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滋賀県立大学
出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)

公立滋賀県/南彦根駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(227)

人間文化学部 口コミ

★★★★☆ 3.94
(94) 公立大学 121 / 209学部中
学部絞込
9481-90件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      充実している点は特にない。
      アジアの歴史を学びたい人にとっては向いている。
      立地条件が悪いのでアクセスしづらいし、周りに何もない。
      卒業後も特に何かあるわけではない。
    • 講義・授業
      普通
      講義は興味がないものだと本当につまらない。講義中も寝ている人が多い。
      教授は研究したい人が多く、指導はあまり熱心ではない。
      単位は普通に講義を受けて、課題を出せば問題なく取れる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分の所属しているゼミはゆるい感じだったので、あまりゼミ内で議論を交わすことはなかった。
      ここがそれぞれの研究を行うだけだった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動について、学科のサポートは期待しない方が良い。
      就職実績は毎年8割ほど。
      進学実績はほとんどない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から大学まで自転車で30分。バスは1時間に2本。
      学校の周りは田んぼと琵琶湖。コンビニがひとつだけ。
      駅から大学までの間の道にカラオケや居酒屋などがある。
    • 施設・設備
      悪い
      試験前に役立つのは先輩にもらった前年の試験問題。
      図書館は利用者数が少ないため、使う人にとっては快適に使用できる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルのつながりは音楽会以外は不明。抜きん出た運動部はない。
      全体的に活気がない。他大学が周りにないため、合同サークルなどもない。
    • 学生生活
      悪い
      学園祭実行委員会は年2回の大学祭に向けて一年中準備に追われているため、学業疎かになる可能性が大いにある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に人間学を多めにとること。滋賀の地域で何かしたい思う気持ちがあるなら、近江環人や地域学の授業はとっておくべき。卒業後、滋賀で就職する際には何か役に立つ関係性を構築できる可能性がある。
    • 就職先・進学先
      地元の保険代理店
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    投稿者ID:430051
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個性的な先生が多く、興味が持てたら授業は面白いと思います。しかし、主にアジアと日本のことを専門としている先生が多いため、それ以外の地域のことを学びたい人にとっては適している学科とは言えないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学自体が駅から遠いので、バスで20分か自転車で20分かけないと行けません。学部棟はバス停から少し歩きます。駐輪場からはやや近いです。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟にカフェや食堂はありません。大学の中心部にある食堂を利用する人が多いです。校舎はややきれいだと言えますが、節電のためか常に薄暗いです。休憩できるようなスペースも少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多かったです。大学内で最も人数が多いため、学科全体で仲が良いという感じではなく、いくつものグループに分かれてわいわいしている感じでした。
    • 部活・サークル
      普通
      種類は多くも無く少なくも無いと思います。自分の周りには何にも所属していない人も多かったです。。。。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本とアジアを主として、地域の文化や歴史を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本の文化に興味があったから、学んでみたいと思った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習、国語・英語の勉強、過去問を解く
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85976
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どういう質問だったか忘れましたが、学校は広くてデザインも素敵です。晴れた日は景色がとてもきれいです。
    • 講義・授業
      普通
      名大学にいろいろな学部があるため、先生をシャッフルするなどして様々なことを学べます。好きなことを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは卒論を書くために所属します。そのゼミによって厳しい緩いなど特徴があるので、先生をみて見極めることが必要です。
    • 就職・進学
      普通
      就職は地元企業が中心です。大手に行きたい人は少し努力が必要かもしれません。公務員を目指す人も多くいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスだと15分、自転車で2.30分ほどです。バス代や駐輪場がある代がかかることが難点です。また、新快速電車がとまらないことも困ります。
    • 施設・設備
      良い
      生徒がデザインしていたり、デザイナーの人がデザインしていたり、とてもおもしろい校舎です。広くて一般のかたが散歩している姿も見かけます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、学科内では仲よくなりますが、サークルなどに入っていないと他学科で作るのはむずかしいかも。恋愛はほどほど。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の昔の文献などを読み、検証を重ねます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      歴史を学びたくて、すきなことを選んで勉強できるイメージだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手な英語ばかりやっていました。単語や過去問など
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75275
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の良い点は自然豊かでのんびり学べるところ。悪い点は交通の不便さ。学科の良い点は様々な分野の先生がおられるためいろいろな知識をつけられるところ。悪い点は、学科の人数が他学科に比べて多いため友好関係がグループごとにまとまってしまって4年間あまり変化がなかったこと。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の先生方が集まっている上、他学部他学科の授業も受けることができるため、自分の興味ある授業を選択することができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      興味ある分野の先生がおられないと、ゼミ選択に困る。ゼミ形態はゼミによって大きく異なるため、自分に合ったところを選択する必要がある。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は学校の中では低い方です。大手の就職は少ないですが、地元(滋賀)での就職には有利な印象がありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス停からは少し遠いですが、駐輪場からは一番近いです。学部棟が横長な建物なので、目的のところに行くのに少し面倒。最近構内にコンビニができましたが、学部棟から歩くととても遠いです。生協、食堂も近くはないです。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン室のパソコンは新しいです。校舎自体は節電のためか、常に薄暗く活気はありません。デザインにはこだわっているため外観は良いです。カフェや売店はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人がとても多かったです。人数が他学科に比べて多いため、入学時からグループに分かれてていて、友好関係は4年間あまり変わらなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にアジアと日本、滋賀の文化と歴史を学びますが、先生によって分野が大きく異なるため、興味を持つ分野によって学ぶことは変わってきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化人類学ゼミ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本の文化に興味があり、学んでみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、先生に階説してもらいました。面接の練習を2回ほどしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67304
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒の人数がすくないため、教授ひとりひとりが近く名前を覚えてくれたいる。そのため、普段の授業の内容の濃さやゼミでの発表もひとりひとり細かくフィードバックしてくれる
    • 講義・授業
      普通
      講義が環境に関するもの川土地柄多く、自分の関心のある分野以外に学ばなければならないことが多い。抽象的な授業がおおい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動は非常に充実していた。一人一人のテーマの決定から教授となんども面談を重ね、あったものを考えてくれる。卒論内容も研究室だけで済むことではなく、外に出て調査する形式でよかぅた
    • 就職・進学
      普通
      就職活動は非常に強いわけではなかった。田舎の大学なので、、、ただそんな中でも大学に企業を読んで説明会などが、数回開催され、就活に慣れる場は提供してくれた
    • アクセス・立地
      良い
      滋賀の彦根ということでかなり田舎ではあるが、駅から大学へのバスなどもでており、自転車でも15分ほどでつくためそこまで不便はなかったが、やや遠いことはいなめない
    • 施設・設備
      良い
      学校は学生カードさえあれば24時間いつでも入ることができ、大変便利だった。夜なども課題をしに学校に足を運ぶ生徒も多かった
    • 友人・恋愛
      良い
      男女共学であり、人数もすくないため、ほとんど同年代であると顔は把握、名前を知っている状態であったため、恋愛などは充実していた
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、熱心に活動しているものも多かった。文化祭などはサークル主体で出し物をしたりと楽しかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の中でも、数分野にわかれている。何を学んでいるのか、その分野によっても違う。おもに教育、発達、社会心理である
    • 就職先・進学先
      卒業式後はわたしは福祉の世界で働きたかったため、介護ができるようダブルスクールをしており、介護士への道を選びました
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    投稿者ID:492191
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方がとても親切で、授業のことはもちろん、学校生活の悩みについても親身に相談に乗っていただき、とても心強かったとともに、キャンパスの雰囲気もとてものんびりとしていて、学習環境としてはかなり快適でした。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な教授がいて、面白い授業もあったし、もちろん授業内容もわかりやすいものでした。
    • アクセス・立地
      良い
      良い意味で田舎っぽさがあり、かと言って地味なわけでもなく学生たちな活気もあって学習環境的に良いと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の友人関係も良好でしたし、サークル内でも特に問題などなく、一般的なイメージの楽しい大学生活といいますか、もちろん勉強は大変なことも多々ありましたが、友人たちとお互いに助け合い、とても大学生らしい充実した楽しい4年間をすごすことができました。それはわたしだけでなく、友人たちもおなじだと思います。恋愛も楽しむことができました。ここでの友人関係は、今までの学校生活の中で一番実りあるものだったと思います。
    • 学生生活
      良い
      面白いサークルもあり、湖風祭も食べ物も美味しいしとても楽しいです!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:366977
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインを勉強したい人、自分をデザインによって表現したい人にはとてもよい学科です。デザイン学科の講義は全てが勉強になりますし、先生もその道のプロたちばかりで、親身にアドバイスしてくれます。自分がやりたいと思えば何でもサポートしてくれる環境があります。
    • 講義・授業
      良い
      学科専門の講義はなんだかんだでとても楽しかったです。課題が毎週ある講義もあり、時にはみんなで学校に朝までいたこともありますが、それらもとても楽しかったし、みんなの作品や作業風景をみるのも勉強になります。先生も厳しい事をいう時もありますが、1人ひとりに親身になってくれていることの表れです。やる気があればあるだけ、いくらでも成長できる環境の整った学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は10近くあり、自分がしたいことに一番近い先生のもので研究または製作を行います。デザイン学科と言っても、製作はしなくて論文のみの研究室、がっつり製作の研究室などがあります。自分にあった研究室に入れば、先生の研究室の友達もサポートしてくれ、充実した研究、製作ができます。したいことを言えば、いろんな企業や製作所に橋渡ししてもらえる環境も整っています。
    • 就職・進学
      良い
      就職課で定期的に就職説明会を大きな講義室で行います。個人のサポートとしては就職課というか、学生課にはそんなにアットホームな雰囲気は感じられなかったので普通の評価とさせていただきましたが、質問したり面談したりすれば何でもサポートしてくれると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠く、自転車で20~25分かかります。バスもありますが、電車が遅れたりしたら先に出てしまうこともしばしば。でも自然の多いいいところなので、春や秋は綺麗な景色を見ながら登校できます。
    • 施設・設備
      良い
      製作するための道具の設備や印刷設備は充実しています。学生証があれば専門の部屋にもはいれるので、いつでも使いたい時に使えます。また欲しいものがあれば先生に相談すれば、経費で買うことを検討してもらえたりもしました。
    • 友人・恋愛
      良い
      課題の大変さから、一致団結のような絆がうまれました。恋愛面では男子が極端に少なく、少ない年は男子1人と女子30人という場合もあるので、サークルなど他の活動で恋愛はしたほうがいいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は総合的なことと、専門的なことの基本を学びました。三年目から服飾、住居、道具の三分野にだいたい別れましたが、デザインマーケティングという新分野の講師の方もいて、幅広い分野の講義を自分で選択することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      宮尾研究室、今はもう移動されました
    • 所属研究室・ゼミの概要
      デザインマーケティングがおもです。このゼミは卒業論文タイプで、インタビュー調査をしたり数字やグラフを使った調査を多く行いました。デザイン自体というよりも、マーケティングの観点からデザインを考えるという新しい視点で、とても楽しかったです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ケーキ屋、パティシエ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      デザイン学科からパティシエに進む方はある程度いるそうです。友達のほとんどは住宅会社やデザイン会社や広告会社に進みました。わたしはもともとお菓子を作ることというか、どんなお菓子を作るか考えることが好きだったので、デザイン学科に入ったことは無駄ではなかったです。
    • 志望動機
      デザインを学びたいと漠然と考えていたのですが、いろんな分野のあるこの学校なら入学してからでも自分のしたいことを見つけられると思ったからです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      デザイン学科ということで、デッサンがありましたので、高校の美術の先生に個人的に指導してもらいました。あとはデザインや新しい物などにアンテナをはり、そういう文章を書く練習もしました。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179964
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部生活栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な生徒が多く、少人数で先生との距離も近いので質問も気軽にできて勉強しやすい環境にあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      資格に直接関係することだけでなく、教授によっては自分の得意分野の話をされるので、物足りなく感じる時もあるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの人数が限られているので、必ずしも入りたいゼミに入れるとは限りません。国から頼まれて研究する研究室もあるので満足できると思います。
    • 就職・進学
      普通
      半分くらいが管理栄養士として就職してるように思います。大学院に進学する人も毎年3?4人います。教授の紹介で就職できる人もいるみたいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から遠いので不便だと思います。その反面、大学は琵琶湖の近くにあり自然が多く静かな場所にあります。
    • 施設・設備
      普通
      建物は近代的で個性的な建物だと思います。また、敷地が建物に対して広く、自然もたくさんあります。最近駐輪所が増設されたみたいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活内での恋愛が多いように思います。看護学部と工学部との交流が毎年あるみたいでそこからカップルが誕生していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学についての基礎知識、実験、病院・保健所での実習。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      卒業と同時に管理栄養士試験受験資格が得られるので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題数を多くこなす。過去問を解く。採点をし、間違ったところの解説をしっかり読み理解する。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127901
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部生活栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数なので先生との距離も近く、分からないことがあればすぐに質問できる環境だと思います。また、学生の方も真面目で意識が高い人が多いと思うので、モチベーションの維持、向上につながると思います。近くに琵琶湖があり、自然も多い学校なのですが、最寄駅から遠いことが欠点だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      栄養の分野で有名な教授もおられるので、講義はとても面白いと思いますが、栄養士の資格のための授業というよりは、先生方の趣味・志向でお話しされる場合もあるようです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人気の研究室は争奪戦になるので、在籍してる間に何を研究したいのかを決めておくといいと思います。人気があるからこの研究室を選ぶのではなく、したいことができる研究室を選ぶべきです。
    • 就職・進学
      良い
      院までいくと教授の推薦で就職できる場合もあります。栄養学科ですが、栄養士としての職に就く人は約半分くらいだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      琵琶湖の近くに立地し、自然が多く広々としているのですが、最寄駅からは少し遠いです。バスも出ていますが本数は少ないです。最寄駅も快速しか止まりません。学生のほとんどが自転車を利用していると思われます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しく、斬新なデザインだとお思います。また、建物に対して敷地が広く、バス停や駐車場からは少し歩きます。最近は新しい学科が増えたりして、新しい校舎もありどれも特徴的な建物になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にどの学科も真面目な人が多い印象でした。部活やサークル内で恋愛をしている人が多かったです。少人数なので濃い友情が築けるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学についての基礎知識、病院への実習、実験、調理実習等があります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      管理栄養士の資格が取りたっかたため。卒業と同時に試験の受験資格がもらえるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111352
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部生活栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地は琵琶湖のほとりに立っており、周りは畑や田んぼ、民家です。
      大学自体も柵や塀がなく開放的な雰囲気。のんびりとした雰囲気が好きなかたにはあっていると思います。ただし、交通の便が悪いです。最寄の駅からは自転車で30~40分かかります。バスは主に1時間に2~3本。免許があるなら車で来たほうが便利です。
      部活・サークルは良くも悪くも大学の部活という感が否めないでしょう。一部全国大会や他大学との合同部・サークルもあります。金銭的に余裕のない方にはお勧めしません。

    • 講義・授業
      普通
      講義は1回生では基礎学問を中心に行います。全学部共通で取得する、英語と第二外国語、そして大学の特色である琵琶湖・環境についての講義の環境マネジメントというものが強制で取得させられます。2回生から専門系を選択し、栄養価だと調理実習、食品の科学、臨床栄養学などの専門知識を取得します。栄養科の教授陣は医者か農学博士がメインで、助教・準教授に管理栄養士がいました。
      3回生の夏休みには外部の病院や保健所で実習があり、夏休みはつぶれます。
      当時は文系出身者でも受験が楽な大学でしたが、文系から入った人は生化学などでだいぶ苦労をするでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      惣菜メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと料理が好きなので、近所のスーパーに自分の好きなものを並べたいと思いました
    • 志望動機
      食に関する資格がほしいと思って、管理栄養士を高校の2年生から目指しました。
      しかし、すでに文系に進学してしまい、高校で化学を学ぶことはほとんどありませんでした。
      国公立で理系科目1本で受験できるのが滋賀県立大学だけだったので受験しました。
      前期は英語と理系科目1つでしたが、後期は生物のみでの受験が可能だったので助かりました。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した参考書・出版社
      学校で配布された教科書と資料集・先生が印刷してきた参考書のプリント・赤本
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本で過去問を解き、大体の傾向をつかみます。この時点で生物Ⅱは教科書前半のみでいいことがわかりました。
      あとは参考書のプリントをもらっていくつも問題を解きます。
      間違えたところをノートに5回書いてから、次の問題を解きます。
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0749-28-8200
学部 工学部環境科学部人間文化学部人間看護学部

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滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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奈良県奈良市/万葉まほろば線 京終

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