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公立滋賀県/南彦根駅
人間文化学部 口コミ
3.94
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部生活栄養学科の評価-
総合評価普通真面目な人が多い学科です.課題などもありますが,丁寧にこなせる量だと思います.将来の展望がはっきりしていると後悔のない大学生活がおくれると思います.
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講義・授業普通専門科目は30人程度の少人数クラスで質問などがしやすい環境です.一般教養に当たる講義はあまり価値が見いだせないと感じました.
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アクセス・立地悪い最寄駅から遠いため,立地は良くありません.バスが出ていますが,本数は多くないです.ただ,駐車場があるため車通学は可能です.
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施設・設備良い校舎は比較的新しく,国公立大学の中ではかなりきれいなものだと思います.有名な建築家がデザインしたそうです.
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友人・恋愛良いそもそもの人数が少なく,あまり多くの友人は自分から動かなければできません.恋愛ですが,学科内というのはあまり聞きません.
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部活・サークル普通部活もサークルも様々なものがあります.やりたいことがあれば何でもできると思います.もし希望のサークルがなくても立ちあげられます.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養や食に関しての知識,臨床に関しての知識
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学科の男女比1 : 9
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志望動機地元に希望の学科があったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターを主に対策しました
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22219 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価普通少人数なので全体の仲が良いです。
授業は講義ばかりでなく、フィールドワークや討議などの実習もあるので退屈しません。
場所が駅から離れており、自転車がないと移動が不便というのがつらい。 -
講義・授業普通授業は講義ばかりでなく、
フィールドワークや討議などの実習もあるので退屈しません。
あまり深い内容まで学べないのが残念かな。 -
研究室・ゼミ普通自分の好きな論文などを取り上げて発表、
その後教授が一方的に喋るという内容だったのでつまらなかった。
ただ、内容はゆるく、お菓子などを振る舞ってくれたのは良かった。 -
就職・進学普通就職についてはあまりサポートしてくれない。
学んだ内容を直接就職に活かすのは難しい。
そのため、業種はかなりバラバラだった。
良い意味で言えば、色々な分野に可能性がある。 -
アクセス・立地悪い場所が駅から離れており、自転車がないと移動が不便というのがつらい。
バスもあるが、本数が少ない。
周りは何もないので、ちょっとした空き時間は大学にこもるしかない。 -
施設・設備普通比較的新しいので、構内はきれい。
学習に必要な環境もある程度揃っている。
しかし、トイレに石鹸や乾かす機械がないのは不便だと思った。 -
友人・恋愛良い少人数なので全体の仲が良いです。
学園祭は学科が一丸となって取り組みます。
穏やかな人が多く、居心地は良い。
大学全体の男女比はあまり変わらないので、
異性と出会うチャンスは十分にあり。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学や社会学が中心に、幅広い内容を学べる。
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所属研究室・ゼミ名那須ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要教育に関連した論文を取り上げ、ゼミで紹介。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先東洋紡績株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由在学中に内定を得られず、ニートは避けたいと思った。
卒業後にたまたま採用されたので入社した。
派遣の為、正社員を目指すために1年で退職したが。 -
志望動機心理学が学べるところを探していて、高校の先生が紹介してくれた。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたか国語や英語の論述問題を解いたり、面接の練習。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121355 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価普通この大学へ最終的に進学する人は、「ここを第一志望で来た人」と「ここは滑り止めで仕方なく来た人」と二分され、後者の方が圧倒的に多いです。そのため、入学時の学力の差は大きいと思います。また、この大学の存在を知らない人が多く「特に目立たない地方の公立」にすぎないため就職にも強いとは言えません。ここに入った後は、自分で就職を勝ち取りに行くしかありません。しかし、教授はみな優しく、面白い人ばかりです。良い意味で厳しいところもあるため、生半可な気持ちで来るのはやめた方が良いでしょう。
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講義・授業悪い人間関係学科では、心理学・社会学・教育学の三分野を学ぶことができます。独立した分野として学ぶだけでなく、それぞれが関わり合っていることも学びます。人文学を広義的び学びたい人には打ってつけだと思います。この学科に進学する人の多くは、心理学がやりたくて来てます。しかし、授業を受けていくうちに「自分の思っていた心理学じゃない」と落胆する声を非常に多く耳にします。特に心理学について言及すると、心理学の中には様々な分野があります。にも関わらず、心理学分野は教授三人で賄っています。そのため学内で学べる心理学に偏りが生じるのは避けられません。
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アクセス・立地普通駅から離れているものの、バスもありますし多くの学生が自転車で通学しています。ひとつの敷地内に全施設があるので移動もスムーズにできるでしょう。大学と最寄り駅の中間地点には、飲食店が並ぶ通りもありますし、悪くはないでしょう。しかし、豪雪地帯なので冬場の通学にはみな困っています。雪が積もるとバスが非常に混むので、そういうところは欠点です。
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施設・設備悪い公立大学にしては新しいほうで、最近新たに講義棟を造ったりと、キレイな設備があります。教室の数も申し分ないくらいです。しかし、研究設備は潤っていると言えないでしょう。また、昼間は食堂が非常に混むのでもう少し広くなるといいと思います。
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友人・恋愛良いさまざまな地方のが学生が集まるため、多くの刺激をもらえると思います。心理学を学びたいという子が多いからか、優しい子が多いです。ただ、男の子にとっては肩身のせまい生活になるかもしれません。というのも、学科の人数に対して女の子よりも男の子の方が少ないため(7:3、6:4くらい)、男の子は窮屈な思いをするかもしれません。しかしそれをふまえても、男女関係なく、そして学年関係なく仲が良いところはこの学科の良いところです。
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部活・サークル普通地方の小さな大学ですから、サークルの数は他の大学よりも少ないでしょう。まず、サークル活動ができる設備が整っていないことも理由のひとつでしょう。サークルがあるだけで、内容はいい加減なところもあります。その一方で、音楽会の人たちは非常に精力的に活動いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学・社会学・教育学の三分野をまんべんなく学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機社会学と心理学に興味があり、どちらも両方学べるところに魅力を感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかこの大学のための対策は特にしていません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85777 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価普通滋賀県の地域のことや特色を学ぶ県立大ならではの授業項目も多いが、本当に何かを得たい、吸収する、身につけたいという姿勢で臨んでいかないと、学んでいる実感を得ることは難しい様な気がします。立地は普通電車しか停まらない駅から更にバスで15分、自転車なら25分というなかなか不便で通いづらい場所にあり、免許を取って車で通学する学生も多いです。駐車場はあります。ただ、この立地が逆に勉強に集中しやすい面もあるのではないかと思います。周りにいわゆる遊べるスポットがないので、授業をさぼって行く様な場所もなく、勉強に集中できる環境でもあります。琵琶湖が目の前、滋賀を感じられる環境はとても良いです。通っている学生も、地方からの下宿者も多いですが素朴でのんびりした人が多かったような気がします。
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講義・授業普通「人間関係」について学ぶ学科なので、心理系の科目はいくつかありますが、あまり専門的な知識を深く掘り下げるというよりは、各先生の研究分野や興味のある内容についての講義が多かった気がします。いわゆる心理学のテキストで学ぶ様な専門用語、有名な実験や研究は自身で学んでいかなければいけません。
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アクセス・立地悪い立地は普通電車しか停まらない駅から更にバスで15分、自転車なら25分というなかなか不便で通いづらい場所にあり、免許を取って車で通学する学生も多いです。駐車場はあります。ただ、この立地が逆に勉強に集中しやすい面もあるのではないかと思います。周りにいわゆる遊べるスポットがないので、授業をさぼって行く様な場所もなく、勉強に集中できる環境でもあります。琵琶湖が目の前、滋賀を感じられる環境はとても良いです。少し離れたところには飲食店やスーパーもあります。
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施設・設備良い比較的新しく出来た大学なので、施設は割と綺麗でデザインがオシャレです。公共建築100選に選ばれていると聞いたことがあります。敷地内に池や芝生があり、鴨がいて面白いです。
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友人・恋愛普通地方からの下宿者が多く、素朴な人柄の人が多かった気がします。学科自体の人数が少ないので、割とみんな仲も良く、平和でした。1回生の秋に泊りがけの実習があり、それでいろいろな人と話す機会もあり、仲が深まったような気がします。
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部活・サークル普通部活・サークルには入っていなかったので、詳しくは判りませんが近隣の大学との交流などもあり、参加している人はまさに大学生活のメインが部活やサークルで楽しそうでした。学園祭ではサークル単位で出店したり、発表したりしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間関係=コミュニケーションについて様々な分野の心理学から多角的な学びを得られる。
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所属研究室・ゼミ名発達心理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要発達心理学の世界では権威のある先生でしたので、チンパンジーや幼児の研究から「発達する心」について最新の情報・研究を学ぶことが出来ます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先滋賀医科大学 脳神経外科 医局秘書(非常勤職員)、クラシックバレエ講師
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就職先・進学先を選んだ理由小さい頃からしているバレエに携わる仕事を続けたかったので、非常勤で時間の融通が利く仕事場を選びました。正社員の様に収入が安定しているわけではありませんが、自分の好きなこと・やりたいことも継続していける、プライベートも充実させることが出来る今の働き方には満足しています。
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志望動機家から通え、学費も安く自分の学びたい「心理学」分野の学科のある大学だったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験対策として国語・英語の学習に重点を置きました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22257 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部生活栄養学科の評価-
総合評価普通自主性を要するところです。専門の内容を学ぶという要素よりも科学的な要素を強く感じました。学生は他と比べると真面目でしっかりした人ばかりです。
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講義・授業普通専門性の高いというよりは、科学的な要素が大きいように感じています。先生も先生の考えや好みで授業をされていることも珍しくありません。
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研究室・ゼミ良い研究室は1年を通じてほぼ毎日あります。実験系と調査系に大きく分かれています。先生の専門による要素が大きく、論文もたくさん読みます。
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就職・進学悪いサポートは、学科自体ではほとんどないといえます。県内の病院求人情報に関してはほんの少し情報が有利です。学科ではなく、学校でいろいろな種類のサポートがあるので自分から参加する形式です。
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アクセス・立地悪い駅から離れているので、下宿生自宅生に問わず自転車を使う人がほとんどです。最寄駅は普通しか止まらないため、1時間に2回程しか止まりません。付近の大通りには割と多くの店舗が並ぶため、生活するには困るほどではありません。
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施設・設備悪い設立20年ほどですが、古さを感じることはあまりありません。しかし、私立の設備と比較するとやはり劣ると思われます。厨房設備、実験設備ともにあります。
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友人・恋愛良い学生は真面目な人が多いのが特徴です。さまざまな学科があるので、サークルに入るといろいろな友人をつくれます。また、学科内でも人数がさほど多くはなく、少ないとひとクラスぶんなので、学科内では心配せずとも仲良くなれます。
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学生生活普通サークル数が少ないと感じたことはありません。入学式にはほとんどのサークルが勧誘をしているため、賑わっています。年に2回文化祭があり、花火があがることもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は勉強の基礎や実験を行うことがほとんどです。また、語学などの全学共通科目もあります。3年次に学外実習に行きます。4年次には研究室に入り、テーマに沿った研究を行います。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492988 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価普通駅から遠い。雨の日はバスが混んで大変。ゼミは充実している。授業が他の学科に比べて少なく比較的 時間の余裕がある。レポート形式の授業が多いため、テストも少ない。
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講義・授業普通講義に関しては、レジュメをもとに講師が話す形をとるものが多い。履修の組み方は融通がきく。自分で好きな講義をとることができる
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研究室・ゼミ良いゼミはとても充実している。他の学科より早い時期に始まるため、じっくり時間をかけて取り組むことができる。
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就職・進学良い就職活動のサポートは大学の学生課によって行われる。卒業生の中には銀行に勤める人もいる。進学はあまりいない
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アクセス・立地悪い駅から大学まで歩くと1時間かかる。多くの人は最寄り駅の駐輪場から自転車通学をする。バスもあるが雨の日は混む。
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施設・設備悪い大学自体は比較的新しい。課題をやるためのパソコン室があるが、空調のつく時間が限られていて特に冬の深夜にやろうと思うとかなり大変。
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友人・恋愛普通他の学科に比べて、講義の選択幅が広いため、同じ学科でもあまり関わらない人もいる。人数もそこそこ多いことも影響する
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学生生活普通部活動やサークルに加入している人は多く、掛け持ちをしている人も珍しくない。バイトも多くの人がしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は総合的な内容が多く、学科関係なく学ぶことも多い。英語と他に外国語を履修する。二年生から専門的な内容になる
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利用した入試形式決まってない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411172 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価普通講義的には必修も少なく好きな講義を選択出来ます。しかし、他の学科に比べて講義の数が少ないため、ばりばり勉強したいと考えている人には割と生温く感じるが学科だと思う。通称、[暇人関]と言われています(笑)しかし、心理学、教育学、社会学の3つの学問を勉強出来るので、まだやりたいことがはっきりしていない人でも大学生の間に自分のペースで研究したいテーマを見つけることが出来ると思います!
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研究室・ゼミ良い私のゼミは先輩合わせて5人です。他のゼミも同じくらい少数でやるので、アドバイスや意見交換をしやすいです!また私の所属する社会学のゼミでは、ファッションやメイクのような一見学問っぽくないテーマでも受け入れてもらえました。自分の興味のある分野で調査が出来るのが一番の魅力だと思います!
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友人・恋愛良い学科では一人で行動することも多いです。しかし、部活やサークルで出来た友人とは話も合い、よく飲み会やお出かけ、お泊りなどもして充実しています!
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学生生活良いバンド系のサークルに所属しています。大学内にバンド形態の部活は軽音部とアコースティックサウンドクラブとBig Band部の3つがあります。自分たちでステージを建て音響や照明の配線なども行います。とても楽しく充実しています!!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385380 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部生活栄養学科の評価-
総合評価普通少人数なので先生との距離も近く、分からないことがあればすぐに質問できる環境だと思います。また、学生の方も真面目で意識が高い人が多いと思うので、モチベーションの維持、向上につながると思います。近くに琵琶湖があり、自然も多い学校なのですが、最寄駅から遠いことが欠点だと思います。
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講義・授業良い栄養の分野で有名な教授もおられるので、講義はとても面白いと思いますが、栄養士の資格のための授業というよりは、先生方の趣味・志向でお話しされる場合もあるようです。
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研究室・ゼミ良い人気の研究室は争奪戦になるので、在籍してる間に何を研究したいのかを決めておくといいと思います。人気があるからこの研究室を選ぶのではなく、したいことができる研究室を選ぶべきです。
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就職・進学良い院までいくと教授の推薦で就職できる場合もあります。栄養学科ですが、栄養士としての職に就く人は約半分くらいだと思います。
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アクセス・立地悪い琵琶湖の近くに立地し、自然が多く広々としているのですが、最寄駅からは少し遠いです。バスも出ていますが本数は少ないです。最寄駅も快速しか止まりません。学生のほとんどが自転車を利用していると思われます。
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施設・設備良い校舎は新しく、斬新なデザインだとお思います。また、建物に対して敷地が広く、バス停や駐車場からは少し歩きます。最近は新しい学科が増えたりして、新しい校舎もありどれも特徴的な建物になっています。
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友人・恋愛良い基本的にどの学科も真面目な人が多い印象でした。部活やサークル内で恋愛をしている人が多かったです。少人数なので濃い友情が築けるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学についての基礎知識、病院への実習、実験、調理実習等があります。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機管理栄養士の資格が取りたっかたため。卒業と同時に試験の受験資格がもらえるから。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111352 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価普通色んなことを学びたい、大学でやりたいことを見つけたい人にはいい学科だと思います。しかし、色んなことが学べるからこそどれも中途半端になってしまうと思います。
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講義・授業普通やりたいことが決められない人にとっては、様々な分野の授業があるのでそこから興味のあるものが見つけられていいと思います。しかし、どれも浅い知識しかつかないような気がします。
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研究室・ゼミ普通色んな分野のゼミがあるので、自分が興味のあるゼミを見つけることができると思います。そのためにも、やりたいことがわからない人はいろんな分野の授業をとっておいた方がいいと思います。
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就職・進学悪い公立ですが、ネームバリューはあまりありませんので期待しない方がよいです。しかし、教務課に行くと面接などの練習に付き合ってくれます。
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アクセス・立地悪い駅から学校までがとても遠いです。徒歩一時間、自転車で20分、バスで10分くらいかかります。バスの本数が少ないです。さらには新快速の止まらない駅なのでアクセスは悪いです。
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施設・設備良い校舎がとてもオシャレで綺麗です。敷地も広いので外でご飯を食べている生徒もたくさんいます。春になると桜が咲くので、学校内で花見もできます。
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友人・恋愛良い関西からも関東からも集まってくるのでいろんな人に出会えて楽しいです。学科の人数は私学にくらべて少ないので、全員と仲良くなれるのは良いことだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本やその周りの国の文化や歴史を学びました。また、美術史、考古学、民俗学なども学べます。
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所属研究室・ゼミ名保存修景研究室
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所属研究室・ゼミの概要古い町並みや、建物の保存活用について学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分の学力で入れる国公立を探していて、自分に適切なレベルであったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか赤本を何度も何度も繰り返してやりました。何度も間違えるところはしるしをつけて、あとで参考書や他の教材で見直しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63485 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通留学の制度は整っているのですが、規模の小さい公立大学なので、分野によったら留学に行ける枠が小さいときもあります。授業は面白い授業もありますが、正直必須科目が多すぎて、本当にとりたいものがとれないときもあります。
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講義・授業普通語学の指導はとても充実していますが、語学以外の学問をしたいならおすすめしません。留学前のサポートや語学習得にも力を入れてくださいます。
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研究室・ゼミ普通選択肢はありますが、英語関係のゼミが多いイメージです。他にはドイツ語やフランス語、中国語、韓国語関係のゼミや文化人類学のゼミもあります。
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就職・進学悪い卒業生がまだ少ないので就職実績は浅いです。ネームブランドも特にないので、地元就職じゃない限り苦労します。就活セミナーもありますが、任意参加なので存在感は薄いように思います。
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アクセス・立地悪い自然が豊かで静かな場所にキャンパスがありますが、最寄り駅まで歩くと1時間弱かかりますし、自転車だと約20分かかります。バスもありますが本数は少ないです。
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施設・設備普通食堂やショップもあり、不便はしません。校舎も場所によっては新しく綺麗ですが、古い建物もあります。
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友人・恋愛普通学生数は少ないので、自分から部活などに積極的にならない限り人脈は作りづらいです。
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学生生活悪い公立大学なので文化祭は規模が小さいですが、地元の子供たちが多く遊びに来てくれたり、フリーマーケットが開催されたりと、地元民のお祭りのような雰囲気になっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に言語学ですが、グローバル化を扱う社会学の授業も多く、中には文化人類学といったものも学べます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機国際社会が学びたかった、できるだけ自然豊かな静かなところに通いたかった、公立の大学に進みたいと思っていたなどの理由です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:580352 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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