真面目で元気な児童学科:京都女子大学発達教育学部児童学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

真面目で元気な児童学科

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  新しくできた図書館がきれいです！
  音楽棟には個室のピアノが練習できる部屋があり、数も充実しています。
  坂が多く校舎間が離れていて移動は不便ですが、とてもいい大学だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  児童学科のゼミは、文化（絵本、人形劇、保育）、表現（音楽、制作）、心理、健康の分野に分かれており、自分の興味のある分野のゼミを選ぶことができます。他大学に比べると数は少ないのかもしれないですが、私は自分がしたいことについて勉強することができ、ゼミの先生もとてもいい方で満足しています。
• 就職・進学

  良い
  就職に関するガイダンスや説明会が何度かあります。ガイダンスは、全員必須参加のものから自分で選んで申し込むものがあるので、自分に必要な話だけを聞くことができます。企業から職員の方が説明会をしに来てくださることもあります。
  児童学科では実習があるのですが、事前指導や事後指導などもしてもらえるのでたすかっています。
• アクセス・立地

  普通
  京都駅からはバスが出ているのですが、大学のスクールバスではないのでお金がかかります。大学の周りは坂が多く、敷地が広くて校舎同士が離れているので移動が少し大変です。近くには清水寺などがあり、観光地なので空いている時間はカフェやお店で過ごすことができます。