京都産業大学外国語学部英語学科の口コミ 低い評価順 [p.6]

卒業生 / 2014年度入学

自分のしたいことをできる場所

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したことは自分にとっていい経験であり、丁寧な教授も多く楽しい大学だとおもう。大きな大学ということもあり、就職にも有利だった。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな授業があるので自分の学びたいことを選び、学ぶことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  留学に行っていてゼミに参加するのが遅れたが、遅れを感じさせないように教授がヘルプをしてくれた
• 就職・進学

  良い
  ゼミの教授にもアドバイスをもらえる環境があるので就活もしやすい
• アクセス・立地

  良い
  大学のみで周りに誘惑がないため勉強にも集中できるのですごくよかった
• 施設・設備

  良い
  学部ごとに建物があるので教室の移動はすごく楽である。授業に必要なことも同じ建物にあるのでとても良い
• 友人・恋愛

  良い
  全学部が１つのキャンパスにあるため色んな出会いがある。意見交換もしやすい環境。
• 学生生活

  良い
  人数が多いので学祭もいろんなお店がありすごく楽しむことができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が勉強したいことをしっかりと学ぶことができ、3年次ではオーストラリアに留学もできた。しっかりと留学生活中の分も単位になりしっかりと卒業できた。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  英会話スクールスタッフ
• 志望動機
  留学を検討しており、外大ではなくいろんなことも同時に勉強したいと考えていたため

卒業生 / 2007年度入学

自分に合ったレベルで学べます

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年目2年目はレベル分けされたクラスがあり、同じレベルの人たちと勉強が出来るので、授業についていきやすいです。
  進級時には再度テストでのクラス分けがあり、レベルが上がればクラスも上がれます。
  また、第三言語も必須となり、新しい文化に触れることも出来視野が広がります。
• 講義・授業

  良い
  英米語といっても学ぶことはかなり深い所まで学べます。
  ネイティヴの講師たちの授業が多く、常にネイティヴの言葉が聞けます。
  ただ、必須科目で選択出来るのが少なく受けたくない授業を取らないといけない事もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  色々なゼミがあり選択しやすいです。
  ただ、他学部よりゼミが始まるのが遅く3年次からのスタートとなります。
• 就職・進学

  良い
  就職支援担当の方親身になってくれとても話しやすかったです。
  場所はすこし行きにくい所にあり、入り辛さが最初はあります。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の場所は山の中なので、アクセスはかなり不便に感じました。
  シャトルバスが出ている範囲が狭すぎ！交通費もかなりかかりました。
  校内も学部ごとの建物が傾斜で繋がっており複雑で、移動は大変でした。
  雨の日やヒールは校内危ないです。
• 施設・設備

  普通
  学生数が多いのもありパソコンの台数や食堂の数は多いです。
  場所も色々な所にパソコン室や自習室、食堂があるのは飽きないです。
• 友人・恋愛

  良い
  学部数が多い上、キャンパスは一つなのでかなり人は多いです。
  サークルの数もかなりあり、友達は沢山できます。
  英米語学科の最初のクラス別の必須授業は毎日あるのでクラスのメンバーとはかなり仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の文法やプレゼン方法から音の仕組みまでかなり深くまで学びました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  中退なので卒業していません。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  中退のため卒業していませんのでお答えする事が出来ません。
• 志望動機
  英語が好きで英語をもっと学びたいと思っていました。
  英米語学科は大学の中でもレベルが高く、授業も難しいと聞きました。
  その分得れるものが多いと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  小論文があったので授業ではなかった小論文を個人的に学校の先生に聞き対策しました。

卒業生 / 2010年度入学

真剣に学べる良い環境

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  4年間とても充実しており、あっという間に感じました。中身の濃い授業が受けられるだけでなく、施設など勉強する環境も良かったです。今でももう一度通いたい！と思うような自慢の母校です。
• 講義・授業

  良い
  一般教養の授業が豊富にあり、自分の関心分野を探して受講できた。専門科目でも魅力的な授業が多く、今でも内容が印象に残っているものもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろんな資料や映像をもとに研究できて、とても魅力ある授業だった。発表したりレポートを書く機会があったりして良い経験が出来たと思う。
• 就職・進学

  良い
  支援がしっかりしていた。就職関連のイベント、学内企業説明会が充実していた。また、個別の相談も親身になって相談にのって頂き助けになった。
• アクセス・立地

  良い
  少し市中心部より離れていたが、近くに住んでいたためほとんど気にならなかった。自然豊かで静かな環境だったのでよかった。
• 施設・設備

  良い
  施設は全体的にとても綺麗だったので、何も不満がなかった。学食、売店も何軒かあり、とても便利だった。快適に過ごせた。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな学部の人と知り合うことができた。浅く広い付き合いができたと思う。卒業後も連絡をとりあえるような仲の良い友達もできて良かった。
• 部活・サークル

  良い
  たくさんの部活、サークルがあり、活気があると思う。特にスポーツは強い部活もあり、活躍していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学、言語学、アメリカ、イギリス、オーストラリアの文化
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリスのマスメディア
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリスの新聞、テレビなどのマスメディアの研究
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  鉄道会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  接客業にもともと就きたかったため、接客面もあるこの仕事を選びました。
• 志望動機
  英語が得意で、将来英語を使った仕事がしたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題を解いたり、学校の授業を通して勉強しました。