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滋賀県立大学
出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)

公立滋賀県/南彦根駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(227)

人間文化学部 口コミ

★★★★☆ 3.94
(94) 公立大学 121 / 209学部中
学部絞込
9451-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人について学びたい学生にはとても向いていると思います。就職の実績もあります。社会科の教員や学芸員の資格などもとれます。
    • 講義・授業
      普通
      とても分かりやすい様々な教授などの授業が数多く設けられています。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを生かし、自分のため周りのためになるような就職をサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅は遠いですが、バスがあります。近くにアパート等もあるので通いやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体はとても綺麗です。ただし使いたい時に使えない設備もあるので不便かも知れません。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに所属すると共通の趣味などを持つ友人が沢山できます。
    • 学生生活
      良い
      イベントは、毎年大きなものを開催していて、地域の方などもいらっしゃいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      発達やコミュニケーションなどを学び、心理学、教育学、社会学などを専門とします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から発達の分野に興味があり、それについて学べる近い大学を探していました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:821118
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地域文化?とピンとこないかもしれませんが、滋賀の地域密着型の授業が多く、また、朝鮮や中国などの近隣諸国の歴史や関係性を学ぶ授業も多いです。人も先生ものんびりしていて、派手でもないし、校内はすごーい広くてのんびり出来ます。へんぴなところですが、4年間通って、意味のないことは絶対にないです。私は、滋賀県立大学が好きです。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動においてのサポートは万全です。他の大学よりも、知名度や経済力は劣っているかもしれませんが、先生方、事務の職員の方々のサポートは素晴らしく、心強く、最後までしっかりとバックアップしてくれます。自分と向き合える機会になるし、これからの人生を決めるターニングポイントは良い方向に必ず向くようにしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      京都駅からは1時間かかるし、そこから自転車で20分…寒い日は琵琶湖からの風を直に受けるし、雪の日は自転車こげないし正直しんどいです(笑)けれども片道2時間かけて通った4年間は、その後きっと自分の力になります。就職活動でもアピールできるし、これからどんなところでも通える力になります。ネガティヴに捉えるか、乗り越える壁と捉えて立ち向かうかは、あなた次第ですね。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手コーヒー会社の総合職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:329297
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「なにする学科?」と訊かれることが多くて、考古学や文化史、社会学など学べることは様々で正直明確な答えは見つけにくいが、総論すれば「(各々が)学びたいことを好きに追求できる」ことで学内でも特徴的な学科である。親しみやすい先輩や先生も多く、また研究に没頭できる環境にあると考えられる。
    • 講義・授業
      普通
      講義は充実はしているが、稀に「思っていた感じと違う授業だな」と感じることがある(先生が自分の研究分野を熱く語られる)。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      正式なゼミ入りは3回生からで、2回生では前・後期2回に分けてゼミを体験することができる。1回生でも環琵学習や基礎演習でどんなことを学ぶのかを知ることができ、はじめは悩むゼミ選びも2年の猶予をもって熟考することが可能である。
    • 就職・進学
      普通
      主に公務員が多いときく。教職、学芸員、社会調査士の免許がとれることから、それらの就職も考えられる。
    • アクセス・立地
      普通
      立地としては湖岸にあり、街の喧騒から離れ学習環境としては適していると思う。ただ最寄りの南彦根駅からは距離があり、バスの本数もあまり多いとはいえない。彦根駅方面からのバスは期待しない。
    • 施設・設備
      悪い
      クーラーの温度調整が難しい。自販機が少ない。コンビニが学内にあるが、実質湖岸道路を越えなくてはならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに加えて近江楽座という団体があるため、交遊関係は比較的に作りやすい環境にあり、地域との交流も盛んであると思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      概ね歴史系の学問が多いが、地理学や社会学なども学べ、文献資料(史料)に基づいたりフィールドワークや聞き取り調査など通じて学びを深めていく。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:216958
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の良い点は自然豊かでのんびり学べるところ。悪い点は交通の不便さ。学科の良い点は様々な分野の先生がおられるためいろいろな知識をつけられるところ。悪い点は、学科の人数が他学科に比べて多いため友好関係がグループごとにまとまってしまって4年間あまり変化がなかったこと。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の先生方が集まっている上、他学部他学科の授業も受けることができるため、自分の興味ある授業を選択することができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      興味ある分野の先生がおられないと、ゼミ選択に困る。ゼミ形態はゼミによって大きく異なるため、自分に合ったところを選択する必要がある。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は学校の中では低い方です。大手の就職は少ないですが、地元(滋賀)での就職には有利な印象がありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス停からは少し遠いですが、駐輪場からは一番近いです。学部棟が横長な建物なので、目的のところに行くのに少し面倒。最近構内にコンビニができましたが、学部棟から歩くととても遠いです。生協、食堂も近くはないです。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン室のパソコンは新しいです。校舎自体は節電のためか、常に薄暗く活気はありません。デザインにはこだわっているため外観は良いです。カフェや売店はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人がとても多かったです。人数が他学科に比べて多いため、入学時からグループに分かれてていて、友好関係は4年間あまり変わらなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にアジアと日本、滋賀の文化と歴史を学びますが、先生によって分野が大きく異なるため、興味を持つ分野によって学ぶことは変わってきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化人類学ゼミ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本の文化に興味があり、学んでみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、先生に階説してもらいました。面接の練習を2回ほどしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67304
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的新しい学科でしたが、留学制度は充実しており、教授との距離も近いので学べることがたくさんありました。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い講義を自由に取ることができるので、自身の興味に基づいて学ぶことができると思います。学外からの講師もいらっしゃり、マイナーな講義もあります。基本的に取りたい講義は取れるので、抽選で落ちて別の講義を受けざるを得ないということもありません。
    • 就職・進学
      普通
      支援課はありますが、古い情報ばかりで職員の方からも有益なことはあまり言っていただけなかった印象です。時々企業の方が大学に来られ、案内があるのでそこで自身の関心あることに気付くことはできます。大学のサポートより個人的に就活イベントに参加するなど動いた方が良いかとは思います。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは非常に悪いです。バスか自転車、車で行くことになりますが、バスの本数は少なく、講義に合わせて向かうにはかなり早めに着くなど不便です。キャンパス自体は比較的新しく、デザイン性も高いので綺麗です。
    • 施設・設備
      良い
      学科内で使える部屋にはパソコンが置かれていますが、台数は少なめです。コピー機も少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークル活動は私立大学に比べると盛んではないかもしれませんが、穏やかな人たちが多く、個人的に居心地がいい環境でした。
    • 学生生活
      普通
      学園祭はありますが、私立大学のように華やかではありません。来客数も劣るとは思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必須科目として外国語、外国の歴史がメインであり、その他学部内で自由に受けられる幅広い講義があります。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      メーカー
      食品メーカーの企画マーケティング部
    • 志望動機
      外国語を学び、いつか留学したいと思っていたので、その設備の整った学科を選びました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869987
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    人間文化学部生活栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りはとてもいい友達に恵まれたので、みんなで励ましあって4年間頑張ることができ、おすすめの学科です。
    • 講義・授業
      普通
      とても真面目な大学なので、しっかり学習に取り組める環境が整っています。
    • 就職・進学
      良い
      私は教員の仕事をしてますが、周りに教員を目指してる人がほとんどいないので、学科では対策をしてもらえないですが、教務課の方がとても熱心に対策をしてくださいました。
    • アクセス・立地
      悪い
      とても駅から遠く、自転車かバスでしか行けません。冬は雪が積もるので、徒歩で行かなければいけない時もありました。また、電車の本数が少なく、私は2時間かけて通学していました。
    • 施設・設備
      普通
      私立大学ほど完備はされてないのかもしれませんが、現場でいち早く役に立つような実習や、授業を積極的にしてくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても真面目な人が多く、気の許せる友達がすぐにできます。総合大学でありますが、それぞれの学科の人数は少ないので、友達つながりで友達ができるのでとてもよかったです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数が少なく、やりたいことがあまりできませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は栄養の基礎、3年次には学外実習、4年次には研究室に入り、卒業論文作りに励みます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      管理栄養士になりたいという夢と、滋賀県で育ったので滋賀の大学に決めました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761610
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      交通の便が悪く、昼食は学食か大学生協で買うしかないくらいの立地だが、デザイン性の高い建物や個性豊かな教授陣の授業を受けられる。 「キャンパスは琵琶湖、テキストは人間」を掲げる大学で、地域や人とのつながりを大切にしている。 各専門分野の教授と距離が近いからこそ、多様な学びかたができ、学びたいと望むのであれば、専門的な調査や研究ができる環境であるといえる。
    • 講義・授業
      良い
      各分野の教授陣による専門的な授業が受けられる。 学生の人数が少ないため、大規模大学に比べ学生一人一人を教授が気にかけてくれるため、授業で置いていかれにくい。 大学がある滋賀県の地域文化と絡めた授業が多く、地域理解に役立つ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年前期・後期で、あわせて2つのゼミを体験できるプレゼミ制度があり、その後3年から各ゼミへ正式に所属する。 学科の在籍者数が少ないため、ゼミの人数も市立大学等に比べると少ない。そのため、教授との距離も近く、気軽に質問や相談ができる。 所属するゼミの教授にもよるが、希望すれば教授の調査に同行できたり、泊りがけでの調査合宿をおこなったりと、自分の知識や経験を深める機会は多い。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことをそのまま活かせる職は、研究職、教師しかないため、大学生活での精神的成長をもとに一般企業や公務員になる学生が多い。 滋賀県内での就職に関しては情報発信などサポートしてもらえるが、県外への就職は、ビジネスマナーや就活の概要に関しては指導してもらえるものの、求人情報は自分で集める必要があるし、ほとんど自分でおこなっていた。 そのため、滋賀県以外での就職をめざすのであれば、拠点は大学におかない方が良いのかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はJR南彦根駅。普通しか止まらない。 さらにそこから自転車で、15分?25分(男女・運動能力によってかわる)ほど移動が必要。 冬季は積雪もあり、雪が降ると唯一走る近江鉄道バスがかなり遅延、最悪欠便する。正直1時間以上かかるが歩いて大学まで行く方が早い。 また、降雨時に大学等から増便は送られないため、通勤客と学生でバスがあふれ、目の前で何便もバスが出ていくのを見送ることになる。 バスの本数はあまり多くなく、大学による直送バスもないため、学生はもっぱら自転車・自動車などバスを使わずにすむ移動方法を選択している。 大学付近にはあまり店はなく、少し離れた住宅街にスーパー等が並ぶため、その近くに住む学生の方が多い。南彦根駅付近には比較的大きなショッピングモールがある。 土地が安いため、大阪・京都にくらべると比較的家賃は安い。大学生協によるあっせんがあるため、対応しているところにすめば、値段以上のサービスを受けられる。(受取ロッカー、24時間コールセンター、専門業者による定期ごみ回収(燃えるごみは毎日回収)など建物により差がある)
    • 施設・設備
      普通
      県立大学ということもあり、あまり建物は新しくない。 ただ、学部ごとに棟が分かれており、それぞれのコンセプトに合わせた建築で、そのデザインから建築分野で賞を受賞している。 デザイン性は高いが、掃除のし辛さや一部バリアフリー対応していない(点字ブロックの途切れ、狭い入口)など、不便さもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      在籍人数が少ないため、学科内の結びつきは強い。また、歴史や考古学などマニアックながら共通の趣味・思考を持った人が集まるため、気のあう友達がみつかりやすい。 恋愛に関しては、学科内だと狭き世界になりがちなため、サークルなどで他学部他学科の学生との交流から発展するケースが多い。学科内恋愛もなくはない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、規模の大きなものから小さなものまであり、希望のものがなければ新たにつくることもできる。 サークルとは少し違うが、近江楽座という学生主体の地域貢献団体(県内の地域活性を目指す)がある。 学祭は年2回行われる。規模は大きくはないが、学生同士が協力して運営している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年は近江学と呼ばれる、滋賀県を環境・歴史・文化など様々な観点から分析する学問や一般教養を学ぶ。 2年時から教養と並行してプレゼミがはじまり、興味のある分野で実習や教授によるレクチャーを受ける。 3年からは本格的にゼミでの研究が始まり、専門分野の知識を深める。ゼミ以外の講義も応用系のものになり実習や調査活動が増える。 3年の後期に卒論テーマを仮決定し、4年になるころには本格的に卒論研究に入る。卒業論文は2万字で、文献の引用文は文字数には含まれない。なお、卒業論文は教授複数人による諮問があるため書くだけでは終わらない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      入学前から、歴史や文化に興味があり、その分野について学べる大学を探していた。 また学生団体・近江楽座や副専攻・近江学士など地域活性や地域文化を考え・かたちにできる環境が整っていたた。 さらに、この学科に考古学・歴史学・民俗学など各分野の著名な教授がいたから。
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    投稿者ID:538125
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熱意のある先生が多く、フィールドワークに頻繁に学生を連れて行ってくれます。座学だけでなく生きた学問に触れることができます。ゼミも少人数制のため、ひとりひとりに細かく厳しい指導をしてもらえます。
      大学外での体験は民間企業に就職後も活きていると感じます。
    • 講義・授業
      良い
      テキストだけでなく映像や写真をもちいた講義が多いです。また、レスポンスカードを使い大講義であっても学生と双方向の授業を大切にする先生がおおいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はJR南彦根駅。各駅しかとまりません。駅から徒歩だと45分程度かかります。大雪が降った年は大学までのバスが止まり、やむなく大学に泊まった学生もいたようです。
      琵琶湖に近く、自然の多いキャンパスです。ベルロードまででれば買い物や外食もそれなりに楽しめます。
      良くも悪くも田舎です。
    • 学生生活
      普通
      さまざまなサークルがあります。環境系NPO団体と協力しながら活動するサークルには20年以上続く団体もあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      民間企業
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    投稿者ID:484879
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野に関わってみたいという方にはとてもやりがいのある学科だと思います。考古学を始め、民俗学、社会学、文献史学、美術史学、朝鮮史学などを幅広く学んだ後、好きな分野を選んで専門的に学べます。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の講義を受けることができるので、最初のうちは広く浅く学んでいく形になります。自主的に積極的に学べば様々な知識を得ることが出来ますが、ただ講義を受けるだけでは定着させるには難しいかもしれません。教授方は熱心に指導してくださるので、質問等も受けてくださいますし、こちらの反応によっては講義内容を調整してくださるのでいいと思います。また、自身の学科以外の分野の講義を受けることもでき、単位の取得も上限はありますが可能ですので、他学部他学科の講義を受けることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々な分野のスペシャリストの教授方の研究室に所属できますので、専門的に学べます。
    • 就職・進学
      悪い
      地域文化学科は学芸員資格、教職員資格などを取得できますが、その他一般企業に活かせる資格は自力で取得することになりますので、学科で学んだ内容を活かせるかどうかは難しいこともあるかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からは自転車で25分程かかり、バスは本数がかなり少ないのでアクセスがいいとは言えないかと思います。ただ、学校の近くに一人暮らししている学生も多いので、町全体としては学生向きで住みやすいです。必要な店はエリアごとにかたまってあるし、飲食店も多いので不自由無く暮らせます。買い物や遊ぶとなると京都まで出ることも多いかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      24時間使えるパソコンのある学生部屋があったり、土曜日も開いている図書館を利用できたり施設は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      地域文化は他学科に比べて人数が多く、男女比もほぼ1:1なので友人を多く作ることが出来ると思います。他学科の人との交流は講義などではあまりないですが、サークルや部活に所属すればより生活を共にする感覚になるので恋愛関係に発展することも多いです。
    • 学生生活
      良い
      学内にサークル、部活、同好会などたくさんありますし、中には他大学と一緒に活動するサークルもあると聞いています。例えば音楽関係のサークルだけでも軽音楽部、アコースティックサウンド部、Bigband部、吹奏楽部、オーケストラ部、ゴスペル部など楽器を使うものから歌うものまで様々あります。普段は各部ごとに活動をしていますが、年2回開催される文化祭ではメインステージやストリートステージで各部のパフォーマンスを見ることができます。各部が出店する出店や、外部のお店に出店してもらう本格的なものもありますし、毎年外部で活動してらっしゃるバンドを招いたライブが行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年時は自身の学科でも幅広い分野を学び、他学科との関連した講義を受け、琵琶湖に関する勉強もします。3年時から研究室に所属して自分の興味のある研究を掘り下げることができます。4年時には最終的に2万字以上の卒業論文を書くことになります。
    • 就職先・進学先
      物流、金融、保険業務を行う会社の営業職
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    投稿者ID:493133
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒の人数がすくないため、教授ひとりひとりが近く名前を覚えてくれたいる。そのため、普段の授業の内容の濃さやゼミでの発表もひとりひとり細かくフィードバックしてくれる
    • 講義・授業
      普通
      講義が環境に関するもの川土地柄多く、自分の関心のある分野以外に学ばなければならないことが多い。抽象的な授業がおおい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動は非常に充実していた。一人一人のテーマの決定から教授となんども面談を重ね、あったものを考えてくれる。卒論内容も研究室だけで済むことではなく、外に出て調査する形式でよかぅた
    • 就職・進学
      普通
      就職活動は非常に強いわけではなかった。田舎の大学なので、、、ただそんな中でも大学に企業を読んで説明会などが、数回開催され、就活に慣れる場は提供してくれた
    • アクセス・立地
      良い
      滋賀の彦根ということでかなり田舎ではあるが、駅から大学へのバスなどもでており、自転車でも15分ほどでつくためそこまで不便はなかったが、やや遠いことはいなめない
    • 施設・設備
      良い
      学校は学生カードさえあれば24時間いつでも入ることができ、大変便利だった。夜なども課題をしに学校に足を運ぶ生徒も多かった
    • 友人・恋愛
      良い
      男女共学であり、人数もすくないため、ほとんど同年代であると顔は把握、名前を知っている状態であったため、恋愛などは充実していた
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、熱心に活動しているものも多かった。文化祭などはサークル主体で出し物をしたりと楽しかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の中でも、数分野にわかれている。何を学んでいるのか、その分野によっても違う。おもに教育、発達、社会心理である
    • 就職先・進学先
      卒業式後はわたしは福祉の世界で働きたかったため、介護ができるようダブルスクールをしており、介護士への道を選びました
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    投稿者ID:492191
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0749-28-8200
学部 工学部環境科学部人間文化学部人間看護学部

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信州大学

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45.0 - 65.0

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長野県松本市/北アルプス線 北松本
静岡大学

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45.0 - 52.5

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静岡県静岡市駿河区/JR東海道本線(熱海~浜松) 東静岡
京都教育大学

京都教育大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 4.03 (207件)
京都府京都市伏見区/奈良線 JR藤森
兵庫県立大学

兵庫県立大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.79 (507件)
兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市
奈良教育大学

奈良教育大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.91 (168件)
奈良県奈良市/万葉まほろば線 京終

滋賀県立大学の学部

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