多様な選択肢があります:京都女子大学家政学部生活造形学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

多様な選択肢があります

2017年04月投稿

認証済み

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• 3.0

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家政学部生活造形学科の評価

• 総合評価

  普通
  アパレル、建築、意匠の三領域の中から入学後に専攻が決められることは良いと思います。ただ、どの領域でも実習の負担が大きいです。専門性は鍛えられますが、他の学科の子たちのように自由な時間は多くありません。
• アクセス・立地

  悪い
  京都駅からプリンセスラインバスというスクールバスのようなものが出ていますが、市バスの均一区間運賃と同額な上、定期券に至っては市バスの均一区間乗り放題の定期券よりも高額です。運転もかなり荒く批判も多いですが、坂を登るバスがこれしかないので、非常に不便です。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎と古い校舎の差がひどい。加えて学食が少なく、席数も少なく、偏った場所にしかないため学部によってはほとんど学食を利用できない学部も多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の友達とは時間割がほとんど同じということも珍しくないので、中学や高校のように特定の友達と仲良くなることができます。が、積極的に学外の活動に参加しなければ輪を広げることは難しいです。