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私立京都府/七条駅
文学部 口コミ
3.97
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い京都という立地がら、国文学科には町自体がいい教科書です。近くに清水寺、八坂神社などがありますし、授業の一環で街に出ることもあります。国文学の専門講義数も多く、選択肢もたくさんあるので深く学びたい人も浅く広く学びたい人にも最適だと思います。
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講義・授業良い国文学科の授業だけではなく、オープン科目と言って他学科の授業を受けることができたりもします。先生方もユニークでおもしろい先生が多いのも特徴です。
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アクセス・立地良い京都駅から「プリンセスラインバス」という京女専用(一般の方も乗れます)が出ているので、駅組はそれを利用しています。私は大学寮に住んでいますが、大学まで(近い校舎だと)徒歩1分です。図書館も今は本館と分館に分かれていますが、2016年には新しく統合する予定です。
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施設・設備良い耐震工事が行われ、ついでに校舎もきれいになりました。トイレも清潔でデパートなみ。学食は他大学より安いらしいです。焼きたてパンや抹茶フラペチーノ、クレープも売っています。
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友人・恋愛普通勉強家が多いのも京女の特徴です。モチベーションも上がりますよ!恋愛は・・・女子大なので学内では無理ですね(笑)近くの京大、同志社とのカップルが多いです。
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部活・サークル良いサークル数も多いです。最近になってまた増えたようです。連歌部や能楽部などもありますよ。京大との合同サークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学全般について深く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名国語学ゼミ / 近世ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要方言や音声学について。 源氏物語研究。
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志望動機文学が昔から好きだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解きました。
投稿者ID:24508 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い仏教の教えをもとに、秩序正しい学生生活を送ることが出来ます。また、英文科は海外へ留学経験者がほとんどなので、かなりレベルが高い素です。ですが、その分英語の力がつけれて、学びがいがあると思います。
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講義・授業良い一日みっちり英語の学習がありますので、学びがいがあります。他の学科の講義なども熱心な先生方から有意義な講義が受けられます。図書館で事前に予習が出来る環境もなかなか良いです。
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アクセス・立地良い京都市東山区にあり、立地・利便性ととても便利です。大学付近には、付属の幼稚舎から後頭部まであり、警備もしっかりしています。学食のメニューはお手頃な価格でおいしく食事が出来ます。
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施設・設備良い伝統のある大学は、手入れの行き届いたお庭があり、校舎内の掃除もきれいになされています。講堂で行われる式典は、とても趣があっつて素晴らしいです。
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友人・恋愛良い品のよい方々が多く、見習うことが多いクラスメイトに恵まれました。他の大学の方々とも交流もあり、女坂はカップルが多く見かけられました。
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部活・サークル良い部活動もサークルも活発で充実していました。女子大学でしたが、弓道部で活躍をしました。そして、他の大学のサークルへも参加をし、交流を深めました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の論文が書けるくらいハイレベルな英語力がつけれます。
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就職先・進学先公立の中学校の英語教師
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就職先・進学先を選んだ理由生徒に英語のおもしろさを伝えたかったからです。
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志望動機憧れの京女だったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を何度もしました。
投稿者ID:23858 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部史学科の評価-
総合評価良い就職はかなり心配ですが、卒論やゼミの実習などは先生方かなり親身になって話をしてくださるのでとても嬉しいです。
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講義・授業良い学科内の先生方はみんな優しく講義はとても楽しいです。もともと歴史が好きということもあって話が合う人も多く、歴史の話がしたい!という人におすすめです
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研究室・ゼミ良いゼミは3回生から、それまでは入門的な講義となっています。時代ややりたい分野によってゼミは選べます
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就職・進学普通やはり文学部のため専門的な就職先は限られてくると思います。学芸員や司書なんかはかなりの倍率のため、明確になりたいという人でないと精神的に辛いと思います。
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アクセス・立地悪いすごい坂です。夏は汗だらだらで息切れしながら登っています。おしゃれはしたいですがヒールなんかはかなりキツくなります。
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施設・設備良い校舎によって設備の新旧はバラバラです。ただ大体の環境は整っているためそこまで不自由しているわけではないです。
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友人・恋愛良い恋愛は女子大のため人それぞれとなりますが、みんないい人なので友人関係はかなり充実しています。サークルに入ると他学部の子とも交流できて楽しいです。
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学生生活良いサークルは学校内のものだけでもかなりの数あると思います。大きなイベントはやはり文化祭でしょうか。それ以外だと仏教系のイベントばかりでサークルが介入するものは少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に歴史関連。2回生で日本史、西洋史、東洋史のどれを学ぶかで別れ、3回生からはその中で学びたい分野、年代でゼミを選びます。
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志望動機もとから歴史が好きで、本場である京都で学びたいと思っていたため。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1051938 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い人の良さという部分では100点だ。この大学に入って嫌な生徒にあったことがない。文学が好きな人にはぴったりな学部だが、多少興味がなくても単位は取れる。施設もきれいだし、人数が多すぎないため、適切に享受できている。自分はこの大学に入学できてよかった。京女生であることを誇りに思う。
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講義・授業良い文学の講義は充実しており、評価も正当になされていると思う。一部きつめの教授がいるが、熱心故だと思っている。2年になると他学部の講義も幅広く受講できる。
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研究室・ゼミ良い規模が小さめの大学なのでゼミの選択肢は狭い気がする。スタンダートなゼミしかない印象。しかし、希望したゼミに必ず入れるシステムなのはいい。15人規模のゼミが多く、ゼミ生同志の交流はそこまで濃くはない。普通の授業も少人数であることが多いため、あまり変わらないイメージ。
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就職・進学良い自分が積極的に取り組めば希望する進路に行けると思う。しかし、穏やかで高望みする人が少ない印象なので、大手を積極的に受ける人が少ない。学校内で就活のセミナーが開催されているので、よく利用した。キャリアセンターは当たり外れが激しいが、指名もできないため不満である。
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アクセス・立地普通女坂という坂を上ったところに学校がある。最寄りの七条駅から徒歩15分ほどで遠い。周辺に飲食店も少ないので、ご飯や遊びの際は京都駅か河原町まで出る。学校と京都駅・河原町を結ぶプリンセスラインというバスは時間によってはかなり混んでいるし、交通系ICが使えないため少し不便。また、文学部が利用するJ校舎は隔離されていて馬町のあたりにあり、移動に時間がかかる。駐輪場が1か所にしかなく、校舎から遠いのも不満。
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施設・設備良い施設はとても管理が行き届いていてきれい。新しい校舎も多い。トイレもきれいでパウダールームも利用できる。図書館もきれいで勉強するモチベーションになる。学食もおいしく、日替わりのメニューが充実している。コンビニはファミリーマートと小さいデイリーヤマザキがある。設備ではないが、学校の検索サービスがかなり充実していて、これだけで課題が完結できることもあり、かなり便利だと感じる。
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友人・恋愛良い優しく、穏やかで上品な人が多い。この学校に入学して一番よかったことは、周りの友人に恵まれたことだ。友達は1年生の時に週2回ある言語の必修授業で作った。また一人で行動している人も多く、変な目で見られることもないので一人であっても非常に過ごしやすい。この大学の穏やかで平和な雰囲気が大好きだ。
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学生生活良い部活に所属していないのでわからないが、周りの友人は積極的に取り組んでおり、仲も良いように見える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は文学のことを浅く広くまなび、2年生から興味分野を学んでいく。古典文法や国語学の基礎、くずし字はみんな学ぶ。
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就職先・進学先を選んだ理由安定していて、待遇がいいこと。
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志望動機京都にあること、女子大であること、日本文学や文化が学べること
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就職先・進学先金融・保険
投稿者ID:1039229 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思ってる方はすごく楽しいと思うし、専門的なことを知れるので本当にやりたいことが明確な方はオススメです
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講義・授業良い対面授業も増えてきてて良くなってきてる。またフィールドワークの授業もあって楽しい
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就職・進学普通いいと思う。就活のサポートはまだ利用したことがないのでまた利用しないといけないと思う
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アクセス・立地悪い校舎がなかなかわかれてて遠いのと、普通に坂が多くて15ふん移動で間に合わないこともある
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施設・設備良いほとんど充実していると思います。今は校舎を変えているので行きづらいところもあるが直ると良くなると思う
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友人・恋愛普通友人関係は充実しているが、サークルに入らないと恋愛は充実しない
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学生生活良い学内のサークルも、とうかさい も充実していて楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容奥の細道や、翠の文学作品、また必修科目の言語系の授業が1回生の時にはある。
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志望動機昔から書道をやっていたこともあり、くずし字とかに興味があったから。
投稿者ID:909478 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部史学科の評価-
総合評価良い歴史を勉強したいと思っている学生にはとても良いと思います。京都の大学なのでフィールドワークなども面白いですし、周辺の環境が歴史を学ぶにはうってつけです。自分の学びたいことも学べますし、卒論もやりたいテーマで進めることができると思います。
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講義・授業良い自分の専門科目だけでなく教養科目として様々な講義があります。もちろん専門科目の講義も自分の興味のある講義を選ぶことができます。
ただ最近はオンラインが多く、善し悪しがあるかもしれません。 -
研究室・ゼミ良い自分のやりたいことを研究していくことができます。
歴史学なので自分の興味のある時代のゼミを選んでください。 -
就職・進学良い実績はいいですが本当に人によります。いいところに行く人もいればそうでない人もいます。
サポートは相談から添削、面接練習など充実しておりますが自分で動かなければ何にもなりません。 -
アクセス・立地普通駅からは遠いです。バスを使う人なら楽ですが、歩きだと女坂がきついです。
ただ周辺環境はいいと思います。京都の大学だけあって周辺には清水寺や三十三間堂など名所ばかりですし、静かで落ち着いている場所です。 -
施設・設備良いつい最近新校舎ができましたし、図書館も新しくリニューアルされてから数年しか経っておらず全体的にとても綺麗で使いやすいです。
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友人・恋愛良い友人関係は充実すると思います。特に同じ学部や部活・サークルの子とは仲良くなれるのではと思います。
恋愛関係は女子大なので人によって差があると思います。インカレサークルに入れば出会いはあるかと思いますが、逆に何にも入ってなければ当然出会いはありません。笑
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学生生活良いサークルや部活の数は多いと思います。
イベントも結構やっていて、文化祭だけでなくお料理教室やバスツアーなどの小規模なイベントもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では日本史、東洋史、西洋史と浅く広く学びます。なので1回生から学びたいことだけやるというのは難しいです。2回生から自分の進みたい専攻を選択し、その専攻に特化した講義を受けます。3回生からゼミに所属し、卒論の基礎となるような学びを行います。4回生では自分のやりたいことをテーマに2万字程度の卒業論文を書きます。
4年間を通して、自分の興味のないことも必修科目として当然あるのでそれは注意してください。 -
志望動機歴史を学ぶことができる、京都にある(ので歴史を学ぶにはうってつけ)、それなりの知名度と学歴という理由で選びました。
投稿者ID:780848 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い雰囲気も私にあっていて、教職を目指す人もおおかったです。優しい友達にたくさん助けてもらいました。ここでよかったです。
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講義・授業良いわかりやすく、様々な知識を教えてくださいます。
コンソーシアム京都といって、京都の他大学の講義を受けて、単位がもらえる制度もあります。学びたい!学ぶんだ!と思った分だけ、力がつきます。 -
研究室・ゼミ良い1回生のときからゼミがあります。
1回生では基礎知識の定着、2回生から2分野を選択して4回生の卒論につなげます。ひとつではなく、試しながら分野を選択できるので、興味、知識、考え方の幅が広がります。 -
就職・進学良い一般企業にしても、教職、公務員にしても、それぞれのサポートが充実しています。
大学が高く評価されていて、大企業からの求人もあります。 -
アクセス・立地良い観光地にあり、渋滞等バスでの通学に支障が出ることもたまにありますが、学園周辺は静かで素敵な環境です。
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施設・設備良い図書館が新しくなり、校舎の改築も進んでいます。校舎同士が離れているのが難点ですが、それもいい運動です!階段は基本歩き!!
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友人・恋愛良い自分の意志、目標を持ち、それを実現させるために努力している人が多いです。それに感化されて、私も頑張らなくては!という気持ちになります。
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学生生活良い100人を超える、よさこいのような躍りの部活、その他もそれぞれが活発に活動しています。個人的には琴曲部がかっこよくてすきでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典文学、近代文学、国語学について、幅広く学びます。幅広く学ぶことで、多角的なものの見方が身に付きます。
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就職先・進学先私立中高一貫校の教員
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志望動機中学と高校の国語の教員になりたかったからです。正直、国公立を目指していて、滑り止めとして良いレベルだったというのもあります。ただ、ここを受験校にしたのは、周りの先生方の評判がよかったからというのが一番大きな理由です。
投稿者ID:572977 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部史学科の評価-
総合評価良い教授陣との関係性や、学べる内容はとてもいいと思うが、図書館が使いにくい・学校自体へのアクセスがそこまでよくないという点から見て4点とした。
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講義・授業良い授業が充実しており、教授も沢山いる。特に日本史では近現代史の教授が多いため、その時代について勉強したいならばとても良い環境。西洋史と東洋史は3人ずつしか居らず、日本史も6人しか教授はいないが、史学科の定員から見ると十分と言える。また、他大学の講師も充実しているため、もしも勉強したい時代の先生がいなかったとしても学ぶという点においては問題ない。さらに、生徒と教授との仲がよく、史学会というものがあるのもあって年に2回ほど史学会旅行が行われる。そういった場でも教授から貴重な講義を聞けるのでいい点だと思う。
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研究室・ゼミ良い教授1人あたり、1学年10人を持つ計算になるため、意見を聞きやすい。また、教授と生徒が仲がいいため、質問などにも行きやすい。
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就職・進学良い就職率は全学部学科合わせても96%を上回っているので、就職率はとてもいい。サポートも充実していて、Uターン就職にも強い。
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アクセス・立地悪い山の上にあるため坂道を10分くらい登らないといけないので、夏場はしんどい。最寄りの電車駅から学校までは徒歩20分、バス停からも15分近く歩く。
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施設・設備良い文学部のための校舎があり、図書館は使いにくいものの近いうちに史学科専用の書庫ができるらしい。
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友人・恋愛良い女子大ということもあるが、友達は作りやすいし真面目でいい子が多い印象。インカレサークルも活発なため、彼氏持ちが多い。
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部活・サークル普通学内サークルはほとんどが部活という形を取っているのと数が少ないので大変なところは大変。学祭もあまり派手ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史西洋史東洋史ともに人物史・文化史・服飾史など、全ての時代の全ての分野を学べる。
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機もともと日本史を専攻しようと考えていて、京都で学びたかったから。
52人中50人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659886 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部英語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良いコロナの関係でまだ1年しか通っていませんが、真面目で意識の高い人たちに囲まれながら英語を勉強する環境が整っているので満足している。星が一つ減っているのは、校舎の行き来が大変なところや、積極的になれない講義がいくつかあることが原因だ。それ以外は申し分ない。
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講義・授業良い勉強内容は難しいものから簡単なものまで幅広く、また先生たちがとても真面目に授業を進行してくれるので心強い。しかし、ネイティブの人の様に英語をペラペラ話せるようになる様な授業というよりは英語圏の文化に触れるという授業が多いため、人によって好みが分かれると思う。単位も取りやすくはないが、とりにくくもない。ちなみに私は容量が良いタイプではないが単位はとれている。また、よくSNSなどで仏教系の授業が怖いという意見をよく見かけるがいたって普通の授業なので心配する必要はない。
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研究室・ゼミ普通面白い授業もあるが、正直聞いていて退屈な授業もあるのでもう少し生徒が積極的に参加できる様な工夫をしてほしいと思う。しかし、それはこの大学以外にも言えることだと思う。
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就職・進学良いまだ私は2回生なので就職については聞いた事しかわからないが、この学科は毎年就職率が良いと聞いている。
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アクセス・立地悪い坂を上らないといけないことが辛い。しかしダイエットになって、自分も友人も入学後足が細くなったので感謝している。京都駅からバスがでているが、乗車人数が多すぎて立ち乗りが必須だ。
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施設・設備普通可もなく不可もなくという感じ。授業によって場所が変わるので、休み時間の移動に時間がかかり休むどころではないことが辛い。
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友人・恋愛良い優しくて思いやりのある人が多い。派手な子から控えめな子までいる。派手な人も優しい人が多い。まれに悪口を言うような人もいるが一握りなので心配いらない。
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学生生活普通自宅が遠いのでサークルには所属していないが、京女のサークルに所属している人たちはとても真面目に楽しく活動していると思う。また、京大との合同サークルに加入する人もかなり多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ文学、イギリス文学、TOEIC、TOEFL、などなど
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志望動機英語が得意ではなかったが、好きだったから。また評判が良い大学だったから。
22人中22人が「参考になった」といっています
投稿者ID:662735 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い演習を何度も行ったり、国文学について実体験をして学習する方針がいいと思います。
私は図書館司書を目指していて、昨年度の先輩からも資格合格者が数名出ているので十分なサポートを受けることができると思っています。 -
講義・授業良い国文学を実体験するために学外フィールドワークを行うので、学ぶ環境として十分だと思います。
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研究室・ゼミ良い充実しています。オープンキャンパスなどの施設見学で実際に見てみることをオススメします。
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就職・進学良い先輩からの見聞ですが、就職の際は自分に見合った進路のために十分なサポートをしてくれるそうです。
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アクセス・立地良い学生寮があるので下宿などが心配という親御さんも安心して通わせることができます。
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施設・設備普通施設によってキレイさは差が出ますが、全体的に清潔感のある校舎です。
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友人・恋愛良いサークルや部活動の活動を通して友人との仲を深めることができます。
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学生生活普通藤花祭のステージでは様々なゲストが来て下さり、大変盛り上がる楽しいイベントとなっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容演習を何度も行います。また、国文学を実体験するために学外フィールドワークを行います。
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志望動機図書館司書になりたくて、文系を中心とするコースに進みたかったからです。
16人中16人が「参考になった」といっています
投稿者ID:603252 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 国文学科
- 英語文化コミュニケーション学科
- 史学科
京都女子大学のことが気になったら!
基本情報
京都女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
「京都女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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