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同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.19

(818)

同志社女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.19
(818) 私立内26 / 591校中
学部絞込
746191-200件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代社会学部社会システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職活動を、とてもよくサポートしてくれる。また、資格の取得など、授業以外にも多くの講義があり、大学生活を、有意義に過ごすことができる。社会システム学科では、さまざまな分野を学ぶことができるので、大学に入ってからやりたいことをみつけることができる。
    • 講義・授業
      良い
      京都といった面で、文化的な講義をうけることができ、講義の先生はプロの方なのでとても勉強になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年からはじまる。ゼミの種類は豊富であり、また、ゼミを決めると同時に、自分の専攻分野をきめることにもなる。社会システム学科は5つの分野にわかれており、法システム、ビジネスマネジメント、福祉、国際、観光がある。専攻分野をきめ、その中からゼミを選び、3年以降はその専攻分野中心の講義をうけることになる
    • 就職・進学
      普通
      卒業生の資料もおおくあり、役に立つ。
      また、先輩が講義にきてくれることもおおい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は近鉄興戸駅、JR同志社前となる。JRのほうが近い。坂道が非常にしんどい。近鉄からの通学だと夏は非常につらい。
    • 施設・設備
      良い
      女子大とあって、非常に綺麗。トイレなどはとても清潔で綺麗にされており、鏡が大きい。緑もおおく、また冬などはイルミネーションなどもきれいである。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子ばかりなので、友達は女の子しかできないがとても楽しく充実した学生生活を、おくることがてまきる。隣に同志社大学があるので、サークルなどはそちらに参加することもでき、友人の幅は広がる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必須科目がおおく、キリスト教の授業や英語、第二言語が中心。またクラスにわけられ、そこでゼミのような講義をうける。2年次でも同様であり、希望者のみ、ゼミのような講義をうけることができる。3年次からは第二言語は希望者のみとなり、法律、観光、国際、経済、福祉など専攻をしぼって授業を選択することになる。またゼミがきまる。専攻分野の講義の単位数のきまりがあるので、好きな科目を、とることはできるが、単位数を考えてとる必要がある。
    • 就職先・進学先
      大手金融機関/一般職/事務
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    投稿者ID:211424
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音楽と他にも勉強してみたいと思っている学生にとてもいいと思います。総合大学なので音楽以外にも一般科目が充実していて音楽だけでなく色々なことを勉強することができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門実技は楽器によって変わってくるのでわかりませんが和声やソルフェージュなどクラス分けがされる授業はクラスや先生によって当たり外れがあるように思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミなどはないので何とも言えませんが、専門実技は自分のレベルに合わせてレッスンしてもらえるので卒業演奏までに確実にレベルアップが期待できると思います。門下変更なども可能で教授が親身になって相談にのってくれますよ。
    • 就職・進学
      良い
      総合大学ということもあり、音楽に関する就職だけでなく一般企業への就職も充実していると思います。昨年度卒業した先輩には、東京三菱UFJ銀行に就職した方もいました。また、教職課程もしっかりとしていて教師の道に進む人も多くいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      近鉄では興戸駅が最寄りなのですが、駅からがちょっと遠くて坂が続くのでなかなかしんどいです。
      また、周りには遊べるようなところがあまりないので物足りないように感じる人もいます。
    • 施設・設備
      普通
      音楽科専用の棟があって、ホール、レッスン室、練習室などが完備されています。手続きをすればホールを練習などで使うこともできますが、ちょっと音楽事務室が厳しいので決まりはしっかりと守ることをおすすめします。練習室は学生の数に対しては少ないようにかんじます。昼休みなど人が集中する時間帯は練習室の前に入れない学生がいっぱいいることも多々あります。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係はやはり同じ音楽という共通点があるのでとてもいい関係を築けるけると思います。ただちょっと変わった人も多いのが音楽科の特徴です(笑)
      恋愛関係は、女子大学なので正直出会いがないですね。同志社大学が近くにあるのでどうしても恋愛したい人はサークルなどに入ることをおすすめします。サークルもいいサークルとヤバイやつあるので気おつけてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく音楽です。音楽科なので。演奏専攻と文化専攻では全く違う履修になってくるので受験の際はよく考えて受験してください。1回生、2回生のうちは必修科目が多く大変ですが、演奏専攻では7月にオーケストラコンサート、12月に定期演奏会があるので該当者は1回生から舞台にたつことになります。実技試験も毎学期あるので演奏技術を磨くことが主になってくるとおもいます。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。音楽に関係のある仕事につければと考えています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:210142
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代社会学部現代こども学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生たちは親身にいろいろな相談に乗ってくれたり、アドバイスをくれたりします。比較的真面目で思いやりがある人が多い印象です。独特のノリというか雰囲気があり、群れることが苦手な人は苦手かと思います。
    • 講義・授業
      普通
      全力でいい授業や指導をしてくれる先生もいれば、意味があまり見出せない授業をする先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生にもよりますが、私が所属していたゼミの先生はとてもねっしんに指導してくださいました。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験の対策やサポートはとても充実しています。合格率も良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅近、大阪の京橋から一本という交通の便はいいですが、周りには遊ぶようなところはあまりありません。
    • 施設・設備
      普通
      トイレ、教室、校舎、体育館、ホールなど、敷地内は全体的にとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは同志社のものに入っている人がほとんどです。学科内で授業がほとんど同じなので、仲のいい友達もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では、一般教養を学びます。2年から専門的に授業のことや教育のことを学びます。
    • 就職先・進学先
      小学校教諭
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:208819
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代社会学部社会システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は様々な分野を幅広く学ぶことができるのが魅力です。ですので、就職先も様々ですし可能性の幅がとても広がります。ゼミの種類も多く、より自分の学びたいことを細かく習得することができます。
    • 講義・授業
      良い
      学外でも活躍されてる先生や、前職で深く専門知識を得た先生の講義がたくさんあるので内容がとても充実しています。大学の授業といえば少し退屈なイメージがあるかもしれませんが、ここでしか聞けない話がたくさんあるのでとても楽しく学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      数多くのゼミがあり、私の大学ではゼミは必須科目となっています。どのゼミも全員が仲良く、先生との距離も近いのでわからないことなどは気軽に相談することができます。
    • 就職・進学
      良い
      3回生から就職活動のための準備講座が始まります。実際に就職活動がスタートしても、キャリア支援部の方は親身になって相談に乗ってくださりました。また95%近くの就職実績があり、手厚いサポートでほぼ全員の就職が決まります。
    • アクセス・立地
      悪い
      学研都市線を利用するため、電車の便が少ないことが不便です。一本逃すと20分近くは待たなければなりません。駅から学校までは近いのでそこは不便ないですが、学校の周りに遊びにいけるような施設がないので、あそぶ場合は京都や大阪のほうまで出る必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      女子大だけあって、とても綺麗です。トイレも鏡が多くとても綺麗です。また土地が広々としていて、学校の真ん中に芝生があるので春や秋はそこでお昼を食べる生徒も多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大といえば、おしとやかなイメージがあると思います。私も実際入学するまでそのイメージがあったので少し不安でしたが、周りのみんなは元気な子が多く、意外と庶民派な人が多いです。恋愛関係は、隣にある同志社大学のサークルに入ることができるのでそこで発展する場合が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年次は必修科目に英語、法律、体育などがあり必然的に幅広く学びます。3年次から、自分の所属するコース科目からと他コースからも何科目か履修する必要があります。私の場合、ビジネスマネジメントコースでしたが、それのみに縛られないので観光学や刑事法なども学ぶことができました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:205242
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    現代社会学部現代こども学科の評価
    • 総合評価
      良い
      座学だけじゃなくて、体験型授業、活動が多く楽しい!
      ただ、授業数はもちろん教育系なので多いです。
      それでも充実してます!
    • 講義・授業
      良い
      人によるけど、いい先生は本当にいい先生で将来に為になることたくさん教えていただけます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年の後期にゼミ選択をします。そこから3年から実際ゼミで活動します。
      クラスは多いです。
      私はまだ選択してないのであんまりわかりません。
    • 就職・進学
      良い
      就職率も高いし、先生たちのサポート、就活サポートをしてくれる相談場所もあります
    • アクセス・立地
      悪い
      便は、最寄りは近鉄興戸とJR同志社前があります。
      正直田舎です。笑
    • 施設・設備
      良い
      現代社会学部の部屋があります。
      そこで画用紙や授業に必要なもの、貸してくれます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はとっても恵まれてます!
      恋愛系はサークルに、入ったら出来る人もいますよ笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は必修ばかりで、言語や憲法、教育の初歩です。
      2年からは専門的なことが増えていきます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:204972
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食べることが好き、作ることが好きな方は、食について多方面から学べる本学科をお勧めします。 調理学、栄養学、食品学の基礎から応用が学べ、調理実習はもちろんのこと、京都ならではの食に関する学習もできます。「食」のみに留まらず、「衣」「食」「住」の生活科学全般を学ぶことができるのも魅力のひとつであり、他大学では経験できない内容の授業が豊富にあります。管理栄養士、家庭科教諭、フードスペシャリスト等の資格も取得可能です。
    • 講義・授業
      良い
      大学の授業といえば、広い教室に大人数の学生が教授の講義を聞くというイメージが強いかもしれませんが、本学は、学科・専攻に特化した専門講義については少人数制であり、講義に集中しやすく学習も身につきやすいです。また各方面の専門の教授がたくさんいるので幅広い視野を持ち学習ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数も多く多種多様の為、1~3回生で幅広く学んだ分野の中から強く興味のある分野を選択し、研究に取り組めます。企業と連携して研究を進める研究室もあります。発表会では同級生の前で一人ないしは二人でプレゼンテーションを行いますので、その力も身につけることができます。
    • 就職・進学
      良い
      管理栄養士の資格を取得し病院や学校等の施設に、また、食品関係の企業、飲食関係のサービス業に就職する方が多いです。もちろん他にも様々ですが、就職活動のサポートについては充実してますので活用しながら就職活動ができます。本格的に就職活動がスタートする前にインターンシップに参加することをお勧めしたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      本大学は2キャンパスあり、本学科については今出川にあります。駅からは徒歩すぐの立地です。 京都市内の風情ある街中にあり、授業が終われば足を伸ばして京都観光にいつでも行くことができます。京都出身者以外の人は存分に京都観光をして欲しいです。
    • 施設・設備
      良い
      現在工事中ですが、完成している建物もありかなり綺麗で最新の施設になっています。工事が完成する2018年度には素敵なキャンパスライフを過ごせる環境に整っているはずです。 食を学べる研究室の施設はそれぞれ既に充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      ビッグシスター、リトルシスター制度があるので、入学後わからないことはなんでも先輩に相談できる環境があります。学科についてはそこまで多すぎる人数ではないので、全員と仲良くなることができると思います。 女子大なので男性との恋愛は学内ではできません。男性も基本的に学内に入ることができません。ただ隣に同志社大、少し離れてはいますが京都大学があるので、いずれかのサークルに大抵所属してました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は一般教養、食についての基礎 2回生は一般教養、食についての基礎及び応用 3回生は食についての応用、調理実習、その他専門的な実習 4回生は研究室に所属し、研究を重ね卒業論文を作成します
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品物性学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の物性について、例えば弾力等の食感についての研究を行っていました。テーマについては自分で決めるというより、教授がある程度決めている内容について進めていくスタイルです。先輩から受け継いだ研究も多々あります。教授は話しやすく、今でも個人的に食事に行ったりしています。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー/人事職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      目指していた食品メーカーでありクリエイティブな社風に惹かれた為。そこで食で家庭に幸せな空間を届けたいと思った為。
    • 志望動機
      食べることが好きで、食関連の仕事に就きたいと思っていた為。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ECC
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を中心に勉強してました。学校にある過去のものも借りて、傾向を掴んでました。傾向さえ掴めれば対策は立てやすいと思います。
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    投稿者ID:184327
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      普通
      情報メディア学科というだけに、パソコンを主にしようするので全生徒にMacを4年間貸してくれるなどサポートはかなり充実している。だが、大学自体放任主義なところがあるので積極的に自分から学びに行かなければ4年間、棒に振ることになる。
    • 講義・授業
      良い
      情報に関すること(作品制作、マスコミ、プログラミング)に興味を持っている人はどの授業も面白いと思う。教授たちは現場で働いたことのある人たちで話を聞いていておもしろいし、ゼミの時に相談した際のアドバイスはかなり為になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      制作系のゼミは京都市との合同のプロジェクトがあり、自分の作品を見てもらう機会がたくさんある。自分の作品を展示する場も自分たちで考えて、展示会も開くので制作に興味ある人はかなり興味深いものだと思う。
    • 就職・進学
      良い
      自分は学校の就職関係のセミナーや説明会に行ったことがないので詳しいことはわからないが、定期的に大学のメールで説明会やセミナーを開いていた。金融業に強いイメージである。
    • アクセス・立地
      悪い
      学芸学部は京田辺キャンパスで京都といっても奈良よりなので遠い人がほとんどである。そして田舎であるため電車の数も少なく、遊ぶ場も少ない。
    • 施設・設備
      良い
      4年間情報メディア学科の生徒にMacを貸していただけるし、制作に必要な有料ソフトも無料で使用できる。機材などは最新なものが揃っており、制作する人間にとって最高の場所だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学なので恋愛は期待しないほうがいい。恋愛したいのであれば隣にある同志社大学のサークルに入るのがおすすめである。友人はゼミが2年から始まるので作りやすいと思う。授業はグループワークが多いのでその時もできやすいと思う。一人で行動するのが好きな人は1.2年は苦労するだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は情報に関する基礎知識やパソコンのできることなどを教えてくれる。 2年生は自分の好きな分野を学べるようになり後期からゼミがはじまる。 3.4年生からは他学部の授業もとれるようになり、自分の好きな授業を受けれるようになる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有賀ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      作品であればどういうものを作ろうが自由。 ただなぜその作品を作りたいのか、見てもらう人に何を伝えたいのか、 作品を作るうえでの工夫など、作るうえでの過程をかなり見られる。 ゼミの雰囲気は基本的に一人ひとり好きなように自分の作品を向き合うという感じである。
    • 志望動機
      文系で情報を学べるのは女子大だけで、その中で関西で一番知名度があるのが同志社女子大学だったのが志望動機である。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      同志社女子大学に落ちたら専門学校に行くと決めていたので、受験対策は同志社女子大学一本に絞った。 国語と英語が受験科目だったが、国語が得意で英語が苦手だったので国語を9割英語を6割と考えて対策していた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182917
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      60年続く英語劇があります。 役者として舞台に立つことを目標にするのもいいですが、どんな舞台にも必ず裏で支える父や母のような存在になることも時には大切です。 その英語劇の活動を通じ、社会でどのような生活を送るかいい予習になります
    • 講義・授業
      良い
      1回生、2回生では文学、文化、言語、コミュニケーションの4つの分野を満遍なく学ぶことが出来ます。その中で自分が興味を持てる分野を3回生からのゼミで履修します
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミではイギリス文学の中の女性について学んでいました。 作品に触れていく中で、感じたことを卒業論文に書きました。
    • 就職・進学
      良い
      就職は早くから活動していたにも関わらず、卒業するまで就職を決めることが出来ませんでした。 卒業後、就職先でトラブルに見舞われた時、親身になって相談に乗ってくれた方がいました。
    • アクセス・立地
      良い
      大阪から京都の毎日の通学は大変でしたが、合間に卒論の確認が出来ました。 烏丸で降りて、四条エリアで遊ぶことが多かったです。
    • 施設・設備
      良い
      表彰文化学部は2009年に設立したばかりの新しい学科です。 必修科目の予習や復習でパソコンを使うことがありますが、十分な数が揃っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内行事が多く、他学科の方と知り合う機会はとても多いと思います。 学内だけではなく、他大学のサークル活動に参加することも出来るので出会いを求め活動している方もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は専門分野に関する基礎知識を学びました。 3年次はゼミに配属され、私は本を読むのが好きだったのでイギリス文学を専攻しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      3年次ではイギリス文学における女性像を学び、4年次では「高慢と偏見」の魅力に触れ、他の文学作品等と比較研究していました。
    • 志望動機
      高校時代から英語が好きで、大学では英語を専門的に勉強したいと思い入学を決めました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
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    投稿者ID:183583
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      表象文化学部は受けられる授業が多いので、自分の専門ではなくても、興味のある授業をたくさん受けられます。他の学部の授業から刺激を受け、自らの学びに役立てることができます。学生は、学部によって全く違い、日本語日本文学科は真面目な生徒が多かったですが、英語英文学科は全体的に派手な生徒が多く、軽く衝撃を受ける場合もあります。勿論、全員がそうというわけではないので、自分がどういう風に授業に取り組むかという気持ちが大切になってきます。
    • 講義・授業
      良い
      多くの授業が揃っているので、興味のある授業をたくさん受けることができます。しかしながら、2つのキャンパスのうち、片方のキャンパスでしか受講できない授業があったりするので、スケジュール上、諦めなければならない場合があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な先生がいらっしゃるので、2年間 親身になってくれる先生を見つけると良いと思います。ゼミは2年になったら希望を出すので、1年生のうちに気になる先生の授業を受け、どんな先生なのかよく理解すると良いです。また、希望のゼミが定員オーバーになった場合は、1年の成績順で決められてしまうので、希望のゼミに入るために、成績はしっかりしておくべきです。
    • 就職・進学
      良い
      就職セミナーや実践を頻繁に行っていました。企業側からの求人も多いです。就職活動に熱心な学生が多く、就職サポートセンターが混みやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは、御所が近く京都らしい場所にあります。キャンパス自体は狭く、中心部に中学校があるので、教室の移動が面倒な時があります。京田辺キャンパスは非常にアクセスが大変で、滅多なことで授業を受けに行くことはしませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      ジェームズ館など、古くから残っている建物がいくつかあり、昔の雰囲気を楽しめます。図書館が狭く、京田辺キャンパスや同志社大学から本を取り寄せなければいけないことが多々ありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラス同士のみんなは仲が良かったです。最初の1・2年はクラス毎で受講しなければならない教科が多く、週に数回は顔を合わせます。3・4年になると、皆別々のゼミに通うので、疎遠になっていくクラスメイトもいました。女子大学なので、他大学のサークルなどに入っているような子でなければ、なかなか彼氏は出来ないようでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      江戸時代の日本古典を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      廣瀬ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      江戸時代の古典文学、先生は歌舞伎の専門です。
    • 就職先・進学先
      大学で掲載されていた企業に就職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んでいたことを活かせる職業だったため。
    • 志望動機
      日本文学が学びたいと思い、近代文学・古典・言語とたくさんの選択があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      同志社大学など、ワンランク上の過去問を解くようにしていたので、実際の試験は楽でした。
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    投稿者ID:118925
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部医療薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設がきれいで、実験器具もそろっているので、密度の濃い実験ができる。個人で研究できることもあるのでいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義が多く、ほかの学部に比べたら、正直きついです。
      でもわかりやすく解説してくれる方が多いので、充実してると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      メンバーによる。仲間がいいひとならとても楽しい。
      成績で選べる研究室の幅が変わるので、常に勉強しておくべき
    • 就職・進学
      普通
      しっかり勉強していれば、国家試験にも合格できると思う。
      先生によって面倒見が違うので、研究室選びは大切。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いうえに、坂道や、田んぼ道と通るので夏は非常に暑く、雨風が強いと身だしなみが荒れるのが残念だ。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しくきれいで過ごしやすい。食堂もきれいでおいしい。
      コンビニやチャペルもある。実験器具もかなり充実。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な子が多い。みんなで協力して実験したり大変なテストを乗り越えたりするので仲間がいると楽しい。恋愛は充実してる子としてない子の差が激しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師国家試験にむけての勉強とコミュニケーション向上
    • 志望動機
      薬剤師になりたいとおもったから受けました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代ゼミサテライン
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、間違えた問題や、わからない問題を学校の先生に質問していた。
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    投稿者ID:119058
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺キャンパス
    京都府京田辺市興戸

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩7分

  • 今出川キャンパス
    京都府京都市上京区今出川通寺町西入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

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