武庫川女子大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.20]

在校生 / 2014年度入学

ゆるい

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  卒業自体は簡単な方だとおもう。国語の授業が苦ではない人なら単位は取りやすい。が、教職以外の資格は特にもらえない。そして、就職先が少ない。
  就職支援が始まったようだがそんなに効果はない。
• 講義・授業

  普通
  先生は比較的全員優しい。
  国語の授業さえ昔からちゃんと受けていれば大丈夫。
  ただ、教科書が無駄に買わされる感があるので、何回か受けて見て必要なら買う。その方がいいかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  成績順で選べる。
  そこまで変わったゼミはなく、どこも大した差はないが、文学のゼミがどうしても多く、古文漢文 近代文学 等々 苦手な人はゼミが必然的に決まってしまう。言語学系や教育系もあるが、やっぱり文学的なゼミが多いのと、情報系のゼミだけ異常に就職に有利なのは不服
• 就職・進学

  悪い
  就職はそんなによくない。今後の改善を望む
• アクセス・立地

  普通
  駅からも近くよい
• 施設・設備

  普通
  文学部が使うところ 以外 は綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルは最近作れるようになったようです。しかし共学のサークルに入ることをオススメします
• 学生生活

  悪い
  サークルは最近できたので不十分
  イベントもあるがそんなに期待できない。

在校生 / 2015年度入学

子供が好きな子のための学科です

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科は教育を学んで将来子供たちのために役に立ちたいと思っている人にぴったりです。子供が好きな学生がたくさん在籍しています。
• 講義・授業

  良い
  実際に教育現場で働いていた先生がいらっしゃって私たちのサポートをしてくれます。様々な専門の先生がいらっしゃるのでたくさんの知識をみにつけることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生の研究室がありそこでゼミ生が集まって討論しあったり、一緒に勉強したりできます。ゼミは10人までの少人数なので、
  先生は手厚くフォローしてくれます。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験は関西女子大の中でもトップレベルでたくさんの先輩たちが教育現場で活躍しています。公立幼稚園保育園の採用者数も関西でトップレベルです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪神本線鳴尾駅で特に教育学科の学生がよく使う学校教育センターという棟は駅から徒歩5分の場所にあり大学の施設の中で一番駅から近い場所にあります。
• 施設・設備

  良い
  学校教育センターという教育学科がよく使う棟は2015年に建てられた建物なので中はすごく綺麗で、理科室、家庭科室、模擬教室模擬保育室などがあり現場により近い環境で学ぶことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大ということもありみんな女子なのでフレンドリーですぐ仲良くなれます。入学すると一泊2日の合宿にクラスで行くのでそこでクラスの子達と仲良く話すことができます。
• 学生生活

  悪い
  体育祭は一回生は全員参加で盛り上がります。文化祭はクラスで模擬店を出店したりして盛り上がって楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育現場で活躍する人を育てるので、ほとんどは教員免許や保育士資格幼稚園教諭の資格取得のための勉強になります。3年では教育実習があり一ヶ月間現場に実習に行きます。3年の後半からは採用試験に向けての特別講座が無料で開講されるのでそれに行きながら勉強に励みます。四回生になると面接指導も無料でしてくれるので、採用試験の勉強はすごくフォローしてくれます。
• 就職先・進学先
  卒業後小学校教員になるつもりです。

卒業生 / 2012年度入学

海外で活躍できる人材に！

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

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文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  アメリカに分校があり、英語文化学科の学生は4ヶ月間、全員留学します。海外に興味を持った学生ばかりで、とても刺激になります。交換留学の制度もあり、海外の大学で履修した科目も単位交換されるので、留年なしで卒業できます。
• 講義・授業

  良い
  先生はとても熱心な方々が多いです。入学する前は、大学はあまり勉強しないところだと思っていましたが、武庫女では勉学も私生活でも、とても充実した学生生活が送れました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんのゼミがあり、ネイティヴの先生のゼミも複数あります。
• 就職・進学

  良い
  まるでホテルのロビーのように綺麗なキャリアセンターがあり、いつでも無料で就職の相談ができます！
• アクセス・立地

  普通
  阪神電車の鳴尾駅から徒歩5分と通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  大学は女子大だけあって、本当に綺麗です！図書館にもカフェなどがあり、充実したキャンパスライフをおくれます！
• 学生生活

  悪い
  サークルは学校の方針で、作れないことになっています。しかし、体育祭や文化祭は充実していますよ！

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  メーカー海外営業

在校生 / 2015年度入学

人間と向き合わずには進めない学科

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部心理・社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  どこもそうかもしれないが、学年が上がるごとにレポートも増え心理的負担が増えるかもしれない。緩いキャンパスライフとはかけ離れていると、日々学生同士で痛感している。ただ学科名からして、そういった人間の弱い部分に理解ある、尊敬できる教授がいるのと、授業一つひとつ深く物事を掘り下げたテーマであったり、価値のある学びを得られる学科ではあると思う。
• 講義・授業

  良い
  一年次は心理社会福祉の基礎的な部分を広く学び、二年次になると心理コースまたは社会福祉コースのいずれかを選択し、分かれて学ぶことになるためここの決定がその後に重要となってくる。
  また、基本的にはこの学科は面倒見の良い講師が多い。勿論講師によりけりだが、授業は講師と学生との相互性が意識されていると感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは三年から始まり、卒業論文のテーマに基づいて振り分けられる。個人的にゼミを選ぶことは出来ない。二年次の後期に提出するゼミ志望理由書(自分が書きたい卒論の概要)によって、講師側が振り分けるスタイルとなっている。心理分野では主に発達心理学、社会心理学、実験心理学、犯罪心理学の領域があり、社会福祉領域では児童/障害/高齢/地域福祉、そして精神保健領域などに分かれている。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いが、内実として学生各々が本当に自分の就きたい職に就けているのかは怪しい。ただこれはこの大学に限ったことではないだろう。ただ、国家資格に向けた勉強のサポートや、大学による就職相談(キャリアセンター)などはかなり充実している方だと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  駅近ではあるが、交通量が多い。しかし、関西圏の他大学と比べると坂道もなく(歩道橋は渡らなければならないが)通いやすい方だと感じる。
• 施設・設備

  良い
  学生に評価が高いのは図書館だろう。とにかく自習できるスペースが沢山ある上、パソコンも不足することはほとんど無く、蔵書数も多い。また、ライブラリーカフェという、飲食しながら勉強できるちょっとした場所も置かれている。他にも食堂が棟ごとにあり、マクドナルドやファミリーマートもあるため昼時は混むが空いている時間帯を狙えばとても居心地が良く便利である。進路に関して、キャリアセンターでは公務員試験相談、就職情報など専門スタッフに個別で相談しにいくことも出来る。
  また、健康支援センター以外にも学生相談センターやアゴラなど学生のちょっとした不安や落ち込みなどにも対応してくれる場所があったりと学生の心身に気遣いのある大学である。
• 友人・恋愛

  普通
  学生によって、女子大だから恋愛できないと言う人もいたり、女子大だから毎日メイクに気を遣わなくていいから楽という人もいたり、どう捉えるかは本人次第。ただ、女子大は怖いと思っている人がいるなら、全然そんなことはないとだけ言いたい。個人的には一人でいても友達といても過ごしやすい環境であると思う。
• 学生生活

  悪い
  部活はあるがサークルがない。つまり、高校の延長のような感じ。サークルに入りたい場合は自分達で作るか他大のサークルへ入るしかない。

在校生 / 2014年度入学

まじめであかるい

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員免許を取得するにはぴったりの学科だと思います。
  設備も充実していますし、学生全体の意識も高いです。
• 講義・授業

  普通
  丁寧に教えてくださる先生が多いです。
  教育学科は比較的まじめな学生が多く、授業に集中することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年からゼミがあり、二年の後期に抽選会を行い選びます。
  GPAという成績平均値がゼミの選択に大きく関わるので、一回生のうちからまじめに授業を受けるべきです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は鳴尾駅で、駅からは少し歩きます。
  １つ隣の駅が甲子園駅で、近くにはららぽーとがあるので、学校帰りに野球観戦も気軽に行くことができます。
  
• 施設・設備

  良い
  設備は十分に整えられ、どんどん新しくしていってるのでとても綺麗です。特にトイレは綺麗なところが多いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内にサークルがないので交友関係を広げたい方は他学校のサークルにはいるべきです。
• 学生生活

  悪い
  文化祭や体育祭は一回生は絶対参加ですが、その上の学年になると自由参加になります。
  文化祭限定のコスや団といわれるパフォーマンスサークルのようなものもあります。

在校生 / 2014年度入学

学ぶ時は学ぶ！遊ぶ時は遊ぶ！

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科に比べて少し忙しいですが、教育や保育についてしっかりと学ぶことができます。
  先生方に熱意があり、学生のモチベーションも高いため、本気で教職や保育士を目指す方にはぴったりだと思います。
• 講義・授業

  良い
  一回生や二回生では教育や保育についてじっくりと学び、三回生からは実践や模擬授業、模擬保育を通して現場で役立つ技術を磨いていきます。
  教育実習や保育実習のサポートも手厚いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  三回生からゼミが始まります。ゼミによってカラーが異なるため下調べが大切です。
  ゼミ以外の先生方もこちらから相談などをすると、とても親身になって聞いてくれたりアドバイスをしてくださいます。
• 就職・進学

  良い
  三回生からは無料の教員採用試験のための講座の開講があります。また、色々な先生方が就職について相談に乗ってくださるため、1人で困ることはないと思います。
  一般就職についても手厚くサポートしてくれるそうです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪神電鉄の鳴尾駅です。普通電車でしか停車しないため、少々不便です。しかし駅からはとても近く、人通りや車通りも多いため夜道も安心です。
• 施設・設備

  良い
  2年前に出来たばかりの教育学科のための校舎はとても綺麗で使い勝手が良いです。
  自習室はもちろん、複数人で話し合いながら勉強出来るスペースや十分な台数のピアノもあります。
  教育や保育に関する資料もあり、自由に見ることが出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が多いものの、クラス制のためすぐに仲良くなれます。女子大独特の泥々としたものはないと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルに入っている学生は他大学に比べて少ないよう感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育や保育に関する知識、現場で役立つ技術なとを学んでいきます。

卒業生 / 2009年度入学

必ずアメリカで勉強できる学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学べる環境にある。短期留学もできるし、とにかく環境が良い。
• 講義・授業

  良い
  授業は少人数制なので先生とのコミュニケーションもしっかりとることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミも様々な分野があり、選ぶのが楽しかったのを覚えています。
• 就職・進学

  良い
  就職率はほぞ100パーセントで、英語を活かした仕事に就いたひともいる。
• アクセス・立地

  普通
  普通電車が常に満席状態で朝は学生だらけです。時間をずらさないと大変。
• 施設・設備

  良い
  女子大なので環境はとてもよい。どこもかしこも綺麗だし学内にコンビニがあるのもよかった。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので学内でも恋愛はできないが、学校のブランドイメージからか印象がよい。
• 学生生活

  悪い
  ２年生で学部でまるごと留学するので学部全員と仲良くなることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語全般。文学、情報、コミュニケーションなどを学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  大手メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元の企業への就職を望んでいたことと、自分の好きな企業だったため。4

在校生 / 2023年度入学

真面目な人が多く平和な学科！

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目に文学について勉強したい学生には、とても良い環境だと思います。そこまで興味がないのに軽く入ってしまうと応用のない学科のため後悔してしまうように感じます。
  真面目でおとなしい生徒が多いため、授業中は真剣に聞いている生徒が多いです。
• 講義・授業

  良い
  古文や、漢文、様々な時代の文学について学ぶことができます。課題もそこまで多くなく、優しい先生が多いので余裕を持った生活を送れると思います。学期末はレポートが、多いです。
• 就職・進学

  良い
  中高の教員のの資格や、図書館司書、学芸員の資格を取ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分ほどで学校に着きます。周りにもいろいろお店があります。
• 施設・設備

  良い
  普段、授業をする校舎は少し年季が入っているが、十分綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  クラス単位なので、出席番号が近い人と仲良くなれます。恋人は、バイト先などでできている子が多いです！
• 学生生活

  悪い
  サークル活動はあまり盛んではないと思います。周りはサークルや部活に入っていない子が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な時代の文学や言語学、文章の書き方について学ぶことができます。
• 志望動機
  国語が好きで、より知識を深めたいと思ったから。また、教員免許を取りたいと思ったから。

卒業生 / 2019年度入学

日本文学を幅広く学べる

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  武庫川女子大学の日本語日本文学科は教授の人数が多く、興味を持っていなかった学問分野でも面白いと思えた授業がたくさんあります。
  正直なところ国語教師や日本語教師を目指している人でなければ、ここで学んだことが仕事に直結することはないです。しかし、学ぶことの楽しさを知れたました。
• 講義・授業

  良い
  他大学の日本文学科と比べても教授の人数が多く、幅広い時代の文学や言語学の基礎的を含む日本語学を学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生から始まります。週に1コマだけではありますが、毎回ゼミ生同士で意見の交換をして充実した時間でした。
• 就職・進学

  良い
  就職に関してはキャリアセンターがサポートしてくれます。マナー講座やSPI対策も学内で行なっていたり、インターンも斡旋してもらえるなど、就活に対して学生に協力的な印象です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅である鳴尾駅からは徒歩で7、8分。歩道橋はありますが起伏もない道で通学を苦痛に感じることはありませんでした。しかし、鳴尾駅には特急が停まらないので、乗り換えは面倒かもしれません。
• 施設・設備

  普通
  女子大学としては珍しく総合大学なので、PCルームや体育館など充実していると感じました(ただし共学と比べるとすごいものではないと思います)。
• 友人・恋愛

  普通
  武庫川女子大学はクラス制を採用しており1、2年生の間はクラス単位の授業が多いので友人はできやすいと感じました。また、学部や学科に関係なく履修できる授業も多数あるので、人間関係で息苦しさを感じたこともありません。
  恋愛に関しては女子大なので個人で行動する必要があります。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルやイベントはそれほど盛り上がっていない印象です。しかし、部活動に所属している友人は先輩との関係も良好で楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は上代から近代までの日本文学、日本語学、漢文など幅広い分野の基礎を学びます。3年次になると必修の科目もなく(教師や司書等の資格に必要な科目はあります)、ゼミも始まるので興味のある分野を集中的に学べます。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  就職先は大学で学んだ内容とは全く関係ない分野ではありますが、人と接する機会が多い職種なので言葉遣いに関しては日本文学を学んだことが活かされていると思います。
• 志望動機
  子どもの頃から読書が好きで、中学生の頃から万葉集をはじめとする和歌にハマり、和歌のことをより深く知りたいと思い日本語日本文学科を志望しました。

在校生 / 2020年度入学

成長できるかは自分次第

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当は違う学科に行きたかったのですが、総合的に考えて英語文化学科に通って良かったと思います。やる気のある子からとても刺激をもらいながら勉強できました。大学4年生になっても授業が私の場合、週3必須だったのでそれには少し違和感を感じましたが、大学側がちゃんと勉強させようとしてくれているのは伝わりました。
• 講義・授業

  良い
  英語の基礎からあらゆる知識を身につけられます。普通に勉強していればTOEICの点数もちゃんと伸びてくると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  10数人程度で学びたい内容が学べます。内容や授業の進め方、卒論にとりかかる時期も教授によってバラバラなので選ぶ際はしっかり考える方がいいです。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はあまり知りませんが、就職活動へのサポートは充実しています。キャリアセンターではあらゆる就活への相談を聞いてもらえて些細なことでも快く答えてもらえるので助かります。私は1人の相談応対者の方に大変励まされ、背中を押してもらいました。そのため個人的に武庫川女子大学の就活サポートは良かったと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは阪神電車の鳴尾・武庫川女子大学前駅です。駅から10分弱で本校舎に着くので立地はいい方だと思います。その駅にカフェがあったり、ファミマも向かいにあります。
• 施設・設備

  良い
  くつろげる空間もあるので自由に過ごせます。不満としてはコロナ禍と比べて対面授業がほとんどになったので以前と比べて学内に人が増えて、お気に入りの場所には既に人がいたりして快適さや居心地の良さが少し下がりました。それに加えてマクドナルドが無くなったので辛いです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はクラス制なので自然とできると思います。縦のつながりは部活や他大学のサークルに所属しない限り中々ないと感じます。恋愛は女子大なので学内ではまずありません。
• 学生生活

  悪い
  体育祭や文化祭等行われていますが、行きたい子しか行かないので充実しているかと言われるとわかりません。ちなみにコロナがあったので私は4年間体育祭に参加したことはありません。文化祭は出店者側として参加しました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生で英語の基礎を学び、2年生の前期にはアメリカ留学があります(私の時はコロナでzoomを使用したオンライン留学となりました)。3年生でゼミが始まり、授業内容も4つの系に別れるので自分の興味のあることが学べるようになります。4年生は3年生の学びの延長みたいな感じです。
• 志望動機
  高校生で英語は苦手になりましたが、これからグローバル社会になるので英語を身につけておいて損は無いと考えたから