当時は先生が教育熱心ではなかった:鈴鹿医療科学大学保健衛生学部リハビリテーション学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

当時は先生が教育熱心ではなかった

2014年06月投稿

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• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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保健衛生学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  資格を取るための学校です。勉強できる内容としてはよいと思います。資格を取るだけでなくその後の仕事のための知識が身に付きます。ただ先生が教育熱心ではなく、自分で学ぶ姿勢が大事です。
• 講義・授業

  良い
  授業自体は県内の有名な先生などを呼び、講義していただけるので、内容の濃い授業を受けることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  近くは近鉄の駅で、JRの駅はないです。また電車の本数も少なく、急行も止まらないので不便です。また遊びに行くにしても車が必要な立地の大学です。
• 施設・設備

  悪い
  建物は古いですが、ひつような機材はそろっています。ただあまり普段の授業で使うことが少ないので、使いたくても使う機会がないという状況です。
• 友人・恋愛

  普通
  大学といえども、ほかの学科との交流はほぼないに等しいです。同じ学科のともだちとは、毎日ずっと一緒にいるのでとても仲良くなれます。狭く深くという友人が増えます
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークルには所属してませんでしたので、部活やサークルの実態はわかりません。あまり楽しそうな部活やサークルはないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学療法士になるための国家試験用の知識だけでなく、臨床に役立つ知識も身につけることができます
• 所属研究室・ゼミ名
  なかぜみなーる
• 所属研究室・ゼミの概要
  重症心身障害の呼吸リハビリの研究ができるとのうたい文句で実際はマウス研究です
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  国立病院機構
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公務員理学療法士の求人がこれから減少していくと考えられるため
• 志望動機
  理学療法士になるため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とくにこれといったたいさくはない