真面目で落ち着いた校風:京都女子大学発達教育学部教育学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

真面目で落ち着いた校風

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

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発達教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  歴史ある大学で、落ち着いた雰囲気です。真面目な学生が多く、勉学に集中できます。設備は古いものも多いですが、図書館が新築され最新のものとなりました。
• アクセス・立地

  悪い
  観光地の中なので楽しいですが、大学の前の通称「おんな坂」が非常に急勾配で疲れます。プリンセスラインバスという、駅と大学とを結ぶバスがありますが、いつも時刻表通りに運行されておらず当てにはなりません。加えて、運転が非常に荒いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大としての出会いを求めたい場合は、京大との合同サークルに入れば確実だと思います。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあります。一般的なものから、京都という土地の特色を生かしたものまでさまざまです。学内サークルのみならず、京都大学をはじめ多くの大学との合同サークルも充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  発達教育学部で教職課程を履修しながら、教育学と並行して心理学を専攻して学べてためになりました。
• 就職先・進学先
  教育大学の大学院への進学が決定しています。