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公立京都府/北大路駅
生命環境学部 口コミ
4.02
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価普通私の所属している学科は森林に関する学科で机に向かってうける授業まもちろんえりますが、大学が持つ6つの演習林に出向き実際森に入って行う授業もあるのでより効率的にスキルを身につけることができると思います。
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講義・授業良い一つの学科が少人数で先生の目が行き届いていたと感じています。
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研究室・ゼミ良い一つの研究室に3?10名程度配属され比較的少人数制のため教授の目が行き届いていると感じています。
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就職・進学良い京都府立の大学とあってか、京都府の職員、京都市の職員など地方公務員に就職する人が多い気がします。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄の北大路駅あるいは北山駅で、京都府立植物園と隣接しているため緑も豊かです。
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施設・設備普通古い校舎などもあり老朽化が目立つが最近文学部棟が新しく建てられました。
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友人・恋愛良い学校全体の男女比はほぼ等しいか少し女性が多い気がします。
しかし、理系学部になるとやはり男性が圧倒的に多いです。 -
学生生活良いサークルの個数は他大学に比べると少ない気がしますが、体育会系、文化系バランスよく活動しているので興味のあるサークルはすぐ見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は森林に関する基礎的な授業と卒業に必要な一般教養の授業がメインです。
二年次からはより専門的な授業、実習を行います。 -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先地方公務員の技術職
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志望動機昔から鹿の食害に興味があり、鹿などから森林をどのように守り、将来的には鹿にも人間にも住みやすい自然環境を作っていけたらなと思い志望しました。、
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576814 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い敷地はせまくて、私学大学のような華やかさはないですが、生徒同士、先生との距離が近く、密度の濃い大学生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い先ほども述べましたが、敷地もせまく、生徒の数も少ないため、先生との距離が近く、大変密度の良い教育を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い化学系の研究室は、設備が整っており、大変充実した教育を受けることができると思います。また環境系の学部の研究室も、大変充実したフィールドワークを受けることができると思います。
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就職・進学良いわたしの友達の多くは公務員への就職が多かったです。わたしも目標であった政令指定都市の職員として内定を勝ち取るとこができました。ですので、公務員としての道は開けていると思います。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄が大変便利です。市場から15分ほどで大学につくことができます。また市バスも充実しており、アクセスや立地条件は大変素晴らしいものだと思っています。
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施設・設備悪い正門近くの建物は大変新しく、立派な研究室がたくさん入っています。しかし、私学大学のようなおしゃれなカフェよのうなのもがないので、きらびやかな大学生活をイメージしている人は少し物足りないかもしれません。
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友人・恋愛良いサークルや部活は多くはありませんが、みんな活発に活動しています。みんな真面目な人が多いので、お付き合いをするにしても真面目なお付き合いができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容林業や土木の基礎知識から応用編まで幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名林業の計画をする研究室です。
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所属研究室・ゼミの概要林業の様々な情報をパソコンで解析する研究室です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機林業や土木に対しての門が広く、公務員への輩出者が多かったためです。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師通っていません。
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どのような入試対策をしていたか専門知識への深い勉強と、面接対策を重点的にしました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63633 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価普通入る学年に大きく左右される。また、施設・設備・教授も毎年少しずつ変わっているため、気に入った教授や環境が見つかれば、そこが居場所になると思われる。
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講義・授業良い教授によって講義の質に大きく差があると感じるため。演習や実習は充実しているものが多いが、座学は出席だけとって好きなことを話している教授もいる。
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研究室・ゼミ普通研究室配属が3年生の後期からだが、研究室に入るまではゼミはなく、研究室によって、ゼミの重要度が異なるため。
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就職・進学良い就職を手厚くサポートしてくれる研究室もあるが、サポートしてくれない研究室は、自分でキャリアセンターに行かなければならないと思う。キャリアセンターはきちんと目的を持って話に行けば、きちんと対応してくれる。
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アクセス・立地良い近い駅が2つあり、どちらからも徒歩5~10分ほどかかる。大学は高級住宅街にあり、周辺は静かで良い。植物園や鴨川、上賀茂神社にも近く、バスも近くを通っているため、アクセスもそれなりに良い。
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施設・設備悪い研究室のある建物が古く、設備も古いものが多い。お金がないのか当学科のみロッカーがなく、学校に置いておきたい荷物は、よくサークルのボックスに置いて帰る。
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友人・恋愛普通人や入学した学年による。学年が高校や中学のクラスのような感じなので、4年間の多くをそのメンバーと過ごさなければいけない。サークルが充実していればそちらで友人を作る人もいるようだが、学科の同学年内で仲が悪いと4年間ずっとそれが続く。
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学生生活普通サークルによる。学校祭は規模が小さい。森林科学科の生徒はほとんどが森なかまというサークルにはいるため、森林科学科の森なかまに入っている人はなかま入りした人たちと呼ばれ、それなりに仲が良い(学年による)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林生態や、種の保存などから、森林全体の計画管理利用、木材の使用法など、森林全般について。京都府立大学は森林内に入って調査する林学が強いと聞きます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実家に近い京都の大学だったから。京都大学農学部に落ちたため、京都府立大学の森林科学科に入るしかなかった。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569504 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い自然や森林に興味のある人にはお勧めの学部です。 実際に森に入る実習が多く、教授との距離も近いため深く学べる環境が整っています。 研究室も、植生やGISから木質材料まで様々な視点から森林について研究することが出来ます。 また、少人数の学科で温厚な性格の人が多いため良い人間関係を築くことが出来ます。 ただ、大学の規模は小さく研究室のある棟も古いため実験機械は他大学から借りることが多いです。 学園祭もいまいち盛り上がりに欠けるため、大学では派手に遊びたいという人には物足りないかもしれません。
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講義・授業良い教授と距離が近いため、専門分野で深く学びたい生徒にはピッタリだと思います。 実際に森に入って葉っぱの種類を覚えたり、泊りがけで植生調査をする合宿実習もあります。 森林に関する様々な分野の授業がありますが、おじいさんのような教授ばかりなので退屈な授業もあります。
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研究室・ゼミ良い企業や研究機関と繋がっているゼミもあるため、様々な体験ができます。 また、研究室によって異なりますがみんな中が良く、研究室単位で頻繁に飲み会があったり、旅行に行くこともあります。
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就職・進学悪い大手企業への就職は少なく、大学院進学や公務員を目指す人が多いです。 建材メーカーや研究機関に就職する人が多いと思います。 のんびりとした性格の人が多いため、就活の勢いに乗りきれずずるずると大学院に残る人も多いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩10分と、比較的便利な場所にあります。 大学の周りに居酒屋はあまり多くなく、飲みに行けば高確率で同じ大学の生徒と遭遇します。
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施設・設備普通大学の規模は小さいです。 最近一般教養用の建物が建てられましたが、研究室のある棟は本当に古く、大きな地震があれば壊れてもおかしくないほどです。 新しい建物についてはわかりませんが、大学生協は18:00には閉まってしまうため夜まで研究室に籠る場合は外に買い出しに行かなければなりません。
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友人・恋愛良いのんびりとした学科で、自分のペースで勉強することが出来ると思います。 サークルも多くはありませんが、近隣の大学と提携しているところも多くあるので少し足を延ばせば充実した生活が送ることが出来ます。 森林科学科には毎年1~2組のカップルが出来ます。卒業後に結婚した人も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年の頃は一般教養と専門分野が半分ずつぐらいですが、3年になってからはほとんどが専門分野の履修でした。後半からは研究室に入り、先輩の研究の手伝いをしたりします。 私は木質材料に関する研究室に配属れ、木材の触感の違いについて研究しました。
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所属研究室・ゼミ名生物材料物性学研究室
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所属研究室・ゼミの概要木質材料を有効利用するための研究を行います。 材質や流通から、竹について研究をしている人もいました。 どちらかというと体育会系的な研究室で、飲み会なども頻繁に行っていました。 外の企業との繋がりも強く、社会に出てからも研究室に出入りする先輩もいます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先住宅部材メーカー、事務職(後に開発に異動)
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就職先・進学先を選んだ理由木材を利用した住宅部材を扱っている会社だったから。
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志望動機特に明確な目的はありませんでしたが、森林という大きな分野に様々な視点から研究を行える点に魅力を感じました。実習を通して広く知識を身に着けながら、やりたいことを探していこうと思い受験を決めました。
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利用した入試形式推薦入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183755 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価普通あまりない専門性でいいと思うが、全体的にゆるい。
先生が変な人が多い。いい先生もいるけど。
演習林に行けたりとなかなかできない経験ができる。 -
研究室・ゼミ普通研究室の先生によって全然違う。崩壊している研究室もあれば、きちんと学べて成長できる研究室もある。学部のときに噂をたくさん聞いていい研究室を選ぶ必要がある。
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就職・進学普通公務員には向いている大学だと思う。民間の企業は院に行かないとなかなかいいとこにいけない。院によっては大手にいけるところもある。就職先としては建材メーカーが多いが、その他のあらゆるメーカーに就職している人もいる。
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アクセス・立地良い近くにはオシャレな雑貨屋、パン屋、カフェなどがあり授業のない時間に買い物にいける楽しがある。植物園や鴨川もあり自然も豊か。
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友人・恋愛普通学科内での恋愛はあんまりない。小さな真面目な大学なので地味な人が多い。近くに大きな大学がたくさんあるのでサークルなどに入りそこで恋愛するのがいいと思う。
友人は比較的いい人が多いので出来やすいと思う。優しくて謙虚な人が多い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349219 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い他の植物や農学系では得られない森林科学科独特の樹木の基礎知識を多方面から学べる。(生態、生理、分布、森林計画、木材生産、科学的・物理的側面、砂防・防災的側面、など)
選択する授業によっては、樹木医補などの資格も得られる。
ただ、実際の林業界全体について俯瞰することは大学ではできないため、この業界を知るためには自らインプットをしに外に出る必要性を感じた。
しかし、京都は大阪や兵庫や滋賀など隣接する県が多く、さらに周辺を山々に囲まれて東西南北に個性ある地域のある好立地であるため、この分野での情報収集はこの大学の立地的に◎ -
就職・進学悪い民間就職を考えている人には☆2
民間企業が学内で説明会を開いてくれることは、キャリアサポートセンターが斡旋してくれるため少しはあるが、それでも他大学(有名私学や国立)と比べるとマッチングの機会は少ない。
ただ、森林科学科の専門分野の場合、研究室によっては企業を紹介してくれるところなどもある。
ガッツリ文系就職には向かない。
公務員を考えている人には☆4
学内説明会など多い。実際の公務員取得率も高い。
国家は少なめなため☆4 -
アクセス・立地良いかなり良い環境。
電車やバスも通っており田舎ではないが、人が多いわけでもないので都会過ぎない。基本は自転車通学が大半。観光地も近い。 -
学生生活普通楽しむ人は楽しんでいるという感じ。
学内のサークルで満足しない人は、近くに大学がたくさんあるので、他大のサークルに入る人も多い。(同志社や京大など)
その他アンケートの回答-
就職先・進学先京都府立大の大学院へ進学。
レベルが調度良く自分に合っている、樹木について深く学びたいことが決め手に。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324777 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良いまず、大学敷地内が緑がいっぱいで、自然あふれる素晴らしい大学です。生徒の質もよく、みんなやさしく、温かい大学です。
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講義・授業良い毎回の授業・講義内容が、生徒が飽きないように工夫されており、ほんとに教授の温かさを感じることができます。
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研究室・ゼミ良いやる気のある生徒には、とことんおしえてくれますし、環境が素晴らしいため、みんながやる気になることが出来ると思います。
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就職・進学良いわたしの在籍した学科の進路実績は、半分は院へ進学、4分の1は公務員に、4分の1は大手企業の内定を勝ち取っています。
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アクセス・立地良い地下鉄を使用すると、10分ほどで、街である四条や河原町へ遊びに出ることが可能です。素晴らしい立地環境です。
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施設・設備良い設備についても素晴らしく、最新の設備環境があり、また、管理会社もしっかりしているので、いうことなしです。
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友人・恋愛良いみんなあたたかく、恋愛もみんなで見守って育っていきます。素晴らしい青春を送ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容林業や土壌環境、環境問題などを丁寧に学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名森林保全研究室
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所属研究室・ゼミの概要森林保全の観点から、森林、林業を学ぶ研究室です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先政令指定都市の公務員です。国家公務員より給料がいいです。
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就職先・進学先を選んだ理由社会的地位がほしかったためです。あとは転勤のない仕事をしたかったためです。
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志望動機環境にかかわる勉強がしたく、森林に興味があったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師学校の補習授業。
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どのような入試対策をしていたか専門の勉強は徹底的にやりました。大変でした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119644 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い素晴らしく、自然がいっぱいで、魅力的な講義が多く、生徒もまじめで素敵です。また、立地条件も抜群に良いです。
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講義・授業良いすばらしい先生や、教授が多く、また研究施設も充実しており、大変優れた院生も多く、勉学に励むにはもってこいの環境です。
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研究室・ゼミ良い研究するにはもってこいの環境で、理系にはうれしい、最新の研究機器もそろっており、大変優れた論文を書くことが出来ると思います。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターが、素晴らしく充実しており、そこの教員がほんとに親身になって、話を聞いてくれます。
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アクセス・立地良いほんとに素晴らしいです。少し足を延ばせば、自然あふれる環境にも行けますし、少し足を延ばせば、街に行くことが出来ます。
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施設・設備良い素晴らしく環境が整っており、何の文句もありません。最新の設備も管理者がしっかりしていますので、ほんとに良いです。
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友人・恋愛良いサークルや部活などが充実しており、みんなほんとに温かいので、ほんとにすばらしい関係の友人をつくることが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林保全や素晴らしい環境について学びました。
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所属研究室・ゼミ名森林研究室
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所属研究室・ゼミの概要最近の環境保全やその方法などを学ぶことが出来ます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地方公務員です。
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就職先・進学先を選んだ理由素晴らしい環境で、社会的地位を築きたかったから。
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志望動機素晴らしい環境で、環境について学びたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか必死に勉強し、特に面接の練習は怠りませんでした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127773 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い学生の人数に対して教授が多く、アットホームな感じです。学生同士や教授とも良好な関係を築くことが出来ます。
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講義・授業良い教授がたくさん居て授業内容も様々なものがあり、進路を決めるのにも役立つと思います。
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就職・進学良い進学や就職先は様々で、多くの教授から様々なことを学べるので進路の視野が広がると思います。
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アクセス・立地良い北山駅から徒歩10分程度でアクセス出来ます。また、自転車でも通うことができます。
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施設・設備良い授業で使う施設としては稲盛記念会館が最も新しくて設備も充実しています。施設内に自習室もあり、空き時間に勉強などで利用できます。
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友人・恋愛良い学科内でも、サークル等でもみんな仲が良く、友好関係も築きやすいと思います。
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学生生活良いサークルは、王道なものからユニークで独特なものまで様々です。また、毎年恒例のイベントとして、流木祭というものがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林に関する様々な事を、分子レベルから地球規模まで学ぶことができます。選択科目や研究室配属では、その中で興味のあるものを選ぶのが良いと思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実際に森林の中に入って、自然から直接学ぶことが出来るような学科を探していました。この学科では様々な授業形態があり、自分の希望する形で授業を受けることが出来ると思い入学を決めました。
感染症対策としてやっていることオンラインで出来る授業はオンラインで行い、対面授業の場合も間隔を空けて座ったり、仕切りを立てたりなどの対策をしています。2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:763981 -
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卒業生 / 2012年度入学
2021年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い友人、教授たちが大変素晴らしかったと思います。就活面でのサポートがあまりなかったのが唯一の不満です。
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講義・授業普通学科の実習がとにかく多く、実践的な授業が多かったです。慣れるのが少し大変かもしれませんが、とても貴重な経験をしました。
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研究室・ゼミ良い充実していましたが、最終学年で就活と研究室での実践的な学習の両立にとても苦労しました。
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就職・進学悪い大学院に行きたい人にはとても良い環境だと思います。就活のサポートはあまり期待しない方がいいです。
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アクセス・立地良い近所が山や緑で囲まれており、とても居心地の良い環境だったと思います。
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施設・設備普通最近大変美しく改装されました。以前の校舎では不満でしたが、期待を込めます。
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友人・恋愛普通素晴らしい友人たちに囲まれました。学内での友人関係で困ることはないと思います。
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学生生活普通部活動は忙しかったです。イベントは小さい大学なので少な目です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本、特に京都の森林の植生、木材の物性、木材高分子の性質です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先環境・エネルギー
ご縁があって、分析機器メーカーの子会社に就職しました。大変満足しております -
志望動機私の時は若干女子が多かったです。理系の割に男子は少なめでした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:718338 -
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