看護師や保健師、助産師、養護教諭になる:兵庫県立大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

看護師や保健師、助産師、養護教諭になる

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護師や助産師、保健師、養護教諭という職業に就きたいと決心されている方はかなりおすすめする学校となっています。
  
• 施設・設備

  良い
  安藤忠雄さんが設計されたので、芸術的になっています。そのため、芸術を求めた建物のため、生活するという面ではどうだろう？と思う場面もちらほらと出てくると思います。看護に必要な物品はかなり充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人は学年ごとでかなり仲がいいと思います。みんな積極的に話しかけています。恋愛関係に関しては大学内で求めるのは不可能に近いです。男女比を見るとそれがわかると思います。ですので、女の子は外部のサークルとかアルバイト先で見つけたらいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師になるために、身体のつくりや機能といった解剖生理学や看護の基礎となる看護理論を一回生で学び、二回生では病態や専門分野を学ぶようになります。3回生4回生と進むごとに専門性が高まっていきます。専門性が高くなっても、一回生で学んだ基礎が固まってないと、理解しづらいところがでてくるので、基礎が大切です。