大阪工業大学工学部の口コミ[p.16]

卒業生 / 2013年度入学

環境を広く学びたい人にオススメ

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活全般を振り替えると、環境を総合的に学びたい人にとっては良い学科だが、イメージと違う人も多いことがあり、実験が嫌いな人には向かず、危ない薬品も扱うから
• 講義・授業

  普通
  講義内容については各講師によって内容はバラけていて自分が学びたいと思っていても指導内容によってはあまり習得できないこともある
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の内容は講師や先輩に教えてもらうが先輩によっては教え方があまり良くなくそのままよくわからないまま、研究を引き継ぐことがあるから
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは徒歩15分ぐらいであり、下宿している人も家からは近いが、バスで来る人は行きと帰りは時間帯によっては混む
• 施設・設備

  普通
  研究で使える施設は多くあるが自習室やパソコン室はすぐに人が埋まるためレポート等もあまり進まない事があった。
• 友人・恋愛

  普通
  学内での友人関係にしては普通でどこの学校とも変わらない。学内での恋愛関係についても学校で決まりもなく極普通
• 学生生活

  普通
  部活については真面目な人もいるが、不真面目な人も多く、後輩が上手く引き継げないこともあった。
  アルバイトは給料が安かった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は学科の基本的な内容、2年、3年で学科に関する講義や実験(生物、水、ゴミ関係、大気、水質)が始まり、4年で卒業研究を行う。
• 就職先・進学先
  建設コンサルタントの技術職

卒業生 / 2013年度入学

技術者としての第一歩

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

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工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  普通の勉学では、平均または平均以下だが、専門的な知識に関して学ぶにはベストな環境が整えられているから。また、当たりハズレはあるが、そういう知識に関して教授はそこら辺の工業大学に比べて長けているから。
• 講義・授業

  悪い
  教授によるが、自身の研究に全精力を使っており、あまり期待はできない。しかし、4回生での研究は期待しても良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私自身が研究室で社会人としての基礎、または技術者としての基礎を学ぶことができた。しかし、厳しく社会人として生きている今の方が楽である。
• 就職・進学

  良い
  就活の時は、色々な手助けをしてもらい、時間をかけずに内定を取ることができた。
• アクセス・立地

  悪い
  住宅街の中にあり、バスで通学すると楽だが、電車の場合、15分から20分程度歩く必要がある。
• 施設・設備

  良い
  工業大学ということもあり、材料の加工に必要な機械が揃っている。
• 友人・恋愛

  悪い
  工業大学のため、女性が少なく、機械工学科では150人中5人だった。
• 学生生活

  悪い
  城北祭などがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学では、総合して広く学ぶことができるため、就活に有利
• 就職先・進学先
  設計

卒業生 / 2013年度入学

専門性を高めることができる学科

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

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工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  普通
  梅田にキャンパスがあるなど立地面は大変優れていると思います。
  生徒数が少ないという部分でも教授の方々との距離が近いため相談にものって頂けます。
• 講義・授業

  良い
  １つ１つの授業のシラバスがしっかり考えられているため、毎回の授業の内容が濃いと思います。
  また、外国語の科目では中国語が選択できます。今後、中国語は必要な時代になると思うのでそのような面でも自分のスキルアップに繋がりました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3回生後半、4回生になると研究室に配属されます。研究室には院生の方や、博士号の方もおられる為、わからないことなどは質問することができ研究を充実した環境で行うことができました。
• 就職・進学

  普通
  就活が始まる前に講演会や、マナー講習などがあります。
  また、就職課の方々から手厚いサポートや、アドバイスを頂けるので大変心強いと思います。
  
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ないです。その代わり部活動が盛んだと思います。
  様々な部活動があるため、自分のやってきた活動を活かしたり、大学生になってから新たな挑戦をするなど、様々な体験ができます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  他大学の大学院

卒業生 / 2013年度入学

工学的に食品を見てみよう！

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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工学部生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療、食品、健康について幅広く学べる。
  生物的な分野であるが工学部として技能やプログラミングなども学べる。
  大学院へ行ってより専門性を高めてほしいらしく、学部では本当に幅広く浅く学んでいく。
• 講義・授業

  良い
  学科の教授たちはとても親切丁寧である。質問などはどんどんした方がいい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  やる気がある人はどんどん実験していくべき。実験に終わりはない。やることはたくさん出てくるがそれが自分の糧になりやりがいにつながっていく。
  教授との対話がかなり必要。また能動的に学ぶ姿勢が大切。疑問点や改善点などは常に考え、教授にも教えを乞うべきである。
• 就職・進学

  良い
  生命工学科は平成28年度卒業生は100%卒業後の進路が決まった。大学自体が就職率はとても良い。
  就職課のサポートは手厚い。
  少々お節介に思うが、役に立つ話が多かったと思う。
  
• アクセス・立地

  普通
  大阪駅からバスで20分
  コンビニ、ごはんやさん、一人住まいは多いと思った。
• 施設・設備

  良い
  研究室によって設備の充実度は異なるが、教授によってはどんどん設備を取り入れる人もいるので、研究室選びは慎重にするべき。
• 友人・恋愛

  悪い
  部活動は活発だが、サークルがないため、自ら出ていかないとなかなか交友関係はひろがらない。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ない。活発でもない。
  部活はそれなりに活発
  チェストという異文化コミュニケーションの施設ではイベントは多数あった。文化祭の規模は小さめ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年生で基礎的なことや工学部だが文系科目もしっかりと取れる。
  外部の先生が来てくださる講義もある。
• 就職先・進学先
  中堅食品メーカー

在校生 / 2013年度入学

課題にのめり込んで取り組むと力がつく学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年から製図の授業があり最初は線の書き方から学びます。毎週課題提出があるのため、少々大変な時もありますが、大学で設計を学びたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  製図の授業ではCADを用いず、手書きで課題提出を行うので、建築士試験の実技試験対策にもなり役立つ。(CADの授業は別で存在する)
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期に｢計画・環境系｣と｢構造・材料系｣の二つのコースのどちらかを選択する。同学年の後期の後半で計画、環境、構造、材料、それぞれの研究室に入る。各研究室が説明会を行っているため、自分のしたい研究分野と合う研究室を選択出来る。(人数制限あり)
• 就職・進学

  良い
  就職率は大学の中でも上位に入ると聞いています。インターンシップの事前・事後授業もあり、就職活動のサポート体制も整っていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  建築学科のある大宮キャンパスの最寄り駅は地下鉄谷町線の｢千林大宮駅｣か｢太子橋今市駅｣です。どちらも学校まで徒歩15分くらいの距離です。近くにコンビニがあるので、学校で遅くまで課題に取り組む際も軽食などを買うことができます。(大学内にも19時まで営業しているコンビニがあります)
• 施設・設備

  良い
  課題に使う製図台も多数設置されているので学校で課題をする際はそれを使うことができます。また模型を作って置いとくことが出来る部屋があるので家が遠い学生には便利です。(3年から申請して利用可能)
• 友人・恋愛

  普通
  入学の際、部活・サークルの紹介・勧誘があるので興味がある学生は話を聞いてみるといいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は設計の基本を学び、2年から指定された用途の建築物の設計を行います。3年後期から｢計画・環境系｣と｢構造・材料系｣の大きく二つののコースに分かれて課題を進めていきます。さらに4年は自分が入った研究室によってそれぞれ課題と卒業設計・論文を進めていきます。

在校生 / 2013年度入学

単位取得が比較的しやすい

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職率で大学を選ぶのなら、選択肢の一つに入れても良いと思う。
  もちろん、適当に過ごして就職できる訳がないので、それなりに勉強する態度であって欲しい。
• 講義・授業

  良い
  学科としては、授業間での関わりが深いため、一つ分かってしまえば楽にクリアできる教科が多い。
  そのため、どの教科を選択するかが非常に重要である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学科の研究は多方面であるが、どれも魅力的であると思う。
  先輩方を見ていると、そこまで時間的拘束も無さそう。
• 就職・進学

  良い
  学部全体では非常に高い就職率があり、沢山の求人が毎年来ている。
  学科としては、新設ということもあり、まだまだこれからである。
• アクセス・立地

  良い
  バス停から徒歩2分ほどなので、本校舎はアクセスしやすいと思う。
  高校と共同使用の為、体育館が少し離れた位置にあるが、あまり訪れることの無い場所なので、不自由に感じるレベルでは無いと思う。
• 施設・設備

  良い
  トイレはキレイで数も多い。学食もいくつか種類があり、食べ飽きることは無い。
  ただ、学科の設備には学科間で差があり、私の学科はあまり設備に恵まれていないと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内では、あまり仲良くしたいと思える人に出会わなかった。
  学校で見れば、たくさん良い友達に出会えているので、学科の人とは人が合わないのだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学や化学の分野をメインとするが、電気や材料物理など、幅広く学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  これからの時代、医療や医療工学が発展するだろうと考えたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  推薦のため、面接練習をメインで行なった。

在校生 / 2013年度入学

回路について学ぶ学科です。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部電子情報システム工学科の評価

• 総合評価

  普通
  この学校では、同じような境遇の人物とあえるので、友達はすぐできると思います。また、授業でわからないとこがあれば、教員が詳しく教えてくれるので、良い学校です。
• 講義・授業

  普通
  学ぶ範囲が広く深くなので、電気についてあまり知らない学生が入ると、最初から授業についていけなくなるかもしれませんが、自分の努力次第では追いつけると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は見学しか行ったことがありませんが、楽しそうな研究室から難しそうな研究室まであるので、どの研究室に入るか次第で変わってくると思います。
• 就職・進学

  良い
  就活成功率は90パーセントを超えていて、就活シーズンになると、ゼミなとが増えてきて就活アドバイスが貰えます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から学校までは、近からず遠からずなのですが場所が淀川付近なので、全体の面積があまり広くないです。
• 施設・設備

  良い
  筋トレルームなど施設はあまり広いとは言えませんが、種類が揃っていて充実していると思います。ただ、本館から体育館が遠いのが、マイナスです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には自分と同じような学生に会えると思います。なので友達ができない4年間にはならないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  回路について基礎知識から学んでいっています。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  自分が好きそうなのを学ぼうと考えたら、自然とこの学科を選んでいました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったので、面接練習をしてきました。

卒業生 / 2012年度入学

とてもやりがいのある学科

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職活動を考えると非常にいい大学だと思います。就職率がたかい為、とても魅力的に思いますし、学生生活も充実した。
• 講義・授業

  良い
  非常にわかりやすく、とても良かった。就職も決まりやすかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでの演習は、自分で好きな研究をすることができ、非常に成果があった。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすため、特に環境管理に関する企業に就職することが多い。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスへの立地は、非常によく、交通便もかなり良かったです。
• 施設・設備

  良い
  研究室や設備については、非常に充実しており、とても良かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係については、非常に充実していると思う。友達もつくりやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルも多数あり、とても良かったと思います。イベントもあった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境に関する実験や生態調査等、多岐に渡り授業を受け、学んだ。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  環境関係の就職先で業務をしている。
• 志望動機
  就職率が非常に高く、今後のことを考えて選んだ。また環境保護に携わりたかった。

卒業生 / 2012年度入学

中途半端な学問である

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部生命工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  生命工学科という中途半端な学科で、生物化学工学のいいとこ取りでは決してなく、中途半端な授業ばかりだった。
• 講義・授業

  悪い
  授業の選択肢が少なく、学生の質が悪いように思う。人生やり直せるなら入学しないと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの種類が少なく、どれも力を入れていない。人生やり直せるなら入学しないと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職に関するサポートは概ね良心的で、対応してくれる。頼りがいがあった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩15分程度で歩くには少し遠いと感じていた。駅近になってほしい。
• 施設・設備

  悪い
  設備に関して充実していると感じたことは一度もない。どこにお金を使っているのかわからない。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛をしている人もいたが、している人の方が少なかったように思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルで充実していそうな人は何人かいたように思う。羨ましかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物、化学、工学のいいところ取りで、生物実験をしたり化学実験をしたりいろいろだった
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  製薬会社
• 志望動機
  試験に受かってしまったから。人生やり直せるなら入学はしないと思う。

卒業生 / 2012年度入学

内面から磨かれ、自信が付く大学

2018年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  座学だけではなく、実習や設備も充実しており、理論と実践両方の側面から、専門知識を得ることができます。
  他学部や他学科のことは知りませんが、この応用化学科は、基本的なことを重視しつつ、無理なく専門知識を積み上げられるカリキュラムとなっており、勉強もしやすいです。留年する人は、あまりいないように思います。
  また、アルバイト、クラブ、習い事などプライベートとの両立も十分可能です。
• 講義・授業

  良い
  応用化学科の先生方は、どの方も教育熱心で、親身になって授業を進めてくれます。
  基本的なことをしっかり重視し、専門的で一見理解が難しそうな事柄も、原理から分かりやすく、学生たちの目線で教えてくれるので、後に残る知識として定着します。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって、指導が優しいところもあれば、厳しいところもあるようです。
  私は教職課程を履修していましたが、教職授業や、教育実習などの予定も工面してくださり、教職、就活、卒論全てを良い結果に終わらせることができました。
  配属前には、研究室見学があります。自分の適性、状況とを考慮し、自分に合った研究室を見つけて下さい。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、就職課の方、就職担当の先生に本当にお世話になりました。面接指導や、履歴書の添削など、親身になって相談に乗って頂きました。
  現在私がいる企業も、OBの方多く、とても心強いです。
  求人も多く、化学系企業だけでなく、他業界からの求人もありますので、様々な企業に挑戦し、就活を大いに楽しんで下さい。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄谷町線の千林大宮から徒歩12分、バスの中宮からは降りてすぐです。
  梅田からのアクセスも良く、周辺県からの通学者が多いです。
  大学周辺には、インド料理、喫茶店、中華料理、コンビニもあり、友達との食事も困りません。
• 施設・設備

  普通
  実験室は広く、最新の機器や設備が整っていますが、一部分析装置は、予約制で、かつ大学院生の人しか利用できないものもあります。
  応用化学科の建物は比較的新しく、綺麗なので、快適に授業を受けられます。
• 友人・恋愛

  普通
  理系大学ということもあり、ほとんどが男子ですが、サークル、イベントなどを通じて、異性との出会いを求めることができます。
  また最近では、リケジョキャンペーンみたいなことも開催しているようで、以前より女子学生も増えました。
  交友関係についても、サークル、イベント、授業を通して知り合うことができます。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントは充実しています。様々な催しがありますので、ホームページなどをチェックして、積極的に参加して下さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工業化学に関することを学びます。
  有機、無機、分析、高分子など、化学を多方面からアプローチし、一年は化学の基本、二、三年からは更に専門的に詳しく原理や法則を理解し、四年では今までの集大成として、卒研に励みます。
• 就職先・進学先
  化学系メーカー