同志社女子大学現代社会学部の口コミ[p.16]

在校生 / 2014年度入学

青春

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  自習スペースがあり、試験前や空きコマの時に便利！
  みんな真面目な人が多いのでしっかり勉強したい人には向いてると思います。
• 講義・授業

  悪い
  色々な分野を勉強できるのが強みであると思いますが、逆に広く浅くなので１つの分野を詳しく勉強したい人には向いてないかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  二年生の春にゼミの体験ができます。本格的なゼミが始まるのは三年生からです。ゼミによって色が違い、ちゃんと研究、発表するゼミもあれば、何もしないゼミもあるので先生に会いに行ったり先輩と話をして見て決める方がいいと思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがサポートしてくれます。ほぼ毎週マイナビの方が来てくれてお話もしてくださるので就活のイメージができます。
• アクセス・立地

  悪い
  学研都市線がよく遅延するし、20分に一本しか来ないので不便。駅から学校までの距離はまだ高い方だと思います。
• 施設・設備

  良い
  綺麗！食堂も２つあり、コンビニ、生協も揃ってるので便利だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  一年生のときはクラスがあるので仲良くなるきっかけはたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営、経済、旅行、心理学、法学など様々なことが学べ、三回生でゼミに入る時に１つのコースに絞ります。絞った後も他のコースの授業もとれます。

在校生 / 2014年度入学

学生生活を充分に楽しめる学科です。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分で学びたいことが決まっている学生にはとても良い大学だと思います。必修科目より選択必修が多いので自分で学びたいことを選び学ぶことができるのが魅力です。
• 講義・授業

  普通
  観光系の講義は他大学でもあまりみないのでよいと思います。また京都の大学なので京都に関連する講義が多く、興味ある学生にとっては良いのではと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の段階で気になる先生のゼミをお試して半年間受けることができます。任意なので無理やり受ける必要はありませんが、ほとんどの学生が受けています。3年のゼミ選考の参考になるのでとても良い制度だと思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターの場所が今年から使いやすい場所に移動し、さらに利用しやすくなりました。3年生からは就活に向けたセミナーを開催し、わからないことがあれば予約制で面談を受けることもできます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅はJRの同志社前駅と近鉄の興戸駅です。大阪方面の学生は同志社前、奈良、京都方面の学生は興戸駅をつかうことがほとんどです。割と距離があるように思います。
• 施設・設備

  良い
  構内の施設は全体的に新しく綺麗です。お手洗いも多く、図書館は同志社大学の方も使用可能です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは同志社大学と合同のところが多く、多くの学生が所属しています。もちろん大学のサークルや部活動も充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は社会学の様々な分野及び聖書の授業や、体育など多岐に渡ります。2年次から少しずつ学びたい授業を絞り、3年次では自分の学びたいものだけを選ぶことができます。

在校生 / 2014年度入学

学びたいことに貪欲になれる学科

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだやりたいことが決まっていない人、やりたいことがたくさんある人には最適の学科だと思います。様々な分野の学問を学ぶことができるので、大学に入ってから本当に自分のやりたいことを見つけることができます。
• 講義・授業

  普通
  京都にある大学ということで、京都に関する授業も豊富です。例えば、京都の文化について学ぶ授業や、地理観光について、そして、実際に京都のあちこちに出向いて学ぶフィールドワークの授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３回生からゼミが始まります。主に5つのコースに分かれており、京都学・観光学コース、ライフマネジメントコース、法システムコース、国際理解コース、ビジネスマネジメントコースの中から１つを選択し、そのコースの中からゼミを選びます。
  人気のあるゼミとないゼミの差が結構激しく、人気のあるゼミは選考になることもあります。
• 就職・進学

  良い
  この学科の就職決定率は毎年とても高いです。３回生になると、月に何回か就職活動についての講座も開かれ、積極的に参加することで、就職活動で何をしなければいけないかを知ることができます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は、学研都市線の同志社前駅と、近鉄線の興戸駅です。割とアクセスがいいので、京都だけでなく大阪や奈良、兵庫などあちこちから通学しています。周辺環境としては、思いの外田舎で遊ぶ場所は周辺にはないですが、大学生活は落ち着いた場所で過ごしたいという人にはぴったりです。
• 施設・設備

  良い
  学内はエレベーターがあったり、空調も整っていて、快適に過ごすことができます。全体的にとてもきれいな大学です。自慢はトイレ。広々としていて、化粧スペースもあり、まるで大型ショッピングモールのトイレのようです。
• 友人・恋愛

  普通
  学校自体狭いので、部活や学外のサークルに入らなくても友達はたくさんできますが、自ら積極的に活動範囲を広げることで友達の輪はより広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2回生までは5つのコースの中から様々な分野を学び、自分のやりたい分野を見つけます。３回生からは１つのコースに入りますが、だからといってその分野しか勉強できないのではなく、今までと変わらず他の分野の授業も受けることができます。

在校生 / 2014年度入学

学問をするのにとてもいい環境です。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学には行きたいけれど、何を学ぶか、自分の好きな分野が何なのか、まだ定まっていないという人には、とてもよい環境だと思います。
  1学年300人と他の学科よりも大人数ではありますが、アドバイザー(教授)との距離も近く、1年の間はオリエンテーションリーダーという先輩が各クラスにつくので、何か困ったことがあってもすぐに教えてもらえます。
• 講義・授業

  良い
  社会システム学科は3回生の時に5つのコースから自分がメインに学ぶ分野を選択します。コースは「国際理解」「京都観光学」「ビジネスマネジメント」「ライフマネジメント」「法システム」の５つです。
  そのため、１．２回生の時は自分がどのコースを選択するか考えるのですが、その分沢山の授業の選択肢があります。
  面白そうな授業ばかりなので、時間割を組むのが大変なくらいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の段階で「専門基礎演習」という言わば「お試しゼミ」が始まります。そこでゼミでの学びがどのようなものなのか、概要をつかむことができます。
  またゼミによって先生の方針が違いますが、2回生の時点で3・４回生の先輩との交流を持つこともできます。先輩の話を聞いて、自分の今後の研究に対してのイメージも湧きやすくなりました。
• 就職・進学

  良い
  毎年大学全体の就職内定率は９０％後半です。
  また社会システム学科は他学科に比べると大手企業の総合職への内定率がとても高いです。
• アクセス・立地

  普通
  現代社会学部があるのは京田辺キャンパスなので、はっきり言って田舎です(笑)
  最寄り駅は近鉄「興戸駅」とJR片町線「同志社前駅」の2つがありますが、本数が少ないので1本乗り過ごすと次が20分後になることも。
  京都市内に出るのにも時間とお金がかかるので、サークルで新歓・飲み会があるときは行くまでが結構大変です。
• 施設・設備

  良い
  全体的に新しいので綺麗ですし、清掃もいつも業者の方が入ってやってくれているのでとても良いです。
  また、図書館の蔵書も多く、同志社大学とも提携してるので便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  やはり女子大なので彼氏がいる人はほんの一部の人だけだと思います。
  でも、同性の友達はすぐできますし、基本良い子ばかりだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ジェンダー(社会的性差)について、また女性のエンパワーメントについて学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  三宅ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ジェンダー・女性のエンパワーメントの研究ができます。
• 志望動機
  ジェンダーや女性の社会進出、女性が生きやすい社会について勉強したいと思い、ジェンダー関係の研究が盛んな女子大学を志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問を解きました。また余裕があるときは同女よりも1ランク上の大学(関関同立)の過去問も解くようにしていました。

在校生 / 2014年度入学

幅広い選択肢があります

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理や経済、法、国際関係、観光学等幅広い選択が可能なので入学時に学びたいことが見つかっていなくても大丈夫です資格支援講座や勉強会なども頻繁に行われているので上手く利用すれば充実したキャンパスライフを送れます
• 講義・授業

  良い
  他学部学科の授業を選択できるのが総合大学ならではの良さだと思います授業の選択肢が幅広いので、経済系のコースにいても観光系の授業を取ることも可能です一定の授業を取って単位を取る等条件を満たせば上級情報処理等の資格所得も可能です
• 研究室・ゼミ

  良い
  関西の大学なのでゼミの雰囲気はとても明るいですゼミによっては合宿や旅行があり学びを深めるには最適です合宿や旅行は一部大学負担がありますが積極的なゼミに入るとアルバイト等で費用を貯めていかないとと思います
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります関西が中心ですが関東や地元にUターンしている人もいます就職支援センターを通じてインターンシップに行ったりしている人が多いです資格支援講座も役立つと思います
• アクセス・立地

  普通
  京田辺キャンパスなので周りには何もありません　空き時間に遊びに行くことは不可能に近いです　ただJRを利用すれば京橋や北新地方面、近鉄なら京都や奈良方面へ行けるので　さほど不便というわけではないです
• 施設・設備

  良い
  キャンパス自体は非常にきれいです　女子大なのでトイレにパウダールームがあるところもあります　京田辺キャンパスにはカフェテリアがありパフェがとてもおいしいです　レンガ調の建物は私たち同志社の象徴であり誇りです
• 友人・恋愛

  良い
  関西の大学なので明るく活発的な人が多いです　サークル勧誘が激しいです　同志社女子だけではなく同志社大・京大等他大学のサークルも勧誘に来ます　そこで他大学の人と友達になる人が多いです　女子大なのでカップルは他大学とのサークルやバイト先の人が多いそうです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光系ゼミで町づくりや地域活性化について学んでいます
• 所属研究室・ゼミ名
  河野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  観光系ゼミで自分の関心のある事柄について発表します 去年は航空業界や旅行業界について、京都や地方の観光について スポーツによる地域貢献、海外旅行事情について調べていました
• 就職先・進学先
  同大学の科目等履修生として教員免許取得を目指す
• 就職先・進学先を選んだ理由
  編入学だったので2年での取得は難しかったため
• 志望動機
  観光系に興味があり観光の盛んな京都で学びたかった 教員免許取得を目指しているから 京都に限らず自分の関心のある地域について調べられる
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  編入学試験だったので過去問研究・志望理由書に力を入れた

在校生 / 2014年度入学

心理・経済・観光等、幅広く学べます?

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  3回生からコースに分かれて学びます観光学・心理学・国際関係・法学・経済など様々な分野が学べます具体的に学びたいことが決まっていない状態でも大丈夫です他学科の講義も受講できる総合大学ならではの魅力もあります
• 講義・授業

  良い
  総合大学なので他学科の講義も受講できるのが魅力的です必修科目や英語の科目が多いので1・2年は大変かもしれません資格支援講座も開講しているので資格を取りたい人にもおすすめです
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは人数が少ないゼミ、多いゼミ差がありますが関西の子が多いので色々な意見が飛び交います仲良しなゼミが多く、飲み会や合宿を行うゼミが多いです
• 就職・進学

  良い
  就職支援はもちろん司書や教職免許取得のための講座や授業がとても充実しています企業も大手企業等全国各地に就職できています
• アクセス・立地

  普通
  京田辺・今出川両方にキャンパスがあり社会システム学科は京田辺です今出川は京都市内にありますが京田辺は山にあり空きコマに大学の近くに遊びに行く場所が皆無ですただJRを利用すれば大阪・京橋まで40分弱、北新地まで50分弱近鉄を利用すれば京都駅まで30分、奈良方面に行けば20分くらいで大きなイオンがあります京田辺も学生が多く、大学と提携している不動産がいくつかあるのでそこで下宿先を探す学生が多いです
• 施設・設備

  良い
  京田辺キャンパスには今出川キャンパスにはないカフェテリアがありますパスタや丼等はもちろんパフェやコーヒー等も販売しています毎年学生から食べたいパフェを募集するパフェコンが開催され入賞すると商品化されます
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので他大学との交流が盛んですサークル勧誘には京都大や同志社大、京都女子大、龍谷大など様々な大学のサークルが来ていました彼氏はサークルやバイト先が多いそうです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年は「～学概要」や必修科目を選択しながら3年から自分が進みたいコース・ゼミを考えていきます3年からはゼミで学びつつ応用的な科目を履修し卒業論文に向けて学びます
• 所属研究室・ゼミ名
  河野ゼミ（町おこし・観光学ゼミ）
• 所属研究室・ゼミの概要
  町おこしや観光学・社会学について学びます自分の興味のある分野を学びますスポーツと街づくり・海外の観光事情・地域の観光事情航空業界や旅行業者について等様々です
• 志望動機
  京都学・観光学に関心があった自分の好きな地域について学べるのが魅力的だった京都で学びたいと思った
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  編入学試験だったので専門科目に力を入れた

在校生 / 2014年度入学

研究できるものの選択肢が幅広いです。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学には入りたいけど、そこで何をしたいかが決まっていないという人にお勧めです。社会システム学科は「国際理解コース」「京都観光学コース」「ビジネスマネジメントコース」「ライフマネジメントコース」「法システムコース」の5つのコースに分かれており、1年次ではこれらの導入科目を履修することで概要をつかみ、2年次からはそれぞれ興味のあるコースの授業を選択して深めてゆくことができます。就職実績も、先輩方の様子を見ていると他の女子大に比べて有名企業から内定をもらっている方が多いように感じます。ただ、社会システム学科は指定校推薦枠の割合が太学科より高いため、勉強に対してやる気のある人とそうでない人との差が激しいです。故に、本当にきちんと学問をしたいなら同じ地区でも関関同立を目指すか、同女に入ってからも周りのゆるい雰囲気に流されず、きちんと自分を持ち続けることが重要です。
• 講義・授業

  良い
  社会システム学科は「国際理解コース」「京都観光学コース」「ビジネスマネジメントコース」「ライフマネジメントコース」「法システムコース」の計5つのコースに分かれており、それぞれのコースに専門の先生がいらっしゃいます。1年次はこれらのコースの導入的な授業を履修し、2年次からはコース別に分かれて授業を取ります。分かれるとは言っても、コースごとの垣根は低いので、複数選択して幅広い分野を同時に学ぶことも可能です。また一部では特別な英語授業が行われるＣＡＳＥプログラムというものもあり、コミュニケーションにとどまらず、学術的な英語の運用方法なども学ぶことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はＪＲ片町線の「同志社前」と近鉄京都線の「興戸」です。行けば分かりますが、とにかく何もありません。下宿する場合は隣の駅の新田辺周辺でないと、買い物などに苦労すると思います。たまに不審者も出ます。
• 施設・設備

  良い
  京都市内の今出川キャンパスのように文化財があるというわけでは決してありません。しかし、赤煉瓦を基調とした建物は今出川キャンパスと同様です。また、今出川よりも講義棟のトイレが綺麗なのがある意味自慢です。
• 友人・恋愛

  普通
  社会システム学科ではオリエンテーション時に約20名ずつのクラスに分けられ、基礎演習や体育実技、必修科目の履修をそのクラスの仲間と一緒に受けることになります。その中で、自然と顔と名前が覚えられるようになっていきます。友達が全くできないのではないか、という不安は特に抱かなくても大丈夫です。恋愛関係の充実度は、当然のことながら学内で異性との出会いは期待できないので、お隣の同志社大学のサークルに入る、もしくは学生団体に入るなどすればそれなりに出会いは有ると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  同女は基本的に部やサークルに積極的な投資をする風潮がありません。どの部もサークルも自分たちで運営し活動しているという印象です。運動部系で有名どころがないのはそのためです。ですが、文科系のサークルでは京都という立地・風土・人脈を生かし、充実した活動がなされているところも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律から観光まで、幅広い分野を学ぶことができます。
• 志望動機
  もともと社会科系の分野に興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  同女の過去問ではなく、よりレベルの高い大学の過去問ばかり解いていました。

在校生 / 2014年度入学

社会科系科目がすべて学べて選べる学部

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設、友達関係、イベントは良いのですが、必修で法律系科目を絶対学ばないといけないのが少ししんどいです。英語のプログラムは充実しています。
• 講義・授業

  普通
  先生がただしゃべっているだけで学生の興味が一切感じられないときがたまにあります。そういう授業に限って出席重視なのでしんどいです！
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミに参加していないのでくわしいことはわかりませんが、先輩たちはたのしそうです。3回生にならないとわかりません、、
• 就職・進学

  良い
  就職実績はすごくよく、同志社女子大の評判も良いようです。親の世代の方からの評判も良いです。就職活動を頑張っている先輩がたくさんいます。
• アクセス・立地

  悪い
  近鉄興戸駅から徒歩15分ぐらいなのですが、上り坂で結構しんどいです。駅の周りにお店もなく、新田辺まで出ないとごはんも食べるところがないのがつらいです。
• 施設・設備

  良い
  女の子だけだから、なんでもできて、自分に合う友達も見つけられます。他の学部もいるので学科にとらわれず仲良くすることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科系科目全般。法律、経済、経営、観光、心理、国際など
• 志望動機
  同志社女子大というブランドに惹かれて。実際に勉強してからコースを選べるのもよかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  京進スクールワン
• どのような入試対策をしていたか
  赤本での過去問対策、イディオム、単語、古典、日本史

在校生 / 2014年度入学

片寄りなく様々な学問が学べます。

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  悪い
  様々な学問が学べるという利点を裏返すと、これといった目的を持たないで学校に来る人が多いというのが見てとれます。そして学問分野の内容が薄っぺらいです。
• 講義・授業

  悪い
  内容がとても薄っぺらく、当初あった学びへの関心さえ薄れつつある。目標がはっきり定まっている人は違う学科や学校に行くべきだと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究設備や参考文献の豊富さは良いと思う。しかし、まだ低学年ということもあり、生かしきれていないという現状がある。
• 就職・進学

  良い
  女子大のなかでは就職度や満足度が1位等好評価で、その点は良いと思います。就職支援をたくさんしてくれるのでそれは強みだと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  ど田舎すぎて周りに何もない。けれど、敷地は広く学舎もきれいだし、最寄り駅からはもうすぐの距離にある。
• 施設・設備

  普通
  校舎はかなりきれいで、隣に同志社があることもあり、図書館や食堂を自由に使うことができる。男子との交流にも問題なし。
• 友人・恋愛

  良い
  授業に関しての満足さにはなんとも言えないが、周りの友人たちにはほんとに恵まれたなと思います。皆人が良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学から経済学、心理学と内容は多種多様です。
• 志望動機
  日本史など社会の授業が好きだったことと、教職がとりたかったから。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾大阪校
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をひたすらといた。間違えたところを徹底的につぶした。

在校生 / 2014年度入学

先生との距離が非常に小さい。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代社会学部現代こども学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学ぶための設備が充実しており、英語学習にとても役立っています。先生がとても親切で、出席は厳しいですがその分少人数ならではのきめ細かな指導をいただけます。
• 講義・授業

  良い
  先生が素晴らしいので専門科目はとても楽しいです。お隣の同志社大学の授業も一部受けられるのでより幅広い勉強ができます。ただ必修の英語の授業が期待はずれでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分から積極的に質問や相談に行けば何でも詳しく教えてくださる素晴らしい先生がたくさんいらっしゃいます。
• 就職・進学

  良い
  教員や保育士になり卒業していく学生がたくさんいます。また就職活動で旧帝大と張り合うほどの人もいるそうです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近くまっすぐなので帰りが遅くてもあまり心配ありません。ただし近辺にお店や遊び場が少ないのがすこし物足りないです。
• 施設・設備

  良い
  勉強のための設備や研究室は充実しています。ただしお昼ごはんを食べられる場所が少ないのとカフェテリアのメニューがイマイチなのが残念です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛はありませんがいろんな友人が出来、学科内でも他学科でもいろんな考えを持つ人と出会う機会が多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  こどもについて幅広く学べます。教員志望者だけでなくこどもに関わる企業就職をする人も多くいます
• 志望動機
  幼稚園教諭を目指していてその養成大学を探していたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾 上本町校
• どのような入試対策をしていたか
  基礎を夏休みまでに固めて本番前はひたすら過去問。志望校が英語に重点を置いていたのと英語が得意であったのもあって英語を特に勉強しました。