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公立滋賀県/南彦根駅
人間文化学部 口コミ
3.94
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通いいところもあんまりないし悪いところも目立つしおすすめは特にできないので行きたい人はそれなりの覚悟はいる
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講義・授業普通いいところはとくにないし、おすすめできるようなところも特にありません。
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研究室・ゼミ普通先生のくせが強いし充実してるとは到底言えません。課題が多いところもある。
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就職・進学悪い就職支援センターはろくに動いてくれないし自分で頑張るしかない
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アクセス・立地悪い快速しか停まらない最寄駅で駅からバスも本数が少ないのはまじで不便
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施設・設備悪い空調設備は整ってないし換気はしにくいしいいところはどこにもない
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友人・恋愛悪い男子学生が少ないし、クセの強い女子学生ばっかで楽しくないよ。
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学生生活悪いサークルもあんまりないし飲みサーばっかりで楽しいところ特にありません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語あるいは国際関係や歴史について学ぶことが多いです感じです
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先自治体職員にたいして教養を与える研修事業を提供する職場。
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志望動機英語の勉強がしたくて英語の教師になりたいと思ったからですね。
投稿者ID:703413 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い交通の便が悪く、昼食は学食か大学生協で買うしかないくらいの立地だが、デザイン性の高い建物や個性豊かな教授陣の授業を受けられる。 「キャンパスは琵琶湖、テキストは人間」を掲げる大学で、地域や人とのつながりを大切にしている。 各専門分野の教授と距離が近いからこそ、多様な学びかたができ、学びたいと望むのであれば、専門的な調査や研究ができる環境であるといえる。
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講義・授業良い各分野の教授陣による専門的な授業が受けられる。 学生の人数が少ないため、大規模大学に比べ学生一人一人を教授が気にかけてくれるため、授業で置いていかれにくい。 大学がある滋賀県の地域文化と絡めた授業が多く、地域理解に役立つ。
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研究室・ゼミ良い2年前期・後期で、あわせて2つのゼミを体験できるプレゼミ制度があり、その後3年から各ゼミへ正式に所属する。 学科の在籍者数が少ないため、ゼミの人数も市立大学等に比べると少ない。そのため、教授との距離も近く、気軽に質問や相談ができる。 所属するゼミの教授にもよるが、希望すれば教授の調査に同行できたり、泊りがけでの調査合宿をおこなったりと、自分の知識や経験を深める機会は多い。
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就職・進学普通学んだことをそのまま活かせる職は、研究職、教師しかないため、大学生活での精神的成長をもとに一般企業や公務員になる学生が多い。 滋賀県内での就職に関しては情報発信などサポートしてもらえるが、県外への就職は、ビジネスマナーや就活の概要に関しては指導してもらえるものの、求人情報は自分で集める必要があるし、ほとんど自分でおこなっていた。 そのため、滋賀県以外での就職をめざすのであれば、拠点は大学におかない方が良いのかもしれない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR南彦根駅。普通しか止まらない。 さらにそこから自転車で、15分?25分(男女・運動能力によってかわる)ほど移動が必要。 冬季は積雪もあり、雪が降ると唯一走る近江鉄道バスがかなり遅延、最悪欠便する。正直1時間以上かかるが歩いて大学まで行く方が早い。 また、降雨時に大学等から増便は送られないため、通勤客と学生でバスがあふれ、目の前で何便もバスが出ていくのを見送ることになる。 バスの本数はあまり多くなく、大学による直送バスもないため、学生はもっぱら自転車・自動車などバスを使わずにすむ移動方法を選択している。 大学付近にはあまり店はなく、少し離れた住宅街にスーパー等が並ぶため、その近くに住む学生の方が多い。南彦根駅付近には比較的大きなショッピングモールがある。 土地が安いため、大阪・京都にくらべると比較的家賃は安い。大学生協によるあっせんがあるため、対応しているところにすめば、値段以上のサービスを受けられる。(受取ロッカー、24時間コールセンター、専門業者による定期ごみ回収(燃えるごみは毎日回収)など建物により差がある)
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施設・設備普通県立大学ということもあり、あまり建物は新しくない。 ただ、学部ごとに棟が分かれており、それぞれのコンセプトに合わせた建築で、そのデザインから建築分野で賞を受賞している。 デザイン性は高いが、掃除のし辛さや一部バリアフリー対応していない(点字ブロックの途切れ、狭い入口)など、不便さもある。
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友人・恋愛良い在籍人数が少ないため、学科内の結びつきは強い。また、歴史や考古学などマニアックながら共通の趣味・思考を持った人が集まるため、気のあう友達がみつかりやすい。 恋愛に関しては、学科内だと狭き世界になりがちなため、サークルなどで他学部他学科の学生との交流から発展するケースが多い。学科内恋愛もなくはない。
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学生生活良いサークルは、規模の大きなものから小さなものまであり、希望のものがなければ新たにつくることもできる。 サークルとは少し違うが、近江楽座という学生主体の地域貢献団体(県内の地域活性を目指す)がある。 学祭は年2回行われる。規模は大きくはないが、学生同士が協力して運営している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年は近江学と呼ばれる、滋賀県を環境・歴史・文化など様々な観点から分析する学問や一般教養を学ぶ。 2年時から教養と並行してプレゼミがはじまり、興味のある分野で実習や教授によるレクチャーを受ける。 3年からは本格的にゼミでの研究が始まり、専門分野の知識を深める。ゼミ以外の講義も応用系のものになり実習や調査活動が増える。 3年の後期に卒論テーマを仮決定し、4年になるころには本格的に卒論研究に入る。卒業論文は2万字で、文献の引用文は文字数には含まれない。なお、卒業論文は教授複数人による諮問があるため書くだけでは終わらない。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機入学前から、歴史や文化に興味があり、その分野について学べる大学を探していた。 また学生団体・近江楽座や副専攻・近江学士など地域活性や地域文化を考え・かたちにできる環境が整っていたた。 さらに、この学科に考古学・歴史学・民俗学など各分野の著名な教授がいたから。
投稿者ID:538125 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価良い色々学べて自分の好きなことを見つけられる。心理学?教育学が学べる。先生も話しやすく学校以外のことも相談しやすいです。とてもアットホームな雰囲気です。
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講義・授業良い色んな授業が受けれてさまざまな分野を広く浅く学べる。人が少ないのでみんなと仲良くなれて教授とも仲良くなりやすい環境。
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研究室・ゼミ良い学科内の仲が良くとても楽しい雰囲気。先輩後輩の仲も良くいっしょにバーベキューなどをした。
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就職・進学良い先生も親身になって相談に乗ってくれる。就職支援セミナーもありそれをサポートするセンターもある。
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アクセス・立地普通車か自転車がないと通学が厳しい。駅からバスしかないが時間がかかる。1人暮らししないと厳しい。
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施設・設備良い古い建物もあるが造形がきれい。レアなものはないが普通に過ごせる。
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友人・恋愛良いサークルもたくさんあり他学科との交流が深められる。楽しく過ごせる。
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学生生活良い学祭など有名人が来ないのでその点はつまらないかもしれない。でも悪い人はいない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学教育学社会学を広く浅くするような感じです。高い学年になるにつれ学問を1つに絞り興味ある内容で卒論を書く感じです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先通信関係の営業
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志望動機自分の学力にあう心理学が学べる学校だったから。評判も良く自分の知らない土地に住んでみたかったから。
投稿者ID:533880 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い熱意のある先生が多く、フィールドワークに頻繁に学生を連れて行ってくれます。座学だけでなく生きた学問に触れることができます。ゼミも少人数制のため、ひとりひとりに細かく厳しい指導をしてもらえます。
大学外での体験は民間企業に就職後も活きていると感じます。 -
講義・授業良いテキストだけでなく映像や写真をもちいた講義が多いです。また、レスポンスカードを使い大講義であっても学生と双方向の授業を大切にする先生がおおいです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR南彦根駅。各駅しかとまりません。駅から徒歩だと45分程度かかります。大雪が降った年は大学までのバスが止まり、やむなく大学に泊まった学生もいたようです。
琵琶湖に近く、自然の多いキャンパスです。ベルロードまででれば買い物や外食もそれなりに楽しめます。
良くも悪くも田舎です。 -
学生生活普通さまざまなサークルがあります。環境系NPO団体と協力しながら活動するサークルには20年以上続く団体もあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先民間企業
投稿者ID:484879 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い様々な分野に関わってみたいという方にはとてもやりがいのある学科だと思います。考古学を始め、民俗学、社会学、文献史学、美術史学、朝鮮史学などを幅広く学んだ後、好きな分野を選んで専門的に学べます。
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講義・授業普通幅広い分野の講義を受けることができるので、最初のうちは広く浅く学んでいく形になります。自主的に積極的に学べば様々な知識を得ることが出来ますが、ただ講義を受けるだけでは定着させるには難しいかもしれません。教授方は熱心に指導してくださるので、質問等も受けてくださいますし、こちらの反応によっては講義内容を調整してくださるのでいいと思います。また、自身の学科以外の分野の講義を受けることもでき、単位の取得も上限はありますが可能ですので、他学部他学科の講義を受けることもできます。
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研究室・ゼミ普通様々な分野のスペシャリストの教授方の研究室に所属できますので、専門的に学べます。
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就職・進学悪い地域文化学科は学芸員資格、教職員資格などを取得できますが、その他一般企業に活かせる資格は自力で取得することになりますので、学科で学んだ内容を活かせるかどうかは難しいこともあるかと思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅からは自転車で25分程かかり、バスは本数がかなり少ないのでアクセスがいいとは言えないかと思います。ただ、学校の近くに一人暮らししている学生も多いので、町全体としては学生向きで住みやすいです。必要な店はエリアごとにかたまってあるし、飲食店も多いので不自由無く暮らせます。買い物や遊ぶとなると京都まで出ることも多いかと思います。
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施設・設備良い24時間使えるパソコンのある学生部屋があったり、土曜日も開いている図書館を利用できたり施設は充実していると思います。
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友人・恋愛普通地域文化は他学科に比べて人数が多く、男女比もほぼ1:1なので友人を多く作ることが出来ると思います。他学科の人との交流は講義などではあまりないですが、サークルや部活に所属すればより生活を共にする感覚になるので恋愛関係に発展することも多いです。
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学生生活良い学内にサークル、部活、同好会などたくさんありますし、中には他大学と一緒に活動するサークルもあると聞いています。例えば音楽関係のサークルだけでも軽音楽部、アコースティックサウンド部、Bigband部、吹奏楽部、オーケストラ部、ゴスペル部など楽器を使うものから歌うものまで様々あります。普段は各部ごとに活動をしていますが、年2回開催される文化祭ではメインステージやストリートステージで各部のパフォーマンスを見ることができます。各部が出店する出店や、外部のお店に出店してもらう本格的なものもありますし、毎年外部で活動してらっしゃるバンドを招いたライブが行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年時は自身の学科でも幅広い分野を学び、他学科との関連した講義を受け、琵琶湖に関する勉強もします。3年時から研究室に所属して自分の興味のある研究を掘り下げることができます。4年時には最終的に2万字以上の卒業論文を書くことになります。
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就職先・進学先物流、金融、保険業務を行う会社の営業職
投稿者ID:493133 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価良い生徒の人数がすくないため、教授ひとりひとりが近く名前を覚えてくれたいる。そのため、普段の授業の内容の濃さやゼミでの発表もひとりひとり細かくフィードバックしてくれる
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講義・授業普通講義が環境に関するもの川土地柄多く、自分の関心のある分野以外に学ばなければならないことが多い。抽象的な授業がおおい
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研究室・ゼミ良いゼミ活動は非常に充実していた。一人一人のテーマの決定から教授となんども面談を重ね、あったものを考えてくれる。卒論内容も研究室だけで済むことではなく、外に出て調査する形式でよかぅた
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就職・進学普通就職活動は非常に強いわけではなかった。田舎の大学なので、、、ただそんな中でも大学に企業を読んで説明会などが、数回開催され、就活に慣れる場は提供してくれた
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アクセス・立地良い滋賀の彦根ということでかなり田舎ではあるが、駅から大学へのバスなどもでており、自転車でも15分ほどでつくためそこまで不便はなかったが、やや遠いことはいなめない
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施設・設備良い学校は学生カードさえあれば24時間いつでも入ることができ、大変便利だった。夜なども課題をしに学校に足を運ぶ生徒も多かった
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友人・恋愛良い男女共学であり、人数もすくないため、ほとんど同年代であると顔は把握、名前を知っている状態であったため、恋愛などは充実していた
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学生生活良いサークルはたくさんあり、熱心に活動しているものも多かった。文化祭などはサークル主体で出し物をしたりと楽しかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の中でも、数分野にわかれている。何を学んでいるのか、その分野によっても違う。おもに教育、発達、社会心理である
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就職先・進学先卒業式後はわたしは福祉の世界で働きたかったため、介護ができるようダブルスクールをしており、介護士への道を選びました
投稿者ID:492191 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通留学制度も整っており国外で外国語を学ぶことができる。留学しなくても大学内で充実した異文化交流ができる。
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講義・授業良い先生や講義内容が個性豊かで、レクチャーから参加型など様々で学生が主体になれる。英語の授業も豊富である。
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研究室・ゼミ良い先輩からゼミの内容を教えてもらえる機会があるためじっくり考えることができる。研究内容も様々で興味のあるものが見つかる。
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就職・進学良い就活における支援が様々で、セミナーや説明会が多い。また、先輩から話を聞く機会もあり役に立つことがある。
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アクセス・立地普通最寄駅から少し遠く、自転車またはバスを利用しないといけない。電車の本数も少なく時間の無駄になることもある。
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施設・設備普通図書館やパソコン室、ジムなどそれなりの施設は存在しているが、ルールが少し厳しく感じる。
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友人・恋愛悪い学生の自己が強く他人を受け入れる余裕がないように感じられる。思いやりのない学生が多い。
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学生生活良いサークルの数も多い上にイベントが充実しているため、学生は楽しめるものになっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には英語の授業が多いが、その他の外国語も学ぶ。異文化の歴史や言語学など、国際色豊かな授業が豊富である。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:492155 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価良い学科の人数も30人ほどで少ないので、学生と学生、学生と先生との距離がとても近い。
心理学、社会学、教育学について学ぶことができ、いろんな方向に興味を持てる。
学びたいことを限定したくない人には良いと思う。 -
講義・授業良い議論する授業が多くあり、自分にはない考えや視点に気づくことができる。
その内容はグループでテーマについて発表し、議題を設け、学科の学生全員で議論すると言うもの。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3回生の時に選ぶ。
選ぶときは先輩のゼミを見学したり、先生に話を聞きに行けたりするので、選びやすい。
ゼミの人数も多くても6人程度のため、先生と距離が近い。
ゼミの先輩とも仲良くできる。
卒論を書くときは実験やアンケートなどをおこなこともあり、ゼミ生で協力して行う。 -
就職・進学普通就職実績は幅広いジャンルに富んでいる。
学校の先生になる人もいれば、一般企業や公務員など、学科での専門科に限らずいろんなところに就職している。
専門の授業を取っていれば、学芸員にもなれる。 -
アクセス・立地普通最寄駅がまず快速以上が止まらないので不便。
最寄駅から大学までは距離があり、自転車では20分ほどかかる。
駅からバスが出ているが、本数が少ないため、雨や雪の時は大変混雑する。
冬は雪がよく積もるので、電車やバスが止まってしまうことがある。 -
施設・設備普通パソコン室や自習室の他に小さな教室を自由に使えるので、レポート作成や卒論制作にはとても便利。
しかし自習室とパソコン室に関しては、他の学科も 共有するので、狭かったりする。 -
友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、全員の顔と名前がきちんと一致する。よく学内でご飯を作ったりもしていた。
先輩や後輩、先生とも距離が近く、いろんな人と関われる。 -
学生生活良い弓道部は学内に道場がなく、活動は学外に移動していたので、不便だった。
色々な部活やサークルがあり、活動の頻度も様々なので、、学業との両立を考えながら楽しむことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はおもに映画などの一般教養と外国語のほか、教育学、心理学、社会学の基本を学ぶ。
二年次は一番忙しく、議論や発表する授業が多く始まる。
三年次はゼミがスタートし、卒論のテーマを考えながら、ゼミごとに活動する。
四年次は卒論の制作をする。
テーマにもよるが、インタビューやアンケート、モニタリングなども行う。 -
就職先・進学先金属加工業の製造職
投稿者ID:428521 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価悪い充実している点は特にない。
アジアの歴史を学びたい人にとっては向いている。
立地条件が悪いのでアクセスしづらいし、周りに何もない。
卒業後も特に何かあるわけではない。 -
講義・授業普通講義は興味がないものだと本当につまらない。講義中も寝ている人が多い。
教授は研究したい人が多く、指導はあまり熱心ではない。
単位は普通に講義を受けて、課題を出せば問題なく取れる。 -
研究室・ゼミ悪い自分の所属しているゼミはゆるい感じだったので、あまりゼミ内で議論を交わすことはなかった。
ここがそれぞれの研究を行うだけだった。 -
就職・進学悪い就職活動について、学科のサポートは期待しない方が良い。
就職実績は毎年8割ほど。
進学実績はほとんどない。 -
アクセス・立地悪い最寄駅から大学まで自転車で30分。バスは1時間に2本。
学校の周りは田んぼと琵琶湖。コンビニがひとつだけ。
駅から大学までの間の道にカラオケや居酒屋などがある。 -
施設・設備悪い試験前に役立つのは先輩にもらった前年の試験問題。
図書館は利用者数が少ないため、使う人にとっては快適に使用できる。 -
友人・恋愛悪いサークルのつながりは音楽会以外は不明。抜きん出た運動部はない。
全体的に活気がない。他大学が周りにないため、合同サークルなどもない。 -
学生生活悪い学園祭実行委員会は年2回の大学祭に向けて一年中準備に追われているため、学業疎かになる可能性が大いにある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に人間学を多めにとること。滋賀の地域で何かしたい思う気持ちがあるなら、近江環人や地域学の授業はとっておくべき。卒業後、滋賀で就職する際には何か役に立つ関係性を構築できる可能性がある。
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就職先・進学先地元の保険代理店
投稿者ID:430051 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価普通学生生活を振りかえると、色々な授業を受け、楽しかったと思う。しかし、その一方でよく分からない授業もあり、どの授業を受けるべきかしっかりと考えるべきだと思った。
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講義・授業普通先程も述べたように、様々な授業があり、自分の興味のあるものをちゃんと考えるべきだと感じた。教授や講師の先生は優しく、丁寧な対応をしてくれる。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは3回生から。1回生で全てのゼミを体験し、2回生ではプレゼミという形で前期、後期でゼミを1つ選択する。基本的には2回生の前期あるいは後期で選んだゼミのどちらかから1つゼミを決めていく。可もなく不可もないから。
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就職・進学普通就職については、県立大学ということもあり、地元に就職するのに有利ではあると思ったからである。就活のサポートは充実していると思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から大学まで遠く、バスの本数も限られている。特に雨の日など天候の良くない日ではバスを利用する人が多く、不便に感じる。
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施設・設備良いキャンパスが広い。広場もある。ゼミの部屋が快適である。図書館も本だけでなく自由に使えるパソコンもあり、便利である。
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友人・恋愛普通がくないの友人関係については、とても欠かせないものになっている。お互いに講義内容を教えあったりしている。
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学生生活良いわたしが所属している部活動は週4日練習しており、学年を越えて仲の良い部活動である。大学のイベントについては、学生主体となって運営されており、楽しいものである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次や2年次では考古学や古文書など、幅広い分野の内容を学ぶ。そのなかで自分の興味のあることを考え、3、4年次のゼミにつなげる。
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就職先・進学先小売業
投稿者ID:409469 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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