同志社女子大学の口コミ 低い評価順 [p.22]

在校生 / 2015年度入学

先生との距離が近く仲が良い

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活を通して、さまざま人と関わり、挑戦できる環境が整っていると感じられる。また勉強に励むことができる。
• 講義・授業

  良い
  必要な知識について詳しく教えてもらえる。特に臨床で必要な知識を学べるカリキュラムになっていると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室で自由に学べる環境が整っていると思う。
• 就職・進学

  良い
  研究室の先生やキャリアサポート課の方など就職活動について相談できる人が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から少し遠く、坂の上にあるので通学しにくい。繁華街から離れたところにあり、立地はあまり良くない。
• 施設・設備

  良い
  勉強する教室や研究室だけでなく、食堂やコンビニなどさまざまな施設がそろっている。
• 友人・恋愛

  良い
  学部でそんなに人数が多くないので、すぐに仲良くなれるし、実験などで初めての子とも話す機会が多い。
• 学生生活

  良い
  学内ではなく同志社にサークルが多く、自由に入ることができるため、さまざまなつながりを作ることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるための知識や実技についてしっかりと学ぶことができる。また患者さんに対してどういう接し方をすれば良いか、どう話せば分かりやすいかなど実際の現場で使える知識が得られる。
• 志望動機
  薬剤師になることができる薬学部があり、環境が良く、様々なことを学べると思ったから。

卒業生 / 2014年度入学

英語を本気で学びたい人のための学科

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に英語で授業が行われる。ネイティブの先生も多く、本当に英語を身に付けることに特化した授業。また、一年間の海外留学が必須である点も魅力の一つ。私は英語英文学科と国際教養学科のどちらも合格していたが、国際教養学科を選んだ。その理由は、海外留学に100%行ける保証があったということと、英語英文学科よりもアウトプットの英語、特にspeakingに特化した授業が受けられると思ったから。一年生の間は、留学に行くのに必須となるテストTOEFLの勉強をひたすらする。一年間TOEFLの対策をし、二年生半ばから最長一年間の海外留学がある。留学先大学でもしっかりと単位をもらうことができ、最大30単位がつく。
• 講義・授業

  良い
  先生達の教え方が良い。もっと勉強したくなるような教え方。また、特にネイティブの先生は生徒との距離が近く話しやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各自研究分野を持ち、必要な指導を先生から受けることができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援室の就職先記録のファイルは、就職活動をするにおいて大いに役立った。利用はしたことがなかったが、キャリアサポートとして個人面談があり、ESの添削や面接の練習、就職活動においての不安なポイントを相談したりなど、活用している友人も多かった。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から徒歩15～20分。坂道があるため少ししんどく感じる。また、学校周辺はほぼ何もない田舎。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  東証一部上場貿易関係

在校生 / 2016年度入学

幅広い分野を学べる学科

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会システム学科は「国際理解」「京都学・観光学」「ライフマネジメント」「ビジネスマネジメント」「法システム」の5つのコースから成ります。1年生ではこの5つのコースの概論を幅広く学習でき、2年生の秋に今まで学んだこと、自分が興味を持った分野を踏まえてゼミ選択があります。ゼミを選択すると付随してコースが決まる形となります。中には人気のゼミもあり選考基準がGPAだったりするので、1年生からしっかり学校へ行き良い成績を修めておくことも大切です。
• アクセス・立地

  普通
  現代社会学部があるキャンパスは京田辺キャンパスです。パッと聞くと京都だと思いますが、京都の端の方でほぼ奈良です。最寄り駅は学研都市線の同志社前駅と近鉄京都線の興戸駅です。同志社前駅から徒歩で10分ほど、興戸駅からは15～20分ほどかかります。また、大学に行くまで坂道が続くので夏場はとてもしんどいです。坂の上にある同志社大学に比べて、坂の途中にある同志社女子大学はまだマシですがヒールなどで歩くのはあまりおすすめしません。

在校生 / 2016年度入学

学びを追求できる自由な学校です

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ環境が整っており、自分がやろうとすればそのジャンルをしっかりと学ぶことができる学校だと思います。
  学科は、音楽文化と演奏に専攻が分かれていて、結構学ぶ内容が異なっているので、将来のことを考えて選ばれた方がいいと思います。また、その専攻の中でも細かく学ぶ内容は分かれます。
  ただ、小学校の教員免許をとるなら、音楽文化のみになります。また、その選考があるため成績をよくする必要があります。しかし、音楽文化ではレッスン時間が短いなど演奏活動には少し物足りないと思う人もいるかもしれません。
  音楽療法はかなり実践的な授業が多く、整っていると思います。
  先生は親身になってくださる方が多いです。しかし、ゼミはあまり充実しているとは思えません。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はとても良いです。
  教員採用試験の合格率も高いです。
  音楽療法士になられる方も多いです。
• アクセス・立地

  普通
  慣れれば平気なのですが、京田辺キャンパスはやはり今出川よりは寂しい感じです。必要最低限のお店や、交通はあります。
• 友人・恋愛

  良い
  とても充実していると思います。
  色々な趣味を持った子がいて楽しいです。

在校生 / 2014年度入学

のほほんとした大学。薬学は化学だ。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  創設者が「自由」を大事にしていた人なのもあってか、他の大学の学部に比べてゆったりとした校風です。
  大学設立時に、大きい魚も小さい魚も自由に泳ぎ回れるような、学生を大事に、的な謳い文句を元に作られているので向上心ある人はいくらでも向上させてくれるサポート体制で、そうでもない人は別にそこまで頑張らなくてものほほんと過ごせる環境で、皆の個性にあった過ごし方が自由にできる大学かなと思います。
• 講義・授業

  良い
  1年のときの選択科目は聖書とか大学のこととかどうでもいいものもありますが、薬学の内容としては必要なことをしっかりと教えてくれると思います。その学問について愛情を持っている先生が多いので、よりその学問を楽しむというか、試験のためだけの授業でなく、その学問本来の考え方のようなものを伝えようとしてくれる先生も多いです。ただ、講義が下手な先生や、個性的な先生も多いので教授の人気には大分ばらつきがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はいろいろあると思います。そこそこでいろんな特徴があるので一概にどうとは言えませんが、いいところに入れば結構厚待遇だったりします。研究室選びは事前の情報収集が大事かもです。また、学生の振り分けのときに成績も結構見られたり、むしろ成績順にとるところもあるので、倍率の高い人気のところを希望するなら一年生のときから気を抜かずに成績の評価を高くしといた方がいいかもです。
• 就職・進学

  良い
  まだ4回生なので就職のサポートについてはよくしらないですが、あまり路頭に迷ってるような話はきかないです。薬学で在学中に資格をとる人はあまりいませんが、大学はとろうと思えばいろいろととれるように準備してあります。
  企業とか人気の病院とかを狙わなければ、薬局とかならいくらでも入れると聞いてます。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎！！
  回りにスーパーとかもないし…
  一駅のればアルプラザがありますが。飲食店はココスと鳥貴が駅前にあります。少し歩けばラーメンの塩元帥とかイタリアン？とかもあるみたいです。同志社大学のカフェやレストランに行ってもいいかもです。
  とりあえず田舎です。景色と空気はいいですよ笑
• 施設・設備

  普通
  キャンパスの施設はキレイですがあまり満足はしてないです。不便ではないですが。なんかケチ臭い印象 笑
  図書館はいろいろありますね。DVDとかCDとか図書館内では自由に見れますし。必要な資料がおいてなければ取り寄せもできますし。参考書や買いたくない教科書、聖書なんかも置いてあったりするので、必要なときだけ借りてみたりしてもいいかもです。教科書忘れたときとかも使えますし笑
  私は古いカリキュラムなので使ってませんが、看護学部ができて新しい教室・設備ができたので、もっといろいろできるようにもなったみたいです。それぞれの学部にラウンジもあって、誰でも使えるようになってるので試験前とか友達と気に入った場所で勉強できます。今年の春からラーニングコモンズ？かなんかもできて、自由に勉強できるような環境をさらにととのえるみたいです。
  学内にはファミマがあります。学食やカフェはあまり美味しくないです。同志社大学の方がおいしい…
• 友人・恋愛

  普通
  結構学籍番号近い人同士で仲よくなりやすいみたいです。一年生のとき入学式のすぐあとにオリエンテーションがあって、学籍近い人でグループわけしていろいろするからですね。
  やっぱり大学にもなると皆大人ですから関わりさえあれば誰とでも仲良くできる感じです。まぁ、相性いいひとっていうのはやっぱりあるので自然と同じような雰囲気の人で固まっていきますが。
  研究室に入るとまた新たな関係ができたりします。あまりギスギスしたりはしないです笑
  女子大ですが、サークルとかで恋人つくったり、合コンとかスイッチバーとか行ってみたりしてる子もいます。結構大学入ってから恋人作れるみたいです。
• 学生生活

  普通
  自分サークル入ってないのでわかりません。
  イベントはスポーツフェスタとか学祭とか自由参加であります。他にも芸能人呼んでみたり、創設者新島襄の縁の地をめぐってみたり、マナー講座してみたり、ちょくちょく催し物してるみたいです。大学側とか学生会の人たちとかが。
  興味あるものに参加してみてもいいかもです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私旧カリなので今は違うかもしれませんが
  一年では高校の難しめの科学と一般教養について学びます。高校で生物／物理とってない人用みたいな。自分達が目指す薬剤師とは的なことも学び、心構えをつくります。一般教養では聖書とか、創設者の新島襄についてとか学びます。薬学英語も習います。普通の英語です。あと体育もあります。
  二年では物化生が結構本格化します。薬学英語もします。
  三年ではやっぱり物化生が進みます。お薬についても結構学びます。
  四年ではOSCE・CBTに向けて頑張ります。授業は薬剤師になってからの制度や法律なんかが主になってきます。ここである程度知識つめこみます。
  五年は実務実習で、病院と薬局にそれぞれ11週ずつ行きます。
  六年生では…私これから五年なのでよくわかりません。恐らく就活しながら一生懸命国試の勉強です。
  一年の一般教養以外ほぼ必修で自分で選びません。四年まで各科目の実習があります。実験です。解剖とかはラットの解剖が一回だけあります。
  研究室に配属されると年度末に(卒業論文以外は)A4表裏一枚のぺラッとした論文を書きます。結構教授に見て貰えるので特に心配はないです。

在校生 / 2015年度入学

幅広い分野が自由に学べる学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職率はすごく高いが、女子大ということもあり長く働くことを考えて就職している人が少なく、とりあえず就職しましたって感じの人が多い。単位はある程度楽に取れる。同志社と併設しているが、サークルに入るか何らかの繋がりをもたない限り彼氏をつくって?などの夢のキャンパスライフなど、夢のまた夢。京田辺のど田舎のキャンパスなので、大学の友達がいないと大分さみしい。だが、今出川キャンパスは地価が高いし都会にある割に周りに何もないので、京田辺の家賃の安さなどを考えると今出川じゃなくてよかったと思っている。
• 講義・授業

  良い
  単位が取りやすい。ゼミの教授が優しすぎる。１、２回生までは必修の授業で少し大変だが、３回生からはコースに別れるし好きな授業が取れる。ただ、３回までに必修を取り終わっていないと大変なことになる
• 研究室・ゼミ

  良い
  好きなことをやらせてくれるので楽しいが、緩すぎてもう少ししっかりしてほしい。コースがたくさんあるし、その中でもまた細かく分かれているので本当に学びたいことが研究できる
• 就職・進学

  良い
  就職率はほぼ100%で、とてもよい。学内で就活セミナーなどもあるし、グループワークや女子大ならではの就活メイク講座、キャリアサポートセンターなどもすごく充実している
• アクセス・立地

  悪い
  京都の南寄りでほぼ奈良。関西圏に住んでいなかったら引っ越した瞬間に気分真っ逆さまに落ちる。周りはキャンパス以外にほとんどなにもない
• 施設・設備

  普通
  食堂が学生の人数の割に狭すぎていつも人が溢れかえっている。（現在新しい施設建設中）大きいラウンジがあり、高級感がある。
• 友人・恋愛

  悪い
  １回生のときにクラス分けされるので、全く友達ができないというのは回避できる。ただ、同志社に併設してるのにサークルに入らない限り全く関わりはない
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルは女子ばかりで印象が良くなかったので参加せず。同志社と一緒に活動しているサークルに参加していたが、わたしの性格や見た目に合わずやめ、今は他大学のサークルに参加している。もし同志社関係のサークルじゃなくても、他大学という手もある。他大学ならやめてもそこまで気まずくもないし、また新しいサークルに参加すればよい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生のうちは法律関係の必修と語学がメイン。必修以外にはある程度いろんな種類の授業をとることができる。私は英語のプログラムであるCASEの上級クラスにいたので、２回生が終わるまで英語の授業がメイン。３回生からはコースに分かれ専攻があるので、そのコースの授業を履修している
• 就職先・進学先
  大手商社の営業職かコンサルタントの中小企業で迷っている

在校生 / 2015年度入学

大変です。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  私立であれば、もう少し良い大学を選べるのかなって思います。国家試験があるので、ちゃんと授業とか試験が難しいほうが役に立つのかなって思います。女子大なので、いざこざとかがなくていいです。
• 講義・授業

  良い
  自分から質問に行けば本当に自分の実力も上がると思います。単位はしっかり授業にでて、試験前に勉強すれば取れると思います。徹夜などでやろうとするタイプはちょっと厳しいかなって思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が望む研究室にいけるかは、自分の成績次第であったり、やる気次第だと思います。ある程度自分でやりたいことをしっかりと待つべきかなって思いました。ゼミ生同士は仲良くなれると思います。
• 就職・進学

  良い
  まだ自分が就職とかは決まっていませんが、先輩方のをみてみると、しっかりしたところに就職しているように思えます。自分がどこに就職したいかしっかり意見を持つべきだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  関西の都会にはだいぶ遠いと思います。都会だったら、バイトする場所も多かっただろうし、交通費もかからないのになってものすごく思います。田舎すぎるのはどうかなって思いました。
• 施設・設備

  良い
  女子大ですから、そんなに汚している場面とかもないですし、使いやすいです。ただ、学食とかは少し小さくて、物足りない気もしますが、料理はおいしいです。サークルは部活しかありません。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、とりあえず、男の人は先生しかいません。恋愛などは、出会いを求めなければありません。
  女子大は決断力などは高いのかなって思います。とても楽しいです。
• 学生生活

  悪い
  部活しかなく、ゆるい系のサークルといえるものはありません。学祭ではゲストの方が有名な場合にはとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次から３年次は基本的な授業が多いです。
  というより常に必須な授業が多く、なかなか自分がやりたい授業は、選ぶ時間がありません。

在校生 / 2016年度入学

学びたい分野にとことん没頭できる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

表象文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語日本文学科は近代文学・日本語教育・現代日本語・古典から成るのだが、私は古典が嫌いで１年生の必修科目で古典をしたのが嫌だったから。ただ、２年生になってからは古典の科目を取らなくてもいいので、4点をつけました。
• 講義・授業

  良い
  教授によって面白い、ためになる、充実感のある授業もあれば、そうでない授業もあるため。ただ、前者の方が多いので4点をつけました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ3年生ではないのでゼミを取っていないし、研究室も使っていないのでなんとなく想像で4点とつけました。
• 就職・進学

  悪い
  就職先が金融が多く、他はまちまちで就職先の幅が多くなさそうに思えるから。サポートに関してはきちんと行われている感じがする。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅、出町柳駅から共に近く、周りにコンビニや飲食店もあり人通りも良く活気があるから。ただ、本屋が近くにあると良いなと思う。
• 施設・設備

  良い
  比較的どの建物も綺麗で使いやすいのだが、常にどこかの場所を工事していて迂回しなければ行けないところが多いことと寒かったり暑かったりする教室があることがマイナスなので。
• 友人・恋愛

  普通
  全体的に友人関係は比較的良い方だと思うけど、女子大なので男子と接することがサークルに入らない限り少なくなるため。
• 学生生活

  普通
  サークルに関しては、同女にはないので他の大学のに入らなければならないし、イベントに関しては、参加しない人が多いので3点とつけました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目が多いのであまり自分の受けたい授業を受けられない。２年次からはほとんどの科目を自由に決められる。

在校生 / 2014年度入学

リベラルアーツ

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  リベラルアーツ制度を取り入れた学部です。二年生にあがるまでは満遍なく色々なことを学べるので、やりたいことが定まっていない人にお勧めです。具体的には、国際系、経営系、観光系、福祉心理系、法学系のコースがあります。各コースについての詳細は、大学ホームページや資料で検討することをおすすめします。
  女子大学なので、とても気楽です。希望であれば、隣の同志社大学のサークルや部活に入ることもできますし、授業を受けに行くことも可能です。
  駅からは、だいたい10分ほどで、電車の本数があまり多くないのがたまに傷ですが、それほど困ったことはありません。
  就職状況も9割以上が就職とよい状態です。
  大学の知名度も偏差値も悪くはありませんので、おすすめできると思います。
  何にせよ、大学に入ってからは自分で動いたり、チャレンジすることが重要だと思います。どの大学に入ったとしても、ただ単位を取ってそのまま卒業する人が多いです。その中で、この時期にしかできないことを見つけ、ぜひそれを実行してください。

在校生 / 2015年度入学

自由

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野を学ぶことができます。まだ将来の夢が見つかっていなくても色々なことを勉強できるので選択肢の幅が広がると思います。
• 講義・授業

  普通
  体験談も合わせて楽しく授業してくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミにも様々なジャンルがあり、選ぶときに自分のよりやりたいことに近づけると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎ですが花や木が綺麗です。JR学研都市線同志社前駅から徒歩5分もかからないくらいで坂もそこまできつくないので楽かと思います。
• 施設・設備

  普通
  100円で朝食が食べれます
• 友人・恋愛

  良い
  素敵な友達ができました。
• 学生生活

  悪い
  イブ祭が毎年行われ、部活生やサークルをやっている人は楽しんでいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語のほかに第二言語を、また憲法・刑事法・民事法を必修としており、まさにこの日本の社会のシステムを学ぶことができます。また、キリスト教ならではの聖書の授業も必修です。普段あまり知ることができないキリスト教の起源や聖書のお話について深く学ぶことができました。体育も選択で履修し、友達と楽しく運動することができました。3年次ではゼミも始まりより専門的に学ぶことができます。