってくると選ぶのが楽しいかもしれません。
• 志望動機
  高校生の時点で留学に興味がありましたが、自分で行くには勇気が足りないチキンだったので、強制的に外国に行く機会があるプログラムがある大学を探していました。また、自分の家から行けるアクセスの良さ、親からの大学の評価を元にこの大学を志望しました。

在校生 / 2022年度入学

留学プログラムと先生たちに魅力を感じる

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず留学制度があることがとてもいいと思う。ただ、4ヶ月弱の短い期間である上に費用がだいぶかかるので個人で行くこともいいと思う。留学先のアドバイザーや先生は誰よりも生徒のことを考えていて、頼れる存在である。相談しやすく、解決策も出してくれる先生ばかりでとても良いと思う
• 講義・授業

  良い
  留学制度はとても良いと思うが、安全に配慮しすぎていて100％満足とは言えなかった。ただ、活動として有意義であるものや学生目線で楽しめるものを考えてくれていて、充実した期間であった。抽選科目は他の大学より興味を引くものが少ない印象があるが、それぞれの先生にユーモアがあり、親しみやすく授業の内容にのめり込みやすい環境にある。また、専門的な知識を持った先生もたくさんいるため、質問もしやすい。女子大ということもあり、ジェンダーに寛容であると思う。
• 就職・進学

  普通
  サポートをしてくれる機関があるため、そこに相談することができる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分ほど歩くとつく。駅から近いことはとても嬉しく、治安も落ち着いているためいいと思う。近くにららぽーともあり、学校帰りに寄ることもできるが、もう少し学生が立ち寄るような飲食店があればより良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  冷房暖房も完備しており、建物にもよるがトイレがとても綺麗。とくにMM館とKM館がとても綺麗で羨ましい。
• 友人・恋愛

  良い
  学校の必修授業でも他クラスと関わる授業もあるため友達ができやすい環境にある。恋愛はサークルやバイト先となってしまうが、それでも周りに相談できる相手がたくさんいるから安心である
• 学生生活

  普通
  サークルに属していないためわからないが、イベントは積極的にしていると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ライティング、スピーキング、リスニング、リーディングなど基本的なことや、第二言語やアイデンティティ、さらには文化に関することが学べる。
• 志望動機
  留学制度があるため。自分で行く勇気はなく、プログラムの中に入っていることに魅力を感じた
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

在校生 / 2022年度入学

とても充実しています

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。興味があることを中心に学ぶことが出来て、とても満足しています。
• 講義・授業

  良い
  学部に関わらず、様々な授業を受けることが出来ます。授業を受講しながら、効率的に資格の取得も可能です。
• 就職・進学

  良い
  学内にあるキャリアセンターに行くと、様々なアドバイスがもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩15分くらいで着きます。近くには、ららぽーとがあるので買い物やご飯には困りません。
• 施設・設備

  良い
  学食やマクドナルド、コンビニなどのさまざまな設備が充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので出会いはありませんが、部活に所属すると気の合う友人がたくさんできます。
• 学生生活

  普通
  文化祭は、芸能人などを呼んだり楽しいです。サークルはないので、他大学のインカレサークルに入るといいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目はほとんど学部にそった内容で、興味があることを学ぶことができると思います。
• 志望動機
  昔から読書が好きで、より文学の知識を深めたいと思い志望しました。

在校生 / 2020年度入学

就職に有利で入りやすい

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業は簡単ですし、日本語の基礎を学ぶ感じだったので追いつけないということはないと思います。課題を出せば評価まいいです。
• 講義・授業

  普通
  クラスは少人数で集中しやすい環境です。オンライン授業も充実していました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒業論文でゼミが別れていましたが、クラスによって方針は全く違っている印象を受けました。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとても高く、企業への推薦枠も多いです。キャリアセンターは綺麗で、肩苦しくないので入るのに抵抗は無いです。
• アクセス・立地

  普通
  鳴尾武庫川女子大前駅から徒歩10分です。歩道橋を渡るのにかなり急な坂があります。
• 施設・設備

  良い
  図書館は綺麗で書数も多いです。中にオシャレなカフェがあったり、勉強スペースがあって落ち着きます。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので学校内での恋愛は全くなく、女子だけなので気を使うことも無くワイワイしている感じです。
• 学生生活

  普通
  全てのイベントがコロナでオンラインでした。サークルは他大学のに入っているのが殆どでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ビジネス文書の読み書き、オノマトペや対義語、類義語、敬語などを学びました。
• 志望動機
  近辺の女子大で1番知名度があり就職率も良いので志望しました。
• 就職先・進学先
  商社

感染症対策としてやっていること

8割オンライン授業で、全く学校に行っていませんでした。授業によってはコロナ禍であろうと対面でしか実施しない物もあり、困りました。

在校生 / 2018年度入学

ここで頑張ろうと思える大学！

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学から入学する学生は、教員、保育士になりたいと強く思って、きている子が多いように思います。内部進学生は、一般就職も多いようです。学科の先生方も元々小学校中学校保育所幼稚園子ども園特別支援学校などで教師をされていた方が多いので、実習の時にもアドバイスをいただけたり、リアルな話を聞ける機会も多いかと思います。
  
• 講義・授業

  良い
  楽しく充実した4年間を過ごせたと思う。基本的に私の周りには真面目な子が多く、授業や実習に対して全員が真摯に取り組んでおり、良い影響を受けることができた。
• 就職・進学

  普通
  教員採用試験を受けるにあたり、サポートはかなり手厚かったと思います。特別講義というものが教採の前の年の11月ごろから開講されます。教職教養、一般教養の講義や、実技試験の講義、3月ごろからは面接、夏前ごろから模擬授業の練習も始まります。ゼミの先生方におお願いしても、快く見てくださいますし、特別講義の先生方は、教員を経て教育委員会などで勤めたあと大学に来られた方が多いので、情報も多く持たれていると思います。先生方と合う合わないは人によるようですが、個人的にはとても助かりました。
  就職率については、地域を選ばなければ高いのではないでしょうか。
  一般就職に関しては、自分が経験ないためわかりません。
• アクセス・立地

  良い
  阪神本線の鳴尾・武庫川女子大学前駅から本キャンパスまで歩いて10分程度です。教育学科がよく使用する学校教育館では、歩いて5分もあれば着きます。かなり立地は良い方だと思います。
  駅前にファミリーマート、スーパーのライフもあるので、小腹が空いたりした時にはよく買いに出かけていました。
• 施設・設備

  良い
  学校教育館は、比較的新しい校舎なので全体的にとても綺麗です。1年、2年でよく使用する本キャンパスの校舎は、学校教育館ほど新しくはありませんが、そこまで古さを感じたことはありません。ただ、授業を受ける際に使用する椅子がキイキイ鳴ったりすることは多いかなと思います。2020年に経営学部が創設されたので、経営館が新しくできました。かなり綺麗で、中にはカフェなども併設されています。
• 友人・恋愛

  普通
  私の周りは基本的に良い子が多かったので、友達関係で悩んだりしたことはなく、恵まれているなと感じることが多かったです。恋愛に関しては、女子大学なので、男の子との出会いはないです。バイト先で見つけるか、高校から付き合っているかのどちらかだと思います。
• 学生生活

  普通
  学内サークルはありません。阪急沿線の関学や関大など他大学のサークルが入学式に勧誘しに来ます。私は練習場所が遠くて行くのが嫌になったので一年で辞めましたが、続けている子は続けていたと思います。他学部の子のほうが、続けていたりするのかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ※私は文学部教育学科ですが、一つ下の学年から教育学部教育学科に変わっているので、内容に変更があるかもしれません。
  1年次では、外国語の英語と、そのほかは特別支援、幼保、小学校など幅広く教育について学びました。2年次からは、コースに分かれるので、そのコースの勉強をします。私の時は、小学校コース、幼保コースと大きく二つに分かれており、小学校免許と幼稚園免許のどちらを主面として取るかで分かれました。その中で、小のみ、小幼、小幼特、幼保のみ、小幼保など取る免許によってクラス分けがされました。そのクラスの中で、各科目の指導法や、教育学、教育心理学や法律などについて3年間を通して学びました。音楽や図工などの授業もあり、ピアノはレベルを分けて少人数で指導してくれるので、未経験者でも大丈夫でした。
  4年間を通して、共通科目の授業も一定以上取らなければ卒業できません。この共通は、学科全体に開講されている授業で、所属する学科に関すること以外について学ぶことができます。（例:戦争と女性、古典文学、TOEIC対策、体と呼吸法、健康とスポーツ栄養 など）
• 志望動機
  教員になりたかったからです。採用率などを見ても、かなり高い水準だったことも決め手だったと思います。