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同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.19

(818)

生活科学部 食物栄養科学科 口コミ

★★★★☆ 4.10
(90) 私立大学 704 / 3603学科中
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9051-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習室のレベルが高く、先生の指導が熱心であること。また、校舎も比較的新しいと同時に、歴史的に価値のある校舎が同時にあり、京都らしさも感じることができる。
    • 講義・授業
      普通
      日本栄養士会の会長がいるなど、先生のレベルが高く、指導も熱心
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミを積極的に活動しているところはとても充実しているように見える。
    • 就職・進学
      良い
      国家資格の対策が万全で、女子大ならではの細かい気配りなどを感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は出町柳駅と今出川駅があり、好立地で御所や神社など京都らしさにも触れることができる。
    • 施設・設備
      良い
      きれいな校舎で、現在も新しい校舎を建設している。Wi-Fiも新しく導入されて勉強しやすい環境が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      近くに大学がたくさんあるので、いろいろな交流を持つことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養について学び、卒業と同時に栄養士の資格、管理栄養士の受験資格を得ることができる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:268480
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強も遊びも全力で楽しめる大学です。 生活科学部は今出川駅から徒歩5分で通えるので便利ですし、もう一つのキャンパスである京田辺や近隣の大学と共同のサークル活動も盛んです。学生時代に「何かに熱中した」ということは就職活動にも役立つので、遊びも勉強も全力投球できる環境はとっても気に入っていました。
    • 講義・授業
      良い
      生活科学科は必須科目が多く、授業や実験も遅くまであるのでなかなか自由に授業を選ぶことはできませんでしたが、興味深い授業はたくさんありました。また、京都の大学は他大学の授業をとっても卒業単位としてカウントしてくれる制度があるので興味のある他大学の授業を受けに行くのもおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生活科学科には専門的な分野を深く学べるゼミがたくさんあり、とても充実していました。私の場合は4回生の1年間はほぼ毎日研究室に通いっぱなしでした。卒論は学部全員の前で発表しなければならず、プレッシャーもかなりありました。今はどうなってるのかわかりませんが、忙しかったので就職活動は苦労しました。しかし、その分計画性が身についたと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率も良く、サポートも充実しています。入学したころから就職活動に向けてのセミナーや授業があり、学生も早い段階から自分の進路を考える機会がたくさんあります。それから授業以外にも資格習得のための講座がたくさんあります。私も学生時代に秘書検定2級と簿記3級をとりました。就職活動に有利というよりも今の自分の仕事に役立っているのでこういった講座を受けれてよかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは抜群にいいと思います。駅から近いし、女子大ですが同志社がすぐ隣にあるので学生同士の交流も盛んです。
    • 施設・設備
      良い
      実験室が広く明るいです。また図書館も遅くまで開いてるので勉強もゆっくりできます。それから学生なら誰でも入れるジェームズ館という建物があります。ジェームズ館は歴史を感じるおしゃれな空間で、そこで勉強したり、友達と談笑して過ごした時間はとても充実していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      生活科学部は少人数なので、友達も作りやすく、馴染みやすい環境です。せっかく自由な時間の多い学生生活です。勉強はもちろんですが気の合う友達と過ごす時間は学生生活を素晴らしいものにしてくれます。私は卒業して随分時間が経ちますが、大学時代の友達とは今でも交流があり、住む場所はバラバラでも年に何度か集まっています。女子大学ですが京都大学や立命館大学、同志社大学と交流があるので彼氏がいる子が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は一般教養や語学の授業がほとんどでしたが、2回生から専門授業が増え3回生からは実験がはじまりました。実験や実習は出欠が厳しいので単位を落とす子も多かったです。
    • 就職先・進学先
      一般事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      残念ながら希望した職種にはつけませんでした。しかし、大学で取得した資格や大学の支援のおかげで就職することができたと思っています。
    • 志望動機
      食について幅広い知識をつけたいとおもったからです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の先生に勉強をみてもらってました。また、塾には行かず、カフェや市のフリースペースで勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182756
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食物栄養価学科は理系でありながら今出川キャンパスなので、駅からも近く通いやすいです。 2015年9月に新しい校舎もできたので、設備も整っています。
    • 講義・授業
      良い
      真面目な人が多いので、基本的にみんな出席します。 高校は文系だった人も多く、1回生の間は理系科目に慣れるための授業も多いですが、ここでわからないまま放置するとその先苦労します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4回生でゼミに所属しますが、人数も10人程度なのでアットホームでとても楽しいです。 大学生活4年間の中でゼミが一番楽しかったといっても過言ではないほどです。 研究活動もあるので大変ですが、自分の興味ある分野の研究を深めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターが熱心にサポートしてくれます。 特に事務職に強く、マイナビやリクナビには掲載されていない企業からの採用もあるので、就職の可能性が広がります。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは駅から近いのでアクセスは良いです。 京田辺キャンパスは駅から遠く、坂道もあるので少し不便だと思います。 一人暮らしの人は自転車通学している人が多かったです。
    • 施設・設備
      良い
      食物栄養価学科は1つの建物に全部の研究室が集まったので、交流が多くなりました。 新しいゆえに設備も整っているので、綺麗な場所で学びを深められます。
    • 友人・恋愛
      良い
      食物栄養価学科は学年を追うごとに実験や実習が増えるので忙しくなります。 忙しい中でアルバイト、プライベートと充実させたい人には向いていますが、大学生活を遊びとバイトだけで過ごしたい人には全く向いていません。 レポートも多いので真面目にやりこなす必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生の間は基礎的な勉強が多いですが、2回生からは専門科目が増えます。 2回生後期からは実験も始まるので、ここから理系らしさを感じられると思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      調理科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      味と香りが塩味の増強効果に及ぼす影響等をメインで研究しています。 人の味覚を使った官能評価を実施するので、人との関わりが増えると思います。
    • 就職先・進学先
      監査法人/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      京都で就職したかったので、勤務地が京都の企業を選びました。
    • 志望動機
      食について学びたいと思ったのでこの学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      生物で受験することが決まっていたので、生物はテキストを中心にしっかりと頭の中に入れました。
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    投稿者ID:183115
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食物について学びたい人にはいいところだと思います。しかし、学校の規模がそれほど大きいわけではないので、設備的に劣るところはあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな角度から食物について学ぶことができます。座学だけでなく、実験や調理実習など実践的なものもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミに入っていないので詳しくはわからないですが、行きたいゼミを選んで、やりたいことができるようです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高いです。ただし、食物系に進むのを諦めて、銀行や事務職、公務員に行く人もいます。キャリアサポートセンターは充実しているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスなので、駅からは徒歩5分くらいです。まわりも飲食店が多くて、河原町も近いので買い物もできます。
    • 施設・設備
      普通
      いま改修工事をしているところで、きれいになりつつあります。自習スペースは純正館の5Fにありますが、広くないのでテスト前はすぐ埋まってしまいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      いい意味で女子大らしくなく、友人には恵まれました。専攻の人数が多くないので、ほとんどの子を認識できます。女子大なので、学内の恋愛はないですが(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食物について、さまざまな角度から学ぶことができます。
    • 志望動機
      管理栄養士になるのではなく、ただ食物について学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      小さな塾で、映像授業とチューターへの質問対応がありました。
    • どのような入試対策をしていたか
      ここが第一志望ではなかったので、ほとんど勉強していません。
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    投稿者ID:120018
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養について学びたい且つ管理栄養士を目指される方にとっては最適な環境であると思います。比較的小規模な大学であるため、教授との距離が近く、わからないことがあってもすぐに聞くことができます。また、人数が少ない故に名前を覚えてもらいやすいです。これをメリットと捉えるかデメリットと捉えるかはその人次第ですが、授業中安易に居眠りできないことは確かです。教授にもよりますが、厳しい教授ならばすぐに名指しで注意されます。
    • 講義・授業
      良い
      学部・学科の垣根を越えて、さまざまな授業を受けることが可能です。しかし、私が在籍していた生活科学部 食物栄養科学科 管理栄養士専攻ではタイトな時間割の人が多かったので、あまりいろいろな講義を受けている人はいませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していた研究室はとにかくきれいで、キッチン設備も整っていて、昼休みには調理もできました。先生や助手の方もフレンドリーで、食事に行ったり、パーティをしたり、勉学以外での交流も盛んでした。アルバイトや国家試験、就職活動との両立もしやすい環境なので、いろいろなことに挑戦したい方にはもってこいのゼミだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターの職員さんがしっかりと相談に乗ってサポートしてくださるので大変心強いです。面接対策もしっかりとしてくださいます。推薦、教授からの紹介などを通じて就職先が決定する人もいるので、悩んだときにはいろんな方に相談するのが良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      京都御苑の北側にあり、非常に京都らしいです。四条河原町・烏丸等へのアクセスも便利です。
      美味しいパンやケーキのお店も近くにあり、甘党にとっても嬉しい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      伝統を感じられる建物、最新の建物が混在していますが、それがまた絶妙に良い雰囲気を醸し出しています。お手洗いがきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      お嬢様っぽいと思われがちですが、意外にも庶民的な方が多く、非常に親しみやすいです。しかし、女子大であるが故に、男性との出会いを求めている方はお隣またはご近所の大学のサークルに入るしかないでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。講義のみならず、実験や実習も充実しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      給食経営管理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      だしの「うま味」や大量調理について深く学び、研究することができます。
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の生まれ育った地で働きたいと思っていたから。
    • 志望動機
      栄養について学びたいと思い、管理栄養士の国家試験合格率が非常に高かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ECCベストワン
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問繰り返し解き、分からない点は教科書や参考書で調べたり、先生に聞いたりするようにしていました。
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    投稿者ID:119449
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士を目指している人にとって非常に良い環境だと思います。同志社女子大に入ってさらに思うようになりました。講義は進むのが速かったりテストやレポートが大変ですが、一緒に目標に向かって頑張る仲間がいることでめげずに努力を続けれています。大変な実習もみんながそれぞれをサポートしあっているので本当に楽しいし、仲間と協力して一つのことをやりきることで仲間の大切さや達成感を感じ、学ぶことができます。先生方のサポート、大学の施設の良さがらさらにそれらを大きなものにしています。
    • 講義・授業
      普通
      必須科目は正直なところしんどいです。学ぶことが多く、テストだけでなくレポート一つとっても簡単ではありません。しかし管理栄養士になるための深く、大きな基礎固めになる講義がほとんどで、新しい知識を得た時はとても面白いです。同志社女子大出身の管理栄養士の方々はみな頼り甲斐のあるしっかりした方々ばかりでした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      同志社女子大の研究室には様々な分野があり、自分の極めたい分野が必ず見つかると思います。尊敬できる教授のもとで最新の施設を利用し探求できる楽しさは測りきれないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      現在3年連続管理栄養士国家試験に100%合格しており、数字からも大学のサポートの良さを感じれると思います。就活についてまだまだ何も知らず不安な1回生にもキャリアガイダンスがあり、心配することなく就活に臨めます。多くの先輩方が数多くの有名企業や病院に就職しており、先輩方のアドバイス、先生方のサポートにより自分の進みたい道に真っ直ぐ進むことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅を出て数分のところにあり非常に通いやすいです。周辺には四条や京都駅などがあり、買い物には苦労しないと思います。カフェも多くあり、友達と京都を満喫できるのも魅力の一つです。大学の敷地内に同志社女子中高一貫校があるため少し狭く感じます。
    • 施設・設備
      良い
      何より新しくきれいなものがほとんどで非常に快適です。ジムやシャワー室、購買、自分専用のロッカーなど、何不自由なく大学生活を送ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当にアットホームで、みんな優しくて面白く、尊敬できる人で溢れています。女子大ならではの一体感もありつつ、京大や同志社大といった他大学と近いため、ほとんどの学生が他大学と交流しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物を中心に深く勉強し、家庭的な内容から社会的な内容まで幅広く勉強します
    • 志望動機
      食べること、料理することが好きで、管理栄養士に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      檜塾(個人塾)
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いて同志社女子大独特の傾向を掴んだ。
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    投稿者ID:122085
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士の資格を取るにはバックアップ体制も充実していて専門性の高い先生もおり、また、真面目な人が集まってるので励ましあって勉学に励める学校です。
      その分、実験などで忙しく、憧れのキラキラしたキャンパスライフとはちょっと違う感じでした。
      ただ、今働いていて感じるのは大学時代しんどかったから社会人が楽に感じられます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は専門分野の有名な先生がいててとても勉強にはなるのですが、逆に内容が難しくてついていけないということが多々ありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは4回生だけですが、私の所属していた研究室では実際に病院の栄養管理を勉強することができて、今の仕事にも役立っています。
      ゼミ生はとても仲がよく、励ましあって勉強していました。
    • 就職・進学
      良い
      病院就職にはとても強く、キャリアサポートセンターや進路のためのガイダンスも充実していました。
      面接の練習や、履歴書の添削もしてくださいました。
    • アクセス・立地
      良い
      京都の四条などの中心部に近く、観光名所も近くにあって、歴史ある街を楽しめます。京阪からは少し遠いのが難点でした。
    • 施設・設備
      普通
      歴史ある建物ですが、図書館が8時で閉まってしまうので実験後にレポートをしたいときは不便でした。
      売店も人数に対して狭く、休み時間にとても混むのがしんどかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な人が多く、共に勉強を頑張り合えるし、変に女子のグループとかもなくて誰とでも気軽に話せる環境でした。
      女子大なので恋愛は外部の人と交流をがんばるしかないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の資格を取る為の勉強と実験、実習
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      臨床栄養学を中心に病院などでの栄養管理を学べます
    • 就職先・進学先
      病院の管理栄養士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      資格を活かせる仕事をしたいと思ったのと、家から近かったから
    • 志望動機
      国家試験を取得するためのサポートが充実していると感じたから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったのでそちらの勉強を中心にしていた
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    投稿者ID:120769
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      程よく学びたい人には良い環境ですが、教授や講師によってはやる気がない方がおり、本当に深くまで学びたい人には物足らない環境。ついていく事が出来なければ、4年間辛い、もしくは自主退学する事になりかねない
    • 講義・授業
      良い
      教授、講師により講義の専門性などにバラツキがあり、外部講師では講義として成立していないものもあった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属していたゼミでは、一年完結ではなく諸先輩方のデータを引き継ぎ、継続性があったため、卒業後に教授より論文として発表されたりと、達成感があった。一方で、ゼミの決め方がくじ引きなどのそれまでの成績等関係のない決め方のため、頑張っている学生にとっては腑に落ちない点がある。
    • 就職・進学
      良い
      大手、中小問わず大体の人が就職していた。また、食品関連の仕事に就く学生も多く、学部で学んだ事が生かされている
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い、また繁華街へも自転車や電車ですぐ行けるので終業後の暇つぶしやアルバイトには困らなかった。またキャンパス内に生協や学食もあるが、隣の系列大学の学食も利用できるので、バリエーションがあった
    • 施設・設備
      良い
      歴史ある建物も多く、式典なども厳かな雰囲気があった。また、キャンパスが随時改築、建て替え中だったので、嬉しい反面工事で不便な点もある
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、あまり気を使わず学生生活が送れる。ジャージやノーメイクで登校する事もあったが、男性がいない分気は楽です。女子ばかりですが、嫌がらせとかもなく和気あいあいとして4年間過ごせました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について、基礎から専門知識まで浅く広く、望めば深く、実験等も行いながら学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      調理系研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品と人間の五感の相関性について研究できます
    • 志望動機
      食品について学びたいと思い、試験内容が文系でも受験可能であったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117179
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が多いため食品について学びたいと思っている人にはいいと思います。ただ、入学時点で専攻が決まっているため、卒業後自分が何をしたいのかを入学前に考える必要があると思います。
    • 講義・授業
      良い
      実験が充実しており、先生方も熱心に指導してくれるため。ただ、食物栄養科学科は課題が多いため大学の自由さはあまりないような印象です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大学や地域と連携して研究ができるため、とてもやりがいがある。しかし、その分責任も伴うため半端な気持ちで始めると後から苦しくなる。
    • 就職・進学
      普通
      大手は正直難しいと思う。一部のほんの一握りの人は決まっていたが、やはり女性は厳しいものがあるように感じた。
    • アクセス・立地
      良い
      京都御苑が近くにあり、河原町にも出やすいと思う。同志社大学が隣で近くに京都大学もあるためキャンパス内を散策したりできる。サークルも他大学のものに入れるため、いろいろな人と関わりを持つことができる。
    • 施設・設備
      良い
      最近、古かった建物を改築して新しくしている。また、女子大ということもあり、全体的に設備は綺麗にされている。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多く、勉強もしやすかった。同志社大学や京都大学のサークルに所属している人もおり、コンパなどもあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について科学的なことから、食文化、歴史などさまざまな方向から学ぶことができる。実験も多く、メカニズムを理解しながら学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      小学生に一緒にお米を育てながら食育の授業を行っていた。教えることの難しさや楽しさを感じることができた。
    • 就職先・進学先
      昇降機のメーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地域社会と連携をするという社長の考え方に共感できたから。
    • 志望動機
      食品について興味があり、深く学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      応用問題よりも基本の問題をしっかりできるように対策をしていた。
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    投稿者ID:116626
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体の学力はあまり高くありませんが、食物栄養科学科は、先生も学生もレベルの高い人が多いです。(ここだけ、一般入試の倍率が10倍以上します)初めは物足りない部分もあるかと思いますが、学年が上がるごとに、実験も高度なものになり、先生の講義もとても上級なものに変わっていきます。大学生活は自由で楽なものと考えていると、実験や実習やレポートに追われ大変です。ただ、慣れてくると乗り越えられるし、高度な知識が得られるので、就職率はかなりいいほうだと聞きました。私は、将来食品開発がしたいので、この学科に入りましたが、全く食物に興味がないと、ついていくのがしんどいと思います。同志社女子自体は、伝統的で、すばらしい学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      資格を取るための必修科目が多いです。教科書まるまる覚えないといけないというしんどい科目もありますが、調理実習や、実験といった楽しい講義もかなりあります。ただし、実習、実験の後は、意味がわからないくらい多いレポートにおわれます。本気で、勉強したいと思わない人には、つらいかもしれませんが、学校生活は充実すると思います。まあ、大学は勉強するところですからね。。。先生が京大の教授だったりと、有名なひとが結構いらっしゃるので、そこも自慢ですね。
    • アクセス・立地
      良い
      食物栄養科学科は今出川キャンパスなんですがなんせ都会で、前に京都御所があります。周りには、コンビ二、スーパー、形態ショップ、カフェなどなど本当に便利です。地下鉄今出川からだと約3分、京阪出町柳からだと約十分です。京田辺キャンパスは、広いですが、周りが何もない田舎です。
    • 施設・設備
      普通
      なんせ小さいです。でも、そのおかげで、移動はすごく楽です。移動時間もあまり気にせず、休み時間を長く使えます。校舎は伝統的な感じですが、内装は結構きれいです。ただ、今出川キャンパスにコンビ二がないのが不便です。あ、京田辺キャンパスはとっても大きいですよ!エスカレーターもあるし!
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はたくさんできると思います。学科が特殊で60人しかいないので、ほぼほぼみんなの顔と名前はわかります。女子大といえば、華やかなイメージがありますが、この学科は比較的おとなしめな人たちが多いと思います。女子大なので、ほかの大学のサークルに入るかしないと、異性には会えないのが、ちょっとね。。。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも活発です。同志社大学や京都大学のサークル、部活に入ることができるので同志社女子大学にない部活でも、そちらを見に行けば入れます。ただ、私は実家通いなので、土日など遠いのでいくのがめんどくさくなり、やめました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      調理科学、栄養学、生物化学、食品化学、微生物学、衛生学など食品や栄養の基礎から応用まで学べます。
    • 志望動機
      食品のことを学びたく、食物科学科という学部が本当に少なかったので、何個かにしぼらて。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と、英語と化学の勉強をひたすらやりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:87249
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川キャンパス
    京都府京都市上京区今出川通寺町西入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

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