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私立京都府/七条駅
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在校生 / 2022年度入学
努力を惜しまなければ幼保小の免許とれる
2025年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]発達教育学部児童学科の評価-
総合評価良い個人的に教育学部の中でも、いろんな学生同士の関わりもありつつ、全体的に優しい雰囲気があり、話しやすい人がいるのが良いなと感じている。
実際に保育現場に立っていた先生やワークショップや劇など子どもへ何かを提供する活動をしている先生など、子どもに関するさまざまな知識をさまざまな分野の先生がいるため、合う合わないもあったり授業や課題の内容の重さもそれぞれであるが、タメになるなと感じるため、乗り越えたらそれだけの分が自分に返ってくると感じられる。 -
講義・授業良い授業で出される内容が学生自身の力量によって質が変わるため、しっかりやればやるほど自分にプラスで返ってくると感じる。児童学科の先生が求めてくることが高いため、それなりに学生も日々の授業な課題をこなせれば身につくことはたくさんあると感じる。
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研究室・ゼミ良い自分のゼミが活動的なゼミでもあり、また先生との交流も十分あるため、ゼミでの活動はとても充実しておりやりがいのある楽しい日々を送れている。このゼミでしかできない体験や感じ方もあると思い、所属しているゼミには感謝しかない。
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就職・進学良い児童学科というだけに、保育園や幼稚園などに就職する場合は強いが、入学してから企業への就活を選択すると自分でゼロから動く形で大変だと感じる。
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アクセス・立地良い山の方で、天候が悪いと気持ち的に雨の量が多く感じる。
JR・阪急・京阪からバスは出ているが、圧倒的にJRを利用する学生が多いため、乗りたいバスに乗れない場合もたまに見かける。
各駅までに観光地がたくさんあるため、たまに歩いて帰り京都の風景や雰囲気を楽しむこともできる。 -
施設・設備良い新校舎ができていたら、食堂が温かみを感じられるような雰囲気で綺麗である。児童学科の校舎が遠いが、距離も慣れてくる。
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友人・恋愛普通児童学科は全体的に優しかったり、グループ活動が多いため、いつも一緒にいるメンバーだけで話すのではなく、誰とでもある程度話せるような環境にあると感じる。女子大であるため、学内での恋愛は厳しいがサークルに入れば可能になるのではないかと考える。
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学生生活良い宗教関連の活動や学祭でも企画を立てていたりと活動されている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容保育士・幼稚園、認定こども園など、就学前の子どもと関わるための知識や技能、子どもの成長・発達、各トラブル時の対処法、保護者と保育者との関わり、5領域に分けての授業、小学校との連携の大切さ
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志望動機小学校教諭になるために教育学部に入るか、幼稚園教諭になるために児童学科に入るか迷っていたが、自身が幼い頃に泣かなかったため、子どもという根本をまず学び、子どもについてや自分がわからない子どもの泣く原因が知りたかったため。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1034187 -
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