高校みたいな環境で教員を目指す大学:滋賀大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

高校みたいな環境で教員を目指す大学

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  教師になるレールはあります。滋賀県での教員であればガッチリレールが敷かれています。それ以外の方は他の大学を探した方が楽しい大学生活を送れると思いますよ。
• 講義・授業

  普通
  4年間で履修を組む中で、4年に一度や2年に一度しかない開講授業があるにも関わらず、講師の都合で休講になることがあり、履修が組みにくい。また、講師も授業のクオリティが低く、つまらない授業やわざわざ授業でしなくてもいい内容の講師も多い。
  もちろん面白い授業やためになる授業をしてくださる先生もいるがらごく一部。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室やゼミによると思いますが、あまり自分の研究のために学生を使うような人は少ないです。
• 就職・進学

  普通
  滋賀県で教師になる人にとってはとてもサポート手厚くやってくれます。他府県や就職を考えている人にはサポートはほぼありません、ら
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠いのでバスに乗らないと行けません。
  一人暮らしをするのであれば、周辺である程度は事足りるので悪くはないかと思います。
• 施設・設備

  悪い
  ボロボロです。1番よく講義をする講義室はエアコンが効かない時がありました。
• 友人・恋愛

  普通
  人によりますが、規模が小さい分、全体的に仲良くはなれるかもしれません。
• 学生生活

  普通
  コロナ禍だったので、あまりでした。今は分かりませんが、少しは充実しているのでは、、、。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学部なので教員免許に必要な授業を履修します。一般教養や外国語もあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  兵庫県小学校教諭
• 志望動機
  教育に興味があり、教員を目指すか迷っていたため教育学部で公立を探し、志望しました。