落ち着いた大人らしい学生が集まる学科:佛教大学教育学部臨床心理学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

落ち着いた大人らしい学生が集まる学科

2020年01月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的にどの先生も面倒見の良い方々だと感じる。2018年度以降と以前とではカリキュラムが大幅に変わるため参考にならないかもしれないが、私は講義内容に十分満足している。
• 講義・授業

  良い
  先生によって様々なやり方がある。講義形式、ゼミ形式……等々。学科の講義は基本的に学科の人数が少ないため、受講人数も科目によるが少なめだと感じる。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  我々の年度までは4回生からゼミが始まりますが、2018年度以降の入学生は3回生秋からゼミがあるそうです。興味のあるテーマについて学ぶ期間が長くなるので良い事だと感じる。
• 就職・進学

  良い
  大学からの就職セミナーなど充実しているように感じる。よくメールでお知らせが来る。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は京都市営地下鉄北大路駅及び阪急四条大宮駅、京阪出町柳駅と他にもあるがどこを使うにしてもバスを10分から20分程度は使用するため、立地はあまり良いとは言えない。
• 施設・設備

  普通
  北側は古い校舎が集中しているが南側は新しい校舎である。加えて臨床心理学科は学科独自の校舎を所有している。不満はないが強いて言うなら食堂の収容人数が少なすぎることだ。
• 友人・恋愛

  普通
  私は交友関係がそんなに広い方ではないため満足している。サークル等に所属しているとまた違うのではないだろうか。
• 学生生活

  普通
  よく私はサークルや部活に参加していないのでよくわからない。学祭は年に1回あり、去年は声優のトークショーなどがあった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生時は、基礎的なことを学ぶ（歴史等）。2回生から実習等が始まり、ゼミは4回生から始まる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  臨床心理士および公認心理士の資格が取りたいため、この臨床心理学科を希望した。