京都女子大学家政学部の口コミ[p.11]

卒業生 / 2014年度入学

管理栄養士の資格を取れる数少ない大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な分野の勉強に特化していて、管理栄養士の資格を取れる数少ない良い大学です。全員必須の実習や授業もたくさんあり、大学では珍しくクラスメイトと信頼関係を構築できます。
• 講義・授業

  良い
  専門的な授業内容が深く幅広く学べる。食品に関する分野なので、食品衛生学や食品開発部門、栄養学などがある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  実験をする設備が整っている研究室とそうでない研究室の差がある。設備がない為、他大学に行って研究を行なっている人もいた。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いと評判が良いと聞く。実際、周りの友達も全員就職しているし、大学の就活センターでのセミナーも充実していたと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は京阪七条か、京都駅。 京阪七条から徒歩15分、坂道をずっと登るとある。坂道なので、京都女子大の学生はヒール履かない、という噂もある程道のりはしんどい。
• 施設・設備

  悪い
  学校内は改装した所としてない所の綺麗さの違いが激しい。設備も整っているところとそうでないところの差が激しい。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので仲悪そうに思われるが、実習や授業が多く、大変なことを一緒に乗り越えていくため、親密な関係になれる。
• 学生生活

  普通
  大学のサークルの数はわからないが、マニアックなものが多い印象。 特に思い出せない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は食品に関する基礎的な部分。 2年は応用的な部分。 3年は実習に2度行ったり、自分たちで考えて実験・実習する授業が多い。 4年は研究室に配属されて、自分の好きなテーマの研究をし、卒業前に卒論を書く。
• 就職先・進学先
  大手保険会社の営業

在校生 / 2014年度入学

色々勉強したい！を叶える学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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家政学部生活造形学科の評価

• 総合評価

  普通
  いろいろなことを広く学びたい学生にはいい学科だと思う。専攻に分かれる時期が遅く、幅広い学びのチャンスがある。逆に入学してすぐに勉強したいことが決まった人にとっては、一般教養以外にも必修単位やそれに割かれる時間が多く、満足度は低くなるかもしれない。大学内では入試の際必要な偏差値が高めで、生徒の雰囲気も落ち着いている印象。真面目な生徒が多い(中にはそうでもない人もいる)。就職率は大学全体を通して女子大の中でも高く、大学側のサポートも手厚い方だと思う。セミナーや説明会が盛んに行われており、生徒も意欲的に参加している。
• 講義・授業

  普通
  先生によって指導の充実度にはムラがある。講義を一度受けてから履修登録ができるので、シラバスと合わせて検討してから授業を選ぶといいと思う。実習など、少人数に分けて行われる授業では先生がローテーションして授業を行うなど工夫はされている。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授の異動や長期出張によって、入りたいと考えていたゼミが無くなったなど、生徒とは関係のない事情で学びの領域が制限されてしまうことがあった。ゼミによって空気感はバラバラで、学びの分野と合わせて先生やゼミの空気との相性も検討してからゼミ選びをした方が良い。
• 就職・進学

  良い
  おおよその学生が希望の分野の内定をもらっている印象。大学での学びに関連した仕事をえらぶ生徒が多かった。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中なので学内での移動がなかなか面倒。階段があったり距離が離れていたりと不便。また、最寄駅からも離れており、通学バスはいつも混雑している。
• 施設・設備

  悪い
  図書館が新設されたり、WiFi環境も整いつつあるが、まだまだ古い校舎が多く、学食などの魅力にも欠ける。しかしトイレはだいたい清潔でこれは評価できる。

在校生 / 2014年度入学

勉強への意識が高い人におすすめです。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格取得のための勉強がしっかりできる点、就職率や管理栄養士の合格率が高い点はとても良いと感じています。まわりの友人たちも学ぶ意欲の強い人が多いので支えになります。
  一方で、学科に関わらず就職へのサポートは割と手薄に感じました。セミナーや進路相談などの取り組みが行われていますが人数制限があったり予約が埋まったりしてなかなか参加できないこともあります。
• 講義・授業

  良い
  基礎から応用までしっかり学べると感じています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制なので仲良くなりやすかったです。
  先生によって違いはあるとは思いますが、わたしのところは先生との距離も近く密に連絡が取れるのでとても良い環境です。
• 就職・進学

  普通
  就職の実績はよいと思うのですが、サポートはあまり十分に感じませんでした。早く動けば動くほどサポートしてもらえますが、予約のタイミングを逃したりするとエントリーシートの添削や進路相談をしてもらえないので、注意した方がよいです。
  Uターン就職には力を入れているようで、友人は、都道府県と大学が開催した説明会に参加していました。
• アクセス・立地

  良い
  徒歩だと京都駅からは30分ほど、京阪の七条駅からは15分ほどです。どちらの駅からもバスが出ているのですが混んでいることが多いので、体力がある人が多い、4回生など時間に余裕がある人は歩いている人も多いです。
  清水寺など観光地が多いのでアルバイト先を探しやすいです。
  キャンパス内が横に広がっているので移動に時間がかかること、公道を通ることがすこしネックかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  女子大学ということでトイレが全面的に改装され綺麗です。パウダールームがある校舎もあります。
  学食は3ヶ所あるので使いやすいです。カフェ・ベーカリー式の学食もあります。
  また、2017年秋に図書館が新しくなりました。ディスカッションをしたり勉強するスペースやノートパソコンの充電をできるスペースもあるのでとても便利です。図書館内にカフェもあるようです。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミ内、サークル内で友人ができました。他学部・他学科との関わりはサークルに入らないとなかなかできないと思います。
  学科内の友人はみんなしっかり勉強する人が多いので、自分も頑張らなくてはいけない、という気持ちになります。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多いですが、わたしを含めまわりの友人は学外のサークル（京大、同志社、立命館など）に入る人も多いです。
  学内のサークルは、特に運動部だと週3など忙しいサークルが多いように感じます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  食品メーカー

在校生 / 2014年度入学

クリエイティブ！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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家政学部生活造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築、アパレル、意匠の三領域について学ぶことができます。
  専攻を決めるまでに時間があるので1年生の頃は、いろいろな領域の授業や実習を取ることができて楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  授業だけでなく実習も充実しています。実習中は先生以外にLSさんという大学の卒業生もいてくれるので質問や分からないことはすぐに解決できる環境です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年の後期からゼミが始まります。建築だけで5つのゼミから選ぶことができます。
  ゼミに入ったらその専攻分野に関してより深く勉強していくことができます。
• 就職・進学

  良い
  建築だけにとどまらず、幅広い企業に就職しています。Uターン就職にも強いです。
• アクセス・立地

  悪い
  京阪七条駅から坂道を15分登るので便利とは言えませんが、230円でプリンセスラインバスに乗ることも可能です。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新設されました。綺麗です。
• 学生生活

  良い
  充実しています。他大学のサークルに入る人も多いですが、京女のサークルや部活動も活発に活動しています。特に、ラクロス部とよさこいサークルの活動は活発です。

在校生 / 2014年度入学

ものづくりを三領域から学べる学科です

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部生活造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  アパレル、建築、意匠の三分野を学ぶことができます。分野を隔てて履修することが可能なのが本校の売りでもありますが、二回生以降は自然と自分の学びたい分野が決まり、絞って行く人が多いと思います。
  それぞれの領域において座学や実習室を利用しての課題制作などがあり、提出日間際は学生の実習室の使用率が高いです。実習室の空いているタイミングを把握しておく必要があります。
  アパレルと建築は授業が被っていることが多いので、その２つの分野両方を受けている学生は非常に少ないです。また、意匠分野は授業数が元々少ないため、アパレルか建築のどちらかと学んでいる学生が大半です。
  授業は少人数制デザイン行われ、授業を経るうちに教授に覚えてもらえる程です。なので、比較的面倒を見てもらえる環境であると言えます。毎回出席カードを配り出欠を取ることが多いので、遅刻や欠席があればすぐに判明します。本校は出席点が成績に結構大きく響きます。

在校生 / 2014年度入学

強い志をもった学生が集まる学科

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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家政学部生活福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  熱意のある学生が集まった学科だと感じています。それぞれに目的をもって資格取得に向け勉強しているので、勉学においては真面目です。が、サバサバした学生ばかりで学科内のチーム力は強いと思います。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が多く、なかなか大変ですが、担当される先生はみなさん実績のあるすごい方ばかりなので講義外でも学べることが多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分次第だと思います。ゼミは大きく養護教諭系と福祉系に分かれているだけで、自分自身何を学びたいか何を研究したいかしっかりもっていればどのゼミでもできると思います。
• 就職・進学

  良い
  比較的に就職実績はいいと思います。
  銀行員や公務員等になる方も多いですが、大半はやはり教採や福祉関係に就職されています。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅から学校バスがでているので通学はしやすいです。周りが国立博物館等の観光地なので、観光客が多いですが、京都らしい学生生活は送れると思います！
• 施設・設備

  良い
  学科の校舎があり資料や資格における指導室があるので設備等は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科自体人数が少ないので全員と仲良くなれます。
• 学生生活

  普通
  女子大というのもあってあまり学祭等の盛り上がりはありませんが、トークショーには溝端淳平や玉木宏等のイケメン芸能人がよく来られます（笑）

在校生 / 2014年度入学

平和

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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家政学部生活福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  みんな真面目で、過ごしやすい。社会福祉士、介護士、養護教諭、家庭科の教諭なと様々な免許が取れる。！！授業に出席さえすれば、あまり単位を落としている人はいないと思う、
• 講義・授業

  普通
  充実している。実習等もたくさんある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学部の人数が少ないので、全員と仲良くなれ、先生の指導も手厚く受けることができる。ゼミも資格別になっており、充実している。
• 就職・進学

  良い
  サポートは手厚い。大手企業に就職している人もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はしにくい。坂の上に学校があるので、坂を登るのがめんどくさい。坂の上まで登ってくれるプリンセスラインバスというものがあるが、わたしはあまり利用したことはない。
• 施設・設備

  悪い
  施設設備は、大学っぽくはない。古い。トイレは綺麗。
  来年からは新しい図書館が出来るので大学感が増すとおもう。
  思い描いていたキャンパスライフとはかけはなれている
• 友人・恋愛

  普通
  人数が少ないので仲良くなりやすい。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルよりも京都大学のサークル等、インカレサークルに所属している人が多い。

在校生 / 2014年度入学

こんなに勉強できるのは今しかない！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  正直、高校時代には考えていた華の大学生とは縁のない大変な学科です。しかし、それを乗り越えたからこそ自分に自信を持つことができたし、資格も強い味方になっています！辛さを一緒に乗り越えてきたので、クラスメイトとの絆もとても深いです(^ ^)その時は辛く感じることもたくさんありますが、こんなに勉強ができるのは今しかないと考えると、とてもいい経験になったのではないかと思います。1?2回生が特に忙しく授業数もかなり多いので、遊んでいる暇はありません。3回生で少し授業は減りますが、実習が入ってくるため、なんやかんや忙しいです。4回生は研究室にもよりますが、自由に使える時間が増えます。しかしそこで油断して研究を怠っていると、あとあと大変なことになるので、それなりにしっかりしなければなりません。私の所属している研究室は基本毎日あります。本気で管理栄養士になりたい、たくさん勉強したいという方にはオススメですが、大学生ライフをエンジョイしてサークルにバイトに色々打ち込みたいという方には、あまりオススメはできません。

在校生 / 2014年度入学

とりあえずいそがしい！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  食が好きだという理由だけで来ましたが、先生方もとても親身に話を聞いてくださいますし、クラス制のおかげで友達もたくさんできて、満足です。他学科よりも忙しいので大変な部分もありますが、しっかり勉強して充実した学生生活になっていると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義外で質問に行っても丁寧に教えて下さいます。この学科は実習が多いので拘束される時間が長いですが、その分身に付くものもおおいとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３回生後期からゼミが始まります。いろんな分野の研究室がありますが、忙しさはそれぞれです。行きたい研究室がみんな偏るので、第一志望に行けるかは個人次第ですが、研究室でお花見や飲み会なとやっているのでどこに行っても楽しく過ごせることは間違いないと思います。
• 就職・進学

  普通
  病院に行ったり、企業に行ったりと人それぞれです。ただ、先生方は管理栄養士として働くことを望んでいるようですし、授業や実習で詰まっていることもあり、就活がしづらい学科という印象が強いです。
• アクセス・立地

  普通
  京都駅から歩く子もいれば、プリンセスラインに乗ってくる子、京阪の七条から歩く子、みんな様々な方法で通っています。常に太陽に向かって登下校なので眩しいですね。
• 施設・設備

  良い
  調理実習に使う部屋は綺麗です。実験室も綺麗というよりは使いやすくいい環境だと思います。トイレがとりあえず綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  30-40人のクラス制ですので、クラス会などを開いて仲良くなります。恋愛に関しては女子大なので学内ではないですが、インカレサークルに入ったりでカップル成立となってます。
• 学生生活

  普通
  大学サークル、部活はさまざまなものがあるので、新入生は悩むと思います。また、学外サークルは京大のサークルに入る子が多いです。そうなるとあちらの都合で動くので、サークル中心の学生生活になり単位を落とす人もちらほらいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年は基礎をやり3回生で専門的なことが増え、4回生は国試対策と研究となります。

在校生 / 2014年度入学

幅広い分野を並行して学べる学科

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部生活造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築、意匠、アパレルの3つの領域を並行して学べる学校は数少ないので、大変魅力的。全体として、真面目に取り組む学生が多い。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの分野に精通した先生がおられるので、しっかりと勉強でにる。さまざまな資格の取得も可能な授業がそろっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生後期からゼミが始まりますが、それまでに研究室についての説明会があり、じっくりと考えて配属先を選ぶことができる。
  希望者が多い場合の決め方は先生により異なるが、気になるゼミの先生の授業は受けておくべき。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートはゼミの先生にしてもらえる。専攻領域により、就職先はさまざま。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅からプリンセスラインバスで約15分、歩いても約40分なので立地はとてもよい。関西の各地から通っている人が多い。
• 施設・設備

  普通
  今年完成予定の図書館があり、その他の施設も新しくなってきている。
• 友人・恋愛

  普通
  さまざまなサークルがあり、充実しているから。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多く、やりたいことが見つかると思うから。