昔ながらの真面目な女子大:京都女子大学発達教育学部教育学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

昔ながらの真面目な女子大

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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発達教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  学習面においては、とても良い学校であると感じる。 ただ、ところどころ古臭さを感じる学校ではあるので、他校のサークルに入ったりと、違うコミュニティを経験することも大切と思われる。
• 講義・授業

  良い
  様うゅ研究ジャンルの教授がいる。 また、必修以外は他学部の授業もとれるため、興味のある授業が選べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は研究内容で、配属されるが、希望する研究内容が変わった際は、研究室を変更することも可能である点。
• 就職・進学

  普通
  学校のいむ進路相談は利用しなかった。 利用していないため実態は不明だが、あまた評判は良くなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は正直なにもいい何もいいところがない。 駅から徒歩15分坂を登る必要がある。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は改装工事が進んでいるとはいえ、古いため、あまりよくない。 冬は寒かった。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大のため、女子校育ちの生徒も多く、中学生を引きずっているような子も多かった。 しょうもないいざこざもみられたため、あまり人間関係に期待しないほうが良い。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルなどは真面目な感じで、ほぼ部活のような印象だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メインは小学校教諭免許を取得する学習。 幼稚園教諭免許や、中高の教員免許の取得も可能。 しかし、中高の教員免許を取得しようと思うとかなり授業数が増える。
• 就職先・進学先
  大手銀行に就職した
• 志望動機
  教員免許が取得できるため。 また、京都に住みたいと思っていたため。