京都橘大学現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2017年度入学

充実した夢に向かって進める学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  都市環境デザイン学科はまたさらに3つの公共政策コース、観光コース、建築・インテリアコースに分かれてる。
  私自身は建築・インテリアコースなのですが、先生もテレビに出ている人だったり、ユニークな先生であったりさまざまな人種の人から教えていただけて楽しい。
  ほかの2つのコースも将来の目的がはっきりしやすなってくるコースだと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容は、専門科目以外に、教養、英語、情報（パソコン）などがあり、どれも、大学生活で大人の準備をしていく大切な段階が1回生から含まれている。
  授業を通して、人前で話す力をつける事ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミでは、座学だけでなく、学外で体験する、見学する事が多かった。京都の町屋を見に行ったり、嵐山に行ったり、先生がプロジェクトに関わった商店街などを見たりと面白い授業だった。
• 就職・進学

  普通
  救急救命や、看護学科は強いと思う。
  就職サポートセンターもあるし就職サポートはしっかりあると思う。民間企業から公務員、大企業までさまざまな就職先が今までにある。
• アクセス・立地

  悪い
  山科駅からバスか、地下鉄の椥辻駅から歩くという方法がある。地下鉄から歩くと最後の方は本当に坂道が続くので、夏は汗まみれになる。バスの方が快適に通学できるのは確かだ。
  近くにはコンビニ、パンケーキ屋さんもある。
• 施設・設備

  悪い
  最近、新しい新館ができて春から学生も使う。
  どんどん新しいキャンパスができている。
  建築コースに関しては設備はまだまだ不十分に感じられる。食堂も他の学校よりかは小さめです。
• 友人・恋愛

  良い
  割といろんな学科、男女仲良く、上回生とのつながりもある。学内の恋愛はあまり聞かないが知ってるカップルは美男美女。サークルはほんとに少ないのでインカレなど入るのがおすすめです。
• 学生生活

  悪い
  私は大学祭実行委員会に入っているが、月一の活動で主に5月?11月に活動。アルバイトは余裕で支障なくできます。
  10月あたりは本祭なので忙しくなっていく。200?300人が自分の仕事をするので会議が重要なサークルです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は自ら製図を模写し、前期と後期の最後にテーマにそった自分の作品を作る。
  2回生からはCADといってインターネットでの製図、これも前期と後期の最後に自分の作品を手がけていく。
  4回生では卒論というより、卒業制作をする。

卒業生 / 2016年度入学

退屈なやまのなかの学校

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  悪い
  退屈な印象。小さいコミュニティーなので同じような人しかおらず大学に行かなければよかったと思うくらい。
• 講義・授業

  普通
  自分があまり興味を引くような授業がなかったため、だんだん授業に出席しなくなった。なんとなく退屈な授業が多く、簡単すぎるため眠くなる。なんの役にも立たない授業が多く、出席、テストの点数、授業態度、課題点などで単位認定の評価がつくが比較的努力しなくてもだれでも単位がもらえる気がする。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生が3回生からしか選べない。途中で変えたくても変えられない。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターの人は就職率を上げたいがために就職を進めてくるため、考え方が古い昔の人しかいない。
• アクセス・立地

  悪い
  悪い。電車の駅から30分ほど歩くし、学校が山の上にあるのでたどり着くまでに大変つかれる。
• 施設・設備

  普通
  そこそこ充実している。ただ食堂が小さすぎて食べる場所が少ない。
• 学生生活

  悪い
  サークル数が少ない。ダンス、バレーは強いらしいが練習量が半端ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生から4回生まで設計の授業は必須。建築の授業も基本講義を聴いているだけで眠くなる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ワーキングホリデーでカナダに住んだ。就職していない。。。。。
• 志望動機
  偏差値的にちょうどやいと思ったから。京都に住みたかったから。

在校生 / 2016年度入学

なりたい職業をみつける場

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  建築や公共政策を学びたい学生はすごく充実していると思うが、観光を学んでいる学生は資格も何も取れないし意味がない気がする。私は最初、観光に行きたくて入学したが、そのような点から公共政策コースに移った。
• 講義・授業

  普通
  他の大学を比べたことがないのでわからないが、学生証をかざして出席を取るシステムは非常に簡単でありがたい。単位はしっかりうけていたら取れる程度の難易度だとおもう
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の所属しているゼミの活動は、自分の住んでいる町や、出身地の公共政策を学ぶこと。学外授業がたまにあり、夏休みの課題もボランティアを含んだレポート2000字があった。
• 就職・進学

  普通
  2回生の授業からキャリアコミュニケーションというものが必修になり、就職活動の面接などのサポートや、就職活動をどう行うかなど授業内でせつめいしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は椥辻駅で、駅まですごく遠い。山の上にあり坂ばかりなので、すごくしんどい。遊びに行くことが多い場所は三条河原町。滋賀県民がすごく多く見られるが大阪府民もいる。
• 施設・設備

  良い
  新しく建てられた建物も多くあり、基本的には綺麗な大学。図書館もとても広く、蔵書も多いしかしサークルや部活が他のところより少なすぎて何も入っていない。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は良好で、彼氏も１つ上の違う学部だがいる。知り合ったきっかけは友達の紹介で、サークル内恋愛はほとんどないのでしょうかいがおおいとおまう。
• 学生生活

  普通
  アルバイトについては、司書になりたいと思っているので、現在高校の図書館と公共図書館でアルバイトをしている。大学から斡旋したバイト先である。時給は安い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はまだコース選択をしないので、どのコースにするかもう決めている人はそのコースの単位を取り始めるが、建築コースのみ1回生のうちから取っていかなければならないので、観光コースと公共政策コースはどの回生になっても移動できるが、建築コースに行くことはできない

卒業生 / 2015年度入学

リア充になりきれない学部

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的にみて人による！！！いい思い出も悪い思い出もたくさん詰まった学校であることには間違いないと思う
• 講義・授業

  良い
  わたしはエンジョイできなかったが楽しんでる人はいた。大学生の空気感があまり得意ではありたせんでした
• 研究室・ゼミ

  悪い
  いい人たちはいい人たちでいたし、文化祭に２年もかまいたちがきた。今思えばよかったと思う
• 就職・進学

  良い
  サポートというサポートはしてくれないので全部自力！それもある意味社会の上で必要だ
• アクセス・立地

  普通
  坂道を登るのがきつかった。自転車だと行きはかなり辛いが帰りは気持ちいい。
• 施設・設備

  良い
  わたしの最後の年に校舎が新しくたくさんできて学部も増えてきていいなぁと思っていた
• 友人・恋愛

  良い
  わたしは全く充実していなかった。まわりも大してカップルはいなかった
• 部活・サークル

  普通
  サークルにも属さなかったが、属していればまた今の自分はないのだと思うとこれでよかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  これからの社会で生き抜く方法等とでも伝えておこう。といまはおもう
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  その後タウンページで探して美容関係の仕事につくことにねるがそこでも波乱万丈な仕事であった
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ただ単純に地元から離れたくさんの友達を作りたかったから。大学デビューというやつをしたかった

感染症対策としてやっていること

検温、アルコール消毒等ではなかろうかこれ以上することはとくにないのでは

卒業生 / 2015年度入学

専門性と教養が身につく

2021年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことや目的があるのであれば、専門的で人間関係が密なのでとても相性がいいと思うが、中途半端な気持ちで入学すると、専門的でついていけなくなったり、やめていく人もいる。マンモス校よりもイベントなど少ないので苦痛になると思う。大学の雰囲気はやはり文化祭で見にいくべきであると思う。
• 講義・授業

  良い
  他の大学と比べると人数が少ないからか、アットホームでした。授業も専門的で2回生からゼミ選択をし、専門性を高めることができます。基礎授業では情報処理の授業があったのですが、他の大学では必須ではない場合が多いようで、ビジネスをする上で圧倒的に学んで良かったなと思いました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  専門的とはいえ、他の建築大学や芸術大学よりは劣っていると感じた。ゼミ演習で基本的なことは教わりますが、資格を取るにはそれ相応の勉学が必要なので、自分次第であると思います。
• 就職・進学

  良い
  サポートは受けるつもりがあるのなら、窓口はとてもよくしてくれます。一人一人に向き合って一緒に進路を見出してくれるため、信頼できました。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは駅から徒歩25分（坂道）か、各駅から直通のバスです。さほど他大学とは変わりませんが、やはり駅から近い方がいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は基本的に綺麗です。在学中はどこかしら工事しており、新設を繰り返している印象があります。自慢の校舎でした。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動が派手ではないため、その辺に関しては目立たなかった。個人個人が流されず、学生生活を送っていた印象がありました。
• 学生生活

  悪い
  イベントは大きくは文化祭のみ。サークルはあるが、派手ではなかった。部活に関しては一流が入部して結果を出すような部活動が多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2.3.4年次はゼミ選択で必修とともに授業を組み込んでいく。
  基本は住宅のCAD.設計演習など基礎的なことを学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  建築関係
• 志望動機
  建築に携わり、人の目に触れるものをデザインしたかったから。
  また、住居デザインだけでなく公共施設にも興味があったため、技術的なことだけでなく、教養も身につけたかったので、大学で学ぶことを選びました。

在校生 / 2015年度入学

コースによって色が異なる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  都市環境デザイン学科は2回生からコース選択があるが、建築コースは1回生のうちから建築の授業を取っておかないと2回生から授業についていくのは厳しくなる。逆に建築からその他のコースへ変更しても比較的授業についていきやすいため、少しでも建築を考えているならば1回生のうちから授業を取っておくことを強く勧める。公共政策はコース名から公務員を目指している人が選択したりするがまちづくりなどの授業よりも演劇や美術館など芸術系の授業の方が多いため、本格的にまちづくりを学びたい人には正直あまりお勧めできない。 大学が授業階で開催している公務員講座で勉強することをお勧めする。観光コースは授業によって様々である。国内外の地理や地域の観光政策などの学問的な事からなイベントやツアー作成などの実務的な事まで行っている。フィールドワークは少なく座学がほとんどである。コースによって全く色が違い、選択したコース以外の授業も取ることができるのは面白い点だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは実質１回生からあり、週に一度ホームルームの様なものがある。１回生では3つのコースの中から誰か教授がつく。2回生では選択したコースの中から教授がつき、1、2回生のうちはどのクラスになるか選ぶことが出来ないが2回生では3回生が行うゼミ活動を手伝ったりするため3回生からのゼミ選択に役立つと思う。3、4回生になると本格的にゼミ活動が始まるが、ゼミによって全く違い冊子の発行や商品開発をする所もあれば、コンテストやコンペへの参加などを行うゼミもある。
• 就職・進学

  良い
  就職実績については悪くはないと思う。就職活動はキャリアセンターが就活講座やテスト対策など開いている。基本自分が動くかどうかで、キャリアセンターを活用する方が就活はしやすい。また、キャリアセンターでは履歴書やエントリーシートの作成を手伝ってくれたり、面接練習を行ってくれたりする。
• アクセス・立地

  悪い
  大学は山の中腹にあるため立地としてはあまりよくない。最寄り駅から徒歩20分ほどかかる。山科駅からバスで行く方が楽だが、長期休暇中は大学へ行くバスが出ていないためとても不便である。学校周辺は住宅街で遊べるような場所はほとんど無い。
• 施設・設備

  良い
  学科ごとに使用する棟がだいたい決まっており長距離を移動することはほとんど無い。マンモス校のような広い講義室は無く中、少人数向けの教室が殆どである。メディアセンターにはかなりの台数のパソコンや印刷機があり、自由に使うことができるので大学へパソコンを持ってくる必要がなくレポート作成が手軽にできるのは良い点である。
• 友人・恋愛

  良い
  学祭実行委員会やよさこいをする京炎そでふれtouchなどが大規模サークルは出会いも多いとおもうが、各サークル同士の繋がりはあまり無いため出会いは所属したサークル内になる。しかし、入学初期はイベントが多くそこで他学部との繋がりもできやすい。他には1回生からクラスの様なものがあるため学科内でも友人、恋人は作りやすい環境であると思う。
• 学生生活

  良い
  授業がついていけないほど厳しくは無いので、学外でサークルやボランティア団体に所属したりアルバイトをすることができ自由度は高いと思う。学生のまち京都と言われるほどなので、どの大学でも所属できるサークルや団体はとても多い。アルバイトに関しても最低賃金は全国的に高い方なので稼ぎやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生は専門授業の基礎的なものが多く必修科目がほとんどである。内容としては国語、数学、英語の基礎的な授業やパソコン、ゼミなどが必修科目である。2年生からは必修科目は少なくなり各コースの専門的な授業が多くとれるようになる。1、2回生のうちに取得できる単位を全て取っておけば就活や卒論が本格化する3、4回に自由な時間が多くとれる。3回生はそれまでに多く単位を取っておけばそこまで授業も無いが、ゼミの活動によっては授業外でもグループで集まったり活動することがある。真面目に単位を取っておけば3回生で4回生のゼミと卒論以外の卒業に必要な単位を全て取り終える事ができる。4回生はメインが就活と卒論のため授業は足りない単位の取得ぐらいで授業は週に1回のゼミのみの人が多い。
• 利用した入試形式
  決まっていない。

在校生 / 2015年度入学

観光、建築を学びたい学生は特におすすめ

2017年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  穏やかな雰囲気で学びやすい環境です。知名度も年々良くなってるると高校の担任に言われ伸びしろがあります。
• 講義・授業

  普通
  コースがいくつかあるので建築や観光、公共と様々なことを学ぶことができます。特に建築や観光は内容も充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的にコースによりゼミの担当が分かれていますが、教授で決めるのも良いと思います。人によっては厳しい人もいますが、その分内容や就職のサポートは充実してくると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職についてはキャリア授業などがあり早くから就職につい手の意識を持つことができます。就職実績は年々上がり目が出ているので期待できると思います。また公務員講座などもあります。
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄の駅からだと少し遠いですが、バス通学だと楽だと思います。
• 施設・設備

  良い
  食堂がリニューアルられたり、新校舎も出来たり、現在も新たな建物を建設工事中です 。
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思います
• 学生生活

  良い
  新歓やサークルなどで他学科との交流があります。またサークルに入れば輪がまた広がると思います

在校生 / 2015年度入学

意欲や頑張りを認めてくれる！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築インテリアコースに所属しているのですが、文系出身でも理系科目がわかりやすい授業です。苦手意識のあった物理も、分からないところは先生にきけば分かるようになるまで丁寧に教えてくれるので、とても勉強のやり甲斐を感じています。
• 講義・授業

  良い
  建築といっても、インテリアや色彩環境など幅広く学ぶことができます。学部生が皆、建築士を目指しているわけではないので、様々な授業があることでその分知識が増えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1回生の頃はテストの結果でクラス分けをされます。なので、先生によっては、自分がやりたいことができないこともありますが、2回生からは自分の進みたいコースに沿ったゼミを選ぶことができます。私が在籍しているゼミは、校外学習が多いので、毎回プチ旅行気分です。
• 就職・進学

  良い
  都市環境デザインの就職実績は中小企業の就職率が高いです。ですが、1回生から単位を落とすことなくGPAもある程度とっていれば、グローバルに活躍したい人、大企業に就職したい人だけが集まる必修授業を組み込んでくれます。私はその必修授業に運よく入れてもらえましたが、まだ就活してないのでサポートが十分だと言い切れません。ですが皆が一緒になって意欲的に頑張る雰囲気がとても良いです。
• アクセス・立地

  悪い
  大体の学生はバスか地下鉄で通学しますが、バスは利用者が多く乗れないこともあるので、夏の暑い日しか私は利用していません。普段は最寄りまで地下鉄で行き、20分かけて歩いていますが、坂道がきついです。途中コンビニがいくつかあるので時々利用します。
• 施設・設備

  普通
  比較的綺麗な建物です。2016年に新棟ができたのですが、学食や購買が充実しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  以前サークルに入っていたので同期・先輩問わず友人は増えました。私自身があまり恋愛を充実させたいと考えないほうなので、あまり恋愛事情は詳しくありませんが、初めて彼氏ができた友達は沢山いますよ(笑)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生はまだコース選択をしないので、建築インテリアコースを志望していても英語、数学なども必ずとらなければいけません。2回生からはコース選択をするので本格的に専門科目の勉強が始まります。

卒業生 / 2014年度入学

変な学部に変な学校だ

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分自身はあまり充実していなかったが充実している人は充実しているのでなかろうか。その点をふまえると四点
• 就職・進学

  普通
  サポートはあまりないかな。あまり学業に力が入っていない学校だと思う
• アクセス・立地

  良い
  自転車通学するには道が細く坂だらけなので夏の暑い中大変だった
• 施設・設備

  良い
  クーラーが効いており快適な空間であったと思う。比べれる学校はないが
• 友人・恋愛

  良い
  あまり友人関係には恵まれなかったが１．２人今でも連絡をとる人はいる
• 部活・サークル

  良い
  サークルに加入していなかったのでわからないがもっと学校に参加していればよかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語など外国語の授業もあり、基本的に経営について学びたい授業を取る形
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  卒業後少しぷーたろうの時期はあったがなんだかんだ将来を考えた道に進んだ
• 志望動機
  単純に県外に出て下宿生活をしてみたかったから京都の大学でちょうどのレベルを探した

卒業生 / 2014年度入学

幅広く学んでから専門を決めれる！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  4大ではありますが、専門分野に特化した大学なので、本当にその分野を学びたいというのであればとても良い学校であるとおもいます。 しかし、やりたい事(自分の興味)に合わない場合は自分で見つけなければなりません。 ゼミの先生も親身になってくれるので、自分の方向性をしっかり持つと大学生活も充実できると思います。
• 講義・授業

  悪い
  都市環境デザイン学科は入って、満遍なく内容を学んでから3つのコースを選択することができます。どの分野に興味を持って勉強したいかを実際に学んでから決めることができるのと、コースを決めてからでも他コースの講義も受けることが出来るのが利点。しかし、講義によっては真剣に生徒と向き合ってくれる先生と自分の研究を話して終わりの先生の比率が後者の方が多いように思った。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年はランダムクラス制、2年は選択コースによって先生が割り振られ、ゼミに入る。本格的なゼミは3年から始まり、2年の時から先生を変える人もいます。ゼミの研究内容を先生が提示してくれるので、自分に見合った内容の先生のゼミを志望し、面接や論文を提出した後先生が決める。私は希望のゼミに入ってしたいことができましたが、成績順で決められることもあるので、普段の学生生活もきちんとしておいた方がいいです。
• 就職・進学

  良い
  キャリア講座という授業がいくつもあるほど、1年から就職についての意識は学校側がしっかり持っていると思います。就活するにおいて、何をすればいいかなどの個人面談、履歴書などの添削(予約制)もあり、生徒も積極的に使っているように思いました。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中に建てられており、最寄駅は地下鉄の椥辻駅ですが、そこから20分程度の徒歩で登校を山登りと言われています。後は山科駅から京阪バスという手段もありますが、スクールバスではないので定期代も高めです。そのため、山科駅から自転車で通う人もいますが、雨の日などは大変だなと思うところもあります。また、山科駅からのバスの台数にも限りがあるため、時間に間に合ったとしても人数の加減で乗れない場合があり、その場合、山科から椥辻まで電車で行ってから徒歩になるので、とても大変です。(こういう時に限って雨の時が多い)乗れなかったら、遅延証も出してくれないので、普通に遅刻扱いになります。後は、丹波橋駅と京都駅から学校までのバスが通っていますが、山科駅までのダイヤより少なめなので、通うのも大変です。 ただ、最近学校のバス停の位置が変わり並ぶのは楽になったように思います。
• 施設・設備

  良い
  入学した当初よりも、新しい施設や棟が増築されて、学校が綺麗で充実してきたように思います。特に、医療系の学部には力を入れてるように感じます。 山の中の学校なので、階段が沢山ありますが、色んな棟と繋がっており、ある棟では1階でも、通路を通ると別棟3階に付いたりするので、移動教室など、どの階段やエレベーターを使うのか考えるのが少し楽しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミに積極的に参加していれば、友人関係や恋愛関係も充実すると思います。 学部縛りでの講義でグループワークもあるので、そこで仲良くなったりすることができます。 入学前に合格者の交流会があるため、行っておいたほうがいいと思います。
• 学生生活

  良い
  基本、サークルは少なく、部活動が多い学校のように思います。サークルもありますが、軽い部活動のようなもので、みんなまじめに取り組んでる人が多いです。なので、飲みサーややりサーはなく安心して活動できるとおもいます。 大きい大学ではないので、学園祭でもサークルで出すというよりクラスで出店を出すことが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は英語、数学、国語などの基礎を学びます。第2言語は必須ではありません。公務員系(昔は文化プロデュース)か、建築系、観光系の3つを選ぶために、それぞれの基礎を学び、後期や2年で自分のコース絞ります。1年でしっかり単位を取っておくと2年後期あたりから余裕が出てきます。3年は論文のテーマを決め、個人の活動をすると共に、ゼミでの共同活動を決めます。自分の学びたい専門分野が学べるので楽しいです。4年では本格的に論文の添削やゼミの活動が始まり、就職活動もあるので、2.3年より忙しかったです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  元気な事務所(映像会社)のCG部(アシスタント兼デザイナー) ↓ フリーランスデザイナー
• 志望動機
  高校生のときは目の前のことに必死で、やりたいことや興味のあることがぼやけていました。しかし、この学科では、様々な分野を一通り学んでからコースを決めることが出来るので、3つのコース全部に興味を持った自分にはとても魅力に感じました。 あと、小さい頃から書道をしており、京都橘大学は書道がとても有名だと知ったのもあります。