同志社女子大学の口コミ 低い評価順 [p.40]

卒業生 / 2013年度入学

個性豊かで自由な学科です

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  練習室が充実しております。またリサイタルや門下発表会など、音楽に触れる機会が他の学校よりも多い気がします。また、キリスト教独特の賛美歌を十分に学ぶことができ、私にはとても楽しい学生生活でした。
• 講義・授業

  普通
  (私は副科として楽器をやっていたので)実力主義ではなく、本人の努力を見てくださる先生が多いように思います。
  また年に一度行われる、オペラでは有名な演奏者の方々がゲスト出演してくださり、本物の走者を感じることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回生に一年だけといった、少ない年数ではありますが、3年間幅広く音楽を学び、その中でなにがしたいか4年目で選択することができます。そしてその1年は自分のやりたい音楽分野を徹底して学ぶことができるので、このカリキュラムは私にとってはとても良いものでした。
• 就職・進学

  普通
  狭き門なので、たくさんのかたが音楽関係に進むわけではありませんが、就職率は高いと思います。またキャリアサポートが充実しており、たくさん相談に乗ってくださいました。大手に決まった方も多いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  学内はとても綺麗で過ごしやすいとおもいます。駅からは少し遠いですが、環境がとてもよかったので気になりませんでした。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な校舎が多く、また土地も広いので設備は充実しています。特に図書館が本が多く、過ごしやすいです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融会社

在校生 / 2013年度入学

多様な学生が集まるリベラルアーツな学科

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  表象文化学部英語英文学科では、文学部のような内容を含む勉強はもちろん、文化や言語学、コミュニケーション学など幅広い分野を学ぶことができ、また他学科の授業も履修することができるので自分の興味のある分野を選んで専門的に研究できます。
• 講義・授業

  良い
  専門的な知識を持った教授が多く、一回生の頃からたくさんの分野を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三回生になる前に、ゼミの希望を出します。文学、言語学、音声学、英語劇、コミュニケーション学などの分野から選びます。
• 就職・進学

  良い
  就職を希望する学生の就職率はほぼ100パーセントだときいています。キャリアサポートセンターの方の対応も良く、就活の時期には通いつめて面接の練習やエントリーシートの添削をしていただきました。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はとてもし易いですが、キャンパス内に同志社女子中学と高校もあるので、キャンパス内での行き来が少ししにくい点が気になります。
• 施設・設備

  普通
  学内にはパソコンを使用できる部屋も多くあります。強いて言えば、純正館という一つの建物の中でしかWi-Fiが使えないことが気になります。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は充実していたと思います。ただ女子大なので、恋愛をするには同志社大学や京都大学のサークルに入るしかなく、わたしも周りの友人もそうしている人が多かったように思います。
• 学生生活

  普通
  同志社女子大学にはサークルがなく、部活しかありません。大学祭もありますが、他大に比べると少し規模は小さいように思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社のエリア総合職

卒業生 / 2013年度入学

管理栄養士になるなら最適

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士の資格をとりたい学生にはとてもいい大学だと思います。授業のレベルが高く、国家試験に合格するだけでなく卒業後も見据えた知識を身につけることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  四年からゼミがはじまり、各ゼミの定員は9人でした。3年の冬に卒論発表を聞き、その後にゼミを決定しました。定員より多く集まったところはじゃんけんで決めていました。希望のところに入れなかった人の中にはゼミに入らないという選択をした人もいました。
• 就職・進学

  普通
  3年から就活のセミナーがあり、ESや面接の練習も予約をすればしてもらえました。メールで推薦の情報なども定期的に知らせてもらえサポートは充実していたと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は地下鉄今出川駅と京阪電車の出町柳駅です。どちらからも徒歩10分程度でとても通いやすいです。キャンパスの周辺にはおしゃれなカフェやパン屋さんも多く楽しい学生生活を送れるとおもいます。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルはありませんが、近隣の大学のサークルに入っている人が多いです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  薬局

卒業生 / 2013年度入学

よく遊び適度に学べる学科

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

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表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は、教職との学科の両立がとても良かったと思っています。
  学科では英語をきちんと勉強したいという子には物足りないのかなと思っていますが、取る授業で工夫ができると思います。
  ゼミの先生は、皆いい先生です。しかし、ネイティブには当たりハズレがあり、友人は大変そうでした。自分より優っている子が落とされるという半分先生の気分次第というところがあるでしょう。
  そして、私はネイティブの先生の授業を四年もうけたかったので楽しい英語の授業を増やして欲しいです。
• アクセス・立地

  良い
  御所の前で京都を感じることができる。しかし、京田辺のキャンパスは周りに何もないと聞くので、京都まで出るらしいです。
• 施設・設備

  良い
  学校の施設は新しく、また改装工事をやっていたため
  どんどん新しくなります。機材も優れていて、不便に思うことはなかったです。先生が対応できないぐらい新しかったです。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルは数が限られており、同志社大学や京大のサークルに入る子が多いです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  商社メーカー

卒業生 / 2013年度入学

食べるのが好きな人にはお勧めです！文系可

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系出身でも基礎から教えてくれるのである程度の努力は必要ですが、食物系の学部でついていけることはありがたかったです。調理実習や食品物性学実験など自分の興味深い内容を学ぶ事ができたと思います。食物について幅広く知識を得られました。ただ研究室(ゼミ)配属が遅く1年のみだったことと理系学部としては少し中途半端だと思いました。その代わりサークル バイト 勉学全てにおいて充実したキャンパスライフを送ることができたと思っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属した研究室は週5でとても実りある生活でした。就活の際は考慮してもらえたので、その点は心配ないかと思います。研究室の頻度はゼミによって週3 週1など様々ですので一例です。研究室所属は必須ですが、食物栄養科学科の管理栄養士専攻の研究室にも所属できるので、食物の物性 分析 微生物 調理学以外に食品加工学 栄養学 給食経営 生化学 臨床栄養 公衆衛生など幅広い分野から選択できると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  優良中堅メーカー

卒業生 / 2011年度入学

生活科学を広く学びたい人向け

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い生活科学について学べる学科です。ただし、きちんと目標をもってどの分野を自身で掘り下げて学ぶかを選択しなければ、ただただ広く浅くの知識になってしまいます（どの大学、学科でもそうではありますが）。様々なことが学べ、視野が広がるのが利点の学科です。
  就職率は比較的高いですが、専門職を目指すのであればそれを念頭に置き、自身の目標ふさわしい研究室、ゼミを選ぶ必要があります。実習の授業もありますが、専門学校とは違い単純に考えても作る物の数は断然少ないです。しかし、教授の方々は真面目で素敵な人が多いので個別に質問をしたりアドバイスをいただいたりし、ポートフォリオを個人的につくることをお勧めします。専門学校や美術学校のようにポートフォリオを作る前提での実習はありませんので、自身でしっかりした人生設計をすることをお勧めします。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは御所の近くであるため、フィールドワークのような授業は、祇園祭や御所、二条城、相国寺、鴨川など京都らしいものが満載です。また、生活面から見ても、京都大学や同志社大学など、同志社女子大学以外の大学も建っており学生の多いエリアで、下宿やマンションも沢山近場にあり金額を除いて考えるととても利便性の高い環境であると言えます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  メーカー/企画部

在校生 / 2014年度入学

真面目

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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学芸学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学プログラムがカリキュラムに含まれているため。留年しなくても1年留学に行ける大学は他にあまり無い。しかし、教職課程を取ることができないながデメリット。
  1.2年生の間の授業は多い上にトフルの勉強もしなければいけないので大変だと思うが、必ず後から頑張ってよかったと思えます。
• 就職・進学

  良い
  就職活動に対するサポートはかなり充実していると思います。学生と職員やスタッフの方々に相談がしやすく、誰でも無料でカウンセリングを受けることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  学校周辺には商業施設や飲食店が少なく、遊べる環境ではない。駅から大学までの坂道が夏場はきつい。
• 施設・設備

  良い
  全てではないが、トイレがとても綺麗で使いやすい。女子大ならではなのではないかと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛関係については期待できませんが、学生はあまり派手な人はいないように思います。
• 学生生活

  悪い
  女子大ということがあり、あまり盛り上がっていないような気がします。サークルに関しては数も少ないし、どちらかというと同志社大学に所属している人が多いです。

卒業生 / 2010年度入学

やる気があればしっかり学べる環境

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ環境としてはいい場だと思います。学生は個々でやる気の有無が異なるので、周りに流されずに真面目に取り組めばしっかり学べると思います。
• 講義・授業

  良い
  同じ授業でも、講師によって理解度が変わる場合があります。音楽の授業では講師によってアプローチが異なるためだと思います。教え方は丁寧な講師が多いと思うので、やる気があればしっかり学べると思います。
  音楽の予備知識があまりない人には難しい授業もあると思いますが、音楽を学ぶ上では必要な知識だと思います。
  単位を落とした場合は次回から先生を変えることも可能だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の在籍したコースでは、親身になってくれる先生が多かった。
• 就職・進学

  普通
  全体的なサポートはしっかりしている印象だが、学科に特化したものはあまりなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  電車の本数は15分おきなどで、比較的不便。
  大学まで坂になるので少し辛い。
• 施設・設備

  良い
  練習室やホールなどは完備されているが、練習室はお昼などは空きがない場合も多い。ただ、それはどこの音大でも同じだと思う。
  私立なので調律・清掃はきちんとされている。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は充実している方だと思う。同志社のサークルも、入部可能なところがある。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院

在校生 / 2013年度入学

フレンドリー

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語で文学を学ぶ学科なので、知識も英語力もつくと思います。四年間でTOEICの点数が400点近く上がりました。
• 講義・授業

  普通
  いい先生もいるが、講義中心で退屈な授業をする教授も多い気がします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  主に文化やコミュニケーションを中心に勉強していて、すごく楽しいトピックです、
• 就職・進学

  悪い
  留学から帰国したばかりで就活のことを何もわからなかったが、あまりサポートしてくれず本人任せで困った。
• アクセス・立地

  悪い
  大阪市内から通うと遠くて大変です。学校の周りはあまりお店などないです。
• 施設・設備

  悪い
  最近Wi-Fiが使えるようになった。それがあまりに遅すぎだとおもう。
• 友人・恋愛

  良い
  色々な人と出会えて考えかたなどの視野がかなり広がったとおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は留学をしたので、もし大学中にしたいとおもうのならばしっかり一年から計画的に勉強することをおすすめします。

在校生 / 2013年度入学

わたしの大好きな学科！おすすめします！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家資格の取れる学部です。一生使える資格、知識を身に付けたい人にはオススメ！！食品や健康についての知識がしっかり学べるので、勉強内容は充実しています。ただし、資格を取るために、学内実習、課題、学内実習、模試など、他学部に比べるととても忙しく、3月に国家試験があるため卒業旅行などの遊びは制限されます！そこは覚悟して入るべき学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義、授業は充実しています。国家試験合格を目指すのはもちろん、卒業後も管理栄養士として活躍できる知識を身につけるために、力を入れて指導してくださります。3.4年で行う模試は難しく、卒業演習に合格しないと卒業できないのでプレッシャーがありますが、しっかり勉強できる環境が整っているとも言えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年の春からゼミが始まります。卒業論文が必須ではないため、無所属の学生もいますが、ほとんどの学生がゼミに所属しています。
• 就職・進学

  良い
  教授、先生方と外部のつながりがあるため、管理栄養士としての就職サポートはしていただいています。一般企業の就職活動とは時期も求人も全く異なっているので調べて見てください。働き方はいくつもあるので、勤務条件なども早めに考えておくと良いと思います。一般企業志望の場合は、大学のキャリアセンターを活用し各自で情報収集を行わなければなりません。
• アクセス・立地

  良い
  京都大学や同志社大学が近く、インターカレッジサークルも多くあります。河原町など京都の中心部にも近く便利です。
• 施設・設備

  良い
  学科の実験実習施設は充実してます。最近改装しました。大量調理室が特に優れていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の講義が多いため、友人関係は深まりやすいです。実験実習で、特に仲を深められました。女子大なので、インターカレッジサークルや友達の紹介などで恋愛に発展しているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎を学び、2年次から応用科目や本格的な実験実習が始まります。3年の春休み、4年の夏には臨地実習があります。
• 就職先・進学先
  一般企業/金融一般職