いい意味でも悪い意味でも自由な場所:滋賀大学経済学部の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

いい意味でも悪い意味でも自由な場所

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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経済学部の評価

• 総合評価

  普通
  大学とはいい意味でも悪い意味でも自由な場所です。
  自分が動かなければ何も起こらないし始まりません。
  義務教育ではないのだから、教授が構ってくれるわけではないし気を抜けば勉強しなくなる可能性があります。
  現実として留年率はすごく高いです。(入学式で親に協力を求めるほど)
  しかし、やってる人はやっています。
  さっさと単位を揃えて海外へ行く人、勉強に身を置いて周りに合わせず自分のやりたいことに没頭するひと。
  様々な人が居ます。そんな人には人も集まってくるし、もちろん自分からも行動を起こしている。そんな人たちが集う大学です。
• 講義・授業

  普通
  もちろんどの授業においても基礎は教えてくださいます。
  しかし、そこから先は自分しだい。
  応用力を鍛えるにはもっと上のレベルの授業を受けるか資格試験に取り組むか。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科を超えてゼミを選ぶことができるので選択肢はとても多い。
  しかし、ゼミナール大会ですべてを決めるのはやめた方がいい。
  先輩の回生の雰囲気がいいからといって自分たちの回生もいいとは限らないし、先生とウマが合うかどうかを知るためにも先生と対１で話をするべき。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融機関