同志社女子大学生活科学部の口コミ 参考になった順 [p.6]

在校生 / 2016年度入学

同志社女子大学の口コミ

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  普通
  この学科に入るのも相当の努力が必要だが、大学生になってからも大変。実習や実験が多く、帰るのが遅くなる日もある。レポートの文献は全て書籍である必要があり、ネットからの引用は禁止されている。先生もいろいろと細かく大変なことが多い。
• 講義・授業

  普通
  一般教養はカモだが、専門科目は大変。キリスト教色が強く宗教関連の科目が必須。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ一回生なのでわからないことが多く判断しがたいが、有名な先生はいる。
• 就職・進学

  普通
  国家試験合格率から見るとサポートは十分なのではないかと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は地下鉄今出川駅と市バス同志社前であるが、京阪出町柳駅からも歩いて行ける距離である。
• 施設・設備

  悪い
  施設は綺麗であるが、移動距離が長い。Wi-Fiが飛んでおらず不便である。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なのですっぴん登校ができる。友達といつどこでどんな話もできる。ただ、出会いはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士になるためのこと。栄養のことだけでなく、化学や生物も学べる。

在校生 / 2015年度入学

忙しいけど専門的なことをしっかり学べます

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な授業が充実しているので栄養学を学びたい！と強く思っている方にはおすすめです。 ただ、他学科と比べると忙しいのでやる気は必要だと思います。 でもサポートは本当にしっかりしていて、頑張った分、結果がついてくると思います。 施設も実験室や調理室などは充実しています。 女子大なので、恋愛がしたいなら自分で他大学のサークル活動に入ったり…と積極性は必要ですが、近くに同志社大学と京都大学があるので比較的入りやすいです。 恋愛はなくとも、友達には本当に恵まれています。 食べ物が好きなことが共通しているので毎日美味しいものの話をしたり…と大学生活は本当に楽しいです。 やっぱり好きなことが同じ友達が多いと、数倍楽しくなります。 駅からは今出川、出町柳どちらからも10分程度は歩かないといけないのでそこがちょっとマイナスポイントです。
• 講義・授業

  良い
  専門の授業が多いです。講義内容は難しく、勉強をしっかりしなければ単位はとれません。ただ、興味がある内容なので頑張れます。テスト前は本当に辛い時期ですが、頑張った分自分に返ってくると思います。 先生もやる気さえあればサポートしてくれます。将来的に国家試験を受けなければならないことを考えるとこれほど自分のためになる講義はないと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はまだ研究室に配属されていないので分かりませんが、先輩に話を聞いている限りは楽しそうです。先生とも仲良くなれるみたいです。
• 就職・進学

  良い
  管理栄養士専攻は、国家試験の合格率はここ数年100%を維持していて、国家試験にさえ受かれば就職率もほぼ100%を維持していると説明会で先生がおっしゃっていました。サポートも手厚いみたいなので就職は安心できると思います。もちろん、大学院もあるので進学するのもありだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は京都市営地下鉄の今出川駅と京阪の出町柳駅ですが、両方、駅からは少し離れたところにあり、10分ほど歩かなければなりません。慣れるとどうってことないですが、急いでるときには少し嫌だなあと思うことが多いです。コンビニや飲食店などはあるので、寄り道はできます。
• 施設・設備

  良い
  去年、生活科学部のために建物が新設されたばかりで、そこに生活科学部の実験室が集まっています。もちろん、新設なので実験室は綺麗です。ロッカーも1人1個もらえるので荷物置き場にも困りませんが、そんなに大きいロッカーではないです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので積極性がなければ、恋愛には期待できません。付き合っている人もいますが、その人は高校時から付き合っていたり、他大学のサークルに入っている人がほとんどです。 ただ、京都大学や同志社大学が近いため、サークルには入りやすいのでそこは嬉しいです。 恋愛は難しいですが友人には本当に恵まれると思います。 専門的な学科だからこそ、「食べることがすき」ということは共通していて、話があいます！ 毎日、美味しいものの話をしているのが本当に楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は一般教養が多いですが、1年の秋からは専門的な科目が増えます。 2年の春はほとんど専門になり、勉強が大変になります。 2年の秋と3年の春は実験が多くなり、レポートが大変です。 3年の秋からは落ち着きますが、国家試験に向けての対策をしなければなりません。
• 志望動機
  食べることが好きなことはもちろんですが何よりも将来、家族の健康をサポートしたい！という思いから栄養について学ぼうと思い、栄養科学科への進学を決めました。同志社女子大学にしたのは、オープンキャンパスの雰囲気がよかったのと、国家試験の合格率が100%であったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台
• どのような入試対策をしていたか
  私は公募推薦で合格しましたが、公募推薦は英語と化学で受けました。まず大事なのは同志社女子大学の問題の出し方になれることだと思います。特に英語は独特なので英語は何度もといて自分なりの解き方を持っておいた方がいいです。化学は基本的なことも問われるので、まずは基本をしっかりと頭に入れること。教科書をじっくりと読んで分からないところがないか確認してみるのもおすすめです。

在校生 / 2014年度入学

国試に対しての大学のサポートすごい。

2015年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  受験勉強と同じくらい勉強をしなければならないが、興味があるならばとても楽しい。また、専攻のみんなが同じ目標を目指しているので刺激しあえるのがよい。
• 講義・授業

  良い
  国試のための勉強だが、その中で自分にとって貴重な情報がたくさん詰まっている。教授たちの熱意もあり、学ぶ意欲さえあるならば有意義な時間が得られる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  残念ながら、スポーツ栄養のゼミはないが、臨床系や食育に関するゼミが充実しており、自分のしたい勉強が特化してできる。
• 就職・進学

  良い
  管理栄養士の国家試験の合格率が100%であり、また幅広い就職先がある。国試の勉強をしながらの就活となり大変。
• アクセス・立地

  良い
  校内が狭いので、休み時間に移動ができないということは絶対にないが、そのぶんくつろげるラウンジなどは少ない。駅から少し遠いが周りにはすてきなカフェがある。
• 施設・設備

  良い
  建物の外観は基本的には統一されており、きれいだ。また、現在、建築中の新しい校舎も秋に完成し、そこを使っての実習が行える。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標を目指す仲間ができる。恋愛は近くに同志社大学や京大があるのでサークルに参加して出逢ったり、バイト先の人と付き合うことが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士の国試対策を1年から行います。
• 志望動機
  管理栄養士の資格をとって、福祉の現場に関わるため。
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2015年度入学

忙しいけど充実

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  食物栄養学科の管理栄養士専攻ですが、入学当初から毎日レポートに追われて正直大変です。ただ、食べ物が好きなら入る価値はあります。好きなら忙しくても絶対やっていけます。栄養に関する知識を学べる必修の授業では毎回新しい発見ばかり。自分が興味のある必修の講義は本当に充実していて90分なんてあっという間です。忙しい学科ですがその分、同じ学科の友達とは団結力が深まります。今は辛いときもありますが同じ学科の友達はみんな同じように感じているはず。大変なことは友達と協力し合ったりすると気持ちが楽になります。私は大学に入って素敵な友達と出合いました。毎日が楽しいです。充実しています。忙しくてもここの学科に入ったことに興味は無いです。ただ、女子大なので自分から行動しなければ異性との出会いはありません^^;
• 講義・授業

  良い
  頼りになる先生が自分に興味のある栄養に関する知識をしっかりと教えてくれます。国家試験に向けてやそれ以前に自分の将来に役に立つことばかりです。厳しいですが愛情のある同女の先生は皆良い方ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はまだ一回生で詳しいことはわからないのですが、ゼミは充実していると思います。見ているだけですごいなあと思う先生方ばかりでこういう先生たちの研究室に配属されたらすごくタメになりそう！と日々感じます。
• 就職・進学

  良い
  管理栄養士は就職の前に国家試験に合格しなければ話になりません。しかし同女の管理栄養士専攻はここ数年、国家試験の合格率が100%を維持しています。それも納得するカリキュラムで1年のうちから専門的なことが多いです。もちろん、楽ではありません。正直しんどいです。ただ、これだけ頑張っているからこそここ数年すべての先輩が国家試験の合格を勝ち取っているんだと思います。就職率もよくオープンキャンパスによるとほぼ100%就職できているようです^^
• アクセス・立地

  良い
  生活科学部は今出川キャンパスなので京田辺キャンパスに比べるとまだ栄えていると思います。京都御所が近くにあるのも魅力です。今出川駅からは同志社を超えていかなければならないので少々歩きますが、同志社の中を通って駅まで行くのも楽しいですよ^^女子高なのでなおさらです。
• 施設・設備

  良い
  施設ですが同女は食堂が狭いです。狭くて座れないのであまり行きたいと思いません。コンビニや本屋さんなどは一応あるので困ることはないと思うのですが…。隣に同志社大学があり、そこと比べてしまうとやっぱりしょぼいなあと思ってしまいますね。図書館は珍しい地下の図書館です。こちらは地下にあるため予想外に広くて本もたくさんあり、静かでお気に入りの場所です。
• 友人・恋愛

  普通
  忙しい学科のため、学科の団結力はすごく深まります。素敵な友達は絶対できます。私も今の時点で毎日が楽しいです。興味がある分野が同じなので気が合う人ばかりです。毎日食べ物のことで盛り上がります(笑)ただ、やはり女子大です。恋愛に関しては…他大学のサークルに入るなど自分で行動しなければ期待できないと思います^^；

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  勉強は自分の興味があることなので頑張れます。授業は楽しいです。色々なことが学べます。将来、結婚してから家族の健康を支えていけるようになりたい！と思って毎日授業を受けてます(笑)
• 志望動機
  オープンキャンパスで初めて同女にきたとき、校舎のきれいさに驚きました。レンガ造りの建物は魅力的でした。また学科説明も非常に魅力的で自分のやりたいことができると思ったのでオープンキャンパスが終わった瞬間、ここに行きたい！と思いました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台と進研ゼミを利用していました。
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえず過去問です。同女の推薦入試は普段見かけないような問題。しっかりとした過去問対策をしていればかなり違います。

卒業生 / 2013年度入学

幅広い知識を得ることができます。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことがたくさんある人にとても向いていると思います。今出川キャンパスは周りに多くの大学があり、サークル活動やボランティア活動のチャンスも多くあり、自分の世界を広げるのに最適です。
• 講義・授業

  良い
  被服、経済、心理、住居、福祉、環境など多くの分野が集まった学科なため幅広く学べる中で本当に自分が追求したいことを見つけられると覆います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科の幅が広い分、各ゼミによってかなり違いがあります。毎日研究に明け暮れているゼミもあればそうでないゼミもあり、様々です。
• 就職・進学

  普通
  サポートがかなりしっかりしています。3回生になってからは毎週ガイダンスがあり、就職活動に必要な知識を身につけることができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が二つあり、すぐ近くにバス停もあるため、とても通いやすいところにあります。また道を挟んだ向こう側に京都御所があるため帰り道に桜や紅葉を楽しむこともできますし、学生の街ということもあり、カフェなどもかなり充実しており、とてもよいと思います。
• 施設・設備

  良い
  学生数があまり多くないため、教室の規模もあまり大きくありません。また中高の校舎も建っておりそこの敷地内は立ち入り禁止のため、少し回り道をしなければいけなかったり、道がせまかったりしましたが、どうやら現在大規模な工事が行われているため、その部分も改善されるかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大ですが周りに同志社大学、京都大学、京都工業繊維大学など、多くの大学があるため、サークルなどに所属すればかなりの出会いがあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済や環境などの座学や被服学、調理学の実習など人それぞれに好きなものを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  家族福祉学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  児童福祉、障がい者福祉、高齢者福祉など、様々な視点から福祉について考えることができます。
• 就職先・進学先
  卸売の一般事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  京都に残りたいという気持ちがあったため、京都に絞って就職活動をしたからです。
• 志望動機
  ざっくりと家族に関することを学びたい、すてきなお母さんになるために大学でできることはないかと考えて探していたら自分にぴったりな学科、ゼミに出会えたからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  英語は長文の穴埋め問題がかなり多く出題されていたので、英単語と熟語の本を買い、ひたすら聞いて書いて覚えるようにしました。

在校生 / 2022年度入学

生活に関わる幅広い分野を学べます

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことがまだ見つかっておらずまずは幅広く学びたいという人におすすめだと思います。授業によっては課題の少ないものもあるので学校以外のプライベートを充実させることができます。
• 講義・授業

  良い
  生活に関わる分野を幅広く学べます。ただ、浅く広くという感じなので専門性を深めたい人には物足りないかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の12月にゼミ分けが行われ、3年から始まります。課題の多さや雰囲気などを先輩に聞いて決めました。
• 就職・進学

  良い
  幅広い分野の就職先があるそうです。キャリア支援部による就活支援も充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄も京阪も近いので便利です。まわりにコンビニがないのが少し不便ですがご飯屋さんもたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  新しいのできれいです。古い棟もありますが老朽化などはなくきれいだとおもいます。
• 友人・恋愛

  良い
  入学当初に仲良くなった人と一緒にいるイメージ。それ以外でたまに話す程度の顔見知りはいても深く仲良くなる機会はない。
• 学生生活

  悪い
  体育祭や学園祭もあるがあまり参加していない人がほとんどです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  被服、住居、福祉、地域、デザイン、など生活に関わる分野を一年で幅広く学びます。2年から興味のある分野を掘り下げていきます。
• 志望動機
  いろんなことを学べるのがおもしろそうだと思ったから。立地がいいから。

在校生 / 2023年度入学

専門学校のような充実した学び

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  ミシン、製図板、調理室と施設が本格的に好きな科目の学びを深められ、とても充実しています。施設もとても綺麗で使いやすいです。
• 講義・授業

  良い
  自分の好きを突き詰められます。4年生大学ですが専門性に特化されています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ始まっていませんが、先生のサポートの元、自分のやりたいことを突き詰められそうです。
• 就職・進学

  良い
  教員免許取得も可能です。ガイダンスなども毎年あります。授業内でキャリアについて考えることもあり、とても有効的です。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅から10分ほど。とても便利です。周辺におしゃれなランチやカフェもあります。
• 施設・設備

  良い
  充電ロッカー（鍵付き）、ソファー席（1人のみ～8人がけ）、ブランケット貸し出し、PC貸し出し、図書館などとても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても充実しています。男の子がいないので恋愛は全くないです
• 学生生活

  普通
  同志社の方のサークルやイベントに参加する人が多いイメージです。講演会は有名な方が多くいらっしゃるので参加しています。貴重な経験でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  被服、住居、色彩、心理、地域、福祉、、家庭科全般多岐に渡ります。
• 志望動機
  被服に興味があったが、4年生大学を卒業したかったため。教員免許取得も可能なため。

在校生 / 2020年度入学

食品を学ぶ環境が整っている。

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で食品の勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。管理栄養士の資格を取らない人には食物栄養学科はおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  食物栄養学科ならではの専門性の高い授業を受けられます。また、選択科目が多く、自分の関心の高い授業を選択することもできます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  また私はゼミを受けていないためわかりませんが、3年から始まるゼミはとても充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  食物栄養学科ならではの食品メーカーへの就職が多いと思います。企業の講演も多く、自分が進みたい道に進むことができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は今出川駅で、そこから歩いて15分ほどです。地下鉄沿線は京都駅や四条駅など大きい駅が多いため、学校帰りに遊びに行くことができます。
• 施設・設備

  普通
  基本的には施設内は綺麗です。しかし、学内のコンビニや食堂の営業時間が短く、不便な点もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大のため、恋愛は全くありません。みんなサークルなどで友達作りをします。学部の人数が少ないため、比較的友人とは仲良くなりやすいです。
• 学生生活

  悪い
  同志社女子大学のサークルは少ないため、ほとんとが同志社大学や京都大学のサークルに入ります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は高校で習うような基礎的な化学や生物を学び、調理実習を行います。2年次から本格的に食物科学などを学びます。
• 志望動機
  高校生の時から食品メーカーに興味があり、より知識を深めたいと思いこの学部を選びました。

卒業生 / 2016年度入学

幅広い分野を学び、そこから追求できる

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  人間生活学科では、幅広い分野のことが学べて、興味がある分野は更に追求していけるので、将来のことがあまり決まっていない方にもお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  製図や被服の実習などでは、少人数で学べる環境が整っています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まり、約10つほどのゼミから関心のあるゼミに入ります。社会心理学、福祉学、住生活学など多岐に渡る分野の中から選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが講義やマナー講座を開催してくれ、面接練習や進路相談の制度も整っています。地方に就職を希望する学生にも手厚くサポートしてくれる印象です。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスだと、駅から近いし周りにカフェなどもあります。京田辺キャンパスは駅からやや遠いですが、キャンパスは広く芝生やベンチでのんびりできます。
• 施設・設備

  良い
  製図室や調理実習室など、しっかり学べる環境が整っています。食堂もリニューアルされ、綺麗になりました。
• 友人・恋愛

  普通
  学生数がそれほど多くないので、他大学の人との関わりで学生生活を充実させていました。
• 学生生活

  普通
  学内の部活動はそれほど数が多くないので、他大学のサークルに入っている人が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年目は、住生活学、服飾学、福祉学、心理学などの幅広い分野を学び、自分が興味を持つ分野の授業も積極的に履修できます。3年からはゼミに入り、学びたい分野を追求します。
• 志望動機
  住宅やインテリアなど、住まいに関する分野を学びたかったから。
• 就職先・進学先
  金融・保険

在校生 / 2015年度入学

とっても楽しい場所です。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  住居や服飾、更には心理学や倫理学、児童学、福祉学、環境学など、ふだん私たちが接している身近な生活にアプローチしながら幅広く学べる学科だと思っています。総合評価は満足です。
• 講義・授業

  良い
  各学科の専門分野を学べる授業と他学科も学べる共通科目の2種類があります。どれも興味深くてとても面白いです。特に同志社女子大学は外国語にも力を入れており、グローバルな学びも得られると思います。京都の歴史や文化も学べて、実際に町家見学や御所見学など、自分の足で訪れて学ぶ授業もあり、カリキュラムがとても充実しているなと思いました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属しているゼミは実際に自分の足で訪れて見学する授業や、皆んなの前で自分が考えてきた意見を発表する授業が設けられており、とても充実しています。
• 就職・進学

  良い
  先輩方の内定者座談会や面接対策、新聞対策など、様々なサポートがあり、とても役立っています。
• アクセス・立地

  良い
  道や景観も綺麗なので、とても清々しく登校できています。駅からも近くとても便利です。校舎も綺麗で勉強するには適した環境であると思っています。
• 施設・設備

  良い
  校舎が綺麗で勉強するには適した環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友好関係もとても良好です。毎日楽しい学校生活が送れています。
• 学生生活

  良い
  部活やサポートが数多くあり、とても充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  暮らしに関わる内容を幅広く学べる学科だと思います。
• 就職先・進学先
  メーカー