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公立滋賀県/南彦根駅
環境科学部 環境政策・計画学科 口コミ
3.81
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卒業生 / 2017年度入学
2023年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良い「自然環境や街づくりなどに興味がある。でも具体的に何を学びたいかは分からない」という方におすすめです。
いろいろな分野を広く学ぶことができ、興味を持った分野は3~4年のゼミで深めることができます。入学後も興味ある分野を探していきたい方にはとても良い環境だと思います。 -
講義・授業良い上述の通り、とても幅広く学べます。
自然環境学、統計学、社会学、経済学、地理学...など多岐にわたる授業が受けられます。また、学科のコンセプトに、「まずは現場に飛び出して、できるだけ多くの人と対話する」とあるため、ファシリテーションや合意形成支援など、コミュニケーション手法についても学ぶことができます。 -
就職・進学普通公務員になる人が毎年一定数いますが、その他ジャンル問わず幅広い企業に就職している印象です。私学の用に手厚いサポートは無いので、情報収集やESの添削、面接対策等は自分で積極的に動く必要があります。一応国公立のため、楽ではないですがある程度頑張ればどこかの企業には入れます。誰もが知っているような大企業に入る人も毎年数人いるので、自分の頑張り次第だと思います。
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アクセス・立地良い大学付近に下宿だと「良い」。電車通いだと「悪い」です。
私は下宿をしていましたが、田舎の自然豊かで落ち着いた環境が自分にはあっていました。商業施設や飲食店は最低限そろっているので生活は問題なくできます。町がコンパクトで住んでいる若者はほとんど県大生なので、ちょっとぶらつけば友人と出くわします。
電車通いの方は、駅から徒歩30分以上、最寄り駅に新快速がとまらない、バスの本数少ないの三重苦で苦しめられます。駐車場はかなり広いので、途中から車通学に変える人が多い印象です。 -
施設・設備良いまだ歴史が浅い大学なので、建物が比較的新しくキレイです。
キャンパスもかなり広く、川が流れていたり、広い芝生があったりと自然豊かで自分的にはかなりGoodでした。強いて言えば、食堂が狭くて激混みすること、体育館のシャワーが冷水しかでないことが当時は難点でした。
実験がほとんどない学科なので、実験設備等の充実度はわかりません。 -
友人・恋愛良い大学に通って、サークルやバイトに入ったりしていれば自然と友達はできます。
県大は1学年の人数が600~700人と規模が程よくコンパクトなので、一人一人と深く仲良くなりやすいです。2~3年もたてば、たいていの人を一回は見たことあるなぁとなります。
恋愛については...当たって砕けろ精神で頑張ってください。 -
学生生活良い学祭が夏と秋に2回あり、かなり盛り上がります。芸能人を呼ばないという謎のコンセプトがありますが、その分学生の手作りの良さを活かして、地域の人も巻き込みながら楽しい祭りを作っていると思います。その他、京滋戦や音会ライブ、環境団体のリサイクル活動など比較的精力的に活動している団体多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広い学問分野に対して、グループワークやパワポでのプレゼン、フィールドワークなどいろいろな形式で学習していきます。
1~3年生は講義を受講し、4年生は卒業論文を作成します。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
製造業の社内SE -
就職先・進学先を選んだ理由・メーカーに勤めたいという気持ちがあった
・社員の方の人柄がよかった
からです。 -
志望動機環境分野に興味がありましたが、やりたいことが明確に決まっていなかったので、大学でも興味のある分野を探せる点に惹かれました。
人と話す仕事がしたいと思っていたので、コミュニケーション技法について学べる点もグッドでした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:922285 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良いどちらかと言えば、文系寄りです。卒業論文にとても力を入れているので、キャンパスライフでは達成感や充実感を感じることができます。学んだことは多岐に渡り、就職する時にも必ず役に立つ力を養えます。多くの事を学ぶことができる良い学科です。先生たちもとても熱心に、親切に学生に対応してくれます。
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講義・授業良いこの学科では、環境問題の解決方法のアプローチの仕方について様々な視点から考えていきます。そのために必要な力として、社会学や統計学、経済学を学びます。とても充実していると思います。
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研究室・ゼミ良いこの学科の卒業論文では、自分で好きなテーマを設定することができます。ゼミは5人以下で進めるので、先生からの十分なアドバイスをもらうことができます。
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就職・進学良いこの学科では、学んでいることが政策関係であるということからも、就職先が公務員の卒業生や在学生が多いです。その他にも金融系からメーカーなど、どのような企業にも就職しているという実績があります。
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アクセス・立地悪い大学の最寄駅が、バス20分、徒歩50分で、電車も1時間に2本ですので、しっかりと遅刻しないように自分で余裕を持って行動しなければなりません。
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施設・設備良い総合大学であるということもあり、それぞれの学部ごとに学部棟があります。ゼミ室もあり、充実しています。
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友人・恋愛良い国公立大学であることから、同じ学科の人数が、30人から70人であり、全員と仲良くなることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題の解決方法についてのアプローチを様々な視点から考えるということを主に学んでいます。
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就職先・進学先地元の市役所
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:215101 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良い良い先生に出会えて真面目に研究するのが楽しいと思う人もいると思うし、程よく楽ができて楽しく大学生活を送れたと思う人もいると思う。何やっているのかわからないと言われがちだが、なんだかんだ面白い学科だと感じています。
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講義・授業良い学生数が少ないため、講義も少人数のものが多いです。学生の興味関心や理解度に応じた授業を展開してくださります。質問をしやすい雰囲気で、生徒一人一人のことを見てくださります。
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研究室・ゼミ良い先生ひとりに対して学生が一学年4人程度なので、面倒は見てもらいやすい。
先生それぞれの分野が全く違うので、やりたい分野の先生と性格が合わないと辛い。 -
就職・進学普通ゼミの先生による。
学科でやってることを就職に活かす人は半分程度だと思う。 -
アクセス・立地悪い駅から遠いし大学の近くには何もない。
自然はあって落ち着きたい人はいいかもしれない。鳥が多い。 -
施設・設備普通一般的な大学の施設だと思う。
最近トイレの改修が進んでいて良い。
北駐車場が何故か女性専用。 -
友人・恋愛普通湖風に入れば友達ができるとは言う。
何かしらの部活、サークルに入れば良い。 -
学生生活普通普通くらい。
充実してると言えるのかわからないが学祭は年2回ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境配慮のシステム、枠組みについて学ぶと認識しているが、幅広く環境のことだと考えて良い。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境経済に関心を持って志望した。
文理融合で学ぶ内容が幅広いことも理由。
投稿者ID:1054684 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良い経験豊富な教授が多くいるので、レベルの高い卒業研究を行うことができると思います。また、一般教養のような授業が少なく、その分専門的な授業が多かったです。
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講義・授業良い初年度から専門的な授業が多く、早くから卒業研究の構想を練ることができました。
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就職・進学良い就活の際、学生支援課の職員の方よりSEの添削などが受けられました。
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アクセス・立地普通最寄り駅から自転車で20分、徒歩で40分はかかるためアクセスがいいとは言えません。自家用車での通学は許可されていました。
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施設・設備良い数年前、共通講義棟などのトイレが改修され、とても使いやすく清潔な雰囲気になりました。
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友人・恋愛普通サークル活動はそこまで活発ではないイメージです。学部を超えた交流などもあまりありませんでした。
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学生生活普通湖風祭という文化祭が年2回あります。各サークルなどが出店して盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境経済学、環境計画学、環境社会学など幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境保護や地域活性化について興味があり、専門的に学んでみたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:941823 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良いよくも悪くも幅広く学べます。やりたいことが見つからないと中途半端になってしまいますが、逆に言えば大学入学後でも興味のある分野を学べます。
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講義・授業普通オンラインへの対応が遅かったり、学びよりもレポート課題が多かなってしまったことが残念でした。しかし、公立大学なので生徒の母数が少ないため、教授との距離も近く、学びたい姿勢が有れば親身になって応えてくれる教授が多いです。
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研究室・ゼミ良い学部学科による違いはあるかもしれないが、少人数なので丁寧に指導してもらえます。
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就職・進学良い学科の特徴通りいろんな分野へ就職しています。研究室の先生が相談にのってくれてり、履歴書の添削をしてくれます。また、大学としては進路相談室があるので自分から積極的に利用すればサポートとしては充分だったと思います。
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アクセス・立地悪い駅から遠いので自転車、車、バスなどの移動手段が必須です。最寄り駅も新快速が止まりません。
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施設・設備普通私立に比べたら劣るところもあるかもしれませんが、不自由することはありませんでした。土日祝日や、夕方18時以降はエアコンがつかないので、卒業論文のために学校に来ることが多い4回生や院生には不便だと思います。
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友人・恋愛良い自分から積極的に参加すれば交友関係は広くなります。複数の学部があるので、いろんな分野の人と知り合えて面白いです。
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学生生活良い公立大学なので規模は大きくないですが、部活、サークルともに充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生は環境分野を様々な角度から学びます。研究室配属のある3年生で興味のある分野の論文に取りかかります。一年かけて卒業論文を作成します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先印刷業の技術職
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志望動機文理共通の学科なので環境について様々な見方で学べると思ったからです。
感染症対策としてやっていること講義室の人数制限、アルコール消毒の設置、対面する席にシールドの設置などがされています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702125 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良い遊んでばかりで卒業できる学科ではありませんが、そこが長所だと思います!
真面目な学生が多く、また、生徒数に対して先生が多いので真剣に学びたい学生にはしっかり応えていただけます。
遊び心のある先生が多い印象で、勉強と遊びの両立が学べると思います。 -
講義・授業良い計算をする授業、レポートを書く授業など様々であり、文理問わず学べます。
グループワークが多いのも特徴で、就職活動でのグループディスカッションにも役立つと思います。 -
研究室・ゼミ良い自分の好きな分野でゼミを選べるので、学びたい人にとってはとても良い環境だと言えます。
反対に、特に何も考えてなければ辛いので、何を学びたいか、何が得意かをそれまでに考えておくと良いです。 -
就職・進学良い積極的に進路相談の先生に相談すると良いです。
また、周囲の学生も真面目だと思うので、友人と共に頑張れると思います。 -
アクセス・立地悪い風が強い中、みんな頑張って自転車をこいでます。
悪天候の日はバス乗り場に人が大勢集まってなかなか乗れないです。
駅から自転車で20分強掛かります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384592 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良い【良い点】
・専門性は個人によるが極められる。
・時間に余裕がある為自分に合った自己啓発に専念できる。
・1,2年生の時は幅広い分野を学べる。
・3,4年生時は卒論に注力し、専門性を極める。
【悪い点】
・入学時目的をはっきり持った学生は少ない。
・自分の意思が無いと何も成さないまま卒業する。
(特別、学科から専門性の高い技術が学べるという印象は無い) -
講義・授業普通年々教員の変更などが関係して、授業の難易度が易化してきている感じがする。
教師によって質ややり方は全く異なるので一概には言えないが、とても為になる授業もあればネットで調べれば出てくるような講義しかしない退屈な授業もある。 -
研究室・ゼミ良い学科教員の数だけゼミがあり、専門性の幅も割と広めで選べる。
1つのゼミにひと学年だいたい5人前後とちょうどいい。 -
就職・進学悪い体感的に、完全に個人の大学生活の経験によるのでは。
業種の偏りはないが、強いて言うなら公務員志望が多めか。
いいところに行くかどうかは完全に個人の力量による。 -
アクセス・立地悪い駅から自転車で20分くらいで遠い。
周辺には田んぼしかない。
自然は豊かなので落ち着く。
通学よりもアパートを借りた方がいい。
約4割が下宿している。 -
施設・設備普通汚くもなく綺麗でもない普通。
結構広いので移動は大変。
敷地が広く、人口密度が低い為落ち着ける。
冷暖房使用期間は、学生のニーズに応えられていない。
ケチである。 -
友人・恋愛普通その人による。
また、入る部活やサークルによると思う。
当大学は一般的な大学生のイメージとは少し違うかもしれない。
大人しめだが精神年齢が高いとは言えない。 -
学生生活普通充実はしています。
様々な種類のサークルや部活があります。
複数所属するのがいいと思います。
課外活動が他学科と関わる機会となります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321111 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良い漠然と「環境問題について学びたい」と考えている人にはとてもいい大学、学科だと思います。環境に対して、教育、技術、政策など、非常に多角的に学ぶことが出来ます。その中から、自分でテーマを決め、とことん取り組める環境です。但し、その分主体的に行動しないと面白くありません。
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講義・授業良い環境法、環境数学、環境教育、環境情報システムと、何にでも「環境」が付き、自身の得意分野を活かせる講義が様々選べます。また、フィールドワークにて琵琶湖を含む、様々な場所に行くことも出来ます。また、理系・文系両方からの出身の学生がいるので、考え方も非常に様々で講義内で刺激も受けます。
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研究室・ゼミ良いまだまだ歴史の浅い分野になりますので、誰しもが研究の第一人者になれます。テーマも非常に様々です。参考文献などがあまりなく、研究はスムーズにはいきませんが、やりがいは間違いなくあります。一人一人が第一人者になるので、教授からの指摘は非常に厳しいものになります。
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就職・進学悪い非常に様々な業種、職種につくことが出来ると思います。但し、歴史も浅く、「環境」という漠然としたテーマを学んでいるため、就職に有利とは思えません。本当に自分次第になってしまいます。
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アクセス・立地悪い琵琶湖しかありません。いわゆる学生生活を謳歌できるような環境では無いと思います。物価(家賃や食費)が安いわけでも無く、交通機関も発達していないので。
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施設・設備普通比較的校舎は綺麗です。またまた3階以上の高い建物もないので、非常に解放的な印象です。学食は普通です。特別美味しいわけではないですが、十分です。敷地内に芝生、人口の川、そこに鯉、アヒルなどなど、非常にのどかです。
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友人・恋愛良い基本いい人ばかりです。遊ぶ場所(飲み屋、クラブ等)が近くにないため、派手めの人もおらず、おっとりとした真面目な人が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に対して、理系・文系両面から多角的に学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名近藤研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に文系の切り口から、様々なテーマで研究できます。本当にしばりはありません。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先広告代理店
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就職先・進学先を選んだ理由環境を学ぶ中で「伝える」という事の重要性を感じ、広告代理店を志望
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志望動機とにかく環境について学びたいと思い、環境計画学科の多角的に環境を学べる点が魅力だったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問を解く。センター対策がメイン。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112094 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良いなんやかんやと悪い印象もいっぱいあるが、人も少なく落ち着いた環境で勉強できる。就職は自分次第だと思う
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講義・授業良い近年注目されている地球温暖化問題だけでなく、様々な環境問題について学ぶことができる
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研究室・ゼミ良い教授が好き
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就職・進学普通まだ考えていないから、相談に行っていないため、どちらともいえない
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アクセス・立地悪い駅から遠いし、そもそもど田舎でアクセス、立地は最悪だと思うから1にしたが、だからこそ都会では見られない景色が見られる
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施設・設備悪い私立のように設備が整っているとは思わない。古くなってきてるし、パソコン等の起動も遅い。
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友人・恋愛普通サークルは楽しかったが、先輩がいた時の方が楽しかった。恋愛面は知らない。
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学生生活良い自ら加わろうとすれば楽しいし充実している。しかし、文化祭では芸能人がこないから面白くない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題についてのみならず、グループでの議論の仕方、発表の仕方を学べる。卒業論文は大変な方だとみんな言う。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機一人暮らしがしたかったのと、少人数での授業やフィールドワークがあるところがよかった
投稿者ID:565903 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良いより幅広い分野を浅くまず学ぶことができ、そこから卒論に向けてしっかりと自分の学びたい分野を絞っていくことができる。先生との距離も近く、過ごしやすい。
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講義・授業良い大きくは環境に関するテーマだが分野は社会学から心理学まで様々な分野が学べる。また、卒論を1年半かけて取り組むので自分の力になる。
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研究室・ゼミ良い卒論に取り組む期間が長いこともあり、また、1つのゼミに人数が少ないため、教授との距離が近く、1対1の学びが深くできる。
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就職・進学普通社会に出るとOB・OGが少ない。公立大学のため、印象はよいが実際にネームバリューという点では民間就職は自分自信の力が大きく必要。公務員への道へのサポートは十分そう。
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アクセス・立地悪い駅からバスか自転車で遠い。琵琶湖に向いて進むことになるので、風が強く自転車は大変。
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施設・設備悪い公立の為、あまりゼミ室内の設備が新しくはない。建物も古くなっている。
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友人・恋愛良い伸び伸びした方が多いと感じる。サークルや部活も充実している。学祭も年に2回あり、出店を出すなどして関係を深めることができる。
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学生生活良いサークル、部活も多く、学祭実行委員などの執行組織も存在しており、だいたいどこかに所属する方がおおい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前述したが、環境を大きなテーマとした社会学から心理学まで様々な分野が学べる。卒業研究に1年半かけ、研究を深めていくことができる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化粧品業界の営業職
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志望動機国公立を目指しており、様々な分野から自分の興味のあるものを学んでいけるという点
投稿者ID:534909 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 環境生態学科
- 環境政策・計画学科
- 環境建築デザイン学科
- 生物資源管理学科
このページの口コミについて
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「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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