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公立京都府/北大路駅
生命環境学部 口コミ
4.02
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い40名程度の少人数体制のため、教授陣との距離は近かった。指導の程度は教授それぞれで熱が異なるため、適当な先生もいれば、熱心に指導してくれる先生もいた。森林科学という学科名だけ聞くと、環境や森林保全が主かと思う人が多いと思うが、化学的な学習もでき、新エネルギーの研究を行っている研究室もある。土砂災害や木材利用、森林保全や新エネルギーの開発、といった森林を中心に様々な内容を学習できる学科。卒業後は公務員になる人が多く、大学院に行く人が5割程度いた。
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講義・授業良い座学についてはごくごく普通の講義、という印象。理系のため、実験や実習が毎週1回はあった。実習の場合、実際、森の中に入って、測量を行なったりして、実践的な内容の基礎を学ぶような時間だった。普通ではなかなか経験できないことを経験できた。(EX:泊まりの実習の際には、薪割りや炭焼きを行った。ピザ釜で焼いたピザを食べたりもできた。)
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研究室・ゼミ良い教授1人に対して学生4人を見てもらえるような割合だった。私立ではなかなか難しいかもしれないが、少人数体制ならではで、直接教授へ色々と質問をすることも可能だった。厳しいことを言われることもあったけれど、社会人になる前の基本的な常識や知識を身につけることができた。(企業の方と共同で研究を行なったりすることもあるため)
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就職・進学普通就職のサポートは手厚くないように感じた。学科に何か新しい求人があった場合、廊下の机に資料がポンっと置かれている程度。教授から直接、就職先を提案される研究室もあった。が、通常は自身で説明会等に積極的に参加し、必要であればキャリアサポートセンターに相談に行くのが吉。
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄北山駅もしくは北大路駅。双方ともに大学までは徒歩10分程度。植物園が隣接しており、学生証を見せると、府大生は無料で入園できた。交通量も多くないため、静かな環境で講義が受けられた。
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施設・設備良い全体的に古い棟ばかり。ここ数年、キレイな建物が立てられたりしているが、森林科学科の研究室がある建物は何十年も前に建てられて以来、そのままである。学内もそれほど広くなく、キャンパスライフに憧れを抱きすぎると落ち込む可能性が高い。図書館は新しくなったため、非常にきれい。
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友人・恋愛良い一般的な大学と大差はないと思う。友人ができる人はできるし、恋人ができる人はできる。特別できやすい環境でもなく、ごくごく普通。
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学生生活良い年間の取得単位数に制限がないため、1回生の間に頑張れば、3回生以降、講義はほとんどなくなる。(代わりに研究室漬けになる場合はある) サークル、部活等についてはよくあるサークル部活はあるため、選択肢は十分あると思う。京大と合同で活動しているサークルもあった。学外との交流を持ちたい人は、そういう選択肢もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は一般教養がほとんど。実験も基礎的なものばかり。2回生から少しだけ専門的な内容に。実験実習も同様。必修科目も増えてくる。3回生はほぼ専門的な内容のみ。研究室配属は3回生の後期から。4回生はほとんどが研究室での活動のみ。4回生の間に大学院に進学するかどうかを判断。卒業論文に向けて、夏頃から実験も開始するが、右も左も分からないため、自分で知識を取り入れて行く必要がある。
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利用した入試形式教育業界
投稿者ID:412827 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い課外学習が多く、森林に赴いて樹木を見たり覚えたりできます。なかなか他の学科ではできない経験が多く、年に一度の泊まりでの実習では森林を学ぶための活動学習はもちろん、ピザ窯でピザを焼いたりBBQをしたりレクリエーションも充実しています。
もちろん座学でも多くのことを学べますので、森林に興味があればとてもためになります。
最終的に大雑把に分けると、実験系の研究室かフィールドワーク系の研究室かに所属して卒論を書くことになりますが、自分にあった研究方法が選べるのも魅力です。 -
講義・授業良い生徒に対して先生が多くいらっしゃるので、一人一人の研究に対して親身になってくださる先生がとても多いです。森林科学と言えどもその中で多くの分野に分かれますが、先生の専門分野も多岐に渡っているので何かやりたいことがはっきりしている方は、先生がどのようなことをされているのか一通り見てみて、マッチする先生がいらっしゃればぜひ入学してほしいなと思います。
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研究室・ゼミ良い3回生の後期から研究室に配属されます。研究がしっかり始まるのは4回生になってからという人が多いです。各研究室に先生が2人以上いらっしゃるので、先生との距離がとても高いのも魅力です。
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アクセス・立地良い自転車通学の人が多いです。地下鉄の駅から徒歩7-8分です。
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施設・設備良い演習林がたくさんあります!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先建材メーカー
投稿者ID:341321 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価普通人数が少ないため、同期とはとても仲良くなれる。
規模が小さいので良くも悪くも閉鎖的。仲良くなれるが、馴れ合いにならないよう注意が必要。 -
講義・授業普通授業数は充分ある。先生が講義をせず、ドクターの先輩が授業をするときもある。基礎知識は問題ないのだが、雑談やその分野の豆知識などに差が出る。
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研究室・ゼミ普通一対一で見てくれるため、些細なことも相談できる。
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就職・進学普通他大学に比べると学内セミナーは圧倒的に少ないため、自分で学外で行われるセミナー情報を集めていた。
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アクセス・立地普通高級住宅街にあるため、基本的に静か。おしゃれなカフェはたくさんある。コンビニが少し遠い。
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施設・設備普通学食をもっと遅い時間まで開けていて欲しかった。卒論の時期はとくに。
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友人・恋愛良い学科、部活で気が合う友だちに出会えた。真面目な校風なので、一般常識があるひとばかりだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林に関すること。生物、物理、化学と、多様な観点から森林について学ぶ。
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就職先・進学先進学
投稿者ID:244472 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い自然が好き、森林の生態系や遷移、林業、木材の利用などについて学びたい学生におすすめです。専門の研究室に所属するまでに、幅広い分野を学ぶことができます。就職は専門職から公務まで卒業生からの情報も豊富です。合宿や野外実習が多いので座学だけでない学びの楽しさもあります。
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講義・授業良い必須科目には、森林林業に関わる講座のほかに、他学部、学科の授業を受けることができます。例えば、福祉関係や健康科学があります。また、森林分野からは、土木や測量の講義もあるため、研究や就職の視野が広がります。
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研究室・ゼミ良い年度によって異なりますが、3回生で研究室が確定します。 森林生理生態学, 森林植生学, 森林計画学, 砂防学, 流域情報学, 森林資源循環学, 生物材料物性学, 森林生物資源化学の8つの研究室から1つを選びます。毎年、研修室紹介のイベントがあったり、自由に研究室に見学に行けるので、参考にしてほしいです。
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就職・進学良い学部卒では、公務員が多い年と民間企業が多い年に分かれます。公務員では農林か土木。民間では林業や園芸、建築、製紙会社などさまざまな会社から内定をいただいています。教授や卒業生からの情報が豊富なので、一人で情報を集めるよりは、先輩や先生を頼ってみてください。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線の北山駅から徒歩で通学している学生や、近くに下宿して自転車で通学している学生もいます。下宿は立地的に安くはありませんが、自転車が原付でも通いやすいので、少し離れた場所でも下宿できると思います。
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施設・設備良い構内に合同講義棟があり、授業の部屋が集まっていて、地下には生協食堂と購買がありますが、お昼は列ができるくらい並びますので、移動授業がある場合は注意が必要です。研究の設備は最新のものも多く、自分だけで使いこなせるようになりますので専門性が身に付きます。
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友人・恋愛良いサークル活動が活発で、他の学部の学生との輪が広がります。学科は少人数なので、全員ととても親密になれます。卒業後も交流があります。また、学科内での恋愛について先生たちも寛容です。
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学生生活良い森林科学科は30人前後の学科で、入学後、合宿があり、男女問わず仲よくなれます。また、この学科のほとんどが「森なかま」というサークルに所属します。授業以外でも、山に行ったり、木工をしたりします。1回生での授業数は多いですが、アルバイトやサークル活動で学生生活も充実できると思います。是非、資格取得にもチャレンジしてほしいです。就職活動にも役立ちます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では、一般教養として英語、数学、物理、生物、化学といった基本的な理数系の授業から、ドイツ語、フランス語、韓国語、中国語も選択できます。学科専攻からは、樹木の基本、森林の生態について学び、野外実習もあります。2回生で研究室に即した講義が始まります。この授業を通して所属したい研究室を決めていきます。3回生では所属する研究室のさらに専門的な分野について学びます。研究室によっては、実験室にこもるタイプと、野外で作業、データを取るタイプに分かれます。4回生で卒論がありますが、社会的背景と研究の意義を示しながらの研究になります。先輩の研究の続きをする学生もいます。
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就職先・進学先食品輸入卸売業
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就職先・進学先を選んだ理由研究室の先生からの紹介ですが、社風やライフワークを考えこちらに決めました。
投稿者ID:289376 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い京都の大学で森林科学科があるのはここともう一つしかありません。座学よりも学年の若いうちからフィールドワークをしたいという方にはオススメです。普段の講義に加え、サークル活動を合わせることで、入学してすぐ色々な森に入れます。大学も小さめなので、人のつながりを広げやすいです。京都に憧れている人、自然が好きな人に特にオススメしたいです。
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講義・授業良い一般教養科目は理系文系問わず幅広く取れます。三大学共同教養科目というものもあります。また、コンソーシアムの単位互換制度も使えば京都市の大学の授業も取れます。
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研究室・ゼミ良い3回生の夏には研究室に分かれます。どの先生も優しい方が多いです。研究室は8個あり、森林植生から木の生態生理、木材物性学・木材化学、土木関連まで幅広くあります。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターが常設され、学生院生の就職活動を全力サポートしています。2回生のうちから学内インターンの授業があります。
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アクセス・立地良い京都駅から地下鉄一本で行けます。京都市中心部から離れているので静かな環境で学べます。
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施設・設備普通施設面では建物が古いものが多いです。逆にあまり大きくないので、迷うことがないと思います。
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友人・恋愛良いサークル活動も活発で、大学もこじんまりとしているので、人のつながりは割と広げやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のうちは、生命環境について基礎的な科目と、一般教養で埋まります。2回生になると専門科目が増えてきて、徐々に学びたい分野を絞っていきます。
投稿者ID:205990 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い森林科学科という狭い分野なので、いろんな意見を持った人がいてとても刺激になります。キャンパスは自由な雰囲気で、大学生活を満喫している人が多いです。
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講義・授業良い森林に関する専門的な講義は多岐にわたり、樹木の構造から生態系のこと、科学的なことまで、選択次第では幅広く学べます。実習では大学に隣接する京都府立植物園やいくつかの演習林を利用します。座学で学んだことがしっかり身に付きます。
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研究室・ゼミ良いゼミは少人数制で、先輩も先生も面倒見がいいです。研究室によっては、科学実験があったり、フィールド調査など、長時間拘束される場合があります。
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就職・進学普通林業や土木といった専門職の公務員になる人が多く見られます。他には製材会社や種苗会社に入った人がいました。
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アクセス・立地良い京都の北山という所にあるので、カフェや雑貨店などおしゃれなお店が多くあります。また、周囲には鴨川、京都府立植物園があり、自然環境にも恵まれています。駅までは徒歩10分くらいです。
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施設・設備普通森林科学科の設備は古いものが多く、充分とは言えません。しかし、他の校舎は建て替えが進んでいるようです。一般教養の講義を受けるところはきれいでした。
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友人・恋愛良い学科はアウトドアや自然環境に興味を持った人が多いので、話が合う人が多かったです。小さい大学なので、他学部とも一般教養の授業で交流ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林についての基礎知識から、木材の利用技術など学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由専門知識を生かした森林整備を行えると思った。
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志望動機自然保護の観点から、林業のありかたを学びたいと思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個人経営の塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、分からない点を塾の先生に聞きました。
投稿者ID:118005 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い少人数制なので、先輩、後輩、同期の学生はもちろんのこと、先生とも距離が近いので深い人間関係が築けます。実習等が1回生からずっとあるので、真面目に学べば、森林や木材について詳しくなれます。
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講義・授業良いフィールドワークの実習が多いので京都などのあらゆる森へ行けます。体力がなくても実習へいくだけである程度つきます。しかも葉っぱも詳しくなれます。
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研究室・ゼミ良い現在8研究室ほどありますが、個々に全く色が違います。3年間で山に興味があまりもてなくても、化学系の研究室もあるので、なんとかなります。山へ行く研究室は、とことん山にいけるので、登山好きにはたまらないと思います。
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就職・進学普通大学院進学が半分くらいです。就職する方では、林業関係の職が民間にはあまりないため、公務員志望が多いです。全く関係ない分野へ就職される方もいますが、就職相談等はあまり手厚くないので自分自身の力だけで頑張らないといけないです。
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アクセス・立地良い地下鉄北山駅と地下鉄北大路駅のほぼ間にあり、どちらからでも10分程度で着きます。市営バスもある程度走っているので交通の便は良いです。周りは北山通りというおしゃれな通りがあるので、いろんな店を散策するのも楽しいです。自転車が便利かと思いますが、ちょっと行った先にラーメン店激戦区の一乗寺もあるので、いろいろとグルメを楽しめると思います。
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施設・設備普通設備ははっきり言うとやはり、公立なので、あまり充実はしていません。校内に樹木がたくさん植えてあり自然がたくさんある、ゆったりした環境です。工芸繊維大と府立医科の共同施設が最近でき、最新施設を伴った大学になりつつあると思います。
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友人・恋愛良いなんといっても、少人数なのですぐに顔も覚えられますし、友達は作りやすいです。実習で何泊かするので、そのときに一気に距離が縮まります。学科内カップルや先輩後輩カップルも人数の割に何組かできるので、カップル率は高いのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林の生態について基礎からしっかり学べますり
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先植物関係
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことも活かせるよう、植物に関わる職業につきたかったから。
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志望動機温暖化や環境問題について学びたいと思い、森林という視点から取り組めると思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121764 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い素晴らしくて素敵で温かくて、みんなが和気あいあい。ずっとここにいたいと思える場所でした。ほんとに感謝しかありません。
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講義・授業良いすばらしくて、教授のみなさまも、ほんとにあたたかく、受ける生徒の質もよくて、ほんとに有意義な授業ばかりでした。
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研究室・ゼミ良いまず、すばらしいことは、環境がすばらしく整っており、申し分ない箱であるといえます。教授の質もよく、あたたさしかありません。
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就職・進学良い思った通りに就職できる環境です。キャリアサポートセンターの職員さんが、ほんとに丁寧に見てくださるので申し分ないです。
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アクセス・立地良い自然に恵まれた、素晴らしくて素敵な場所です。どこを見渡しても、緑にあふれていて、ほんとに心が落ち着きます。
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施設・設備良い素晴らしい環境が整っています。どこも清潔で、うつくしく、私大に負けていないのではないかと思えてしまうほど素晴らしいものです。
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友人・恋愛良いもう、裏で動こうと思えば、何人とも唾がる事が出来る、素晴らしい環境です。裏でうまく動いたもの勝ちです。やってやりましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎の基礎から応用まで、素晴らしいことを学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名森林生命研究室
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所属研究室・ゼミの概要最先端の実験、教授の素晴らしい意見などに触れることができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農林水産省
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就職先・進学先を選んだ理由官公庁が多いです。エリート育成所と化しています。
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志望動機素晴らしいことに触れてみたいと思いました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師明光義塾
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どのような入試対策をしていたか問題と向き合い、お互いにわかりあおうとしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110792 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価普通明確に学びたいことがある人には、いい学校だと思います。他大学の授業を受けれる制度もあるし(単位にもなる)、京都大学が近いので研究施設を借りることもできる。部活も活発である。打ち込み過ぎて卒業できない人もちらほら聞く。就職には相当な実績がある。
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講義・授業良い1・2回生で、生命環境学部の各先生が所属している研究室についての簡単な講義をしてくれるリレー講義がある。色々な知見が得られるし、研究室の雰囲気もだいたいわかるので、ぜひ受講したい。
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研究室・ゼミ良い森林科学科と一言で言っても、様々な研究室が集まっている。森林生態学や森林計画学などといった森林にまつわる研究室があるのはもちろん、砂防学や、化学的な観点から森林を研究している研究室もある。全体的に、大体の研究室ではゆっくりと時間が流れている(森林科学科のみ顕著)ので、それに飲み込まれないようにしないといけない。
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就職・進学良い就職先としては、公務員の就職が圧倒的に多い印象で、合格率も高い。公務員試験対策もしっかりしているし、ここの学科の学生は気さくな人が多いので先輩に聞くと親身になって教えてくれる。
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アクセス・立地良い地下鉄北山駅から徒歩5分程度で学校につく。その前の地下鉄北大路駅からも徒歩7分程度なので、どちらからも行ける。しかし北大路駅から行く場合は後門から入ることになるので注意が必要。朝が早かったりすると閉められていて空いてなかったりする。京都府立大学はかなり小さい大学なので、1日で全てを回ることができるだろう。近くに教習所が2か所あり、結構近いので学科の合間などに通うことも容易。
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施設・設備普通それなりに実験設備があることはあるが、歴史がある学校という事もあり、かなり古い実験施設が多い。最近は徐々に新しくなってきているようだが、まだまだだ。最新施設がないときは京都大学まで行く時もある(自転車で行ける距離、意外と近い)。
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友人・恋愛良いこの学科に所属している人は総じておおらかで気さくな人が多い。一般教養に授業では他学部との交流もあるので、充実しているといえる。
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部活・サークル良い部活・サークルともに活動は活発である。皆それぞれ充実した活動を行っていると思う。ただ、生徒数が少ない割には部活・サークル数がかなり多いので、新入学生の取り合いが起こることもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林についての基礎知識から、実地研修や化学実験など学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名化学系の研究室
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所属研究室・ゼミの概要森林を化学の分野から究明していこうとする研究室
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先京都府立大学の大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由その学問をさらに追及しようと思ったから。
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志望動機森林に興味があり、将来は自然環境の保護にかかわる仕事をしたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか明確に覚えていないが、2次試験に数学がなかった気がする。過去問は3年分解けば大丈夫。
投稿者ID:81168 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い楽しい!とりあえず楽しい!植物が好き、自然が好き、木登りが好き、そんな人はぜひ森林科学科に!演習林での合宿はいい思い出になります!
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講義・授業良い演習林を多数所有している為、演習林に宿泊したり課外授業を行うことができました。森林科学科の教授は全国的に活躍されている方もいるので専門的な勉強をするのにはうってつけです。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は早くて3年の終わり頃、先輩方の研究発表を聴く、という形が多いです。4年になると研究室に籠り、就活と両立しながら進めていきます。4年では授業をとる人は少なく、研究に力を入れている人がほとんどです。
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就職・進学良いおよそ半分が院に進み、あとの半分は就職します。研究内容に関係ない職業に就く人も珍しくはありませんが、森林関係・建築関係・地方公務員(林業課)へ進む人が多いです。
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アクセス・立地良い最寄りの駅京都市営地下鉄北山駅から10分歩けば着きます。雨の日は大変ですが京都の綺麗な街並みを見ながら歩くのは心地が良いです。静かな場所なので落ち着いていますし、近くには大きな川もあり空きコマなど散歩したりできます。また、京都府立大の学生証を持っていると隣の植物園の入場料はタダになります。植物園ではよく実習もあり、四季折々の植物を楽しめます。
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施設・設備良い建物は古いし敷地はそれほど広くはありませんが、最近建てられた建物もあり、昔ながらの教室と現代の教室を味わえます。
図書館はそれほど大きくはありません。 -
友人・恋愛良い40人ほどの学科で4年間過ごすので、皆仲良くなります。一人でいたければ一人でいればいいし、学外で友達を作る人もいます。自由です。
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学生生活普通サークルは私大に比べると少ないですが、学外のサークルに参加している人も沢山います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年:高校までの復習も兼ねて、生物の基礎を学びます。英語以外の言語も学習します。森林の基礎的な知識を身につける授業が多いです。
2年:1年時に単位をある程度とり終わった人は授業数がかなり減ります。生物の基礎、京都の森林の基礎など、森林についてより詳しく学びます。
3年:森林の勉強一色という感じになります。
4年:単位をとり終わった人は研究のみ! -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先不動産・建設・設備
勉強したものとは一切関係ありません。主にビルの機械や設備を保守・点検する仕事です。植林の道はやめましたが、研究で培った考える力というのは今も役に立っています。 -
志望動機将来植林ができる仕事に就きたいと思ったからです。演出林も沢山あるので様々な経験ができると考えたから。
投稿者ID:784707 -
基本情報
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