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私立京都府/椥辻駅
京都橘大学 口コミ
3.97
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いさまざまな価値観を持つ人たちと意見交換したり、交友でき、自分の知識やコミュニケーション能力の向上につながった。文学部とはいえ、現代文学しか読んでこなかったひとがほとんど。それでも楽しく講義が受けれた。作品の内容だけでなく、作家の生い立ちなども知れば知るほど面白かった。
この学科は個性的なひとが多い気がする。今までに会ったことのない系統のひとがいて、新しい発見が多い。真面目な学生ばかりで集中できる環境が整っている。男子生徒が少ないので、もっと男女比が縮まればいいなとはおもう。あと、先生たちが個性的。おっとりしていたり、マニアックな知識を持ってるひとが多かったり。だから授業も楽しくすごせる。 -
講義・授業良いジブリに関する授業がとくにたのしい。映像を見たり、絵コンテを見ながら考察したり。あと、京都アニメーションについての授業も興味深かった。けいおんは音楽しか聴いたことがなかったが、映画を鑑賞しておもしろかったので、アニメも見てみて、さらに好きになった。
投稿者ID:388444 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い文学を学ぶには最適の環境でした。だだやはり就職面で難しく、私は就職しましたが、進路の決まっていない同級生も何人かいました。現在は就職指導が充実しているかとは思いますが、指導の良し悪しではなく、文学部の学生の積極性の問題のように感じました。
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講義・授業良いやる気次第でとことん研究できる環境でした。教授もやる気のある学生にはとことん付き合って下さいました。私自身も、卒業論文の執筆は教授のおかげで大変楽しく書き上げることが出来ました。小規模な大学なので、その点が良い点であると言えます。
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研究室・ゼミ良いゼミの人数も、小規模な大学の為、かなり少ない人数です。そのおかげで研究一人一人に密な指導を受けることができます。
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就職・進学良い就職指導は十分にされていました。無名な大学の為、就職活動は難儀しましたが、サポートもあり満足な結果を得ることができました。
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アクセス・立地悪いアクセスはあまり良いと言えません。最寄りのJRの駅からのバスがありますが、専用のシャトルバスではないため、一般の市民の方々も乗車されますし、基本的に混雑しています。道路も混雑しているため、バスだけで短くて20分ほどかかります。また、地下鉄の最寄り駅からは徒歩15分ほど、かなりの坂道です。
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施設・設備良いとても充実しているとは言えないですが、不足しているとも思わなかったです。ただ、食堂が学生数の割に少ないので大変混雑します。
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友人・恋愛良い文学部の学生は基本的におとなしめで、雰囲気も良いので仲の良い友達ができました。たぶんこれからも仲良くしていくような友達なので、それだけでもこの大学に決めた価値はあると思ってます。
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学生生活悪い特にサークルには所属してなかったのであまり分かりません。友達はサークルに所属してる子が多勢いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生、二回生、三回生は日本文学に関して学びます。興味のある文学を選んで受講することもできますが、ゼミではそれぞれ、古典、現代文学、日本語など一通り学ぶことができます。その後、三回生、4回生で研究したい分野を選び、卒業論文に向けて取り組みます。
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利用した入試形式動物園
投稿者ID:412778 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価良い机上での学習、演習、実習、どれもとても充実していると思う。この大学は看護師だけではなく、保健師や助産師、養護教諭などの免許をとることもでき、免許取得のためのそれぞれのサポートは充実していると感じる。また、他大学や専門学校とは異なるカリキュラムを導入しており、国家試験対策だけでなく卒業後の就職先からも評価は高い。
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講義・授業良い講義のほとんどがオムニバス形式で、様々な先生から学ぶことができる。講義中の雰囲気については、私の回生は静かに講義を受け、学びたい人がしっかり学べる環境であったが、他回生は講義中に喋るなどあるようで、回生によって大きく違うと思われる。履修の組み方については全てネット上で行う。履修する上で分からないことがあれば、相談してくれるところもあるので安心である。
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研究室・ゼミ良いゼミが決まるのは3回生の後期。毎年少しずつ異なるが、主に基礎看護学、成人看護学、小児看護学、母性/助産看護学、精神看護学、老年看護学、地域看護学、国際看護学の8領域から選択する。選択方法としては、私の年は興味のあるテーマを先生に提出し、そのテーマから教員が振り分けるという形であった。ゼミ生同士は実習を重ねるたび、仲良くなりつながりが強くなっていき、国試対策もゼミでの学習が主となる。ゼミの色はゼミ担当の教員によって全く異なり、学びを深めたいテーマも大切であるが、教員が自分に合ってないと卒論等もなかなかうまく進まないので教員選びもとても重要だと感じる。
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就職・進学良い国家試験の合格率としては毎年100%近い。就職先は看護師がほとんどで、数人が保健師、助産師、養護教諭として就職する。病院説明会を学校で行なったり、採用試験の面接練習を行ったりと就職活動のサポートも充実していると感じる。養護教諭についてはあまりよく思っていない看護学部の教員もおり、養護教諭になることを目指しているにもかかわらず、ゼミ教員によっては応援してもらえないこともある。しかし、教職保育職支援室でのサポートはとてもあつい。養護教諭を目指していて、看護学部の先生に冷たくされても折れない心を持つことが大切だと思う。
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アクセス・立地普通最寄駅はJR/京阪山科駅、もしくは地下鉄椥辻駅である。山科駅からはバスで20分程度、椥辻駅からは徒歩20分程度である。学校は山の上にあり、徒歩や自転車は慣れるまでしんどい。またバスもかなり揺れるので初めのうちは立っているだけで腰が痛くなったりすることがあるが慣れたら問題ない。
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施設・設備良いキャンパス自体はそんなに広くはないが、山の上なので階段が多い。看護学部の施設としては、演習室が3室あり、講義がないときは自由に使える。演習に必要な物品も充実している方ではないかと感じる。図書館にも学習に使える参考書や文献が揃っており、課題があるときや実習前などとても役に立つ。また、新本のリクエストも受け付けている。
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友人・恋愛良い看護学部は9割が女子学生で、学部内での恋愛はほぼない。友人関係については、演習や実習など、様々なメンバーで行い、また、全体の人数も100名前後であるため、ほとんどの人と関わる機会があり、関係も深まっていく。
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学生生活悪い看護学部は1回生から他の学部に比べて忙しいため、活発に活動をしている部活やサークルに所属している学生は少ない。そのような部活やサークルに所属していても回生が上になるほどしんどくなり辞める、または休部する学生がほとんどである。アルバイトは自由で、実習中や国家試験前でもうまくやれば続けられる。イベントについては、年に一回10月に学園祭があるが、正直、そんなに楽しくない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は、解剖生理学や看護とは、健康とはといった看護の基礎となることを学ぶ。1週間は水曜日を除きほとんど必修科目で埋まっている。2回生は、日常生活援助を演習室で学んだり、老健施設や保育園、企業に実習に行く。3回生は、前期は紙上の患者さんへの看護についてグループで考え学び、それらを生かし後期に5領域(成人、小児、精神、母性、地域)の実習に約半年かけて臨む。4回生には総合実習があり、これまでの実習で学びを深めたいことなど自主的に取り組む。その後、卒業論文に取りかかり10月半ばには提出する。卒業論文の提出が終われば本格的に国家試験の対策が始まり、2月の国家試験に臨む。
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就職先・進学先養護教諭
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409399 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価良い私が入学した当初は設備も整っており実習内容は充実していました。先生方も現場の厳しさなどをふまえ教えて下さり、厳しいながらも良い教育者だったと思います。看護の勉強だけではなく教養として英語など他の講義にも参加しなくてはならないのが億劫でした。教養といっても必要だったのか?と疑問に思うこともあります。ですが、そのおかげで他の学部の生徒との交流もあったように思います。サークルはこれ!といって有名なものはなかったですが参加している友達はとても楽しそうに参加しており、より充実した大学生活を送っていたのではないかと思います。看護師なので就職には困らないですが、面接方法や各就職先の就職試験に合わせて指導していただいていました。山科区でありバスも運行しているので通学は特に不便はないかと思いますが、大学周辺の治安はあまり良くない印象もあったので用心していました。
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講義・授業良い授業内容は身体学、生理学的なもの、小児、老年など看護の対象となる分野の勉強や保健師、選択すれば助産師の分野を勉強します。講師はそれぞれ得意、専門としている講師、教授が行ってくれます。授業スタイルが違ったりするので正直わかり易さなど講義をする先生によって異なります。もちろん興味を持っているいないで違ってきます。課題はレポートが多かった気がします。学部的にはやはり病院実習は寝る間を惜しんでやってました。あの期間だけは本当にきつかったです。単位は当たり前ですがきちんと講義に出席していれば落とすことはそうないですが、病態生理や薬学はベースがしっかりしてないと講義をきいてもテストで点数は稼ぎにくいと思いました。
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研究室・ゼミ良いゼミは小児、老年、成人、助産など自分の興味のある分野を第3希望まで決め、その中で先生がゼミメンバーを選定します。必ず第1希望が通るとは限りませんし、講師も選ぶことはできません。私が選んだ成人ゼミは3人先生がいましたので。ゼミ活動は主に卒業論文でしたので、個人でテーマを決めます。調べ物や論文の書き方についてはゼミ内、メンバーで学習していたと思います。それに並行して国家試験の勉強もします。ゼミでまとまって勉強したり疑問点はゼミの先生に質問するなどしていました。ゼミによって個人か集団で勉強するなどゼミメンバーの特色が出てたように思います。
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就職・進学良い就職は国家試験が受かればほぼ100パーセントです。大まかなことは講義を通して教えてくれますが、あとは個人で就職先の試験、面接内容を調べゼミの先生に指導してもらってました。就職先は事前に見学等ができるところがほとんどなので福利厚生など実際に見に行って聞いていました。ちなみ私は面接と小論文でした。テーマはざっくり自分について述べよ。みたいな感じでした。進学する人は少ないですが、就職後、海外留学する人もいます。
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アクセス・立地普通地下鉄、JRがあり、山科駅からはバスも運行してます。近年学部も増えたので本数も増えたみたいです。遊びにいくのはやはり四条や三条あたりでしたのでよく地下鉄を使って友達といってました。もちろんアルバイト先もたくさんあります。山科区自体は治安が悪いように思います。
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施設・設備良いキャンパスは山側にあるのでキャンパス内は高低差がかなりありました。自転車、徒歩で通学するのはなかなか大変だったなと思います。私の学部はできたばかりだったのできれいで設備も充実してました。課題やゼミ活動をする場所は事前に部屋を申請し使用してました。
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友人・恋愛良い明確かつ共通の目標を持った人ばかりなのですぐに友達はできました。ただ女子が多いのでグループはできていましたね。やはり同じサークルに入ったりすると交流も多いみたいです。恋愛は同じ学部内でする人は少なく、サークルやアルバイト先でできた人が多かった印象です。
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学生生活良いサークルはさほど有名なものはないですが、参加している友達はより充実した大学生活を送っていたように思います。アルバイト先は学部内のカフェでもできていましたよ。大学周辺にもバイト先はたくさんありました。友達の誘いでという感じでしている人もいましたよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は座学がほとんどでした。基礎となる病態生理や各分野の講義を学びました。あとは教養として英語などもしてました。専門分野だけでなく選択科目として単位取得をしなくてはならなかったです。そのうち実技が始まります。体拭きや体位交換、採血、バルーンカテーテル挿入などします。一通り基礎を学ぶと三年目には病院実習が始まります。各分野に分かれているので期間的には半年くらいです。看護展開をひとりの患者様を通してします。正解がなく、寝る間を惜しんで取り組む感じでしたので、正直辛かった面もありますが終わると友達との絆も深まりより成長した自分に出会えた気がしました。そのあとは国家試験と卒業論文を並行して行います。職業柄就職自体はさほど難しくはないですが就職活動の基礎的な知識、礼儀はきたとんと覚えた方が良いです。論文は自分の興味を持ったことをやっていく感じですが、テーマを見つけるまでが私は苦労しました。あとはゼミの先生の指導のもとやっていきます。国家試験の勉強はゼミメンバーや学部内の子達と励まし合い、過去問や参考書を使い朝から夜遅くまで大学に残ってやっていました。
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利用した入試形式地元の大学病院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414054 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]現代ビジネス学部経営学科の評価-
総合評価良い授業に関しては、わかりやすい先生とわかりにくい先生がいる。しかし、就職に関してはキャリアの授業があることや公務員講座が開講されていて手厚く支援してもらえることからよい。
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講義・授業普通自己満足な授業をする先生がたまにいることが残念な点である。しかし、外部から来る先生がとても良い人であることが多く良い学びが出来る。
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研究室・ゼミ普通ゼミに当たりはずれがあり、楽なゼミがあったり、毎週レポートのあるゼミがあったりする。研究室は自分の努力次第で決めることが出来るので、その点は良い。
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就職・進学良い学校からのサポートがとても手厚い。例えば、公務員講座が開講されていたり、授業としてキャリアの授業があるから。
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アクセス・立地悪い山科駅からバスを乗って行けるが遠い。そして、電車と京阪バスのダイヤが噛み合ってなさすぎることや、時間通りにバスがこないことがある。
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施設・設備良い特に不便なことはない。食堂は2つあり、カフェもある。ただ山に立地しているため、棟と棟の移動がしんどい。
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友人・恋愛良い学校が始まるまでにオリエンテーションなどがあり、その時に友達を作ることができる。学祭委員などで出会いがあり、恋愛に発展することもある。
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学生生活普通サークルや部活動は当たりはずれがある。楽しいサークルや部活に入れば充実した学生生活を送ることが出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回では経営の基礎を学ぶ授業が多くある。2回でも基礎を学んだり、企業について勉強することが出来る。またキャリアについても学ぶことができる。
投稿者ID:414862 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。発達教育学部児童教育学科の評価-
総合評価良い先輩後輩みんな仲が良く切磋琢磨という言葉がぴったりの学部です。また、模擬授業や一回生の頃からフィールドワークが多く、座学だけではなく現場で学べる機会も多いです。
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講義・授業良い夏休みや冬休みの特別講座も多く、私立なのにどの先生も学生のことをとても大切にしてくれます。LINEでのやり取りも多く、困った時や疑問など質問できる体制が整っています。
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研究室・ゼミ普通先生の研究室で学ぶというよりは現地で学ぶ方が多いです。ゼミのメンバーはみんな同じ夢を持つ仲間の集まりなのでみんな仲が良く長期休暇にはゼミ旅行を催したり、運動会音楽集会を自ら開くほどの仲の良さです。
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就職・進学良い支援室があり、土日も勉強できる体制が整っています。また以前就職の面接をしていた先生などが働いていらっしゃるので試験の様子を生で聞けたりするのも魅力の一つです。
また、インターンのお知らせメールも頻繁に届きます。 -
アクセス・立地悪い最寄駅はJRは山科駅、地下鉄は椥辻駅です。駅からバスか地下鉄を利用しないと辿り着かず、山の中に立っているので不便です。
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施設・設備良い毎年のように新校舎が設立され、充実しています。その分、学生の数も増えているため、食堂は小さく感じます。
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友人・恋愛良いサークルや学科のイベントなど充実すること間違い無いと思います。
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学生生活普通他の大学に比べてサークルの数は少ないように思います。部活動はサッカーと弓道、バレーが力を入れて取り組んでいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、教育心理、教育原理、教育法規など基礎について学びます。
2年では教科教育法の基礎を学びます。
3年では教育実践演習として模擬授業が始まります。また、教育実習も1ヶ月間行きます。
4年では、総まとめ、また教員採用試験についての対策をします。
一年の頃からフィールドワークとして学校現場で実習します。また小学校教諭の免許と幼稚園教諭の免許もダブルで取れます。 -
就職先・進学先滋賀県の小学校教諭になりました。
投稿者ID:383135 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。発達教育学部児童教育学科の評価-
総合評価良い就職率が高い。信頼できる先生が多い。実習のことや、就職活動について、親身になって相談にのってくださったり、アドバイスくださる。
先輩、後輩のつながりが、児童教育学科にはある。
合唱祭など、学生が主催している児童教育学科の行事がある
先生になりたいと思う人には、とても恵まれている環境であると思う。 -
研究室・ゼミ良い少人数で、勉強しやすい。
また、実習ゼミという、実習のための授業も少人数で行われる。
少人数なので、先生の指導が的確である。 -
就職・進学良い橘大学は、教員採用試験の合格率が関西の中で上位。
就職への支援はとても充実している。
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アクセス・立地悪い坂の上に大学があり、不便。
JR山科駅からバスで20分、または地下鉄東西線、椥辻駅から徒歩20分かかる。 -
施設・設備良い施設は比較的に新しく、綺麗。
現在も、増設中。
ピアノもたくさんあり、練習できる。 -
学生生活良い児童教育学科だけの行事がある。
合唱祭、運動会、先生になるために企画、運営することについて学べる機会がもてる。
投稿者ID:382896 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いすごく、楽しいです!!授業もおもしろくて、毎日楽しいです。受験して良かったなと思います。
自分の知らなかったことを教えてもらったりするのが楽しいです。 -
講義・授業良いすごく充実してます。面白い先生がいらっしゃって、講義は少し大変かもしれないですけど、すごくいい感じです。あまり講義とか授業とか好きじゃない人もいるかもしれないですけど、すごく楽しいです。授業が面白いなと思うことはたくさんあります。
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アクセス・立地普通普通にそこそこいい感じです。公共交通機関も整備されているのでとてもいいと思います。
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友人・恋愛良い恋愛はどうか分かんないですけど……
友達関係とかはすごくいいです。高校でも仲良い友達には出会えましたが、ここでもすごくいい友人関係が築けています。すごく面白い人たちがたくさんいて、楽しいです。この大学でよかったです。 -
学生生活良いサークルはすごくたくさんあります高校とかよりもすごく多くのサークルがあるので、どれに入るか悩みます……テニスとかだけじゃなくて、今までなかったサークルもあるので面白いです。ぜひぜひ色んなサークルを、見てください。
投稿者ID:375740 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部歴史学科の評価-
総合評価良い自分の研究したかった内容と、教授の専門が合致したため、丁寧に教えてもらうことができた。またゼミの教授だけでなく、皆個性があり、とても面白い。
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講義・授業普通歴史学科の授業は内容が深く、わからないところがあれば教授に訪ねに行くなど、教授との距離感が近いため、自ら学ぼうという姿勢になることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミは一回生からあり、一回生のうちは前期と後期で異なるゼミに所属する。世界史の場合は二回生でゼミが確定する。少人数制で、四回生まで同じ内容を掘り下げて研究する。
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就職・進学悪い就職をしない学生、教員志望の学生に対する大学の職員の対応があまりよくない。
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アクセス・立地悪いバスで大学まで通っているが、一般の客といっしょにのる形で、スクールバスがない。一般の客は高齢者が多く、平気で横入りしてくるため、座れないことが多い。
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施設・設備普通建物全体に統一感がある。食堂が二ヶ所あり、少しメニューが異なる。カフェもあり、テレビにも紹介されたミルクレープがおいしい。
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学生生活普通サークルは多く活発に活動している。
投稿者ID:374439 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]健康科学部の評価-
総合評価良い落ち着いた雰囲気が凄くいい。周りも優しい人達が多いので、学校生活も過ごしやすいです。授業もほかの学部よりかはゆとりがあると思います。ここの心理学科では1回生のうちにある程度の心理の知識、基盤となる知識を学ぶことができます。学んでから、2回生位で、自分の学びたい専門の分野を決めて、専門性を高めていくことができます。加えて、2018年に入学する生徒の方々は、公認心理士に向けてのカリキュラムが組まれていると聞いています。恐らく、実習や演習なども増えて、より実践に近い心理学を学べるのでは無いでしょうか。とても羨ましいです。2017年に入学した私達は正直、緩いですし、実習もないと思います。実習が出来るというのは、自分の経験値になります。とてもいい経験になると思います。
課題も増えると思いますが、国家資格を取得できると考えれば苦ではないと思います。本当に心理に携わる仕事がしたいのなら、この学校に限らず、心理学部に入るべきだと思います。
投稿者ID:373086 -
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京都橘大学のことが気になったら!
基本情報
京都橘大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、京都橘大学の口コミを表示しています。
「京都橘大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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